JP2006277383A - 太陽光発電システム用無線通信の制御方法 - Google Patents

太陽光発電システム用無線通信の制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006277383A
JP2006277383A JP2005096104A JP2005096104A JP2006277383A JP 2006277383 A JP2006277383 A JP 2006277383A JP 2005096104 A JP2005096104 A JP 2005096104A JP 2005096104 A JP2005096104 A JP 2005096104A JP 2006277383 A JP2006277383 A JP 2006277383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power generation
generation system
wireless communication
power
control method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005096104A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Shichiri
一正 七里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2005096104A priority Critical patent/JP2006277383A/ja
Publication of JP2006277383A publication Critical patent/JP2006277383A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

【課題】 限られた周波数チャンネル内での混信を防止し、確実に受信できる無線通信の制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 太陽電池の発電した直流電力を交流電力に変換する電力変換装置に送信機を取り付け、発電データを表示するモニターに受信機を取り付けた太陽光発電システム用無線通信の制御方法であって、送信機と受信機との間に送られる通信データの一部に前記太陽光発電システムの識別情報を付加したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、太陽光発電システム用無線通信において、複数の送信側無線通信装置と受信側無線通信装置間の混信を防止するための太陽光発電システム用無線通信の制御方法に関するものである。
図5は従来技術における太陽光発電システムのパワーコンディショナと周辺装置間を無線通信する例を示す構成図、図6は従来技術における太陽光発電システムの隣接設置における事例の概略図である。従来の太陽光発電システムの構成機器間における通信の制御方法について、図5及び図6に基づき説明する。
図5に示すように、太陽光発電システム100は、太陽光発電装置101により光電変換された発電電力がパワーコンディショナ102に入力され、前記パワーコンディショナ102は交流分電盤104を介して商用電力系統107あるいは交流負荷に接続されており、前記発電電力を商用電力系統107に逆潮流して売電、あるいは家庭用負荷へ電力供給を行っている。また、余剰電力は売電、商用電力系統からの電力供給は買電としてそれぞれ電力量メータ105にて電力会社が管理を行う。
近年、太陽光発電システムでは前記太陽光発電装置101および前記パワーコンディショナ102の発電電力や売電電力、運転状態や積算電力量などの情報を有しており、これをパワーコンディショナ102本体に表示したり、外部に設けられた表示装置などの周辺機器103に無線や有線を使ってデータ通信し、表示などに利用できるようにしているものが増えている。ただし、有線通信の場合は通信距離が大きくなると信号の減衰によりデータが正しく伝わらないなどの障害が発生するので、引き回し距離は15〜30メートル程度が一般的である。また、引き回しの配線が家屋の美観を損ねたり、壁内等に配線を通すなど施工が複雑になるなどの問題もある。そこでパワーコンディショナ102と周辺装置103の間に配線を這わさなくてよい無線通信が好適である。無線通信装置には様々な周波数帯と送信出力の規格があり、例えば429MHz帯を使用した特定小電力無線機器では429.25〜429.73MHzの周波数帯を40チャンネル程度に分けて混信が発生しないようにしている。この特定小電力無線は使用者に免許が不要である手軽さと比較的電波の到達距離が長いことからトランシーバーやデータ通信等に広く使われている。
特開2002−133570号公報
しかしながら、図6に示すように、隣接した家屋Aと家屋Bにそれぞれ太陽光発電システムを設置した場合、家屋Aの無線送信機201より送信された情報が、受信機211に到達し処理がなされるだけでなく、家屋Bの受信機212にも到達し処理がなされる可能性がある。これは無線送信機201と202が同じ周波数のチャンネルを設定している場合などに生じやすい。そこで、あらかじめ周波数の異なるチャンネル設定を設け、混信を防止する方法があるが、通信に使用する周波数のチャンネル数に限りがあるため、全てのチャンネルを使われてしまうと、その地域で設置できる太陽光発電システムの無線通信装置数が限られるので、太陽光発電の普及を阻害する要因となる。
また、特許文献1に示すように、無線通信データ内に識別コードを付加し、それを識別することによって同一チャンネル(周波数)であっても混信により誤動作しないようにする方法が記載されている。しかしながら、識別コードを付加する通信の制御方法では、各太陽光発電システムの無線通信装置において、限られた送信データの中で識別コードを新たに付加しなければならない。また、同一チャンネル(周波数)のみを使用した場合、同一周波数の電波の同時受信により、通信不能もしくは通信不能状態が長く続くなどの障害が発生し、周辺装置の表示などに支障をきたすようになる。さらには、隣家同士では送信機、受信機の設置場所によっては受信装置側で受信する電波強度が同一、もしくは隣家の方が強い場合も考えられ、識別コードを設定しても、受信側ではどちらが自分の受けるべき相手かの判断ができないため、あらかじめ、製造時から一対一の組み合わせで機器の設定をしておかなくてはならない。
本発明の太陽光発電システム用無線通信の制御方法は、太陽電池の発電した直流電力を交流電力に変換する電力変換装置に送信機を取り付け、発電データを表示するモニターに受信機を取り付けた太陽光発電システム用無線通信の制御方法であって、送信機と受信機との間に送られる通信データの一部に前記太陽光発電システムの識別情報を付加したことを特徴とする。
また、本発明の他の太陽光発電システム用無線通信の制御方法は、前記太陽光発電システムの通信データは積算発電量を含み、この積算発電量データを前記識別情報で認識するようしたことを特徴とする。
本発明の太陽光発電システム用無線通信の制御方法によれば、太陽電池の発電した直流電力を交流電力に変換する電力変換装置に送信機を取り付け、発電データを表示するモニターに受信機を取り付けた太陽光発電システム用無線通信の制御方法であって、送信機と受信機との間に送られる通信データの一部に前記太陽光発電システムの識別情報を付加したことで、新たに専用の識別コードを付加することなく、製造時から一対一の組合せの設定をする必要がなく、少ないチャンネル周波数で混信を防止することができる。
また、本発明の他の太陽光発電システム用無線通信の制御方法によれば、前記太陽光発電システムの通信データは積算発電量を含み、この積算発電量データを前記識別情報で認識するようしたことで、太陽光発電システムの隣接設置における無線データの干渉回避が行なえるのみでなく、周辺装置での誤データ受信またはデータ受信不可の現象が回避され、正しく動作することが可能となり、また、同一地域内における同一周波数内での使用可能回線数を増加させることができ、新たに設置される太陽光発電システムに無線通信装置が使えないといった状況になることを防止する。
以下に、本発明に係る無線通信の制御方法の実施形態について詳細に説明する。
図1は本発明に係る無線通信の制御方法の太陽光発電システムにおける実施例を模式的に説明するための概略構成図、図4は本発明に係る無線通信の制御方法を説明するためのフローチャート図である。
図1に示すように、太陽光発電システム10は太陽光発電装置11とパワーコンディショナ12、無線通信装置の送信機16、受信機15、周辺装置13を有し、この太陽光発電システム10は、分電盤14を介して商用電力系統17に接続されて成る。送信機16はパワーコンディショナ12に内蔵または外付けなどの形で設置される。受信機15は周辺装置13に内蔵または外付けなどの形で設置される。
太陽光発電装置11は太陽電池モジュールもしくは前記太陽電池モジュールが複数集まった太陽電池アレイであり、ここで発電された電力はパワーコンディショナ12に入力される。ここで、太陽光発電装置11としては、多結晶シリコン太陽電池、単結晶シリコン太陽電池、アモルファスシリコン等の薄膜太陽電池などが好適に使用され、複数枚の太陽電池セルを集めたモジュールをさらに直並列に並べてアレイとしたものが一般的である。太陽光発電装置11の出力はパワーコンディショナ12に入力されており、前記パワーコンディショナ12では入力された直流電力を交流電力に直交変換するとともに太陽光発電装置11で発電された瞬時電力値や積算電力量などを検出、演算しており、そのデータを表示部で表示したり、外部の表示装置へデータを送出することができる。パワーコンディショナ12で交流に変換された電力は交流分電盤14を介して商用電力系統17に逆潮流あるいは家庭用負荷へ電力供給を行なっている。一方、前記パワーコンディショナ12で検出・演算されたデータは送信機16を通じて送信され、受信機15で受信される。受信機15は周辺装置13に設置、接続されており、周辺装置13では送られてきたデータを基に瞬時電力値や積算電力量、売電・買電の電力量、運転状態などを表示したりする。このとき送信されるデータは測定された数値をそのまま送って周辺装置13内で積算電力などの演算を行なわせるようにしてもよい。
上記のように太陽光発電装置11で発電した電力を商用電力系統や商用負荷へ供給する太陽光発電システム10において、動作状態や発電情報、演算により得られた有用な情報を無線により外部の離れた場所にある表示装置などの周辺装置に伝達するようにするものであるが、近年、太陽光発電装置は急速に普及が進んでおり、ひとつの地域に複数の太陽光発電を有する家屋が立ち並ぶこともめずらしくなく、今後も増加するものと推察される。太陽光発電システムにおいて無線通信装置を利用した情報通信を行なう場合、基本的には同一宅内で送受信が行なえればよいため、直線で10m程度の無線手段でよいことになるが、実際、屋内で使用する場合、壁材を何枚も通しての受信となり、家電機器からの妨害電波等も考慮すると、確実にデータ受信が行なえる能力としては、障害物なしで直線到達距離が100m程度の無線手段が必要である。具体例をあげると特定小電力無線における10mW程度の通信手段が適当である。この場合、当然、隣家との混信が懸念されるため、一定の周波数帯をいくつかに分割してチャンネル回線を確保し、同時に同じチャンネルを使用しないようにする方法を用いるのが一般的である。図2(b)に示すように住宅の区画配置をマトリックス上に見立てれば、図2(a)のように、例えば9チャンネルを確保すれば、最低でも2軒間をあけて配置することができる。また、図3(a)に示すように、例えば16チャンネルを確保すれば、図3(b)のように最低でも3軒間をあけた配置とすることができる。間に建物が入ることで電波がより減衰され、チャンネル振り分けを行なうことで混信を防止できそうであるが、実際の家の配置は整然と並んでいるとは限らず、障害物や妨害電波が少ない好条件では、道路沿いに、建物と建物の隙間から、ガラス窓を通して、起伏のある土地では屋根の上を超えて、送信側の家から半径100m程度でもごくまれに電波を拾ってしまう可能性が残る。
そこで本発明では、上述のチャンネル振分けを補うかたちで、同一周波数チャンネルで送信された可変通信データの一部を識別コード(識別コードは通信時にチャンネルを識別するためのコードまたはデータである)として認識させる無線通信システムをとる。このとき識別コードと兼用するデータとしては、データ送信毎に大きく変動せず、値が飛んだり、増えたり減ったりしないものを選ぶ必要がある。特に太陽光発電システムの応用事例として、一定時間変動がなく、1つずつ増加していく特徴を持つ積算発電量データを識別コードとして認識させることとする。積算発電量データを識別コードとして選定した理由は、一般住宅用で使用される3〜4kWのシステムでは、積算値が更新されるのは天気がよい好条件の場合でも20分に1回(1kWh増加)であり、変動要素が少ない上、年間では3000〜5000kWhの積算値となり、各建物により固有の値となるためである。
図4に基づいて、受信機側のフローチャートを説明する。受信機側は通常通り、設定された同一チャンネル(周波数)のみを受信待ち受けする。そして、同一チャンネル(周波数)を受信した際には発電積算値が前回まで受信していた値と同一かを確認する。同一であればすべての受信データを更新する。同一でなかった場合はデータ更新をせず、その受信した発電積算値を一旦別のメモリに記憶し、カウントを行ない、次の受信を待つ。次に以前の発電積算値と異なる値でメモリに記憶した変更値と同一の発電積算値が例えば連続5回続いた場合は、その時点で、すべての受信データを更新するようにする。
連続同一値を5回連続で受信して初めて更新することにしたのは、図2、図3にて説明したように、既にある程度のチャンネル振分けができているシステムでは、他の同一チャンネルの送信機からの到達電波の強度は弱く、受信条件がよい、ごくまれにしか混信しないため、仮に発電積算値も重なった場合でも、他のシステムからの送信データを連続受信する可能性が低いためである。
本発明に係る無線通信の制御方法の太陽光発電システムにおける実施例を模式的に説明するための概略構成図である。 本発明に係る無線通信の制御方法を説明するための9チャンネルでのチャンネル振分け配置図である。 本発明に係る無線通信の制御方法を説明するための16チャンネルでのチャンネル振分け配置図である。 本発明に係る無線通信の制御方法を説明するためのフローチャート図である。 従来技術における太陽光発電システムのパワーコンディショナと周辺装置間を無線通信する例を示す構成図である。 従来技術における太陽光発電システムの隣接設置における事例の概略図である。
符号の説明
10、100:太陽光発電システム
11、101:太陽光発電装置
12、102:パワーコンディショナ
13、103:周辺装置
14、104:分電盤
15、211、212:受信機
16、201、202:送信機
17、107:商用電力系統
105:電力量メータ
106、108:無線通信装置
A、B:家屋

Claims (2)

  1. 太陽電池の発電した直流電力を交流電力に変換する電力変換装置に送信機を取り付け、発電データを表示するモニターに受信機を取り付けた太陽光発電システム用無線通信の制御方法であって、前記送信機と前記受信機との間に送られる通信データの一部に前記太陽光発電システムの識別情報を付加したことを特徴とする太陽光発電システム用無線通信の制御方法。
  2. 前記太陽光発電システムの通信データは積算発電量を含み、この積算発電量データを前記識別情報としたことを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電システム用無線通信の制御方法。
JP2005096104A 2005-03-29 2005-03-29 太陽光発電システム用無線通信の制御方法 Pending JP2006277383A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005096104A JP2006277383A (ja) 2005-03-29 2005-03-29 太陽光発電システム用無線通信の制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005096104A JP2006277383A (ja) 2005-03-29 2005-03-29 太陽光発電システム用無線通信の制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006277383A true JP2006277383A (ja) 2006-10-12

Family

ID=37212074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005096104A Pending JP2006277383A (ja) 2005-03-29 2005-03-29 太陽光発電システム用無線通信の制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006277383A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010258332A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Mitsubishi Electric Corp 太陽光発電システム、太陽電池モジュール
JP2014056253A (ja) * 2008-07-15 2014-03-27 Mitsubishi Electric Corp 表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014056253A (ja) * 2008-07-15 2014-03-27 Mitsubishi Electric Corp 表示装置
JP2010258332A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Mitsubishi Electric Corp 太陽光発電システム、太陽電池モジュール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120191263A1 (en) Electric power management system
US8575783B2 (en) Solar panel as infrared signal receiver and processor
JP5685715B2 (ja) 系統連系形給電システム
US8862281B2 (en) Electric power distribution system
TWI467880B (zh) 無線通訊裝置、具備它之無線通訊系統、及電力消耗管理裝置
JP5316610B2 (ja) 電気機器の制御装置および制御システム
WO2016002346A1 (ja) 電力制御システム及び電力制御装置
US20120197563A1 (en) Electric power meter
US20170307665A1 (en) Power management apparatus, power management method, and power management system
JP2017127194A (ja) 電力供給システム、端末装置及び電力供給システムの制御方法
JP2006277383A (ja) 太陽光発電システム用無線通信の制御方法
JP2011103726A (ja) 電力メータ連携型センサ装置
JP6243832B2 (ja) 充放電システムと建物
JP2005245107A (ja) 太陽光発電システム
JP6039022B2 (ja) エネルギー管理システム
JP2019190824A (ja) 空調管理システム
JP6890303B2 (ja) 電力変換装置、電力変換システム、及び直流電源装置
JP5507959B2 (ja) 売電システム
US20210157290A1 (en) Methods and apparatus for grid connectivity control
JP5146276B2 (ja) エネルギー監視システム
JP6566491B2 (ja) 空調管理システム
JP2005094253A (ja) 無線通信の制御方法
JP2006180660A (ja) 太陽光発電システム
JP5364199B1 (ja) エネルギマネジメントシステム
US20240243775A1 (en) Energy management systems