JP2006261075A - 電気的生成物発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高所でのメンテナンス作業を簡単にしかも短時間で確実に行なうことができるようにする。
【解決手段】天井取付型の電気的生成物発生装置において、本体ケース11に電源部2と制御回路部3と天井取付機構とを備える。また、電気的生成物発生部7とフアン6とを内包し、本体ケース11内へ着脱自在に装填できるように構成したカセットユニット5を設ける。また、このカセットユニット5を本体ケース11内へ装填したときに、カセットユニット5と本体ケース11とを電気的に接続するとともに、機械的に仮固定する機能を有する電気的コネクタ8を用いる。さらに、カバー部材9を本体ケース11の開口部13を閉蓋すると同時に仮固定されたカセットユニット5を支持するように構成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、オゾンやマイナスイオンなどの電気的生成物を発生する電気的生成物発生装置に係り、特に、天井取付型の電気的生成物発生装置において、消耗部品の交換などのメンテナンスを簡単にしかも短時間で確実に行なうことができる電気的生成物発生装置に関する。
オゾンの酸化力による消臭効果を得ることを目的としたオゾン発生装置を天井部分へ設置することができるように構成したものが提案されている。オゾン発生装置を天井部分へ設置することは、オゾンが空気よりも重いという特性を有効に利用することができ、空間全体への拡散に極めて効果があることが知られている。
また、室内の床に敷設したじゅうたんとの摩擦や家電製品などから発生する静電気を打ち消す手段として用いられているマイナスイオン発生装置も天井部分へ設置することによって、広い範囲をカバーすることが可能である。
このように天井部分へ設置することができるように構成したオゾンあるいはマイナスイオン発生装置における問題点は、その設置場所が高所のため、メンテナンス作業のやりにくさにある。
特に、オゾン発生装置においては、オゾン電極部分に付着するほこりとともに、硝酸塩が析出され、これらがオゾン発生に必要な空気との接触を妨げ、オゾンの発生量が低下するため、メンテナンスが必要となる。また、マイナスイオンの発生に際しては、先端を非常に鋭利に尖らせた放電電極にマイナスの高圧直流を印加してコロナ放電を生じさせるため、放電電極の先端が酸化あるいは溶解してマイナスイオン発生の能力が低下するため、放電電極の交換などのメンテナンスを必要とする。また、これらに付随して使用する空気を送るファンは、ファンモータやベアリングなどの回転機構の不具合による回転停止などの故障を起こし易い部品であり、定期的なメンテナンスが必要となる。
このような製品特性を有するオゾンやマイナスイオン発生装置の高品質を維持するためには、消耗部品を少なくとも1年に1回は交換するなどのメンテナンスが必要である。しかし、天井取付型のメンテナンスは、上述したように、高所での上向き作業を行なわなければならないため、作業者に多大な疲労を強いることになり、これをいかに簡単にしかも短時間で確実に行なえるかが課題であった。
ところで、従来のオゾン発生装置には、メンテナンスを容易にするために、放電電極を着脱自在に設けて、汚れが付着しやすい放電電極などを洗浄することができるように構成したものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
また、従来のオゾン発生装置には、筒状電極を箱型のカートリッジ内へ収め、このカートリッジをケースの上面に設けられた取付口へ着脱自在の状態で取り付けるように構成したものが提案されている。このように、カートリッジへ筒状電極を収めて着脱可能に構成することで、電極へ集塵した微細なチリやほこりの清掃をより簡単にできるようにしている(例えば、特許文献2参照。)。
さらに、従来の照明器具には、天井面に取り付けられた引掛シーリングに着脱自在に取り付けられる取付アダプタと、この取付アダプタに着脱自在に設けた照明器具本体と、この照明器具本体の下面側に着脱自在に取り付けられるマイナスイオン発生器とを有する照明器具が提案されている。この照明器具は、マイナスイオン発生器を照明器具本体から取り外してメンテナンスができるようにしている(例えば、特許文献3参照。)。
特開平8−50984号公報 特開平10−291807号公報 特開2004−146335号公報
以上に述べた従来のオゾン発生装置やマイナスイオン発生装置においては、メンテナンスを容易にするために、放電電極そのものを交換できるように構成したもの、あるいは放電電極をカートリッジに収め、そのカートリッジをケースの上面に設けた取付口へ着脱可能に構成したもの、さらに、天井へ取り付けた照明器具からマイナスイオン発生器自体を着脱できるように構成したものが提案されている。しかし、天井部分へ直接設置する形式のオゾンあるいはマイナスイオン発生装置に対する高所におけるメンテナンス作業を簡単にしかも短時間で確実に行なうことができるような提案はされていない。
本発明は、天井部分へ直接設置する形式の従来の電気的生成物発生装置が有していた問題点を解決しようとするものであり、特に、高所におけるメンテナンス作業を簡単にしかも短時間で確実に行なうことができる電気的生成物発生装置を実現することを目的とするものである。
そして、本発明は、上記の目的を達成するために、オゾンやマイナスイオンなどの電気的生成物を発生し室内へ放出する天井取付型の電気的生成物発生装置において、電源部と制御回路部と天井取付機構とを備えた装置本体と、電気的生成物発生部とこの電気的生成物発生部で発生した電気的生成物を装置本体外へ送出するフアンとを内包し、装置本体内へ着脱自在に装填できるように構成したカセットユニットと、このカセットユニットを装置本体内へ装填したときに、カセットユニットと装置本体とを電気的に接続するとともに、カセットユニットを装置本体内へ機械的に仮固定する機能を有する電気的コネクタと、装置本体の開口部を閉蓋すると同時に仮固定されたカセットユニットを支持するカバー部材とを備えたものである。
また、上記カセットユニットの外形形状に合致する切り抜き部を形成したほこり除去フィルタをカセットユニットの外周に嵌合して懸架し、空気取り入れ側の空気流通路に配置することが好ましい。
また、上記カバー部材は、仮固定されたカセットユニットを支持しかつカセットユニットの空気送出側へ連結するように形成した空気排出口と、その空気排出口の外周部分に形成した空気取り入れ口を設けることが効果的である。
上述したように構成した本発明の電気的生成物発生装置は、高所におけるメンテナンス作業を簡単にしかも短時間で確実に行なうことが可能な電気的生成物発生装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図1から図3に基づいて説明する。図1は本発明に係る電気的生成物発生装置の一実施例を示すものであって、電気的生成物発生装置を天井部分へ設置した状態を示す要部を切欠した断面図側面図、図2は電気的生成物発生装置の分解斜視図、図3は電気的生成物発生装置の本体ケースへカバー部材を取り付ける過程を説明するための要部斜視図である。
図において、1はオゾンやマイナスイオンを発生する天井取付型の電気的生成物発生装置本体であって、下端外周縁にフランジ12を設けた樹脂材からなる円筒形の本体ケース11内に、少なくとも、外部電源から給電される電源部2と、装置を制御する制御回路部3を備えている。
また、この本体ケース11は、天井部材4へ簡単に取り付けができるように構成されている。本体ケース11の天井部材4への取付方法としては、例えば、天井部材4に設けた取付穴41へ本体ケース11の円筒形に形成した部分を嵌合させて天井部材4の裏側へ突出させるとともに、フランジ12を天井部材4の表面側へ当接させる。この状態で、本体ケース11に設けた周知の構造の天井取付機構(図示しない)を用いて、天井部材4をフランジ12との間へ挟み込んで本体ケース11を天井部材4へ固定するように構成している。
5はカセットユニットであって、空気を送るファン6と、オゾンやマイナスイオンなどを発生する電気的生成物発生部7が収容されている。また、このカセットユニット5は、本体ケース11のフランジ12側に設けられた開口部13から本体ケース11内へ着脱自在に装填できるように構成されている。さらに、このカセットユニット5の上部には、電源部2の高圧電圧発生部やファン用電源部等と電気的に接続する電気的コネクタ8を設けている。
この電気的コネクタ8は、ケース本体11側にメス端子81が取り付けられ、もう一方のオス端子82は、カセットユニット5側へ取り付けられ、それぞれ一体のハウジングに収められている。また、この電気的コネクタ8は、単に端子接触摩擦で接続状態が保持されているだけであり、機械的ロック機構のない構造のものである。
したがって、カセットユニット5は、電気的コネクタ8の電気的接続によって、本体ケース11内に機械的に仮固定された状態にあり、本体ケース11から容易に着脱可能であるが、この状態のままでは、本体ケース11から脱落する虞がある。
そこで、本発明においては、図3に示すように、本体ケース11のフランジ12の外周端縁に切り欠き部14を形成して、円盤状に形成した樹脂材からなるカバー部材9の外周端縁に上向きに突設したフック91を受け入れる構造とし、カバー部材9を10度前後水平に回転させることによって、カバー部材9が本体ケース11の開口部13を閉蓋するとともに、本体ケース11へ確実に固定されるように構成している。
上記のように、カバー部材9を本体ケース11に固定したとき、そのほぼ中心部に設けた空気排気口92を囲むように上向きに突出させて形成した周壁93がカセットユニット5の下端部と連結して隙間をなくし、空気の排気通路を構成するとともに、カセットユニット5の下端部を支持し、カセットユニット5を本体ケース11内に確実に装着することができる。この結果、高所で上向きに行なう厄介な作業であるネジ止め等を一切使用することなく、カセットユニット5の脱落を防止することができる。
また、上記のように構成した電気的生成物発生装置にメンテナンスを実施する場合は、まず、カバー部材9を装着固定したときとは逆の方向へ10度前後水平に回転させ、フック91を切り欠き部14の位置へ移動させた後、カバー部材9を引き下げると、フック91は、切り欠き部14を通って降下し、カバー部材9を本体ケース11から取り外すことができる。
このカバー部材9の取り外しによって、カバー部材9の周壁93によるカセットユニット5の支持は解除されるが、カセットユニット5は、電気的コネクタ8の端子接触摩擦によって、機械的な仮固定状態が維持されているため、カバー部材9を取り外したとしても、直ちに、カセットユニット5は落下することはない。したがって、カバー部材9を取り外した後、カセットユニット5を引き下げて電気的コネクタ8との接続状態を解除することによって、カセットユニット5の電気的かつ機械的接続状態を解除し、カセットユニット5を本体ケース11から落下させることなく、容易に取り外すことができ、メンテナンスを施すことができる。
また、本体ケース11から取り外したカセットユニット5は、今まで使用していたファン6や電気的生成物発生部7を取り外して、新しいものと交換するだけで、カセットユニット5や電気的コネクタ8は、そのまま再利用することができ、メンテナンスコストの低減と資源の有効活用を図ることができる。
上記のように構成した電気的生成物発生装置において、電気的生成物の発生を安定して発生させるためには、ほこりが妨げとなり、カセットユニット5に内包した電気的生成物発生部7の前にほこり除去フィルタ10を設けることが望ましい。
そこで、本発明の電気的生成物発生装置においては、図1に示すように、カセットユニット5の上部に形成した開口部51を通じてカセットユニット5内へ取り込んだ空気を電気的生成物とともにカバー部材9の空気排気口92から室内へ放出するように構成していため、ほこり除去フィルタ10は、カセットユニット5の開口部51より前の位置、すなわち、カバー部材9の外周部分に形成した空気取り入れ口94とカセットユニット5の開口部51との間に形成された空気流通路Aへ配置する必要がある。
上記空気流通路Aへ配置するほこり除去フィルタ10は、カセットユニット5の外形形状に合致する切り抜き部10aを形成し、その切り抜き部10aをカセットユニット5の外壁面の一部に設けた複数個の突起52へ懸架して配置するように構成している。
ほこり除去フィルタ10を上述したように構成することによって、メンテナンスの際にカセットユニット5を本体ケース11から取り外したときに、同時に取り外すことが可能となり、簡単にほこり除去フィルタ10の交換を行なうことができ、短時間での作業を可能としている。
また、上記このほこり除去フィルタ10は、平面の剛性を有するもので、カセットユニット5に設けた突起10aは、ほこり除去フィルタ10を懸架するとき、フランジ12の下面側へほこり除去フィルタ10の外周部分が位置するように設け、ファン6による吸引効果によって、ほこり除去フィルタ10の外周部分がフランジ12の下面へ密着し、フィルタとしての働きを確実なものとすることができる。なお、ほこり除去フィルタ10が、剛性のない柔らかな物の場合は、突起52の数を増やした上で、フランジ12の下面へ達するように形成し、ほこり除去フィルタ10をフランジ12の下部に挟む構造とすることにより、同様の効果を得ることができる。
本発明に係る電気的生成物発生装置を天井部分へ設置した状態を示す要部を切欠した断面図側面図である。 本発明に係る電気的生成物発生装置の分解斜視図である。 本発明に係る電気的生成物発生装置の本体ケースへカバー部材を取り付ける過程を説明するための要部斜視図である。
符号の説明
1 電気的生成物発生装置本体
11 本体ケース
12 フランジ
13 開口部
14 切り欠き部
2 電源部
3 制御回路部
4 天井部材
41 取付穴
5 カセットユニット
51 開口部
52 突起
6 ファン
7 電気的生成物発生部
8 電気的コネクタ
81 メス端子
82 オス端子
9 カバー部材
91 フック
92 空気排気口
93 周壁
94 空気取り入れ口
10 ほこり除去フィルタ
10a 切り抜き部
A 空気流通路

Claims (3)

  1. オゾンやマイナスイオンなどの電気的生成物を発生し室内へ放出する天井取付型の電気的生成物発生装置において、
    電源部と制御回路部と天井取付機構とを備えた装置本体と、
    電気的生成物発生部とこの電気的生成物発生部で発生した電気的生成物を装置本体外へ送出するフアンとを内包し、装置本体内へ着脱自在に装填できるように構成したカセットユニットと、
    このカセットユニットを装置本体内へ装填したときに、カセットユニットと装置本体とを電気的に接続するとともに、カセットユニットを装置本体内へ機械的に仮固定する機能を有する電気的コネクタと、
    装置本体の開口部を閉蓋すると同時に仮固定されたカセットユニットを支持するカバー部材と
    を備えたことを特徴とする電気的生成物発生装置。
  2. 上記カセットユニットの外形形状に合致する切り抜き部を形成したほこり除去フィルタをカセットユニットの外周に嵌合して懸架し、空気取り入れ側の空気流通路に配置したことを特徴とする請求項1記載の電気的生成物発生装置。
  3. 上記カバー部材は、仮固定されたカセットユニットを支持しかつカセットユニットの空気送出側へ連結するように形成した空気排出口と、その空気排出口の外周部分に形成した空気取り入れ口とを設けたことを特徴とする請求項1または2記載の電気的生成物発生装置。
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