JP2006259793A - 共用リソース管理方法およびその実施情報処理システム - Google Patents

共用リソース管理方法およびその実施情報処理システム Download PDF

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Abstract

【課題】
可能な限り予備リソースを共用し、余剰なリソースを最小化すること、あるいは予備リソースを必要なときに活用し、システムを効率良く稼働させる必要がある。
【解決手段】
各サブ情報処理システムの設計段階において、予め予想される処理可能なオンライントランザクション処理量を設定し、処理量に見合ったリソースの割当てを行う。予め設定したオンライントランザクション処理量を超えたことを示す、トリガーとしてトランザクション処理滞留数の閾値、CPU使用率、使用ディスクの使用量等を採用し、それぞれ必要となるリソースをリソース獲得のためのオペレーションとして予め、あるいは、動的に登録し、トリガーと必要なリソース割り当てを括りつけて行う。リソース割当てに際しては、同一筐体、別筐体関わらず必要とするリソース割当て要求を、リソース共用システムに対して行い、リソース共用システムが要求に対して割当てる。
【選択図】 図1

Description

複数のサブ情報処理システムで共用する予備リソースの共用管理技術に関する。
インターネット/イントラネット等からの大量のオンライントランザクション処理要求に対応する、複数の階層あるいは、機能別のサブ情報処理システムから構成される情報処理システムにおいて、各サブ情報処理システムに必要となるリソース、ディスク、CPUは予備リソースについても予めサブ情報システムごとに設計されている。
サブ情報処理システムあるいは、機能毎に割当てられる予備リソース、代表的なものとしてディスク、CPUは実際に使用される頻度は少ない。
一般的な手法としてオンライントランザクション処理要求量の増大に対応するため、システムの規模拡大をサブ情報システムの追加によって実現される。この場合、サブ情報システム毎の予備リソースが、いわゆる分割損として見えてくる。そのため、予備リソースの最小化を図るための技術として、共用リソースをリアルタイムに必要な資源を必要なだけ割当てるという技術が必要とされるようになった。
特公平08−320766号公報
インターネット/イントラネット等からの大量のオンライントランザクション処理要求に対応する、複数の階層あるいは、機能別のサブ情報処理システムから構成される情報処理システムにおいては、各サブ情報処理システムに必要となるリソース、ディスク、CPUについては予備リソースについても、予めサブ情報処理システムごとに設計されている。
サブ情報システムあるいは、機能毎に割当てられる予備リソース、代表的なものとしてディスク、CPUが実際には使用される頻度は少なく、システムの規模拡大をサブ情報システムの追加によって実現した場合、サブ情報システム毎の予備リソースが、いわゆる分割損として見えてくる。
本発明の目的は可能な限り予備リソースを共用し、余剰なリソースを最小化すること、あるいは予備リソースを必要なときに活用し、システムを効率良く稼働させることにある。
上記目的を達成するために、情報処理システム、各サブ情報処理システムの設計段階において、予め予想される処理可能なオンライントランザクション処理量を設定し、処理量に見合ったリソースの割当てを行う。本発明では予め設定したオンライントランザクション処理量を超えたことを示す、トリガーとしてトランザクション処理滞留数の閾値、CPU使用率、使用ディスクの使用量等を採用し、それぞれ必要となるリソースをリソース獲得のためのオペレーションとして予め、あるいは、動的に登録し、トリガーと必要なリソース割り当てを括りつけて行う。リソース割当てに際しては、同一筐体、別筐体関わらず必要とするリソース割当て要求を、リソース共用システムに対して行い、リソース共用システムが要求に対して割当てる。
このようにすることにより、インターネット/イントラネット等からは入って来た予測を超えた、大量のオンライントランザクション処理要求についても、予め準備した共用リソースをリアルタイムに自動的に割当てることで、対応する複数の階層、機能別のサブ情報処理システムから構成される、情報処理システムにおける予備リソース、代表的なものとしてディスク、CPUを最小化しつつ効率的に活用することができる。また、予測を超えた大量のオンライントランザクション処理要求に対しても、予備リソースについても、サブ情報処理システム間で共用することで、最小とすることができる。
本発明を用いれば、予め準備した共用リソースをリアルタイムに自動的に割当てることで、対応する複数の階層、機能別のサブ情報処理システムから構成される、情報処理システムにおける予備リソース、代表的なものとしてディスク、CPUを最小化しつつ効率的に活用することができる。
以下に本発明の実施の形態を説明する。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明における一実施例で、情報処理システムと共用リソース管理サーバからなる構成を示している。
本実施例では、100 公衆回線、WANなどのネットワークから110、120 LAN等のネットワークによって接続された130 情報処理装置と 140 共用リソース管理サーバ、150 共用予備ディスク、共用リソース管理サーバが管理する160 リソース管理DBで構成されている。オンライントランザクションの要求元のクライアントは100 公衆回線、WANなどのネットワークを経由して情報処理システムへ必要なサービスを要求する。150 共用予備ディスクは120 LANに接続されており、情報処理システムのどのシステムからも使用することが可能状態である。
図2は情報処理システムを構成するサブシステム等を示している。要求元のクライアントからの要求は公衆回線、WANなどのネットワークを経由して、1〜NのWWWサーバ 131で受付け、1〜Mのサブシステムにより実際のサービス処理を実行する。WWWサーバ、サブシステムともCPU装置の予備を持っており、オペレーションシステム動作中に予備のCPU装置を動的に追加できる機構をもっている。
図3は図2で示したサブシステムの内部構成を示している。133 APサーバではオンライントランザクション処理を実行する。トランザクション処理要求の内容は、データの追加/更新/参照/削除といった、134 DBサーバに対する処理であり、これらのDBファイル、および変更履歴の更新を136 ログファイルに対して行い、トランザクション履歴、ユーザ処理履歴といったトランザクション単位の情報を135 ジャーナルファイルにトランザクションに同期して格納する。
図4は140 共用リソース管理サーバが管理するリソース管理DBの内部構成の概念図を示している。
リソース管理DBはリソース管理用のテーブルとオペレーション管理テーブルからなる。161 リソース管理テーブルにはリソース名とその該当リソースの使用可否の状態が格納され、162 オペレーション管理テーブルにはトリガー名、トリガー、オペレーションと割当てリソースが格納されている。リソース管理テーブルは予め割り当て可能なリソースが、リソース名と使用可否が初期状態で登録しておく。
図5は共用管理サーバのプロセス構成概念図である。143 オペレーテンィングシステム起動時に、オペレーティングシステムから起動される141 共用リソース管理マスタープロセスと、共用リソース管理マスタープロセスによって起動、停止及び監視される、共用リソース管理受付プロセスから構成される。
共用リソース管理受付プロセスはリソース管理DBに格納された内容を起動時に
読込む。
図6は共用管理サーバ起動前あるいは、起動後のオンライン中にリソース管理DBの内容の登録/更新についての手順を示したものである。
登録開始後、601 トリガー名を入力し、602 トリガー名に対応したトリガーの実態、例えば特定のメッセージ出力をトリガーとした場合はメッセージを監視するためのオペレーションなども603 オペレーションの雛形の登録で行う。604 トリガー発生時に閾値と閾値と比較するための変数指定の有無により605 動的オペレーションとしてあるいは、606 静的オペレーションとして、リソースを具体的に割当てるためのオペレーション及び割当てられた場合に実行する初期化コマンド等も合わせてリソース管理DBのオペレーション管理テーブルに登録する。
静的オペレーションと動的オペレーションの違いはトリガーが発生した際に登録されたオペレーションをそのまま実行するのが静的オペレーションで、動的オペレーションでは閾値と変数の比較判定によっては、実際のオペレーションを実行しないという差異がある。605、606では静的オペレーションを引数なしの関数イメージ、動的オペレーションを複数の引数を持った関数イメージで表現している。
図7は共用リソース管理サーバがオンライン中の処理手順を示す。700 共用リソース管理マスタープロセスによって、共用リソース管理受付プロセスは起動され、701 トリガー、閾値情報をリソース管理DBより読み込む。
702 実際の処理受付を開始し、一定間隔で703 静的トリガーあるいは閾値を超えるような動的なトリガーが発生したか? 705 リソース割り当て依頼があったか、711 終了指示が共用リソース管理マスタープロセスからあったかのループに入って監視を行う。703 でトリガーが発生した場合には、
704 発生したトリガーに対応したリソースの割り当てオペレーションの実行準備を行い、706 オペレーションに必要なリソースが割り当て可能かを判断し、可能であれば、707 依頼のあったリソースの割り当てオペレーションを実行し、709 リソース管理DBを更新した後710 リソース受付待ちのループへ入る。
もし、リソース割り当てができない場合には、708 エラーをリソース割り当て依頼元へ返し合わせてエラーメッセージを出力し、710 リソース受付待ちのループへ入る。その際、共用リソース管理受付プロセスはリソース管理DBの内容を再度読込み、最新のリソース管理状態に更新する。
このループを抜けるのは、共用リソース管理マスタープロセスから終了指示が来た場合である。
図6において示したトリガーの実体の例として、予備CPUを2つもったWWWサーバにおいて、ワーニングメッセージでCPU利用率が一定時間、閾値70%を超えた場合には、予備CPUを1つ追加し、閾値90%を超えた場合は予備CPUをすべて追加するとして動的オペレーションとして登録し、トリガー発生時に閾値である70%を超えた場合と90%を超えた場合で実際に行うオペレーションを動的に変えて実行する。
あるいは、APサーバのスケジュールキューの滞留数がワーニングメッセージで閾値10を超えた場合には、実際の処理を行うアプリケーションのプロセス数あるいは、スレッド数を2追加し、滞留数が30を超えた場合には、予備CPUを1つ追加しさらに、実際の処理を行うアプリケーションのプロセス数を10追加する。
あるいは、DBサーバのデータベース格納領域の残量がワーニングメッセージで残量を示す閾値5%を下回った場合に、動的に予め設定しただけのデータベース格納領域を追加するオペレーションを実行する
といったオペレーションを予め、あるいはオンライン中に追加/変更することを可能とするリソース管理システム。
実施形態1の情報処理システム、共用リソース管理サーバの概略構成を示す図である。 実施形態1の情報処理システム130内の構成を示す図である。 実施形態1の情報処理サブシステム132内の構成を示す図である。 実施形態1のリソース管理DB160内の構成を示す図である。 実施形態1の共用リソース管理サーバ140内の構成を示す図である。 実施形態1のリソース管理DB160へオペレーション雛形登録を行う際の処理手順を示すフローチャートである。 本実施形態の共用リソース管理サーバの処理手順を示すフローチャートである
符号の説明
100 WAN/公衆回線ネットワーク
110 LAN
120 LAN
130 情報処理システム
131 WWWサーバ
132 サブシステム
133 APサーバ
134 DBサーバ
135 ジャーナルファイル
136 ログファイル
140 共用リソース管理サーバ
141 共用リソース管理マスタープロセス
142 共用リソース管理受付プロセス
143 オペレーティングシステム
150 共用ディスク
160 リソース管理DB
161 リソース管理テーブル
162 オペレーション管理テーブル
600 処理開始
601 トリガー名入力
602 トリガー名に対応したトリガーの実体
603 オペレーションの雛形登録
604 静的オペレーションと動的オペレーションの振り分け
605 動的オペレーション登録
606 静的オペレーション登録
607 処理終了
700 処理開始
701 トリガー、閾値情報読込み
702 リソース共用管理処理開始
703 トリガーが発生の有無
704 発生したトリガーに対応したリソース割当て準備
705 リソース割当て依頼の有無
706 リソース割当ての可否
707 リソース割当て、オペレーション実行
708 エラー応答、エラーメッセージ出力
709 割当てたリソースについて、管理DBを更新
710 リソース共用管理受付待ち

Claims (3)

  1. ネットワークからの大量のオンライントランザクション処理要求に対応する複数の階層あるいは機能別のサブ情報処理システムから構成される情報処理システムにおける共用リソース管理方法おいて、
    予めサブ情報処理システム毎あるいは個々の機能ごとに割当てたリソースについて、予備リソースを活用しかつ最小とするためにオンライントランザクション処理中に発生したトリガーと数値的な閾値とにより条件を満たしたか判定し、満たした場合、発生したトリガーに対して登録したリソース割当てオペレーションの実行を予め設計された予備リソースあるいは複数のサブ情報処理システムで共用している予備リソースを共用管理することを特徴とする共用リソース管理方法。
  2. 複数のサブ情報システム間でリソース共用を実現するために必要となる割当て処理に関して、サブシステムからの割当て要求を受付け、必要となったリソースを割当てることを特徴とする請求項1記載の共用リソース管理方法。
  3. ネットワークからの大量のオンライントランザクション処理要求に対応する複数の階層あるいは機能別のサブ情報処理システムから構成される情報処理システムにおいて、
    予めサブ情報処理システム毎あるいは個々の機能ごとに割当てたリソースについて、予備リソースを活用しかつ最小とするためにオンライントランザクション処理中に発生したトリガーと数値的な閾値とにより条件を満たしたか判定する手段と、満たした場合、発生したトリガーに対して登録したリソース割当てオペレーションの実行を予め設計された予備リソースあるいは複数のサブ情報処理システムで共用している予備リソースを共用管理する手段とを備えたことを特徴とする情報処理システム。
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