JP2006247518A - 電解水生成装置およびそれを備えた流し台ユニット - Google Patents

電解水生成装置およびそれを備えた流し台ユニット Download PDF

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Takashi Ebara
高志 江原
Yuji Hiraishi
裕二 平石
Yasufumi Matsunaga
恭文 松永
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Abstract

【課題】電解補助剤添加部が汚染されても水栓を交換する事なく電解促進剤添加部のみをメンテナンスでき、電解補助剤の添加を容易にして、かつ電解補助剤添加部を衛生的に保つことができる電解水生成装置およびそれを備えた流し台ユニットを提供する。
【解決手段】電極板32を内蔵してアルカリイオン水や酸性イオン水を生成する電解槽7と、電解槽7で生成されたアルカリイオン水や酸性イオン水が吐水される吐水口10が接続される水栓8とを有し、前記水栓8が配置された流し台1の上面の所定の場所に電解補助剤19が充填された電解補助剤添加容器14とを備え、前記電解補助剤添加容器14に原水を給水する原水給水路16と電解補助剤19が添加された原水を電解部へ供給する原水供給路17を設けるようにした。
【選択図】図1

Description

水道水等の原水を電気分解して、アルカリイオン水や酸性イオン水を生成する、電解水生成装置およびそれを備えた流し台ユニットに関する。
操作表示部をもつ吐水口を有する水栓を流し台の上方に設け本体を流し台の内部に収納する電解水生成装置において、電気分解の促進剤である電解補助剤を本体に添加する必要があるが、電解補助剤添加用カートリッジを前記水栓に設けて、カートリッジを水栓外から出し入れ可能にする電解水生成装置が提案されている(例えば特許文献1参照)。
この電解水生成装置においては、電解補助剤の補充を水栓に取り付けたカートリッジにより行うことができるので、流し台の内部に収納された電解槽生成装置本体に電解補助剤を直接補充する必要がなく、電解補助剤補充時に流し台の内側に頭や上半身を入り込ませる必要がなく、容易に補充を行うことができるようになっている。
特開平10−114982号公報
しかしながら前記従来の技術の(特許文献1)に記載の電解水生成装置では、電解促進剤である電解補助剤を収納する通水路の内壁に電解補助剤が析出し付着すると清掃することが困難になることがあった。
また通水路内に付着した電解補助剤を除去する手段として一般にクエン酸等の水溶液を通水し電解補助剤を溶解する方法が用いられるが、例えば電解補助剤にグリセロリン酸カルシウムを用いた場合には、析出したカルシウム塩が珪酸カルシウムとなった場合クエン酸水溶液で溶解することが困難になってしまい、やがて通水路に付着したカルシウム塩の結晶が成長し通水路を塞いでしまうことがあった。
よって上記の様な状態になると、電解補助剤添加部を備えた水栓すべてを交換する必要が生じることがあった。
さらに、電解補助剤を添加するカートリッジを引出した時には水栓の開閉レバーのストッパーとして用いていたので、電解補助剤添加部を開いたときに誤って水栓レバーを操作し電解補助剤添加部から水が吹き出ないようにするためカートリッジを水栓から外すことが困難であった。
そのため、溶け残った電解補助剤を完全に除去するためにカートリッジを洗浄することが困難になることがあった。
また、電解補助剤添加部の容積を大きくすることができず、一度に多量の電解補助剤を添加することができず頻繁に電解補助剤を添加しなければならないため、電解補助剤添加時に雑菌等が進入する機会が多くなる可能性があった。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、電解補助剤の添加を容易にしかつ衛生的な電解水生成装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、電極板を内蔵してアルカリイオン水や酸性イオン水を生成する電解槽と、電解槽で生成されたアルカリイオン水や酸性イオン水が吐水される吐水口が接続される水栓とを有し、前記水栓が配置された流し台の上面の所定の場所に電解補助剤が充填された電解補助剤添加部とを備え、前記電解補助剤添加部に原水を給水する原水給水路と電解補助剤が添加された原水を電解部へ供給する原水供給路を設けたことを特徴としている。
この構成により電解補助剤添加部が汚染されても水栓を交換する事なく電解補助剤添加部のみをメンテナンスできるという作用が達成できる。
また、電解補助剤添加部の大きさが水栓に制限されないため、電解補助剤添加部の容積を大きくすることができ、電解補助剤の添加回数を減少させ、雑菌等が侵入する機会を減らすという作用が達成できる。
本発明は電解補助剤の添加を容易にし、かつ電解補助剤添加部を衛生的に保つことができる電解水生成装置を提供できるという効果を奏する。
本発明の実施の形態は、電極板を内蔵してアルカリイオン水や酸性イオン水を生成する電解槽と、電解槽で生成されたアルカリイオン水や酸性イオン水が吐水される吐水口が接続される水栓とを有し、水栓が配置された流し台の上面の所定の場所に電解補助剤が充填された電解補助剤添加部とを備え、電解補助剤添加部に原水を給水する原水給水路と電解補助剤が添加された原水を電解部へ供給する原水供給路を設けるようにしたものである。
これにより、電解補助剤添加部が汚染されても水栓を交換する事なく電解補助剤添加部のみをメンテナンスできる。また電解補助剤添加部の大きさが水栓に制限されないため、電解補助剤添加部の容積を大きくすることができ、電解補助剤の添加回数を減少させ、雑菌等が侵入する機会を減らすことができる。したがって電解補助剤を衛生的かつ容易に添加することができる電解水生成装置を提供できる。
また電解補助剤添加部は上部に電解補助剤を投入する投入口を有し、投入口に投入口を密閉する所定の幅の鍔をもった蓋を配置してもよい。
この場合は、蓋の鍔は流し台の上面に密着し電気分解補助剤の添加口に汚水やゴミが侵入することを防止するように構成する。これにより蓋に設けた鍔の分だけ汚染物質を投入口より遠ざけることができるので、投入口の周囲を衛生的に保ち投入口より雑菌等が侵入することを防止することができる。
また電解補助剤添加部は内側に電解補助剤を収納した所定の容積をもつケースを備え、ケースの下側に蓋を取外したときにケースを上方に押上げてケース内部への水の侵入を防止する弾性体を配置してもよい。
この場合は、投入口が流し台の天板より高い位置に移動するため天板に溜まった汚水等が投入口内に流れ込むのを防止することができる。
また電解補助剤添加部は、蓋を取外したときに原水給水路と原水供給路を遮断して投入口からの原水の漏れを防止する遮断部をケースの側面に設けてもよい。
この場合は、投入口を開けたまま誤って電解水生成装置を作動させ通水しても電気分解補助剤添加部内に原水が流れ込まないので投入口より原水が漏れ出すことを防止することができる。
そして上記電解水生成装置を流し台ユニットに組込むようにすれば、厨房での使い勝手を大いに高めることが出来る。
以下本発明の実施例について図面を用いて説明する。
(実施例1)
図1の実施例1に示す電解水生成装置を備えた流し台の全体構成を示す概略図に示すように、ステンレスや人工大理石等からなる流し台1があり、その流し台1の収納部には、ABS等のプラスチックやステンレスからなる電解水生成装置の本体2が設置されている。その本体2に原水(水道水や井戸水等)を供給する給水管3は、流し台1の収納部の後面を貫通して取りつけられている。
本体2の内部には水道水を開閉する電磁弁4が内蔵されていて、その電磁弁4の先にはろ材5が取りつけられており、ろ材5により、原水をろ過し給水路6を通じて電極板32を内蔵した電解槽7へ導入される。
流し台1の上面には水栓8が設置されていて、本体2内で電気分解された電解水(通常はアルカリイオン水)は吐水路9を通じて水栓8の吐水口10から吐水される。
また本体2には排水路11が取りつけられていて、同じく電解水(通常は酸性イオン水)が排水路11を通じて水栓の排水口12から吐水されている。
また本体2には電源コード13が接続されていて、電気分解等に必要な電源が供給されている。
流し台1の上面には図2の実施例1に示す電解補助剤添加部の概略図に示すように上面を貫通して電解補助剤添加容器14が固定部材15で流し台1の上面の板を挟んで固定される。固定部材15は内周にめねじが構成され電解補助剤添加容器14の外周に構成されたおねじと係止される。電解補助剤添加容器14と流し台1の上面の板間は封止材18により流し台1の収納部へ水が侵入することを防止している。封止材18はゴムシートのような弾性体でも液状接着剤のような封止材でもよい。
電解補助剤添加容器14の内側にはグリセロリン酸カルシウム等の電解補助剤19を貯留して電解補助剤添加容器14に収納する添加筒20が収納される。添加筒20の外周は複数の穴もしくはメッシュ等が設けられ、内部に原水を導き貯留した電解補助剤19と原水が接触する構成になっている。添加筒20は電解補助剤添加容器14の入口を封止する蓋21に仮止され蓋21の脱着と共に添加筒20は電解補助剤添加容器14から着脱される。蓋21は電解補助剤添加容器14の入口を水密の封止するパッキン22が設けられている。
電解補助剤添加容器14の側面には原水給水路16と電解補助剤添加後の原水が取出される原水供給路17が設けられている。原水給水路16と原水供給路17にはろ材5により、ろ過した原水を送る給水路6と電解補助剤添加後の原水を電解槽に送る送水路23が各々接続されている。
この様に構成する事により、(特許文献1)の実施例と同等の電解補助剤の添加容易性が確保されると共に、添加筒20内に溶け残った電解補助剤を容易洗浄することができるのでカルシウム塩等の析出を硬化を防止することができる。また、電解補助剤添加容器14が雑菌等に汚染されても電解補助剤添加容器14のみを交換すればよい。
(実施例2)
図3の実施例2に示す電解補助剤添加部の概略図において、実施例1と同一の構成部分については同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本実施例2は基本的に実施例1を準用するものであり、その中で実施例1との構成上の差異は、蓋21に所定の幅をもった鍔24を設けた事である。鍔24と流し台1の上面との間に絶縁材25を挟む用に設ける。
この様に構成する事により、電解補助剤添加容器14の入口の周囲に汚水等が付着しないため、電解補助剤を添加する際に蓋21を外しても入口の周囲が清潔に保たれているため電解補助剤添加容器14内に電解補助剤等一緒に雑菌が侵入することを防止することができる。なお、絶縁材25はパッキン22を兼ねても良い。
(実施例3)
図4の実施例3に示す電解補助剤添加部の概略図において、実施例1と同一の構成部分については同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本実施例3は基本的に実施例1を準用するものであり、その中で実施例1との構成上の差異は、電解補助剤添加容器14に内接する内容器26を設け内容器26の外底と電解補助剤添加容器14の内底にスプリング27が設けられている。電解補助剤添加容器14の入口内周にはスリーブ上の内容器固定部材28が設けられる。
内容器固定部材28の内周は内容器26と摺動かつ水密に外周は電解補助材添加容器14に水密に固定されている。内容器26は蓋21により電解補助剤添加容器14に押し込まれ静止している。
内容器26の側面には図5の実施例3に示す電解補助剤添加部の内容器の概略図に示すようにリブ29が設けられ電解補助剤添加容器14の原水給水路16と原水供給路17に各々接する内容器原水給水路30と内容器原水供給路31が設けられている。
なお、電解補助剤19は添加筒20に貯留保持されるので内容器26の底部は水の抵抗を減らし内容器26の摺動性を良くするため図5に示すように抜いても良い。
図6の実施例3に示す電解水生成装置の内容器の動作状態を示す概略図に示すように蓋21を外すとスプリング27により内容器26が上方に押上げられる。押上げ寸法はリブ29が内容器固定部材28に接触する事により決定される。内容器26の入口が流し台1の上面と段差となるので、流し台1の上に汚水が駐留していても蓋21を開けた際に電解補助剤添加容器14内に汚水が流れ込む事を防止できる。
また、電解補助剤添加容器14の原水給水路16と原水供給路17に各々接していた内容器原水給水路30と内容器原水供給路31がずれて内容器26の外面で電解補助剤添加容器14の原水給水路16と原水供給路17を塞ぐので、蓋21を外した状態で誤って、水道水を開閉する電磁弁4が開いても電解補助剤の添加口より水が噴出すことを防止する。
以上のように本発明の電解水生成装置は、電解補助剤の添加部を流し台の上方に設けたので流し台に引出し等が設けられても非常に使い勝手が良く、メンテナンスも容易で衛生的なので、酸性水による衛生水や調理用アルカリイオン水等の機能水の生成する機能を持った流し台への応用が期待できる。
実施例1に示す電解水生成装置を備えた流し台の全体構成を示す概略図 実施例1に示す電解補助剤添加部の概略図 実施例2に示す電解補助剤添加部の概略図 実施例3に示す電解補助剤添加部の概略図 実施例3に示す電解補助剤添加部の内容器の概略図 実施例3に示す電解水生成装置の内容器の動作状態を示す概略図
符号の説明
1 流し台
2 本体
3 給水管
4 電磁弁
5 ろ材
6 給水路
7 電解槽
8 水栓
9 吐水路
10 吐水口
11 排水路
12 排水口
13 電源コード
14 電解補助剤添加容器
15 固定部材
16 原水給水路
17 原水供給路
18 封止材
19 電解補助剤
20 添加筒
21 蓋
22 パッキン
23 送水路
24 鍔
25 絶縁材
26 内容器
27 スプリング
28 内容器固定部材
29 リブ
30 内容器原水給水路
31 内容器原水供給路
32 電極板

Claims (5)

  1. 電極板を内蔵してアルカリイオン水や酸性イオン水を生成する電解槽と、電解槽で生成されたアルカリイオン水や酸性イオン水が吐水される吐水口が接続される水栓とを有し、前記水栓が配置された流し台の上面の所定の場所に電解補助剤が充填された電解補助剤添加部とを備え、前記電解補助剤添加部に原水を給水する原水給水路と電解補助剤が添加された原水を電解部へ供給する原水供給路を設けたことを特徴とする電解水生成装置。
  2. 前記電解補助剤添加部は上部に電解補助剤を投入する投入口を有し、前記投入口に投入口を密閉する所定の幅の鍔をもった蓋を配置したことを特徴とする請求項1記載の電解水生成装置。
  3. 前記電解補助剤添加部は内側に電解補助剤を収納した所定の容積をもつケースを備え、ケースの下側に前記蓋を取外したときにケースを上方に押上げてケース内部への水の侵入を防止する弾性体を配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の電解水生成装置。
  4. 前記電解補助剤添加部は、前記蓋を取外したときケースの摺動により原水給水路と原水供給路を遮断して原水の投入口からの漏れを防止する遮断手段を前記ケースの側面または原水給水路および原水供給路に設けたことを特徴とする請求項3記載の電解水生成装置。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の電解水生成装置を備えたことを特徴とする流し台ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102020203666A1 (de) 2020-03-22 2021-09-23 Holger Zipprich Gerät zur Herstellung einer Hände-Desinfektionslösung an oder in einem Wasserhahn

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DE102020203666A1 (de) 2020-03-22 2021-09-23 Holger Zipprich Gerät zur Herstellung einer Hände-Desinfektionslösung an oder in einem Wasserhahn

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