JP2006246958A - 走行可能な電気機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 走行可能な電気機器において、電源コードが引っ張られたり屈曲することにより、電源コードに導電線の断線や短絡を生じることが課題であった。
【解決手段】 走行可能な電気機器1において、走行用の車輪20を有し電力消費部16を内蔵した電気機器本体2と、前記電力消費部16に一端部が接続され前記電気機器本体2の外方に引出された電源コード17と、この電源コード17の他端部に接続されて電源コンセントに挿入されるプラグ50と、前記電源コード17の一端部近くの外周を螺旋状に複数回巻回したバネ性を有するコード保持部材47と、このコード保持部材47を前記電気機器本体2に取付けた保持部材取付体41とを設けたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、走行可能な電気機器に電力を供給するために接続された電源コードが、電気機器の移動により引っ張られるが、この引張りによる損傷から電源コードを保護する電気機器に関する。
従来の走行可能な電気機器の一種である電気掃除機は、作業者が吸込ホースを引っ張りながら清掃作業を行うことにより、掃除機本体の移動距離が長くなったり、または電源コードが途中の障害物に引掛かったりすると、電源コードの長さの限界に達することがある。このようにして掃除機本体と電源コードとの接続部が引っ張られたり、屈曲されることが繰り返されると、この付近の個所が切断したり、電気的に短絡することがあった。
このため、電源コードの掃除機本体への接続部をコードゴムで補強して、引っ張りや屈曲に耐えるようにしたものがある。また、この長い電源コードの一部または全部を巻付けて保持するために、掃除機本体にコード掛け部を設けたものがある。(例えば、特許文献1参照)
また、掃除機本体のハンドルに、電源コードを一時的に保持するコード保持部を設けて、掃除機本体の移動中に電源コードが車輪に絡まることを防止したり、障害物に引っ掛かった場合の損傷を防止するようにしたものがある。(例えば、特許文献2参照)
さらに、屈曲した場合に電源コードよりも損傷が生じ易い光ファイバーケーブルでは、このケーブルの端部外周にコイルスプリングを巻き付けて、急激な屈曲を生じないよう予防したものがある。(例えば、特許文献3参照)
特開平8−294467号公報(第3頁、図7、図8) 特開平8−266453号公報(第3頁、図2) 特開平6−289251号公報(第2頁、図1)
これらの従来例において、特許文献1の場合、清掃作業中に掃除機本体の移動により電源コードが急激に引っ張られた場合、電源コードの掃除機本体との接続部が破損したり、屈曲することにより損傷する恐れがある。また、特許文献2の場合、電源コードのコード保持部を設けたり、コイルスプリングにより付勢して巻き取るコードリールとしたりしているので、電源コードの接続部に急激な引張り力が加わることを多少防止できるものの、電源コードに長さ制限があったり、コードリールを備えることで高価なものとなっている。さらに特許文献3では、コイルスプリングを巻き付けたことにより光ファイバーケーブルの端部において急激な屈曲が防げられるものの、引張りに対しては接続部の強度を増すことはできない。
上記の各特許文献において生じる引っ張りや屈曲による電源コードの損傷は、数回では生じない場合でも、数十回、数百回の繰り返しによって生じることが多い。
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであって、床面等を走行可能とするとともに、電源コードの損傷を防止することができる電気機器の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の走行可能な電気機器は、走行用の車輪を有し電力消費部を内蔵した電気機器本体と、前記電力消費部に一端部が接続され前記電気機器本体の外方に引出された電源コードと、この電源コードの他端部に接続されて電源コンセントに挿入されるプラグと、前記電源コードの一端部近くの外周を螺旋状の巻取部により複数回巻回したバネ性を有するコード保持部材と、このコード保持部材を前記電気機器本体に取付けた保持部材取付体とを設けたことを特徴としている。
本発明の走行可能な電気機器は、電力消費部に電力を供給する電源コードが走行中に引っ張られたり屈曲された場合でも、この電源コードの損傷を防止することができる。
以下、本発明による走行可能な電気機器の一つの実施態様について、図1から図7を参照して説明する。
図1において、電気機器である電気掃除機1は、電気機器本体である掃除機本体2を備え、可撓性をもたらすために蛇腹状となった吸込ホース3の一端が、この掃除機本体2に着脱可能に接続されている。この吸込ホース3の他端には、握部4を有するヘの字状の操作管5が一体的に設けられるとともに、この操作管5には、床面等に接して空気とともに塵埃を吸引する吸込口体7を接続した延長管6が挿脱可能に結合されている。これらの吸込ホース3、操作管5、延長管6、吸込口体7の内部は、それぞれの接続状態において掃除機本体2の内部と連通状態となっている。
図1、図2に示された電気機器本体である掃除機本体2は、いずれも円筒状をした上部ケース10および下部ケース11を備えている。この上部ケース10は、上方開口が肉厚なプラスチックからなる円板状のカバー12により覆われ、下方開口には外方に環状に広がったフランジ部13を有している。カバー12の外周部には、下部が下方に向かって突出した環状突部14を有している。また上部ケース10には、上下方向から大小一対の弾性支持体15により挟持された電動送風機16が内蔵されている。この電力消費部である電動送風機16には、導電線の周囲を弾力性のある絶縁体により被覆され外部から電力を供給する電源コード17が接続され、この電源コード17は上部ケース10の外方に引出されている。
下部ケース11の底面は、下面の四隅に4個の車輪20が固定されたほぼ四角形の底板21により支持され、掃除機本体2が走行可能となっている。また、下部ケース11は、円筒状の外部ケース22を有し、この外部ケース22には有底円筒状の集塵容器23が挿脱自在に収容されている。そして、この集塵容器23の上部開口24は、円板状の肉厚フィルター25により覆われるように、この肉厚フィルター25を支持する支持枠26が、上部ケース10のフランジ部13と集塵容器23の上縁部27との間で着脱可能に挟持されている。
肉厚フィルター25の支持枠26には、一ヶ所に吸引口30が設けられ、この吸引口30は、下部ケース11に上部ケース10を結合した際に、フランジ部13に設けられた吸込口31と連通接続されるようになっている。これらの吸込口31および吸引口30には、前記延長管6の端部にあるL字状の接続管33が、回動自在かつ着脱可能に嵌合して連通接続されている。これら上部ケース10と下部ケース11とは、下部ケース11の外周に設けた複数のクランプ装置34により上下方向から結合されている。
また、上部ケース10の一部には、電動送風機16の流出口36から放出された空気を外方に排気する排気口37が設けられている。さらに前記カバー12の上面には、両端で回動可能に軸支してカバー12に埋没可能となった取手38、および電動送風機16を駆動する電源スイッチ39が設けられている。
そして、カバー12の外周部には、吸込口31からほぼ180度の角度に位置して、四角形状の装着孔40が上下方向に貫通して設けられている。この装着孔40の外側の一辺は、前記環状突部14の内壁面にほぼ一致し、この環状突部14を挟持するように、図3に示した保持部材取付体41が取付けられている。保持部材取付体41は、上部に設けた1本のコード引掛け部42と、その下部にあり二股に分かれた2本の脚部43を有する部材取付体44とからなる一体的な鉄素材により構成されている。このバネ性を有する2本の脚部43には、途中部分が互いに近接するように、それぞれ内側に向かって円弧状に突出する抜止部45が設けられている。また、2本の脚部43の端部には、それぞれ貫通口46が設けられている。
この保持部材取付体41は、カバー12に有する装着孔40の上方から片方の脚部43を挿入することにより着脱自在となって保持される。この挿入時は、二股となった脚部43のそれぞれにある抜止部45が環状突部14を乗り越えるように開き、乗り越えた後は、脚部43が元に状態に閉じて環状突部14を弾力的に挟持した状態となる。
これらの2本の脚部43にそれぞれ有する貫通口46には、中間部が螺旋状となったバネ性を有するコード保持部材47の端部が挿入されている。このコード保持部材47は、断面が円形をした一本の金属材料からなり、一端部に有するコの字状に屈曲した固定部48をそれぞれの脚部43の貫通口46に挿入して支持し、中間部には電源コード17の外周より多少内径が細く、かつピッチ間隔の広い複数回転の螺旋とした巻取部49を電源コード17に巻回させ、その他端部はU字状に折り曲げられている。電源コード17は、弾力性のある絶縁体により被覆されているので、コード保持部材47の周囲を旋回させるようにして巻取部49のピッチ間に挿入することにより、コード保持部材47に巻回された状態に取付けることができる。
このコード保持部材47は、その一端部が2本の脚部43のそれぞれに有する二つの貫通口46に挿入されていることにより、掃除機本体2の移動にともなって電源コード17とともにコード保持部材47が引っ張られた場合、その張力が2本の脚部43に分散されることで強度が高められるとともに、それぞれの脚部43が互いに近づくように作用してカバー12の環状突部14を強く挟持することになるため、保持力をさらに強固にすることができる。
次に、このように構成された電気機器である電気掃除機1の使用状態を、図1、図2、図4、図5により説明する。図1において、清掃作業者は、電源コード17のプラグ50を図示しない壁面の電源コンセントに挿入して、電源スイッチ39をオンとすることにより電力消費部である電動送風機16を駆動する。
この状態で延長管6の操作管5を握って吸込口体7を前後左右に移動することにより、この吸込口体7から吸引された空気および塵埃は、延長管6、吸込ホース3の内部を高速で通過して掃除機本体2の吸込口31および吸引口30から集塵容器23に流入する。この集塵容器23の内部では気流の速度が遅くなり、比重の重い塵埃は落下して堆積し、比重の軽い塵埃は気流が肉厚フィルター25を通過するときに捕捉される。その後電動送風機16を通過した気流は、流出口36、排気口37を経由して外部に排気される。
この清掃作業中に作業者は、吸込ホース3の操作管5を引っ張って移動するが、掃除機本体2はこの動きにともなって車輪20により前後左右方向に走行する。そして壁面の電源コンセントにプラグ50が挿入された電源コード17の中間部が、床面等にある障害物に引っ掛かったり、または電源コード17の全長の長さの位置に掃除機本体2が達して延びきった場合には、保持部材取付体41に取付けられ電源コード17の外周に巻回されたコード保持部材47により、電源コード17がそれ以上引っ張られることを阻止する。
また、このとき電源コード17に急激な張力が働いたとしても、コード保持部材47がバネ性を有することにより緩衝効果を発揮する。また、電源コード17のコード保持部材47に支持された部分に屈曲する力が加わった場合でも、コード保持部材47全体のバネ性と巻取部49が広いピッチ間隔で複数回巻回されていることにより急角度の屈曲を防止することができる。これらにより電源コード17は、その内部にある導電線の断線や、掃除機本体2に内蔵された電動送風機との接続部の損傷を防ぐことができる。
次に、図5により、清掃作業終了後の保管状態につき説明する。上記のようにして清掃作業が続けられ、必要な室内等の清掃が完了した場合には、電源スイッチ39をオフにして電力消費部である電動送風機16の駆動を停止させる。そして電源コンセントからプラグ50を抜取り、電源コード17の掃除機本体2に近い部分から、保持部材取付体41に一体的に設けたコード引掛け部42に引掛けて幾重にも巻きつけていく。続いて巻き取られた電源コード17の束を、拘束帯51により外周から巻いて固定する。これにより、電源コード17は、コード引掛け部42に引掛けた状態で狭い場所でも保管することができる。
上記の清掃作業は、保持部材取付体41のコード引掛け部42から電源コード17の全長を取り外して行ったが、全長の長い電源コード17が取付けられた場合や、壁面の電源コンセントに近くかつ清掃範囲が狭い場合には、電源コード17の一部をコード引掛け部42に収容したまま清掃作業を行うことができる。
〔実施例2〕
上記実施例のコード保持部材47の端部は、2本の脚部43の貫通口46にそれぞれ挿入されているが、いずれか一方の脚部43の貫通口46にのみ挿入して支持することもできる。例えば図6に示すように、外側の脚部43の貫通口46にのみにコード保持部材47の端部を挿入して固定した場合には、コード保持部材47を取付けたままの保持部材取付体41を、上方に引っ張り上げることによりカバー12から取り外したり、また上方から片方の脚部43を装着孔40に挿入して押し下げることによりカバー12に取付けることができる。
〔実施例3〕
また、図7に示したように、部材取付体44の外側の脚部43を外方に屈曲させることにより、貫通口46に挿入したコード保持部材47の固定部48がカバー12の環状突部14に衝突または接触することなく、保持部材取付体41を掃除機本体2からより簡単に着脱することができる。なお、保持部材取付体41の各端部エッジ部を曲面状としておくことにより、衝突や摩擦による電源コード17の損傷を低減することができる。
上記実施例2および実施例3の場合には、保持部材取付体41を掃除機本体2から簡単に取り外すことができるので、清掃作業が終了した時点で保持部材取付体41を掃除機本体2から取り外し、吸込ホース3を上部ケース10のフランジ部13の上面およびその上方にある上部カバー10の外周に複数回巻き付けて、その後保持部材取付体41を上方から挿入して、内側の脚部43で吸込ホース3を外側から押えることができるので、吸込ホース3をフランジ部13の上方に安定状態に保持することができる。そして、その後にコード引掛け部42に電源コード17を幾重にも引掛けることにより、電気掃除機1の全体を小スペースに保管をすることができる。
上記いずれの実施例でも、保持部材取付体41にコード引掛け部42を一体的に設けたが、このコード引掛け部42を設けずに部材取付体44のみをカバー12の装着孔40に挿入して、この部材取付体44にコード保持部材47を取付けても良いものである。ただし、この場合には電源コード17を部材取付体44に引っ掛けて保持することはできない。
さらに、部材取付体44を二股にして2本の脚部43を設けたが、この脚部を1本としてカバー12に設けた装着孔40に挿入し、この脚部の下端部に設けた貫通口にコード保持部材47を取付けても良いものである。
また、コード引掛け部42は、上記実施例では部材取付体44から真っ直ぐ上方に突出して設けたが、このコード引掛け部42を水平方向に突出させて電源コード17が引っ掛けられるようにしても良い。さらに、部材取付体44から斜め上方に突出させたり、部材取付体44から一旦斜め下方に突出させてから上方や斜め上方に屈曲させて、その屈曲部に電源コード17が引っ掛けられるようにすることもできる。
本発明は、上記実施例により電気掃除機に採用した場合を説明したが、電気掃除機に限らず電力消費部を備えた走行可能な電気機器であれば、例えば走行可能な軽量エアーコンプレッサー、小型電動塗装機、小型溶接機などで実施することが可能である。
以上説明したように、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で変形することが可能である。
本発明の電気機器である電気掃除機の使用状態を示す斜視図である。(実施例1) 図1に示す電気掃除機における掃除機本体の一部断面図である。 図1に示す電気掃除機に用いた保持部材取付体、コード引掛け部の斜視図である。 図1に示す電気掃除機に保持部材取付体、コード引掛け部を使用した状態を表す部分斜視図である。 図1に示す電気掃除機に電源コードを収容保持した状態を表す部分斜視図である。 本発明の他の実施例で保持部材取付体、コード引掛け部の使用状態を示す部分斜視図である。(実施例2) 本発明の他の実施例で保持部材取付体、コード引掛け部の使用状態を示す部分斜視図である。(実施例3)
符号の説明
1 電気掃除機(電気機器)
2 掃除機本体(電気機器本体)
16 電動送風機(電力消費部)
17 電源コード
20 車輪
40 装着孔
41 保持部材取付体
42 コード引掛け部
43 脚部
49 巻付部

Claims (3)

  1. 走行用の車輪を有し電力消費部を内蔵した電気機器本体と、
    前記電力消費部に一端部が接続され前記電気機器本体の外方に引出された電源コードと、
    この電源コードの他端部に接続されて電源コンセントに挿入されるプラグと、
    前記電源コードの一端部近くの外周を螺旋状の巻取部により複数回巻回したバネ性を有するコード保持部材と、
    このコード保持部材を前記電気機器本体に取付けた保持部材取付体と、
    を設けたことを特徴とする走行可能な電気機器。
  2. 前記保持部材取付体は、上方または水平方向に一体的に突出させたコード引掛け部を備え、このコード引掛け部に電気コードを幾重にも引掛けて保持可能としたことを特徴とする請求項1記載の走行可能な電気機器。
  3. 前記電気機器本体には装着孔を設けるとともに、前記保持部材取付体には二股に分かれ下方に向かって一体的に突出した一対の脚部を設け、これらの脚部の一方を前記装着孔に挿入するとともに、これらの脚部の両先端部に前記コード保持部材を保持して、前記電気機器本体に前記保持部材取付体を取付けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の走行可能な電気機器。
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