JP2006246320A - 画像読取装置及び制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 読み取り対象の原稿領域のみを読み取る画像読取装置を提供する。
【解決手段】 読み取り対象の原稿領域のみの画像読み取りを行う画像読取装置であって、読み取り対象の原稿を置くコンタクトガラスと、コンタクトガラスの一辺と同じ長さを有する線光源と、線光源の反射光を検出するラインセンサとが一体となり、線光源の長手方向に直交する方向へ走査することにより、原稿の画像を読み取る画像読取手段と、コンタクトガラス上に置かれた原稿の領域を検出する原稿位置検出手段と、原稿位置検出手段により検出した原稿の領域のみを線光源により照明し、ラインセンサにより原稿の領域のみの画像を読み取るように、画像読み取り位置を制御する読取位置制御手段とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 読み取り対象の原稿領域のみの画像読み取りを行う画像読取装置であって、読み取り対象の原稿を置くコンタクトガラスと、コンタクトガラスの一辺と同じ長さを有する線光源と、線光源の反射光を検出するラインセンサとが一体となり、線光源の長手方向に直交する方向へ走査することにより、原稿の画像を読み取る画像読取手段と、コンタクトガラス上に置かれた原稿の領域を検出する原稿位置検出手段と、原稿位置検出手段により検出した原稿の領域のみを線光源により照明し、ラインセンサにより原稿の領域のみの画像を読み取るように、画像読み取り位置を制御する読取位置制御手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、原稿押さえを必要としない画像読取装置及び制御プログラムに関する。
従来の複写機は、コンタクトガラス(原稿台)上に置いた原稿がずれないようにするために、原稿押さえが備えられている。しかしながら、厚い書籍や雑誌の一部のページを複写対象としたして複写しようとする場合、原稿押さえを閉めることができないため、原稿の周囲部分から露光の光が多く漏れてしまい使用者が眩しいという問題がある。また原稿の周囲から漏れ光があるとその部分が黒くなった複写印刷物になってしまうという問題がある。
なお、液晶シャッタ装置をコンタクトガラス下面全面に渡らせて備え、原稿サイズに応じて原稿領域以外のコンタクトガラス面を遮光する複写機の遮光装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平02−132256号公報
なお、液晶シャッタ装置をコンタクトガラス下面全面に渡らせて備え、原稿サイズに応じて原稿領域以外のコンタクトガラス面を遮光する複写機の遮光装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、原稿を置くコンタクトガラスは、複写可能な原稿の最大サイズに合わせた大きさになっているのが一般的である。そのため、コンタクトガラスより小さい原稿を複写しようとする場合、原稿押さえを閉じることにより、原稿の周囲からの漏れ光が発生するのを防止している。
しかしながら、書籍や雑誌のように、原稿が厚い場合は原稿押さえを閉じることができないため、原稿押さえを使用することができないという問題に加え、原稿が薄い場合であってもページをめくりながら複写するような場合は、その都度原稿押さえを開閉しなければならず、操作が煩雑になるという問題がある。また、原稿押さえを閉じて複写を行った場合に、原稿を取り忘れてしまうという問題もある。
しかしながら、書籍や雑誌のように、原稿が厚い場合は原稿押さえを閉じることができないため、原稿押さえを使用することができないという問題に加え、原稿が薄い場合であってもページをめくりながら複写するような場合は、その都度原稿押さえを開閉しなければならず、操作が煩雑になるという問題がある。また、原稿押さえを閉じて複写を行った場合に、原稿を取り忘れてしまうという問題もある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、原稿押さえを必要としない画像読取装置及び制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明は、読み取り対象の原稿領域のみの画像読み取りを行う画像読取装置であって、読み取り対象の原稿を置くコンタクトガラスと、前記コンタクトガラスの一辺と同じ長さを有する線光源と、前記線光源の反射光を検出するラインセンサとが一体となり、線光源の長手方向に直交する方向へ走査することにより、前記原稿の画像を読み取る画像読取手段と、前記コンタクトガラス上に置かれた前記原稿の領域を検出する原稿位置検出手段と、前記原稿位置検出手段により検出した前記原稿の領域のみを前記線光源により照明し、前記ラインセンサにより前記原稿の領域のみの画像を読み取るように、画像読み取り位置を制御する読取位置制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明は、前記コンタクトガラスの背面に液晶シャッタを備え、前記原稿位置検出手段により検出された原稿領域以外の領域を不透明状態とすることを特徴とする。
本発明は、読み取り対象の原稿を置くコンタクトガラスと、前記コンタクトガラスの一辺と同じ長さを有する線光源と、前記線光源の反射光を検出するラインセンサとが一体となり、線光源の長手方向に直交する方向へ走査することにより、前記原稿の画像を読み取る画像読取手段と、前記コンタクトガラス上に置かれた前記原稿の領域を検出する原稿位置検出手段とを備え、前記原稿領域のみの画像読み取りを行う画像読取装置における制御プログラムであって、前記原稿位置検出手段により検出した前記原稿の領域のみを前記線光源により照明し、前記ラインセンサにより前記原稿の領域のみの画像を読み取るように、画像読み取り位置を制御する読取位置制御処理をコンピュータに行わせることを特徴とする。
本発明は、前記画像読取装置は、前記コンタクトガラスの背面に液晶シャッタを備え、前記制御プログラムは、前記原稿位置検出手段により検出された原稿領域以外の領域が不透明状態となるように、前記液晶シャッタを制御する処理をさらにコンピュータに行わせることを特徴とする。
本発明によれば、コンタクトガラス上に置かれた原稿の領域を検出する原稿位置検出手段と、原稿位置検出手段により検出した原稿の領域のみを線光源により照明し、ラインセンサにより原稿の領域のみの画像を読み取るように、画像読み取り位置を制御する読取位置制御手段とを備えたため、原稿押さえを備える必要がなくなり、使用者が原稿押さえを開閉することなく、画像読み取りを行うことができるともに、画像読み取り後の原稿取り忘れを防止することができるという効果が得られる。
以下、本発明の一実施形態による画像読取装置を図面を参照して説明する。図1は同実施形態の構成を示すブロック図である。以下の説明においては、本発明により画像読取装置を備えた複写機を例にして説明する。この図において、符号1は、画像読み取り対象の原稿である。符号2は、画像読取装置の動作を統括して制御する制御部である。符号3は、原稿1を置くためのコンタクトガラスであり、背面(原稿を置く反対側の面)に、白色の液晶を用いた液晶シャッタを備えている。符号4は、コンタクトガラス3の全面を背面側から撮像する画像取得部であり、CCDカメラ等から構成する。符号5は、画像取得部4において撮像した画像に対して、画像処理を施すことにより原稿1が置かれた領域を検出する原稿位置検出部である。符号6は、原稿位置検出部5によって検出された原稿1の領域以外の領域を液晶シャッタにより不透明状態とするシャッタ制御部である。符号7は、コンタクトガラス3の一辺と同じ長さを有する線光源と、この線光源の反射光を検出するラインセンサとが一体となり、線光源の長手方向に直交する方向へ走査することにより、原稿の画像を読み取る画像読取部である。画像読取部7の線光源は、光源となるLEDを1列に配列した光源であり、各々のLEDの発光制御が可能である。
符号8は、原稿位置検出部5により検出した原稿1の領域のみを画像読取部7の線光源により照明し、ラインセンサにより原稿1の領域のみの画像を読み取るように、画像読取部7を制御する読取位置制御部である。符号9は、画像読取部7を走査方向に移動する制御を行うとともに、原稿1の領域のみに線光源が発光するように制御する発光制御部である。符号10は、画像読取部7のラインセンサ出力をデジタル画像データに変換する画像処理部である。符号11は、画像処理部10において得られた画像データを記憶する画像メモリである。符号12は、画像メモリ11に記憶されている画像データを印刷用紙に転写することにより印刷を行う印刷部である。符号13は、ファンクションキー、テンキー等から構成する入力部である。符号14は、液晶のディスプレイ等から構成する表示部である。
次に、図1、2を参照して、図1に示す装置の動作を説明する。まず、使用者は、コンタクトガラス3上に原稿1を置く。そして、使用者は、入力部13から複写枚数を入力するとともに、印刷用紙サイズを選択し、コピー開始キーを押下する。これを受けて、制御部2は、原稿位置検出部5に対して、原稿位置の検出を指示する。原稿位置検出部5は、画像取得部4により撮像した画像を入力し、この撮像画像に対して、周知の画像処理を施して、原稿領域のエッジ抽出を行う。そして、原稿位置検出部5は、コンタクトガラス3を抽出したエッジの内側の領域(これを原稿領域と称する)とエッジの外側の領域(これを原稿以外領域と称する)とに分けて、この2つの領域を特定する情報を制御部2へ出力する。
次に、制御部2は、原稿領域と原稿以外領域を特定する情報をシャッタ制御部6へ出力する。これを受けて、シャッタ制御部6は、コンタクトガラス3に備えた液晶シャッタに対して、原稿以外領域(原稿1の領域以外の領域)を不透明状態とする指示を出力する。これにより、原稿1が置かれた領域以外の領域が白色液晶によって不透明状態となる。続いて、制御部2は、読取位置制御部8に対して、原稿領域と原稿以外領域を特定する情報と、選択された印刷用紙サイズの情報を出力する。これを受けて、読取位置制御部8は、制御部2から受け取った領域を特定する情報に基づいて、画像読取部7内の線光源を構成するLED毎の点灯タイミングを設定する。そして、読取位置制御部8は、線光源を構成する各LED毎に設定した点灯タイミングを発光制御部9へ出力する。また、読取位置制御部8は、印刷用紙サイズの情報と原稿以外領域を特定する情報とを出力する。発光制御部9は、画像読取部7の走査方向への移動制御とタイミングを取りながら、各LED毎の点灯タイミングに基づいて線光源を構成するLEDの発光制御を行う。これにより、原稿領域のみが発光することになる。
この点灯タイミングと同期して、画像読取部7に備えられたラインセンサは、原稿1の表面で反射した線光源の光を検出し、画像処理部10に対して出力する。画像処理部10は、ラインセンサから出力される信号をデジタルデータに変換する。そして、画像処理部10は、読取位置制御部8から出力された印刷用紙サイズの情報と原稿以外領域を特定する情報とから、印刷用紙上の原稿以外領域を特定し、この特定した領域が白色であったものと見なしたデータを生成し、ラインセンサによって読み取られた原稿画像のデータと生成したデータを合成する。これは、原稿領域のみの光源を点灯するようにしたため、原稿以外領域のラインセンサには線光源の光が入射しないことになるため、このまま複写処理を実行した場合に原稿以外領域が黒く印刷されてしまうのを防止するための処理である。
次に、画像処理部10は、合成して得られた画像データを画像メモリ11へ格納する。これを受けて、制御部2は、印刷部12に対して、複写枚数と使用する印刷用紙サイズの情報を含む印刷開始指示を出力する。これを受けて、印刷部12は、制御部2から指示された用紙サイズの印刷用紙に画像メモリ11に格納されている画像データを転写する動作を複写枚数分繰り返し実行する。これにより、コンタクトガラス3上に置かれた原稿1の複写が行われることになる。また、原稿1の周囲(原稿以外領域)を白色の液晶によって覆うようにしたため、原稿1以外の領域にあたかも白色の用紙を置いたのと同じ状態となり、原稿1領域の境界付近が黒くなって印刷されてしまうことを防止することができる。
次に、図2を参照して、画像読取部7に備えられた線光源(LEDを配列した光源)のON/OFFタイミングについて説明する。図2に示す(A)は、原稿領域を示し、(B)は、原稿以外領域を示している。このような状態で画像読取部7が走査方向へ移動する場合、画像読取部7の上端側の一部と下端側の一部は、画像読取部7が走査方向へ移動する間において、原稿領域(A)を通過することがないため、この部分は常にOFFである。一方、画像読取部7が走査方向へ移動する間において、原稿領域(A)内を通過する部分の光源は、原稿1の左端までは、OFFであり、原稿領域(A)を通過中は、ONとなり、原稿1の右端に到達した時点でOFFとなる。このような点灯タイミングとすることにより、原稿領域のみが発光することが可能となる。
次に、図3を参照して、置かれた原稿1が傾いている場合の点灯タイミングについて説明する。原稿1が傾いている場合、画像読取部7に備えられた線光源を構成するLEDのうち、図3に示すLED1より上端側のLEDとLED4より下端側のLEDは点灯しない。LED1〜LED4の範囲のLEDのうち、LED1、LED2、LED3及びLED4の点灯タイミングチャートを図3に示す。このタイミングチャートに示すように、画像読取部7が走査方向へ移動する場合に、原稿領域上を通過しているLEDが原稿領域上を通過している間だけ点灯するように発光制御を行う。この発光制御により、画像読取部7がコンタクトガラス3上を走査する場合に、原稿位置検出部5において検出した原稿領域のみにおいて線光源のLEDが発光することになる。
このように、コンタクトガラス上に置かれた原稿の領域を検出し、検出した原稿の領域のみを線光源により照明し、ラインセンサにより原稿の領域のみの画像を読み取るように、画像読み取り位置を制御するようにしたため、原稿押さえを備える必要がなくなり、使用者が原稿押さえを開閉することなく、画像読み取りを行うことができるともに、画像読み取り後の原稿取り忘れを防止することができる。
以上の説明においては、複写機を例に説明したが、原稿1の画像を読み取り、画像メモリ11に読み取った画像データを格納する構成(図1において、印刷部12を除いた構成)は、画像を読み取ってメモリに格納する機能のみを有した画像読取装置(スキャナ)にも適用可能である。
なお、図1における処理部の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより画像読取処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
1・・・原稿、2・・・制御部、3・・・液晶シャッタ(コンタクトガラス)、4・・・画像取得部、5・・・原稿位置検出部、6・・・シャッタ制御部、7・・・画像読取部、8・・・読取位置制御部、9・・・発光制御部、10・・・画像処理部、11・・・画像メモリ、12・・・印刷部
Claims (4)
- 読み取り対象の原稿領域のみの画像読み取りを行う画像読取装置であって、
読み取り対象の原稿を置くコンタクトガラスと、
前記コンタクトガラスの一辺と同じ長さを有する線光源と、前記線光源の反射光を検出するラインセンサとが一体となり、線光源の長手方向に直交する方向へ走査することにより、前記原稿の画像を読み取る画像読取手段と、
前記コンタクトガラス上に置かれた前記原稿の領域を検出する原稿位置検出手段と、
前記原稿位置検出手段により検出した前記原稿の領域のみを前記線光源により照明し、前記ラインセンサにより前記原稿の領域のみの画像を読み取るように、画像読み取り位置を制御する読取位置制御手段と
を備えたことを特徴とする画像読取装置。 - 前記コンタクトガラスの背面に液晶シャッタを備え、前記原稿位置検出手段により検出された原稿領域以外の領域を不透明状態とすることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
- 読み取り対象の原稿を置くコンタクトガラスと、前記コンタクトガラスの一辺と同じ長さを有する線光源と、前記線光源の反射光を検出するラインセンサとが一体となり、線光源の長手方向に直交する方向へ走査することにより、前記原稿の画像を読み取る画像読取手段と、前記コンタクトガラス上に置かれた前記原稿の領域を検出する原稿位置検出手段とを備え、前記原稿領域のみの画像読み取りを行う画像読取装置における制御プログラムであって、
前記原稿位置検出手段により検出した前記原稿の領域のみを前記線光源により照明し、前記ラインセンサにより前記原稿の領域のみの画像を読み取るように、画像読み取り位置を制御する読取位置制御処理をコンピュータに行わせることを特徴とする制御プログラム。 - 前記画像読取装置は、前記コンタクトガラスの背面に液晶シャッタを備え、
前記制御プログラムは、前記原稿位置検出手段により検出された原稿領域以外の領域が不透明状態となるように、前記液晶シャッタを制御する処理をさらにコンピュータに行わせることを特徴とする請求項3に記載の制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005062202A JP2006246320A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | 画像読取装置及び制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005062202A JP2006246320A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | 画像読取装置及び制御プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006246320A true JP2006246320A (ja) | 2006-09-14 |
Family
ID=37052221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005062202A Pending JP2006246320A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | 画像読取装置及び制御プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006246320A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009093634A (ja) * | 2007-10-07 | 2009-04-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 表面コンピュータ上に置かれたオブジェクトのイメージを表示するための方法、表面コンピュータ及びコンピュータ・プログラム |
JP2011254268A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Pfu Ltd | 撮像装置、撮像方法、及びプログラム |
-
2005
- 2005-03-07 JP JP2005062202A patent/JP2006246320A/ja active Pending
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