JP2006233635A - チェーン用錠装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】所望により複数のチェーン状拘束体を装着可能に構成することにより、防盗性を高めたチェーン用錠装置の提供を目的とする。
【解決手段】二輪車等の施錠対象物を拘束するチェーン状拘束体1の端部に形成されるロック部2をロック挿入部3内に受容し、ケース4内に配置した施錠部5により抜去不能に拘束するチェーン用錠装置6であって、
前記ロック挿入部3がケース4に複数設けられるとともに、
ケース4表面には、ロック挿入部3の挿入経路長を外方に延長するロック挿通孔7の複数を一体に形成した補強プレート8が固定される。
【選択図】 図2
【解決手段】二輪車等の施錠対象物を拘束するチェーン状拘束体1の端部に形成されるロック部2をロック挿入部3内に受容し、ケース4内に配置した施錠部5により抜去不能に拘束するチェーン用錠装置6であって、
前記ロック挿入部3がケース4に複数設けられるとともに、
ケース4表面には、ロック挿入部3の挿入経路長を外方に延長するロック挿通孔7の複数を一体に形成した補強プレート8が固定される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、チェーン用錠装置に関するものである。
ワイヤ等のチェーン状拘束体を利用して施錠対象物を拘束するためのチェーン用錠装置としては、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。この従来例において、チェーン用錠装置は、ワイヤ部(チェーン状拘束体)の一端が固定された錠本体に、上記ワイヤ部の他端を係止する移動係止部材を配置して形成される。移動係止部材は、シリンダ錠により係止及び係止解除操作可能であり、係止状態でワイヤ部と錠本体とは分離不能な閉ループを維持する。
特開平7-180418号公報
しかし、上述した従来例において、施錠対象物を拘束するチェーン状拘束体は1本であるために、防盗性に劣るという欠点がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、所望により複数のチェーン状拘束体を装着可能に構成することにより、防盗性を高めたチェーン用錠装置の提供を目的とする。
また、本発明の他の目的は、上記チェーン用錠装置を使用したチェーン錠装置の提供にある。
本発明によれば上記目的は、
二輪車等の施錠対象物を拘束するチェーン状拘束体1の端部に形成されるロック部2をロック挿入部3内に受容し、ケース4内に配置した施錠部5により抜去不能に拘束するチェーン用錠装置6であって、
前記ロック挿入部3がケース4に複数設けられるとともに、
ケース4表面には、ロック挿入部3の挿入経路長を外方に延長するロック挿通孔7の複数を一体に形成した補強プレート8が固定されるチェーン用錠装置6を提供することにより達成される。
二輪車等の施錠対象物を拘束するチェーン状拘束体1の端部に形成されるロック部2をロック挿入部3内に受容し、ケース4内に配置した施錠部5により抜去不能に拘束するチェーン用錠装置6であって、
前記ロック挿入部3がケース4に複数設けられるとともに、
ケース4表面には、ロック挿入部3の挿入経路長を外方に延長するロック挿通孔7の複数を一体に形成した補強プレート8が固定されるチェーン用錠装置6を提供することにより達成される。
チェーン用錠装置6は、チェーン状拘束体1の端部に形成されるロック部2を連結することによってチェーン状拘束体1とチェーン用錠装置6とで閉ループを形成することができる。この状態で施錠部5を施錠状態とすると、ロック挿入部3における連結解除が不能となるために、ループの開放が不能となり、例えば、二輪車の車輪等に挿通させた状態の閉ループを開放不能とすることにより、施錠対象物である二輪車の移動を拘束することができる。
同一のケース4に複数本のチェーン状拘束体1に対応する複数のロック挿入部3を備えた本発明において、施錠対象物を複数本のチェーン状拘束体1により拘束することが可能となるために、防盗性が向上する。
また、同一のケース4に複数本のチェーン状拘束体1を連結することにより、他のロック部2を利用して施錠部5、あるいはロック部2に過大な負荷を与えることが可能になる場合がある。例えば、ロック部2が隣接して平行に配置された場合、ロック部2間を工具等により押し広げ、あるいは押し狭める操作が可能になり、ロック部2が1個の場合に比して大きな破壊力を発生させることができる。
補強プレート8は、このような破壊モードに対する耐性をロック部2のロック挿入部3内での傾斜を規制することによって向上させることができる。すなわち、ロック部2に上述した手段によりこじり方向の力の力が付与され、ロック部2がロック挿入部3内で傾斜した場合には、ロック部2はロック挿通孔7の内壁に衝接する。補強プレート8上でロック挿通孔7は一体に形成されているために、以後、補強プレート8にはロック挿通孔7間の間隔を維持するための抗力が発生して破壊外力に対抗するために、破壊に対する抵抗力が向上する。
さらに、ケース4とは別体に補強プレート8を設けることにより、例えば、ケース4を加工性の良好な材料により形成し、補強プレート8を硬度、強度の高い材料で作ることが可能になるために、こじり等への強度的配慮を除いてケース4の材料を選択することができるために、コスト低減が達成できる。
1個の補強プレート8に形成されるロック挿通孔7は、ケース4形状等を考慮して適宜決定され、例えば、ケース4内に配置されるロック挿入部3の全てに対応するロック挿通孔7を1個の補強プレート8に形成することも可能であるが、隣接配置される適数のロック挿入部3を1個の補強プレート8に形成することもできる。この場合、1個のケース4に対して複数の補強プレート8を固定することにより、補強プレート8の形状が簡単になるために、製造、組立が容易になる。さらに、隣接配置されるロック挿入部3を単位とすることにより、上述したモードによる破壊操作に対する補強効果が維持される。
チェーン用錠装置6は、破壊強度を高めるために金属製のケース4内に収容されるが、装飾等の理由により外殻を合成樹脂製材により形成する場合には、補強プレート8を介して相互に連結される合成樹脂製分割カバー9により形成することができる。補強プレート8を介して連結される分割カバーにより外殻を構成することにより、本体部に接着等の手段により固定する場合に比して、固定強度が高くなり、かつ、組立作業性も向上する。
本発明によれば、所望により複数のチェーン状拘束体を連結することができるために、防盗性を高めることができる。
また、補強プレートをケースに固定することにより、こじりに対する抵抗力を向上させることができる。
図1にチェーン錠装置Aを示す。チェーン錠装置Aは、切断破壊等に十分な耐性をもった材料により屈曲可能に形成されるチェーン状拘束体1と、チェーン状拘束体1を連結するチェーン用錠装置6とから構成される。チェーン状拘束体1の両端には、外周を全周に渡って溝状に窪ませて係止凹部2aとしたロック部2が形成される。このロック部2には後述する補強プレート8のロック挿通孔7より大径のストッパ段部10が設けられてる。
一方、チェーン用錠装置6は、合成樹脂製の外郭部材により覆われるケース4内に施錠部5を収容して構成される。図3に示すように、ケース4は、施錠部5を保持するベースブロック4aと、ベースブロック4aを収容するボックスプレート4bと、ボックスプレート4bの開口部を閉塞するリッドプレート4cとからなる。
ケース4は、ほぼ立方体形状に形成され、対向二壁面にロック挿入部3が開設される。図2に示すように、ロック挿入部3は、後述するプラグ11の長手方向(深さ方向)の寸法を短寸にするために、プラグ11の側方に配置される。このロック挿入部3は、図4に示すように、プラグ11を挟んで線対称位置に配置される2本の平行なチェーン挿通線(Lc)上に2個が配置され、各々がケース4の側壁に開口される。
上記ケース4のロック挿入部3形成壁面には、硬質の鋼材により形成される補強プレート8がピン12を使用して固定される。補強プレート8は、ケース4側の2個のロック挿入部3に連通する2個のロック挿通孔7が開設されて正面視短冊形状に形成される。図2(b)に示すように、このロック挿通孔7を経由してロック部2をロック挿入部3に挿入した状態で、ロック挿入部3より大径のストッパ段部10は補強プレート8の表面に当接、あるいは近接し、補強プレート8への不正剥離操作を防止する。ロック挿通孔7にはロック部2に対する傾きの規制を行うことができる程度の経路長が設定される。
また、ケース4を覆う外殻部材は、2個の合成樹脂製分割カバー9、9を連結して形成される。図1(c)に示すように、合成樹脂製分割カバー9は、ケース4の上下方向ほぼ中心位置を分割線とし、補強プレート8を介して相互に分離不能に連結される。図3に示すように、上下の合成樹脂製分割カバー9の分離を規制するために、補強プレート8には、合成樹脂製分割カバー9の係止突条9aを係止するための係止凹溝8aが設けられる。また、補強プレート8とケース4表面との間に合成樹脂製分割カバー9を挟み込むスペースを確保し、かつ、ロック挿通孔7の経路長を細長とするために、ロック挿通孔7は、背面側に突出し、先端がケース4表面に当接する筒形状に形成される。
施錠部5は、プラグ11と、駆動プレート13と、ロックピース14とを有する。プラグ11は、真正な解錠キー(図示せず)によってのみ回転操作可能であり、図1(b)に示す施錠回転位置に対して時計回りと反時計回りに90°回転した位置に解錠回転位置が設定される。図4(a)に示すように、プラグ11の終端には、プラグ11の回転中心(C)に対して偏心したカム突部11aが設けられ、駆動プレート13が連結される。
図3(b)に示すように、ロックピース14は、各ロック挿入部3の近傍に配置される。このロックピース14は、プラグ11の中心軸(C)とチェーン挿通線(Lc)に対してねじれの位置にあり、かつ、これらと交差角90°で立体的に交差する枢軸14a回りに回転自在に枢支される。各ロックピース14は、短辺部14bが上記ロック部2の係止凹部2aの曲率にほぼ一致する小判形状を有し、回転姿勢により、一方の短辺部14bが図4(b)に示すように、ロック挿入部3内に進入したり、あるいは図6(b)の右側に示すように、ロック挿入部3から退避することができる位置で軸支される。
短辺部14bがロック挿入部3内に進入した後、オーバランして再びロック挿入部3から退避するのを防止し、短辺部14bがロック挿入部3内に進入する回転位置(係止回転位置)にロックピース14を停止させるために、ケース4には、ロックピース14のストッパ突起14cに衝接するストッパ壁4dが設けられる。ロックピース14は回転中心に対して点対称形状に形成され、短辺部14bに対向する他の短辺部14bにおいて上記ストッパ突起14cに対応するものは、操作突起14dとして利用される。
さらに、このロックピース14は、付勢手段15により係止回転位置側に付勢される。図5に示すように、この実施の形態における付勢手段15は、ロックピース14の軸部に形成される小判断面部14eと、この小判断面部14eの平面部14fを挟む板ばねにより形成される。ロックピース14が係止解除回転位置まで回転した場合にも付勢力が発生するように、小判断面部14eの平面部14fと曲率部14gとの境界は、ロックピース14が係止解除回転位置まで回転した場合であっても、板ばねに当接するように設定される。
図4(b)に示すように、同一チェーン挿通線(Lc)上のロックピース14は、小判断面部14eに対する傾き方向が逆な左右勝手違い形状を有しており、ストッパ突起14cがロック挿入部3の開口方向を向くように背向し、操作突起14dが互いに対向するように配置される。
したがってこの実施の形態において、図4、5に示すように、チェーン状拘束体1のロック部2がロック挿入部3に挿入されていない状態では、ロックピース14は付勢手段15により係止回転位置に保持される。プラグ11を施錠回転位置にした状態でチェーン状拘束体1のロック部2をロック挿入部3に挿入すると、図6(b)において右側に示すように、ロックピース14はロック部2の先端に押されて係止解除回転位置側に回転し、ロック部2をロック挿入部3内に受容する。
この状態では、図5(b)の右側に示すように、ロックピース14は付勢手段15により係止回転位置側に付勢されており、さらにロック部2を挿入して短辺部14bの回転軌跡に係止凹部2aが合致すると、図5(b)の左側に示すように、付勢力によりロックピース14は係止回転位置に復帰し、両者は係止状態に移行する。ロックピース14は、係止回転位置からのオーバランがストッパ壁4dにより規制されているために、係止状態でロック部2に抜去方向の荷重を負荷しても、ロック部2が抜けることはなく、連結状態が維持される。
この係止状態の解除は、プラグ11を操作して駆動プレート13を駆動することにより行われる。図4、6に示すように、駆動プレート13は、プラグ11の中心線(C)に直交する面内で、チェーン挿通線(Lc)に沿って移動自在であり、中心部に開設される長孔13aに、プラグ11と一体に回転するカム突部11aが挿通される。カム突部11aは、プラグ11を双方の解錠回転位置まで回転させたときの回転ストロークの中心がプラグ11の施錠回転位置における位置に合致するように設定される。
また、駆動プレート13の移動側両端縁には操作辺13bが設定される。操作辺13bは、図3(b)に示すように、プラグ11が施錠回転位置にあるときに、対向する操作突起14dの双方に対峙する。この状態から、図6に示すように、プラグ11をいずれか一方の解錠回転位置側に回転させると、図6(b)において右側に示すように、移動先端縁となる駆動プレート13の操作辺13bが対応する2個のロックピース14の操作突起14dを押し付ける。この結果、当該ロックピース14は係止解除回転位置側に回転駆動され、このロックピース14により拘束されていた側のチェーン状拘束体1の抜去が可能になる。
1 チェーン状拘束体
2 ロック部
3 ロック挿入部
4 ケース
5 施錠部
6 チェーン用錠装置
7 ロック挿通孔
8 補強プレート
9 合成樹脂製分割カバー
10 ストッパ段部
A チェーン錠装置
2 ロック部
3 ロック挿入部
4 ケース
5 施錠部
6 チェーン用錠装置
7 ロック挿通孔
8 補強プレート
9 合成樹脂製分割カバー
10 ストッパ段部
A チェーン錠装置
Claims (4)
- 二輪車等の施錠対象物を拘束するチェーン状拘束体の端部に形成されるロック部をロック挿入部内に受容し、ケース内に配置した施錠部により抜去不能に拘束するチェーン用錠装置であって、
前記ロック挿入部がケースに複数設けられるとともに、
ケース表面には、ロック挿入部の挿入経路長を外方に延長するロック挿通孔の複数を一体に形成した補強プレートが固定されるチェーン用錠装置。 - 前記補強プレートは、隣接配置される適数のロック挿入部を単位として複数個固定される請求項1記載のチェーン用錠装置。
- 前記ケースが、前記補強プレートを連結金具として連結される合成樹脂製分割カバーにより覆われる請求項1または2記載のチェーン用錠装置。
- 請求項1、2または3記載のチェーン用錠装置と、
両端にロック部が形成されたチェーン状拘束体とからなり、
前記チェーン状拘束体には、ロック部のロック挿入部への挿入状態においてロック挿通孔の脱離方向への移動を規制するストッパ段部が設けられるチェーン錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005051464A JP2006233635A (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | チェーン用錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005051464A JP2006233635A (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | チェーン用錠装置 |
Publications (1)
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JP2006233635A true JP2006233635A (ja) | 2006-09-07 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005051464A Pending JP2006233635A (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | チェーン用錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006233635A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008075317A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Crops Co Ltd | ワイヤー錠 |
WO2014181666A1 (ja) * | 2013-05-09 | 2014-11-13 | 株式会社ホンダロック | シリンダ錠の保護装置 |
JP2014218842A (ja) * | 2013-05-09 | 2014-11-20 | 株式会社ホンダロック | シリンダ錠の保護装置 |
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2005
- 2005-02-25 JP JP2005051464A patent/JP2006233635A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008075317A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Crops Co Ltd | ワイヤー錠 |
WO2014181666A1 (ja) * | 2013-05-09 | 2014-11-13 | 株式会社ホンダロック | シリンダ錠の保護装置 |
JP2014218842A (ja) * | 2013-05-09 | 2014-11-20 | 株式会社ホンダロック | シリンダ錠の保護装置 |
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