JP2006226071A - デッキ灯取付用台座及びデッキにおけるデッキ灯取付方法 - Google Patents

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篤 黒沼
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Abstract

【課題】デッキに簡単に安定して取付け可能なデッキ灯取付用台座を提供する。また、短時間で能率的に取り付けできるデッキ灯取付方法を提供する。
【解決手段】台座は、デッキ材に設けた孔に嵌合するための上方に開口する発光体収容部及びその収容部の上端部に形成され、前記デッキ材の上面に固着するための外向きフランジを一体に有し、逆ハット形をしている。デッキ灯取付方法は、デッキ材に孔を設け、その孔に台座の収容部を嵌合し、台座のフランジをデッキ材の上面に固着し、そのデッキ材を敷設する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、デッキにデッキ灯を取付けるための台座及びデッキにデッキ灯を取付ける方法に関する。
周囲に安全柵(又は手摺。以下、同じ。)の無いテラスデッキ、ガーデンデッキ又は野外ステージ(以下、単にデッキという。)には、夜間のデッキの視認性を良くするため、すなわち、デッキの存在、デッキの周辺又は端辺を認識し易くするため、あるいはデッキの夜間装飾性を高めるため、誘導灯や境界灯や装飾灯(本明細書ではこれらをデッキ灯と総称する。)を設けることが望まれる。
しかし、そのデッキ灯の電源に商用電源を用いる場合は配線工事が必要であるため、施工業者は電気工事士資格の保有を必要とし、また、配線工事及びデッキ灯設置工事が容易でなく、施工コストが高いものとなる。
昼間は太陽光エネルギーを利用して蓄電器に蓄電し、夜間はその蓄電器から放電させてLED(発光ダイオード)に電力を供給して点灯させるようにしたものに、路面に設けられる誘導灯や境界灯、地上に設けられる表示灯や照明灯などが知られている。これらは日照さえ得られれば、設置場所を選ばない、配線不要、エネルギーコストが安いなどの利点があることから、様々な場所での使用が期待されている。
特になし
しかしながら、上記従来の太陽電池を電源とする(太陽電池式)境界灯や誘導灯などは、太陽電池、蓄電器、LEDなどからなる発光体を、そのまま有底筒体状の容器の中に収容し、又は発光体を容器の中に合成樹脂でモールドした後、容器の上面開口を透明カバーで密閉してなるものである。そして、路面に設置する場合は、取付現場の地面に孔を設け、その孔の中に前記発光体を収容した容器を嵌合し、その容器と孔の間の隙間にモルタル、コーキング材又は接着剤などを充填することにより、固着していた。
上記従来の境界灯や誘導灯を、デッキに取り付けようとする場合は、境界灯や誘導灯の構造又は形状が現場での施工に適するように作られていないので、施工に時間がかかり、また、取付状態が不安定であり、デッキ使用者の体重や荷物の荷重が加わった際などに、デッキ灯がデッキから脱落する虞がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、解決しようとする第一の課題は、デッキ灯をデッキの所要位置に簡単に、かつ、安定して取り付けることができるデッキ灯取付用台座を提供することにある。また、第二の課題は、デッキ灯を短時間で能率的にデッキに取り付けることができる取付方法を提供することにある。
上記第一の課題を解決するため、本発明によるデッキ灯取付用台座は、デッキ材に設けた孔に嵌合するための上方に開口する発光体収容部と、その発光体収容部の上端部に形成され、前記デッキ材の上面に固着するための外向きフランジとを一体に有していることを特徴としている(請求項1)。
フランジは、輪郭形状が正八角形であることが望ましい(請求項2)。
そして、第二の課題を解決するため、本発明によるデッキ灯取付方法は、請求項1又は2に記載されたデッキ灯取付用台座の発光体収容部に発光体を収容固定してデッキ灯を製作し、デッキ材の所望位置に設けた孔に前記デッキ灯の発光体収容部を嵌合するとともに、そのデッキ灯取付用台座のフランジを前記デッキ材の上面に固着して前記デッキ灯を取付け、デッキ施工の際に、前記デッキ灯を取り付けたデッキ材を所望の位置に敷設することを特徴としている(請求項3)。
請求項1の発明によれば、デッキ灯取付用台座は発光体収容部を有し、その発光体収容部に発光体が収容固定するだけでデッキ灯が組み立てられるので、デッキ灯の製造が容易であり、発光体は搬送中の破壊が防止され、かつ、デッキ材に対してはデッキ灯取付用台座をそのままデッキ材に設けた孔に嵌合し、フランジにおいて固着することができるから、取り扱い及びに施工に便利である。
請求項2発明によれば、フランジの外形が正八角形であるので、デッキ材にデッキ灯を取付ける際に、フランジのデッキ材に対する向きの整合を容易に行うことができる。
請求項3の発明によれば、予めデッキ材に孔を設けて、その孔にデッキ灯取付用台座の収容部を嵌合するとともに、そのデッキ灯取付用台座のフランジを前記デッキ材の上面に載置してデッキ灯を固着して置き、デッキ施工の際は、そのデッキ灯を取り付けたデッキ材を施工現場に搬送して、デッキの周辺又は所望の位置に敷設するだけで、デッキ灯をデッキの所望の位置に取り付けることができるから、現場での特別の加工が不要であるので施工が非常に簡単であり、施工時間の短縮及び施工コストの低減が可能である。
続いて、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明によるデッキ灯取付用台座を用いてデッキ灯を取り付けたデッキの一例の斜視図、図2は本発明によるデッキ灯取付用台座を用いて作られたデッキ灯の平面図、図3は同正面図、図4は同中央縦断面図、図5は図1の円A部分の平面図、図6は図5のX−X断面図、図7は図5のY−Y断面図である。
図1において、Dは一辺を建物Hに当接して設置されたデッキであり、周囲に安全柵が設けられていない。Lはデッキ灯であり、一例として、デッキDの建物H側の一辺を除く他の3辺に沿って設けられている。
デッキ灯Lは、本発明に従って図2ないし図4に示すような構造を有している。すなわち、デッキ灯Lは、デッキ灯取付用台座(以下、単に台座という。)1と、その中に埋設されている発光体2とから構成されている。発光体2には、太陽電池式夜間発光体を用いることが望ましい。台座1は、好ましくは鋳物で、あるいは合成樹脂材料又は金属材料で逆ハット形に成形され、上面に開口する収容部3と、その収容部の上端から外向きに形成されたフランジ4とを一体に有している。収容部3の横断面形状は円形、四角形その他の多角形など任意である。外面はデッキ材に開けられる垂直の孔に容易に嵌合できるように、下方に向かってわずかに細くなるようにテーパーを有していることが望ましい。フランジ4の外形(輪郭形状)は、装飾性に対する好みにより円又は多角形その他任意の形状とすることができるが、本発明の好ましい実施例では、正八角形とされている。また、フランジ4には、ねじ又は釘などの固着具を貫通するための孔6が複数個設けられている。さらに、収容部3の底壁には、必要に応じて放熱用又は通気用の孔5が形成されている。
台座1の収容部3の中に収容される太陽電池式夜間発光体2は、一例として、保護カバーを兼ね、太陽光を集める集光レンズ7と、その集光レンズにより集められた光により発電する太陽電池8と、集光レンズを透過して又はその周囲から照明光を放射するように設けられたLED9と、太陽電池の発電する電力を蓄積する電気二重層コンデンサ10と、周囲の照度が設定値以上である場合は太陽電池8からの電力を電気二重層コンデンサ10に充電させ、周囲の照度が設定値未満である場合は太陽電池8に蓄積された電力をLED9に供給して、充放電を繰り返させる負荷制御回路11とから発光体モジュールとして構成され、その発光体モジュールが台座1の収容部3内に挿入され、接着剤により接着されるか、各部品の間の隙間に合成樹脂液を充填し硬化させて埋設されている。
電気二重層コンデンサ10は、既知のものであり、活性炭と有機溶剤の異種2相を接触させた構造を有して、充電に化学反応に伴う電子の移動を行うことなく、コンデンサと同様に電荷を蓄積するだけであるので、微少電流による充電も行うことができる。そのため、雨天や曇天などの日射量が少なく、太陽電池の出力電流が少なくなった場合でも充電を行うことができる。そして、太陽電池8及び電気二重層コンデンサ10には、それぞれLED9が一日に消費する電力とほぼ等しい電力を発電する容量を有するもの、及びLED9が一日に消費する電力とほぼ等しい電力を供給し得る蓄電容量を有するものが用いられている。従って、これらの太陽電池8及び電気二重層コンデンサ10の容積は、比較的小さいので、台座1に発光体モジュールを埋設してなる太陽電池式デッキ灯Lは、小形のものを製造することができる。小形であることは、後述されるように、これをデッキ材に取り付ける際に有利である。
なお、太陽電池8と電気二重層コンデンサ10との間には、逆流防止用ダイオード及び太陽電池の出力が電気二重層コンデンサ10の過充電電圧に達した場合に太陽電池の出力を遮断する過電圧保護回路が設けられているが、これらは慣用手段であるので、図示が省略されている。
次に、上述されたデッキ灯Lを図1に示されたようにデッキDの端辺又はその近傍の所望位置に取り付けるための本発明に係る取付方法を説明する。図5及び図6に示すように、デッキDは、大地Gに立設された複数本の束柱12の上端の間に大引13を掛け渡すとともに、隣接する束柱12を根がらみ14で連結して補強した後、隣接する大引13の上に、いずれも同じく帯状に形成されたデッキ材15n−3,15n−2,15n−1,15nをこの順序で、又はその逆の順序で載置し、かつ順次、固定金具16をねじ17により固着して大引13に固定し、最後に、終端のデッキ材15nの一端部及び各デッキ材15n−3,15n−2,15n−1,15nの長手方向端部に鼻隠し18をそれぞれねじ19及び取付金具20により固着することにより、構築される。そして、図5ないし図7に図示された例では、デッキDの終端のデッキ材15nから3番目のデッキ材15n−2の長手方向端部近傍にデッキ灯Lが取り付けられている。
このデッキ灯Lをデッキの所望位置に取り付けるには、工場や工務店などで、当該デッキ材の長手方向端部から所定距離の位置に孔21を形成し、その孔の中にデッキ灯Lの台座1の収容部3を嵌合して、その台座のフランジ4をデッキ材の上面に当接する。この場合、台座のフランジ4の外形が正八角形であるときは、その一辺をデッキ材の端辺と容易に平行にすることができるので、台座とデッキ材の向きの整合を容易迅速に行うことができる利点がある。そして、そのフランジに設けてある孔6にねじ22又は釘を貫通し、デッキ材にねじ込み又は打ち込んで固定する。この場合、台座の収容部3の外面はテーパーを有するので、デッキ材の孔21への嵌合を容易に行うことができ、また、フランジ4をデッキ材15n−2に当接して安定化させた状態でねじ込み又は打ち込み等の固着作業を行うので、作業を安全かつ円滑に行うことができる。さらに、台座1が鋳物である場合は、デッキ材にデッキ灯Lを取り付けるための孔を開けたことによるデッキ材の強度低下を、その台座の強度で補うことができる。
こうして、デッキ灯Lを取り付けたデッキ材15n−2を施工現場に搬送し、現場では、通常と同様に大引13の上に所定の順序で所定の位置に載置し、固定金具16及びねじ17により固定することにより、デッキの所望の位置に簡単にデッキ灯Lを取り付けることができる。従って、デッキ灯Lがデッキに取り付けられるまでの間に破壊されることが防止され、現場での施工時間がデッキ灯の取付のために長くなることがない。
もちろん、施工現場で全てのデッキ材を大引13に固定した後、所望の位置のデッキ材に孔を開け、その孔にデッキ灯Lの台座の収容部を嵌合して、フランジ4をそのデッキ材に固着した後、収容部に前述された発光体モジュールを嵌合して固定することにより、簡単迅速に取り付けることもできる。
いずれの場合も、デッキ灯Lは収容部とフランジを有する台座1の中に発光体2を収容したものであり、これをデッキ材の孔に嵌合し、フランジにおいてデッキ材に固着するので、デッキ灯Lはデッキの施工前、施工中及び施工後において保護され、とくに、施工後はデッキ使用者の体重や荷物の荷重から保護される。
本発明による台座を用いて作られたデッキ灯を取り付けたデッキの一例の斜視図。 本発明による台座を用いて作られたデッキ灯の平面図。 同正面図。 同中央縦断面図。 図1の円A部分の平面図。 図5のX−X断面図。 図5のY−Y断面図。
符号の説明
D デッキ
L デッキ灯
1 台座
2 発光体(太陽電池式夜間発光体)
3 収容部
4 フランジ
15n−3,15n−2,15n−1,15n デッキ材
21 デッキ材に設けた孔
22 ねじ

Claims (3)

  1. デッキ材に設けた孔に嵌合するための上方に開口する発光体収容部と、その発光体収容部の上端部に形成され、前記デッキ材の上面に固着するための外向きフランジとを一体に有しているデッキ灯取付用台座。
  2. フランジの輪郭形状は正八角形であることを特徴とする請求項1に記載のデッキ灯取付用台座。
  3. 請求項1又は2に記載されたデッキ灯取付用台座の発光体収容部に発光体を収容固定してデッキ灯を製作し、デッキ材の所望位置に設けた孔に前記デッキ灯の発光体収容部を嵌合するとともに、そのデッキ灯取付用台座のフランジを前記デッキ材の上面に固着して前記デッキ灯を取付け、デッキ施工の際に、前記デッキ灯を取り付けたデッキ材を所望の位置に敷設することを特徴とするデッキにおけるデッキ灯取付方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011208355A (ja) * 2010-03-27 2011-10-20 Sekisui Jushi Co Ltd 長尺体及びそれからなる面状体
KR101325070B1 (ko) * 2012-04-30 2013-11-05 최준영 태양광을 이용한 조명수단이 채용된 목재데크
JP2017072023A (ja) * 2015-10-06 2017-04-13 三協立山株式会社
CN113941834A (zh) * 2021-11-18 2022-01-18 沪东中华造船(集团)有限公司 一种甲板灯底座安装方法

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