JP2006221953A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】光源から発せられる光を平行光束として前方に反射させるリフレクタの面積を限られたスペース内にて出来る限り確保する。
【解決手段】二重の同心円(A,B)の円周上であって相隣るものどうしが放射線方向において重なることのないように配置される光源(2a,2b)と、内側の円周(A)上に設けられる光源(2a)に対応するものであって同心円の中心点(O)方向に向って凹面を形成するとともに各光源(2a)の位置を仮想焦点とする回転放物面の一部にて形成される反射面(3a)、及び外側の円周(B)上に設けられる光源(2b)に対応するものであって同心円の中心点(O)を背面側に有するように形成される凹面からなるとともに各光源(2b)の位置を仮想焦点とする回転放物面の一部にて形成される反射面(3c)からなるリフレクタ3と、からなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光ダイオードを光源とするとともに、これらの光源からの光束を前方へと反射させるリフレクタを有する車両用灯具に関するものである。
従来の発光ダイオード及びリフレクタを用いた車両用灯具としては、例えば特開2004−127689号公報記載のもの、あるいは特開2004−87461号公報記載のもの等が挙げられる。これらのものは、発光ダイオードにて形成される光源からの光を複数段に設けられたリフレクタを介して反射させ、灯具の前方方向へ所定量の光束を照射させるようにしているものである。
特開2004−127689号公報 特開2004−87461号公報
ところで、上記従来のもの、例えば特開2004−127689号公報(特許文献1)記載のものは、漸近線の傾斜角度の異なる放物線を基礎に形成される回転放物面の一部を段階的に複数段設けることによってリフレクタ面を形成させるようにしているものである。従って、このものは、リフレクタが奥行きの深いもの(長いもの)となってしまい、灯具としては奥行きスペースを大きく採らなければならないと言う問題点がある。また、特開2004−87461号公報(特許文献2)記載のものは、所定の傾斜角を有する円錐面の一部を段階的に重ね合わせて設け、これによってリフレクタ面を形成させるようにしているものである。従って、このものにおいては、水平方向に大きな拡がりを有するリフレクタ面が形成されることとなり、灯具としては、平面上のスペースを大きく採らざるを得ないと言う問題点がある。このような問題点を解決するために、限られた容積空間内において、出来る限り多くのリフレクタ面積を確保することのできるようにした発光ダイオード及びリフレクタからなる車両用灯具を提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、発光ダイオードからなる光源と、当該光源からの光を前方へ反射させるように形成されるリフレクタと、からなる車両用灯具に関して、上記光源を複数個設けるとともに、それらを複数の同心円の円周上であって、放射状に、かつ、相隣る同心円の円周上に設けられるものどうしが放射線方向において重なることのないように設置し、これら各光源からの光を反射させるリフレクタを、上記相隣る同心円のうちの内側の同心円の円周上に設けられる光源に対応するものは同心円の中心点方向に向って凹面を形成するものであって各光源の位置を仮想焦点とする回転放物面の一部にて形成される複数の反射面からなるようにし、一方、外側の同心円の円周上に設けられる光源に対応するものは同心円の中心点を背面側に有するように形成される凹面からなるものであって各光源の位置を仮想焦点とする回転放物面の一部にて形成される複数の反射面からなるようにし、このように形成された各反射面を、相隣るものどうしが重なり合うことのないよう互い違い状に設けるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明においては、請求項1記載の車両用灯具に関して、上記光源を同心円の中心点のところにも設けるとともに、当該光源の周りに、当該光源の位置を仮想焦点とする回転放物面からなる反射面を設けるようにした構成を採ることとした。
第一の発明によれば、発光ダイオードからなる光源を複数の同心円の円周上に設けるとともに、これらの各光源ごとに回転放物面の一部にて形成される反射面を設け、これによって各光源から発せられる光を平行光束として灯具の前方へ反射させるようにしたので、限られたスペース内にて点灯される光を効率良く灯具の前方へ照射させることができるようになる。特に、本発明のものにおいては、上記各反射面を内側の光源に対応するものと外側の光源に対応するものとの間において、それぞれの反射面が相隣るものどうしにおいて相互に重なり合うことのないよう互い違い状に設けるようにしたので、上記各反射面を限られた容積空間(スペース)内に数多く配置することができるようになり、当該反射面を介して灯具前方へ反射される光束の量を増大化させることができるようになる。
また、第二の発明によれば、同心円の中心点のところにも発光ダイオードからなる光源を設けるとともに、当該光源の周りにも回転放物面からなる反射面を設けるようにしたので、上記請求項1記載のものに加えて、更に、同心円の中心点のところに設けられる光源から発せられる光を平行光束として灯具前方へ照射させることができるようになり、灯具前方へ照射される光束の量を増加させることができるようになる。
本発明を実施するための最良の形態について、図1ないし図4を基に説明する。本実施の形態に関するものは、図1に示す如く、ベース1と、当該ベース1上に設置されるものであって、二重の同心円(A,B)の円周上に、放射状に、かつ、相隣る同心円(A,B)の円周上に設けられるものどうしが放射線方向において重なることのないように設置される複数の光源2と、これら各光源2からの光を反射させるリフレクタ3と、これらベース1、当該ベース1上に設置される光源2、及びリフレクタ3等を収容するハウジング5(図2参照)と、上記光源2及びリフレクタ3等を覆うように設けられるものであって透明体からなるレンズ6(図2参照)と、からなることを基本とするものである。
このような基本構成からなるものにおいて、上記光源2は、発光ダイオード(LED)を基礎に形成されるものであって、このような発光ダイオードからなる光源2が、例えば図1及び図2に示す如く、同心円状に形成される2重の円環(A,B)の円周上に設けられるとともに、これら各円周(A,B)上に設けられる各光源、例えば円周(A)上に設けられるもの(2a)及び円周(B)上に設けられるもの(2b)は、同心円の中心点(O)からの放射軸(放射線)方向において互いに重なることがないように配置されるようになっているものである。このような構成からなるものにおいて、本実施の形態においては、二つの同心円(A,B)の円周上に設けられるものの外に、同心円の中心点(O)をなすところにも発光ダイオードからなる光源(2c)が設けられるようになっているものである。なお、本実施の形態においては、光源2の設けられる同心円としては、A、Bからなる二重式のものが挙げられているが、この同心円は必ずしもこのような二重のものに限定されるものではない。場合によっては、三重、四重に形成されるものであっても良い。
次に、このような構成からなる各光源2a、2b、2cに対応して設けられるものであって、各光源からの光を灯具の前方部(図3,図4参照)へと反射させるリフレクタ3について説明する。このものは、基本的には、図1及び図2に示す如く、3つの構成からなるものである。すなわち、内側の同心円(A)の円周上に設置された光源(2a)からの光を反射させる役目を果たす反射面(3a)と、外側の同心円(B)の円周上に設置された光源(2b)からの光を反射させる役目を果す反射面(3b)と、同心円の中心点(O)のところに設けられた光源(2c)からの光を反射させる役目を果たす反射面(3c)と、からなり、これらが、図1及び図2に示す如く、お互いに重なり合うことのないように適当に組付けられた構成からなるものである。
このような構成からなるものにおいて、内側の同心円(A)の円周上に設けられた光源(2a)からの光を反射する反射面(3a)は、例えば図1に示す如く、同心円の中心点(O)方向に向って凹面を形成するものであって各光源(2a)の位置を仮想焦点とする回転放物面の一部にて形成されるようになっているものである。そして、このようにして形成された各反射面(3a)が円周方向に等間隔状に断続的に配置されることによって、図1に示すような花びらが開いた状態の形態からなる一方のリフレクタ31が形成されるようになっているものである。
これに対して、もう一方のリフレクタ32は、図1に示す如く、同心円の中心点(O)に設けられた光源(2c)の位置を仮想焦点とする回転放物面にて形成される凹面状の反射面(3c)と、当該反射面(3c)を中心にしてその周りに放射状に設けられるものであって、外側の同心円(B)の円周上に設けられた光源(2b)の位置を仮想焦点とする回転放物面の一部にて形成され、かつ、外側を向いた凹面となるように形成される複数の反射面(3b)と、からなるものである。そして、これらが星型の形態をなすように一体的に形成されるようになっているものである。
そして、このような二つのリフレクタ31、32を形成するものであって、それぞれが放射状に開いた状態に形成される各反射面(3a,3b)のうち、相隣るものどうしは、例えば図2に示すように、互いに干渉しないように、具体的には重なり合わないように配置されるようになっているものである。
次に、このような構成からなる本実施の形態のものについての作動態様等について図3及び図4を基に説明する。まず、内側の同心円(A)の円周上に設けられた光源(2a)からの光は、反射面(3a)にて反射されて灯具の前方方向へと、図3の実線矢印図示の如く進行して行く。特に、本実施の形態のものにおいては、上記反射面(3a)は、光源(2a)の位置を仮想焦点とする回転放物面の一部にて形成されるようになっていることより、光源(2a)から出た光は、反射面(3a)にて反射した後、図3の実線矢印の如く、平行光束となって灯具の前方へと進んで行くこととなる。これらのことより、各光源(2a)から出射された光は、平行光束となって密度の高い状態で前方へと進行して行くこととなり、本灯具からは強力な光束が照射されることとなる。
また、同心円の中心点(O)に設けられた光源(2c)からの光も、同様に、光源(2c)の位置を仮想焦点とする回転放物面にて形成される反射面(3c)にて反射されて、図3の実線矢印図示の如く、平行光束となって本灯具の前方へと進行して行くこととなる。従って、上記反射面(3c)にて反射された反射光は密度の高い状態で前方へと進行して行くこととなる。なお、上記光源(2c)からの光としては、直接光も灯具前方へと照射されるようになっている(図4参照)ので、これら直接光束及び反射光束の合体されたものが、上記光源(2c)及び反射面(3c)のところから灯具前方へと送り出されることとなる。
次に、外側の同心円(B)の円周上に設けられた光源(2b)からの光の反射状態について、図4を基に説明する。このものは、光源(2b)から出射された光は、反射面(3b)のところで反射されて、図4の実線矢印図示の如く、平行光束となって灯具の前方方向へと進んで行くこととなる。この場合においても、上記の場合と同様、反射面(3b)は、光源(2b)の位置を仮想焦点とする回転放物面の一部にて形成されるようになっていることより、焦点位置から出射された光は、反射面(3b)にて反射された後、平行光束となって灯具前方へと進行することとなる。これらのことより、外側の同心円(B)のところに設けられた光源(2b)からの光も、反射面(3b)のところで反射された後、密度の高い平行光束となって灯具前方へと送り出されることとなり、灯具前方へは強力な光束が照射されることとなる。
このように、本実施の形態のものにおいては、発光ダイオードからなる光源(2a,2b,2c)を複数の同心円の円周(A,B)上等に設けるとともに、これらの各光源(2a,2b,2c)ごとに回転放物面の一部にて形成される反射面(3a,3b,3c)を設け、これによって各光源から発せられる光を、図3及び図4に示す如く、平行光束として灯具の前方へ反射させるようにしたので、限られたスペース内にて点灯される光を効率良く灯具の前方へと照射させることができるようになった。特に、上記各反射面(3a,3b)に関しては、例えば、内側の光源(2a)に対応するものと外側の光源(2b)に対応するものとの間において、それぞれの反射面(3a,3b)が相隣るものどうしにおいて相互に重なり合うことのないよう互い違い状に配置するようにしたので、上記各反射面(3a,3b)を限られた容積空間(スペース)内に数多く配置することができるようになり、当該反射面を介して灯具前方へ反射される光束の量を多く確保することができるようになった。また、同心円の中心点(O)のところにも発光ダイオードからなる光源(2c)を設けるとともに、当該光源(2c)の周りにも回転放物面からなる反射面(3c)を設けるようにしたので、同心円の中心点(O)のところに設けられた光源(2c)から発せられる光も平行光束として灯具前方へ照射させることができるようになり、灯具前方へ照射される光束の量を増加させることができるようになった。
本発明の主要部をなす光源とリフレクタとの関係を示す展開斜視図である。 本発明の全体構成を示す正面図である。 内側に設けられる光源と、それに対応する反射面との関係を示す断面図である。 外側に設けられる光源と、それに対応する反射面との関係を示す断面図である。
符号の説明
1 ベース
2 光源
2a 内側の円周上に設けられる光源
2b 外側の円周上に設けられる光源
2c 中心点に設けられる光源
3 リフレクタ
3a 反射面(内側の円周上に設けられる光源に対応するもの)
3b 反射面(外側の円周上に設けられる光源に対応するもの)
3c 反射面(中心点に設けられる光源に対応するもの)
31 一方のリフレクタ
32 もう一方のリフレクタ
5 ハウジング
6 レンズ




















Claims (2)

  1. 発光ダイオードからなる光源と、当該光源からの光を前方へ反射させるように形成されるリフレクタと、からなる車両用灯具において、上記光源を複数個設けるとともに、それらを複数の同心円の円周上であって、放射状に、かつ、相隣る同心円の円周上に設けられるものどうしが放射線方向において重なることのないように設置し、これら各光源からの光を反射させるリフレクタを、上記相隣る同心円のうちの内側の同心円の円周上に設けられる光源に対応するものは同心円の中心点方向に向って凹面を形成するものであって各光源の位置を仮想焦点とする回転放物面の一部にて形成される複数の反射面からなるようにし、一方、外側の同心円の円周上に設けられる光源に対応するものは同心円の中心点を背面側に有するように形成される凹面からなるものであって各光源の位置を仮想焦点とする回転放物面の一部にて形成される複数の反射面からなるようにし、このように形成された上記各反射面を、相隣るものどうしが重なり合うことのないよう互い違い状に設けるようにした構成からなることを特徴とする車両用灯具。
  2. 請求項1記載の車両用灯具において、上記光源を同心円の中心点のところにも設けるとともに、当該光源の周りに、当該光源の位置を仮想焦点とする回転放物面からなる反射面を設けるようにした構成からなることを特徴とする車両用灯具。
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