JP2006221899A - ランプソケット及び照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ランプソケットからランプの口金を脱着する場合に不具合が発生することを抑制することができるランプソケット及び照明器具を提供する。
【解決手段】所定の領域82と隙間部83とを形成したことにより、中間部80と接触部81とが壁部78を作用点として可動できるようになったので、ランプピン26を端子44の接触片76から取外す際に比較的早い速度でランプピン26の先端側と接触片76の先端側とが離れることが可能となる。
すなわち、ランプピン26を端子44から取外すと、強制的にランプピン26の先端側とランプピン端子部74の先端側とがランプピン端子部74の弾性作用により所定距離離間するので、ランプピン26の先端側とランプピン端子部74の先端側とで生じるアークが継続的に生じることを抑制する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ランプソケット、およびこのランプソケットを用いた照明器具に関する。
従来、例えば環形蛍光ランプでは、環形の発光管のバルブをその環平面の径方向に二重に並べて配置した構成が知られている。この環形蛍光ランプには、バルブが二重に並ぶ環平面の径方向に幅が広い口金が設けられ、この口金にランプピンが設けられている。
また、この環形蛍光ランプを装着するランプソケットには、口金に対応して幅が広いソケット本体が設けられ、このソケット本体の口金装着部に、口金のランプピンが挿入されるランプピン挿入孔が設けられているとともに、口金装着部に装着された口金の両側に係合して保持する口金保持ばねの一対の口金保持部が突出されている。ソケット本体内には、ランプピン挿入孔に挿入されるランプピンおよび電源供給用の電線を接続する端子が配置されている。
特開平10−247572号公報(図1−5)
ところで、例えば上記のように天井に設置される照明器具に配設されたランプソケットおよびランプホルダに対して環形蛍光ランプを装着する際には、発光管をランプホルダに装着してからランプソケットに対して口金を押し上げるようにして環形蛍光ランプを装着することが多い。さらに、ランプソケットおよびランプホルダから環形蛍光ランプを取り外す際には、ランプソケットから口金を押し下げるようにして取り外し、ランプホルダから発光管を取り外すことが多いものである。
一方、例えば、照明器具のランプを交換する際は電源を切るのが一般的であるが、稀に電源を入れたままランプ交換することがある。そして、このような場合には、ランプを取外す際にランプピンとソケットの端子の間でアークを引くことがある。
このアークは、ランプピンと端子との接触が離れるスピードが遅くなる、又はランプピンと端子とが離れたあとに近接位置で静止する状態になると、アークが継続的に生じるので、ランプピンまたは端子の表面状態が荒れてしまう虞がある。
そして、従来のランプソケットであると、稀にランプ交換の際に、ランプソケットから口金のランプピンを若干離した位置で当該ランプピンが静止した状態となることがあり、このようになると、アークが継続的に発生する虞があるものであった。この状態は、ランプホルダからも発光管を取り外さなくては当該ランプを取り外すことができないために起こり得るものである。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、ランプソケットからランプの口金を脱着する場合に不具合が発生することを抑制することができるランプソケット、及び照明器具を提供することを目的とする。
請求項1記載のランプソケットは、ランプピン挿入孔が設けられた口金装着部と、電線挿入孔が設けられた電線装着部と、口金装着部よりも内部に形成された端子配設部とを有するソケット本体と;ランプピン挿入孔に臨むとともに、ソケット本体の端子配設部に配置されてランプピンを挟持するランプピン端子部を備え、このランプピン端子部は、ランプピン挿入孔からランプピンが取り外される際にランプピン挿入孔側に可動するとともに、ランプピン端子部からランプピンが外れると、弾性により所定位置に戻るように形成されている端子と;ランプピン挿入孔とランプピン端子部との間に形成された隙間部と;を具備していることを特徴としている。
ソケット本体の口金装着部は、環形蛍光ランプなどの口金を装着する面である。なお、ソケット本体は、取付部を備えることができるが、この取付部とは、照明器具の器具本体などに取り付ける面である。
端子は、ランプピンを接続するランプピン端子部の他に電線を接続する電線端子部とを有するものを含むものであり、材料はランプピン端子部が弾性によって可動するように形成されていれば、特に限定しないものである。
隙間部は、端子のランプピン端子部の可動を許容する程度に形成されているものである。
本発明によれば、まず、ランプピン挿入孔からランプピンが挿入されると端子のランプピン端子部にランプピンが挟持されるとともに接触して導通可能状態となる。そして、例えば、照明器具の点灯装置から電力の供給がランプソケットになされると、ランプピン端子部を介してランプピンに電力が供給される。
一方、ランプピンをランプソケットから取外す際には、ランプピン端子部に挟持されているランプピンは脱着方向へ動作する。すると、ランプピンの動作に連動するように端子部のランプピン端子部が、ランプピンの取外し方向と略同方向に隙間部内を可動する。そして、ランプピンがランプピン端子部から外れるとランプピン端子部が弾性によってランプピンの取外し方向とは反対側に可動して所定の位置に戻った状態で設けられる。
本発明によれば、ランプピンを端子から取外す際に、ランプピンの先端側とランプピン端子部の先端側とが離れる速度が比較的早く、かつ、ランプピンを端子から取外すと強制的にランプピンの先端側とランプピン端子部の先端側とを所定距離離間させることができるので、ランプピンの先端側とランプピン端子部の先端側とで生じるアークを早期に消滅させることができるとともに、アークが継続的に生じることを抑制し、ランプピンとランプピン端子部との接触の信頼性を高めることができる。
請求項2記載の照明器具は、請求項1記載のランプソケットが設けられる器具本体と;ランプソケットに取着されるランプと;を具備していることを特徴とする。
ランプは、円環形の環形蛍光ランプ、四角形などの多角形環形の環形蛍光ランプ、直管状の蛍光ランプ、片口金の蛍光ランプまたは蛍光ランプ以外の光源でもよく、要するにランプピン端子部に挟持されるランプピンを有するものであれば如何なる形態のものを用いてもよい。
本発明によれば、請求項1記載の作用効果を有する照明器具となる。
本発明のランプソケットによれば、ランプピン挿入孔が設けられた口金装着部と、電線挿入孔が設けられた電線装着部と、口金装着部よりも内部に形成された端子配設部とを有するソケット本体と;ランプピン挿入孔に臨むとともに、ソケット本体の端子配設部に配置されてランプピンを挟持するランプピン端子部を備え、このランプピン端子部は、ランプピン挿入孔からランプピンが取り外される際にランプピン挿入孔側に可動するとともに、ランプピン端子部からランプピンが外れると、弾性により所定位置に戻るように形成されている端子と;ランプピン挿入孔とランプピン端子部との間に形成された隙間部と;を具備していることにより、ランプピンを端子から取外す際に、ランプピンの先端側とランプピン端子部の先端側とが離れる速度が比較的早く、かつ、ランプピンを端子から取外すと強制的にランプピンの先端側とランプピン端子部の先端側とを所定距離離間させることができるので、ランプピンの先端側とランプピン端子部の先端側とで生じるアークを早期に消滅させることができるとともに、アークが継続的に生じることを抑制し、ランプピンとランプピン端子部との接触の信頼性を高めることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本実施形態のランプソケットとランプとの接続状態を示した一部切欠断面図、図2は本実施形態のランプソケットからランプを外した状態を示す一部切欠断面図、図3は本実施形態のランプソケットからランプを外す状態を説明する説明図である。
環形蛍光ランプ11は、四角形の環形の発光管12と、この発光管12の両端部間にまたがって設けられる口金13とを有している。発光管12は、1本のバルブ16が、中間の折返し部を介して発光管12の環平面の径方向に二重に並べて円環形に形成されており、バルブ16の両端部と中間の折返し部とが口金13の両端部に収容されている。バルブ16は、透光性ガラス製で、バルブ16の内面に蛍光体が形成され、バルブ16の内部に放電媒体が封入され、バルブ16の両端部にフィラメントがそれぞれ封装されている。
口金13は、絶縁性を有する材料で形成された口金本体19を有している。この口金本体19は、発光管12のバルブ16が二重に並ぶ環平面の径方向の幅が広く設けられていて、その一方の環平面側をランプソケット側に装着される口金面19aとしている。
口金本体19は、一方の環平面側である口金面19aに臨んで溝部22が設けられ、この溝部22は環平面の径方向に長い長方形で、溝部22の短手方向の幅が長手方向の全域にわたって同一幅に形成されている。溝部22の長手方向の両側部には、壁部23が形成されているとともに、この壁部23の内側に突状の段差部24が形成されている。
溝部22の内底部にはランプピン突出面部25が形成され、このランプピン突出面部25から環平面に対して垂直に4本のランプピン26が突設され、これら各ランプピン26に発光管12の各フィラメントがそれぞれ電気的に接続されている。
壁部23の外側位置に対応した口金本体19の両側には係止溝部27が形成され、これら係止溝部27の中間部に係止段部28が形成されている。
ランプソケット41は、ソケット本体42、このソケット本体42に装着された口金13を保持する保持ばね43、口金13の各ランプピン26を接続する端子44を備えている。
ソケット本体42は、絶縁性を有する材料で形成され、一面が照明器具の器具本体に取り付けられる取付面48とされ、この取付面48に対して反対面に環形蛍光ランプ11の口金13が装着される口金装着面49が形成されている。
口金装着面49の両端部には口金13の口金面19aの両端部つまりバルブ収納部20が嵌合される口金嵌合部50が形成されている。取付面48には、器具本体に設けられる位置決め孔に差し込まれる位置決め用の突起52、各取付孔51が形成されたボス53が突設されている。
口金装着面49の中央部には口金13の溝部22に嵌合される凸部54が突出形成され、この凸部54は、長方形の溝部22の形状に対応してその溝部22に嵌合可能とする長方形で、凸部54の短手方向の幅が凸部54の長手方向の全域にわたって同一幅に形成されている。
また、ソケット本体42の内側には、図3に示すように、各ランプピン挿入孔57に対応して各端子44を収納する端子収納部68が形成されている。各端子収納部68には、各ランプピン挿入孔57の内側に位置するランプピン挿入空間69と、このランプピン挿入空間69の側部つまり凸部54の長手方向の両側部に位置する電線挿入空間70と、これらランプピン挿入空間69と電線挿入空間70との間に立上りの壁部78が形成されている。そして、裏面側には、電源供給用の電線を挿入する電線挿入孔71が形成されている。
また、各端子44は、各端子収納部68のランプピン挿入空間69に収納されてランプピン26を電気的に接続するランプピン端子部74、および電線挿入空間70に収納されて電線を電気的に接続する電線端子部75を一体に有している。ランプピン端子部74には、ランプピン挿入孔57に挿入されるランプピン26を挟み込んで接続する一対の接続片76が設けられている。電線端子部75には、電線挿入孔71からの電線の挿入時に弾性変形して電線の挿入を許容するとともに挿入された電線に先端部が食い付いて抜け止め係止した状態で電気的に接続する鎖錠片77が設けられている。
また、各端子44は、壁部78を介して接触片76側に向かって略水平に延在し、ランプピン端子部74と電線端子部75とを接続するための中間部80が形成されており、さらに中間部80からランプピン挿入方向と同方向となるように折れ曲がる接続部81が形成されている。そして、この中間部80と接続部81とで形成される領域82と壁部78とは空間を有するように形成されている。
また、各端子44の一対の接続片76は、ランプピン挿入孔57と対向する端部側がランプピン挿入空間69内において、ランプピン挿入孔57のランプピン挿入空間側の端部と所定の隙間部83を形成するように収納配置されている。
そして、図示しないが、照明器具は、器具本体と、この器具本体に取り付けられたランプソケット41およびランプホルダと、これらランプソケット41およびランプホルダに装着される環形蛍光ランプ11を有している。
次に、例えば天井に設置される照明器具のランプソケット41およびランプホルダから環形蛍光ランプ11を取外す場合について説明する。
図1に示すように、通常、本実施形態のようなランプソケット41であれば、環型蛍光ランプ11の口金13を取外してからランプホルダから環形蛍光ランプ11を取り外すことが多い。
そして、このような場合には、まず凸部54と溝部22との係合を解除するとともに、一方の保持バネ43から口金13の同じく一方側の係止が解除されるように斜め方向に環形蛍光ランプ11は操作されて、ランプピン26、26がランプソケット41のランプピン挿入孔57から徐々に引き抜かれていく。
そして、ランプソケット41から口金13が外れた後にランプホルダから発光管12と取りはずことで、環形蛍光ランプ11の取り外しが終了する。
ここで、上記取り外し過程における端子44およびランプピン26との動作状態について、図3を参照して説明する。なお、図3の(A)は、ランプピン26の挿入状態を示し、(B)は、ランプピン26が徐々に引き抜かれていく状態を示し、(C)は、ランプピン26と端子44との挟持状態が解除された状態を示すものである。
すなわち、図3の(B)に示すように、ランプピン端子部74の接触片76は、接触部81と中間部80を介して、壁部78を作用点にランプピン26の引き抜き方向に可動している。これは、壁部78と接触部81および中間部80とで形成されている領域82を有するとともに、隙間部83を有することに起因し、これにより、接触部81と中間部80とが璧部78を作用点として接触片76が可動可能に形成されているものである。
そして、図3の(C)に示すように、ランプピン26と接触片76との挟持状態が解除されると、接触片76は、璧部78の頂部を介して接触部81と中間部80とが弾性作用によって、元の位置にまで戻されて所定配置されることとなる。
本実施形態によれば、ランプピン26を端子44の接触片76から取外す際に、中間部80と接触部81とが可動するように所定の領域82と隙間部83とを形成したことにより、比較的早い速度でランプピン26の先端側と接触片76の先端側とが離れることが可能となる。
すなわち、ランプピン26を端子44から取外すと強制的にランプピン26の先端側とランプピン端子部74の先端側とをランプピン端子部74の弾性作用によって、所定距離離間させることができるので、ランプピン26の先端側とランプピン端子部74の先端側とで生じるアークが継続的に生じることを抑制する。
これにより、ランプピン26の先端側と接触片78の先端側とで生じるアークを早期に消滅させることができ、ランプピン26と接触片78との接触の信頼性を高めることができる。
なお、本実施形態によれば、仮に照明器具の環形蛍光ランプ11に電源が供給されたままの状態の際に、ゆっくりとランプ交換をされた場合でも、ランプピン26と接触片76とが溶着して離れなくなるということを防ぐことができ、さらに、ランプピン26と接触片76の表面状態が荒れることを防ぐことができる。これは、アークは接触が離れるスピードが速ければ一瞬のアークで終わりランプピン26と接触片76との接触部に与えるダメージは小さいためである。
また、本実施形態の環形蛍光ランプ11以外に、例えば、片口金蛍光ランプに本発明を採用することが考えられる。そして、この片口金蛍光ランプとランプソケットとの取り外し方法は、片口金の口金部と反対側の発光管を持って押し下げることによりランプを取外す方法である。そのような構成になると、ランプピンはランプピン端子部からゆっくり離れることが強くなる。そのため、本発明は、片口金蛍光ランプ用のランプソケット採用することでも特段の効果を有するものである。
本実施形態のランプソケットとランプとの接続状態を示した一部切欠断面図 本実施形態のランプソケットからランプを外した状態を示す一部切欠断面図 本実施形態のランプソケットからランプを外す状態を説明する説明図
符号の説明
41・・・ランプソケット、42…ソケット本体、44・・・端子、83・・・隙間部

Claims (2)

  1. ランプピン挿入孔が設けられた口金装着部と、電線挿入孔が設けられた電線装着部と、口金装着部よりも内部に形成された端子配設部とを有するソケット本体と;
    ランプピン挿入孔に臨むとともに、ソケット本体の端子配設部に配置されてランプピンを挟持するランプピン端子部を備え、このランプピン端子部は、ランプピン挿入孔からランプピンが取り外される際にランプピン挿入孔側に可動するとともに、ランプピン端子部からランプピンが外れると、弾性により所定位置に戻るように形成されている端子と;
    ランプピン挿入孔とランプピン端子部との間に形成された隙間部と;
    を具備していることを特徴とするランプソケット。
  2. 請求項1記載のランプソケットが設けられる器具本体と;
    ランプソケットに取着されるランプと;
    を具備していることを特徴とする照明器具。
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