JP2006221047A - 地図情報システムを異なる電子地図に移行する方法 - Google Patents

地図情報システムを異なる電子地図に移行する方法 Download PDF

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Abstract

【課題】
ある電子地図A上で構築した地図情報システムを他の電子地図B上の地図情報システムに移行するためには多大な工数がかかる。本発明は、電子地図A上で構築した地図情報システムを、リンク作業を再び行うことなく、電子地図B上で動作するように移行する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】
電子地図A上の建物αを座標点列に変換し、その座標点列をもとに電子地図B上の対応する建物βを見つける。また、それらの建物αとβが同じ建物を表している確からしさを示す確度を求め、建物αに対応する建物βが見つからなかったか、または確度が所定のしきい値未満であった場合に、エラーを出力する。求めた建物の対応関係に基づき、地図情報システムの物件⇔建物リンク情報を移行する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、建物情報を持つ電子地図を用いた地図情報システムを異なる電子地図上の地図情報システムに移行する技術に関する。
地図情報システムを構築するには、対象とする物件テーブル(例:顧客DB)の各物件(例:顧客)を、電子地図上の建物とリンクする作業が必要である。例えば、顧客DBの顧客と電子地図上の建物とをリンクする場合は、住所などを比較して自動的にリンクを行うツールが知られている。しかし、住所の表記が微妙に異なる場合などがあり、すべてを自動的にリンクできる訳ではないので、手作業でリンクを行う必要がある。従って、一般にこの作業には多大な工数がかかり、地図情報システム導入のネックとなる。
電子地図上の建物にはユニークな建物IDが振られているが、これは電子地図メーカ間で統一がとれておらず、同じ建物であっても電子地図が違えば異なる建物IDが振られる。このため、電子地図A上で構築した地図情報システムを、そのまま異なるメーカの電子地図B上で動作させることはできない。
上記地図情報システムを電子地図B上で動作させるためには、各物件を電子地図B上の建物とリンクする作業が必要となり、再び多大な工数がかかることになる。以上のような背景があるので、地図情報システムを初めて構築する際には、使用する電子地図の選定に特に気をつかわなければならない。
地図データを更新した場合に、新旧の道路が合致するかを判定する技術として、例えば、下記特許文献1に記載のものが知られている。これは、道路網データを、交差点等を表すノードとノード間を結ぶリンクという単位で表現し、これらを用いて新旧の道路を同定し、バージョンアップ等で地図データが更新された場合でも、更新前に付与した道路の拡張属性を再度付与し直す必要がないようにする技術を提供するものである。
特開2003−330361
上述したように、ある電子地図A上で構築した地図情報システムを他の電子地図B上の地図情報システムに移行するためには多大な工数がかかるという問題があった。また、上記特許文献1に記載の技術によれば道路の同定は可能だが、各物件と電子地図上の建物とのリンクは行うことができない。
本発明の目的は、電子地図A上で構築した地図情報システムを、各物件を建物とリンクする作業を再び行うことなく、電子地図B上で動作するように移行する技術を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、第1の電子地図上で表現された建物αに対応する、第2の電子地図上で表現された建物βを、特定する電子地図移行方法であって、第1の電子地図上で建物αを表す座標点列(例えば緯度や経度など)を求め、その座標点列から、その建物αに対応する第2の電子地図上で表現された建物βを求めることを特徴とする。建物αを表す座標点列から第2の電子地図上の建物βを求めるとともに、それらの建物αとβが同じ建物を表している確からしさを示す確度を求め、前記建物αに対応する建物βが見つからなかったか、または前記確度が所定のしきい値未満であった場合に、エラーを出力するようにしてもよい。また、任意の地図間で建物の対応関係が分かるので、任意の地図間で、第1の電子地図上で構築されている地図情報システムの物件⇔建物リンク情報のリンク情報から、第2の電子地図上で構築される地図情報システムの物件⇔建物リンク情報を作成することができる。
以上、説明したように、本発明によれば、第1の電子地図上の建物αに対応する第2の電子地図上の建物βを見つけること、及び、その結果が本当に正しいかの確度を得ることが、プログラム的に実現できる。また、第1の電子地図上で構築した地図情報システムを、リンク作業を再び行うことなく、第2の電子地図上で動作するように移行することができる。
以下、本発明を実施する場合の一形態を図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明の実施の一形態である地図情報システムの概略構成を示すブロック図である。本システムは、図1に示すように、デ−タ入出力や各種処理を行う処理装置101と、ユーザがデータやコマンドを入力するキーボード装置102及びマウス装置103と、キャラクタ及びグラフィック画面を有するディスプレイ装置104と、本システムでの管理対象となる物件テーブル105と、電子地図Aデータ106と、電子地図A用の物件⇔建物リンク情報テーブル107と、電子地図Bデータ108と、電子地図B用の物件⇔建物リンク情報テーブル109とを備えている。
図2は、処理装置101の構成を示すブロック図である。処理装置101は、建物から座標点列を求める手段201、座標点列から建物と確度を求める手段202、警句出力手段203、及び、物件と建物をリンクする手段204を有している。処理装置101のこれらの手段は、コンピュータ上で所定のソフトウェアを実行することにより実現している。
図3は、物件テーブル105の内容の例である。この例では、顧客ID項目301が本テーブルの主キーであり、他に氏名項目302や、住所項目303などを備えている。項目の数や種類は任意である。
図4は、電子地図Aデータ106の例である。丸付き数字(本明細書中では(1)〜(3)と表記する)は街区番号、建物に振られた数字である401〜408は電子地図Aでの建物IDを表す。
図5は、電子地図A用の物件⇔建物リンク情報テーブル107の内容の例である。図3の物件テーブル105の主キーである顧客IDと、図4の電子地図A上の建物IDとを、項目501と502のように対応させて記憶している。なお、本テーブルと物件テーブル105とをマージして1個のテーブルとしてもよい。
図6は、電子地図Aから電子地図Bへの地図情報システム移行処理の概略フローチャートである。図3の物件テーブルのすべての物件について(ステップ601)、まず、電子地図A用の物件⇔建物リンク情報テーブル107を参照して、当該物件にリンクしている建物αの建物IDを得る(ステップ602)。次に、建物から座標点列を求める手段201を用いて、電子地図A上の当該建物αの座標点列を求める(ステップ603)。次に、座標点列から建物と確度を求める手段202を用いて、ステップ603で求めた座標点列から対応する電子地図B上の建物βと、その確度を求める(ステップ604)。もし建物βが求まらなかった場合は(ステップ605)、警句出力手段203を用いて、対応する建物が見つからなかったためリンクしなかった旨を、エラーログとして出力する(ステップ606)。もし建物βは求まったが確度が所定のしきい値未満である場合は(ステップ607)、警句出力手段203を用いて、本当に対応する建物であるか疑わしいためリンクしなかった旨を、エラーログとして出力する(ステップ608)。それ以外の場合は、物件と建物をリンクする手段204を用いて、当該物件と、ステップ604で求めた電子地図B上の建物βとをリンクする(ステップ609)。最後の物件まで、上記ステップ602〜609を繰り返す(ステップ610)。
なお、電子地図A上の1つの建物に対し、電子地図B上のすべての建物を探索対象としてステップ604の処理を行うと、特に電子地図B上の建物の数が多い場合には処理時間がかかり過ぎる。そこで、電子地図A上の1つの建物に対して、電子地図B上で、まずその建物から一定の距離の範囲内に入る建物や住所が同じ(例えば同じ町内など)建物に絞り込み、絞り込んだ建物を対象としてステップ604の処理を行うようにするとよい。
図7は、建物から座標点列を求める手段201による処理方式の説明図である。この手段にはいくつかの方式が考えられるが、代表的と思われる3個の方式を挙げる。方式イは、建物形状をそのまま閉ポリゴンの座標点列であらわす方式である(701)。方式ロは、建物形状の存在領域を含む最小の矩形であらわす方式である(702)。方式ハは、建物形状の存在領域を含む最小の矩形の中心点であらわす方式である(703)。
図8は、上記各方式の特徴をまとめた表である。801は、1個の建物をあらわす座標点の個数を示す。802は、処理をプログラムで実装する難しさを示す。803は、処理速度を示す。804は、処理の精度を示す。精度804が高いほど確度が厳密に求まるため、誤った建物にリンクされにくくなる。
図9は、方式イを用いた場合の、座標点列から建物と確度を求める手段202の説明図である。まず、電子地図A上で与えられた閉ポリゴン(901)と共通部分を持つ建物を電子地図B上で探す。この例では建物a(902)と建物b(903)の複数個が共通部分を持つが、このうち共通部分の面積がもっとも大きい建物bを、対応する建物とする。与えられた閉ポリゴン(901)と共通部分を持つ建物が無い場合は、建物が求まらなかったものとする。
方式イでの確度の求め方について説明する。与えられた閉ポリゴン(904)に建物(905)が対応する確度は、例えば式906で求めることができる。この式では、建物が完全に重なる(一致)場合に1となり、それらがずれる程0に近づく。なお、方式ロの場合も、電子地図上の建物について図7の702の方法で求めた矩形が建物の領域であるとみなして、方式イと同じ手順を適用すれば、対応する建物と確度を求めることができる。
図10は、方式ハを用いた場合の、座標点列から建物と確度を求める手段202の説明図である。電子地図上の建物について、図7の703の方法で求めた中心点から、対応する建物を求める。図10の与えられた点(1001)は、電子地図A上の建物の領域から方式ハで求めた中心点である。電子地図B上の建物についても同方式で中心点を求めておき、前記与えられた点(1001)までの距離がもっとも小さい建物c(1004)を対応する建物とする。ただし距離が所定のしきい値以上の場合は、建物が求まらなかったものとする。距離が小さいほど確度は高いが、同じ程度の距離を持つ建物が他にも存在する場合は、もしかするとそちらの建物である可能性も捨てきれないので確度が下がる。以上の性質を踏まえて、確度は例えば式1005で求める。この式は、第1項と第2項とを乗算する式になっている。第1項は、与えられた点と比較対象の建物(中心点までの距離が最も小さい建物)の中心点がどの程度近いかを示す確度(確からしさ)を表している。Dは、その距離だけ離れると第1項が示す確度が0.5(50%)になるような距離である。第2項のうちマイナスのあとの1/2((d'+E)/(d+E))は、本当は2番目に近い建物の方が正解なのに誤って1番目に近い建物の方を選んだ確度を示すものである。これを1から引くことにより、第2項は、上記事象の逆の確度を示している。
図11は、電子地図Bデータ108の例である。建物に振られた数字(1101〜1107)は電子地図Bでの建物IDを表す。
図12は、電子地図移行処理プログラム(図6)の出力画面例である。図5の電子地図A用の物件⇔建物リンク情報テーブル107によれば、顧客ID=312の物件は、電子地図A上の建物ID=407の建物とリンクされているが、電子地図B上ではこれに対応する建物が特定できなかったため、警句を画面表示している。この画面は、図6のステップ608で表示されたものである。実際の処理では、警句を画面ではなくログファイルなどに出力してもよい。
図13は、電子地図B用の物件⇔建物リンク情報テーブル109の内容の例である。これは図6の処理により出力されたテーブルの例である。図3の物件テーブル105の主キーである顧客IDと、図11の電子地図B上の建物IDとを、項目1301と1302のように対応させて格納している。本テーブルと物件テーブル105とをマージして1個のテーブルとしてもよい。
本発明の実施の一形態である地図情報システムの概略構成を示すブロック図 処理装置の構成を示すブロック図 物件テーブルの内容の例を示す図 電子地図Aデータの例を示す図 電子地図A用の物件⇔建物リンク情報テーブルの内容の例を示す図 電子地図移行処理の概略フローチャート 建物から座標点列を求める手段の説明図 建物を座標点列であらわす各方式の特徴を示す図 方式イにおいて、座標点列から建物と確度を求める手段の説明図 方式ハにおいて、座標点列から建物と確度を求める手段の説明図 電子地図Bデータの例を示す図 電子地図移行処理プログラムの出力画面例を示す図 電子地図B用の物件⇔建物リンク情報テーブルの内容の例を示す図
符号の説明
101…処理装置、102…キーボード装置、103…マウス装置、104…ディスプレイ装置、105…物件テーブル、106…電子地図Aデータ、107…電子地図A用のリンク情報テーブル、108…電子地図Bデータ、109…電子地図B用のリンク情報テーブル。

Claims (2)

  1. 第1の電子地図上で表現された建物αに対応する、第2の電子地図上で表現された建物βを、特定する電子地図移行方法であって、
    コンピュータが備える、建物から座標点列を求める手段が、前記第1の電子地図上で建物αを表す座標点列を求めるステップと、
    コンピュータが備える、座標点列から建物を求める手段が、前記建物αを表す座標点列から、その建物αに対応する前記第2の電子地図上で表現された建物βを求めるステップと
    を備えることを特徴とする電子地図移行方法。
  2. 第1の電子地図上で表現された建物αに対応する、第2の電子地図上で表現された建物βを、特定する電子地図移行方法であって、
    コンピュータが備える、建物から座標点列を求める手段が、前記第1の電子地図上で建物αを表す座標点列を求めるステップと、
    コンピュータが備える、座標点列から建物と確度を求める手段が、前記建物αを表す座標点列から、その建物αに対応する前記第2の電子地図上で表現された建物βと、それらの建物αとβが同じ建物を表している確からしさを示す確度とを、求めるステップと、
    コンピュータが備える、警句出力手段が、前記建物αに対応する建物βが見つからなかったか、または前記確度が所定のしきい値未満であった場合に、エラーを出力するステップと、
    前記建物αに対応する建物βが見つかり、かつ前記確度が所定のしきい値以上であった場合、コンピュータが備える、物件と建物をリンクする手段が、前記第1の電子地図上で構築されている地図情報システムの物件⇔建物リンク情報中の前記建物αについてのリンク情報から、前記第2の電子地図上で構築される地図情報システムの物件⇔建物リンク情報を作成するステップと
    を備えることを特徴とする電子地図移行方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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