JP2006209974A - 端子台 - Google Patents

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【課題】リード線との接触効果が良好であり、且つ反復使用されても変形や弾性疲労のない端子台を提供する。
【解決手段】ケース本体11の開口112内に上下動可能に収納されている上、リード線挿入孔121が開口112に臨んで形成されている端子座12と、ケース本体11内において、その一端部131がリード線挿入孔121内に突入しており、他端部132がケース本体11下面のコンタクトピン挿入孔114から挿入されるコンタクトピン100と接触する導電体13と、ケース本体11上面のねじ孔113からケース本体11内に挿入されて端子座12の上部と螺接していてねじると、端子座12を上下動させ、端子座12の下部と導電体13の一端部131とでリード線挿入孔121内に挿入されるリード線200を挟持固定するねじ手段14と、を備えていることを特徴とする端子台10。
【選択図】図5

Description

本発明は電子部品などに用いられ、信号や電源を伝送する端子台に関する。
従来の端子台は図1に示すように、ケース本体11と、端子座12と、導電体13と、ねじ手段14とを備えている。
ケース本体11は一側面に開口(図中の112を参照)している上、その上下両面にそれぞれねじ孔113とコンタクトピン挿入孔114とが形成してある。端子座12はケース本体11の前記開口112内に固定されている上、そのリード線挿入孔121が開口112に臨んで形成されている。また、導電体13は、ケース本体11内において、端子座12に隣り合っている上、その一端部131がコンタクトピン挿入孔114に臨んでいてコンタクトピン挿入孔114から挿入されるコンタクトピン100と接触することができ、他端部132が一端部131との連結端から端子座12の上縁に沿うように開口112の方へ延伸してから、戻るようにC字状に折り曲げられてその先端133が斜めにリード線挿入孔121内に突入していて、リード線挿入孔121と共に、挿入されるリード線200の先頭に露出した芯線201を弾性的に銜えることができるようになっている。ねじ手段14は、ねじ孔113からケース本体11内に挿入されて導電体13の他端部132を貫通してから端子座12をケース本体(11)内に螺接固定していて、更にねじられて下へ進むと、下動して導電体13のリード線挿入孔121内に斜めに突入している他端部132の先端133を更に下へ押圧し、リード線挿入孔121内にすでに挿入されて銜えられたリード線200の芯線201との連接及び接触をもっとしっかりさせることができる。
しかしながら、このような端子台10は、まず、導電体13のリード線挿入孔121内に突入した他端部132が斜めになっているので、リード線200の芯線201への押圧及び接触がその先端133あたりに限られ、ねじ手段14の更なる押圧によっても、やはりしっかりとはならない。また、該導電体13のリード線挿入孔121内に斜めに突入した他端部132が上からのねじ手段14に長期押圧されると、変形されて弾性回復力が段々なくなって接触不良になるので、長期に反復使用しかねるという欠点がある。そして、ねじ手段14に押圧される先端133がリード線200の芯線201を突いて芯線201を潰すという欠点もある。
また、ケース本体11に開口112が形成してあるので、ケース本体11内の部材、特に、導電体13の他端部132の折り曲げ部分がいつも開口112外に露出しているため、使用者は不意にそれに触れると、感電するおそれがある。
上記に鑑みて、本発明の第1の目的は、反復使用されても変形や弾性疲労のない端子台を提供しようとすることにある。
そして、本発明の第2の目的は、感電を防止することができる端子台を提供しようとすることにある。
そして、本発明の第3の目的は、リード線の芯線への挟持固定及びリード線の芯線との接触をしっかりとさせることができる端子台を提供しようとすることにある。
前記第1ないし第3の目的を達成するために、本発明は、一側面に開口している上、その上下両面にそれぞれねじ孔とコンタクトピン挿入孔とが形成してあるケース本体と、前記ケース本体の前記開口内に上下動可能に収納されている上、リード線挿入孔が前記開口に臨んで形成されている端子座と、前記ケース本体内において、前記端子座に隣り合っている上、その一端部が前記リード線挿入孔内に突入しており、他端部が前記コンタクトピン挿入孔に臨んでいて前記コンタクトピン挿入孔から挿入されるコンタクトピンと接触することができる導電体と、前記ねじ孔から前記ケース本体内に挿入されて前記端子座の上部と螺接していてねじると、前記端子座を上下動させ、前記端子座の下部と前記導電体の前記一端部とで前記リード線挿入孔内に挿入されるリード線を挟持固定することができるねじ手段とを備えていることを特徴とする端子台、特に、前記導電体の前記リード線挿入孔内に突入している前記一端部が、リード線挿入孔の軸線とほぼ平行するように形成されたことを特徴とする端子台を提供する。
そして、前記第2の目的を達成するために、本発明は、一側面に開口している上、その上下両面にそれぞれねじ孔とコンタクトピン挿入孔とが形成してあるケース本体と、前記ケース本体の前記開口内に上下動可能に収納されている上、リード線挿入孔が前記開口に臨んで形成されている端子座と、前記ケース本体内において、前記端子座に隣り合っている上、その一端部が前記リード線挿入孔内に突入しており、他端部が前記コンタクトピン挿入孔に臨んでいて前記コンタクトピン挿入孔から挿入されるコンタクトピンと接触することができる導電体と、前記ねじ孔から前記ケース本体内に挿入されて前記端子座の上部と螺接していてねじると、前記端子座を上下動させ、前記端子座の下部と前記導電体の前記一端部とで前記リード線挿入孔内に挿入されるリード線を挟持固定することができるねじ手段と、前記ケース本体の前記開口のある側面から前記導電体及び前記端子座を遮蔽するように、前記ケース本体に嵌合している蓋体とを備えていることを特徴とする端子台を提供する。
本発明の端子台の構造によれば、前記リード線の挟持固定は、導電体の変形ではなく、端子座の上下動によるので、反復使用されても変形や弾性疲労が生じない。特に、導電体の前記リード線挿入孔内に突入している前記一端部が、リード線挿入孔の軸線とほぼ平行するように形成された場合、リード線の芯線への挟持固定は、その先端だけではなく、該一端部の全面で行なうので、リード線への挟持固定及びリード線との接触をしっかりとさせることができる上、従来のようにリード線を突いて破壊する可能性もない。
そして、本発明の端子台では、前記蓋体で前記ケース本体の前記開口を遮蔽しているので、前記導電体や前記端子座が前記ケース本体の前記開口から露出されることが避けられ、感電を防止することができる。
また、前記導電体の前記他端部は、それらが該コンタクトピン挿入孔の周壁面に沿って並んでいてコンタクトピンの承接座となる三つの金属ばね片からなってもよい。前記導電体の前記他端部は、それらが該コンタクトピン挿入孔の孔内に、互いに対峙するように設けられていてコンタクトピンの承接座となる二つのばね片からなってもよい。それにより、前記コンタクトピン挿入孔から挿入されるコンタクトピンを挟持固定することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の端子台の好ましい実施形態について説明する。
先ず、図2乃至図5を参照しながら、本発明の端子台の第1の実施形態を説明する。
図2及び図3に示すように、本実施形態の端子台は、ケース本体20と、端子座30と、導電体40と、ねじ手段50と、蓋体60とを備えている。
本実施形態において、ケース本体20は、ほぼ長方体であってその一側面に開口している(符号24)上、その内部は複数の隔板21で開口24に臨んでいる複数の収容空間22に仕切られている。このケース本体20の上面にそれぞれ複数の収容空間22に対応して連通しているねじ孔23が形成されている。そして、このケース本体20の下面にコンタクトピン挿入孔26が複数の収容空間22に連通して形成されている。それにより、コンタクトピン301がコンタクトピン挿入孔26から収容空間22内に挿入されることができる。また、ケース本体20の開口24のある側面に対応した上下側辺にそれぞれ一連の通孔251が形成されている。
端子座30は金属からなり、ケース本体20の収容空間22に上下動可能に収納されている上、リード線挿入孔32が開口24に臨んで形成されている。端子座30の上部にねじ挿入孔31がねじ孔23に臨んで形成されている。
導電体40は金属からなり、ケース本体20内において端子座30と隣り合っている。導電体40は両端部41、42を有し、その一端部42がリード線挿入孔32内に突入しており、他端部41がコンタクトピン挿入孔26に臨んでいてコンタクトピン挿入孔26から挿入されるコンタクトピン301と接触することができる。本実施形態において、導電体40の他端部41は、それらが該コンタクトピン挿入孔26の周壁面に沿って並んでいてコンタクトピン300の承接座となる三つの金属ばね片411からなっている。
ねじ手段50は、ねじ孔23からケース本体20内に挿入されて端子座30の上部のねじ挿入孔31に螺着されていてねじると、端子座30を上下動させ、端子座30の下部と導電体40の一端部42とでリード線挿入孔32内に挿入されるリード線400の芯線401を挟持固定することができる。
蓋体60はケース本体20の開口24のある側面から導電体40及び端子座30を遮蔽するように、ケース本体20に嵌合している。もっと詳しく説明すると、蓋体60の上下両側において、それぞれ一連の突起61がケース本体20の通孔251に嵌合している。また、蓋体60に、ケース本体20の開口24に臨んで上下方向に沿って延伸している複数のスロット63が形成されている。そして、蓋体60のリード線挿入孔32に臨んでいるところに凹溝62が形成されており、導電体40の一端部42がリード線挿入孔32内に突入してから延伸し、凹溝62内に嵌挿して固定されている。
もっと詳しく説明すると、導電体40の一端部42は、その他端部41との連接端からループになるように折り曲げられてから前記連接端より下の所でリード線挿入孔32内を孔の軸線とほぼ平行するように貫通した後、上へ反って凹溝62に嵌入している。このような構成によると、導電体40の弾性回復力がいつも良好に保持され、且つ、リード線挿入孔32内に挿入されるリード線400の芯線401を平面的かつ密接的な接触で丈夫に挟持固定することができる。
図5に示すように、リード線400の芯線401がスロット63からリード線挿入孔32内に挿入される時、ねじ手段50を時計方向にねじると、端子座30が上動されて、芯線401がその上動に伴い、導電体40の一端部42と接触するまで上動されて導電体40の一端部42と端子座30との間に確実に挟持固定されることができる。
上記のように、本実施形態では、リード線400の挟持固定は、ねじ手段50をねじることにより、端子座30を上下動させることで行われるので、確実に導電体30の一端部42と端子座30の下部とでリード線挿入孔32内に挿入されるリード線400の芯線401を挟持固定することができる。従って、導電体40とリード線400の芯線401との接触を良好にし、リード線400を反復挿入抜出しすることができる。
そして、本発明の端子台では、蓋体60でケース本体20の開口24を遮蔽しているので、導電体40や端子座30がケース本体20の開口24から露出されることを避け、感電を防止することができる。
なお、導電体40の一端部42がリード線挿入孔32内に突入してから延伸し、凹溝62内に嵌挿して固定されているので、導電体40の一端部42の先端がリード線400の芯線401を突いてリード線400の構造を破壊することを防止することができる。
次に、図6に示すのは本発明の第2の実施形態である。本実施形態において前記第1の実施形態と異なる点は、導電体70の他端部71が、それらが該コンタクトピン挿入孔26の孔内に、互いに対峙するように設けられていてコンタクトピン300の承接座となる二つのばね片711からなっていることにある。
本発明の端子台は、電子装置の信号や電源の伝送に適用される。
従来の端子台を示す断面図。 本発明の第1の実施形態の端子台を示す斜視図。 本発明の第1の実施形態の端子台を示す分解図。 本発明の第1の実施形態における端子座が元の位置にある状態を示す断面図。 本発明の第1の実施形態におけるねじ手段がねじられる場合の、端子座を上動させた状態を示す断面図。 本発明の第2の実施形態の端子台を示す分解図。
符号の説明
10…端子台、100…コンタクトピン、11…ケース本体、112…開口、113…ねじ孔、114…コンタクトピン挿入孔、12…端子座、121…リード線挿入孔、13…導電体、131…一端部、132…他端部、133…先端、14…ねじ手段、200…リード線、201…芯線、20…ケース本体、21…隔板、22…収容空間、23…ねじ孔、24…開口、251…通孔、26…コンタクトピン挿入孔、30…端子座、31…ねじ挿入孔、32…リード線挿入孔、40…導電体、41…他端部、411…金属ばね片、42…一端部、50…ねじ手段、60…蓋体、61…突起、62…凹溝、63…スロット、70…導電体、71…他端部、711…金属ばね片。

Claims (6)

  1. 一側面に開口している上、その上下両面にそれぞれねじ孔とコンタクトピン挿入孔とが形成してあるケース本体と、
    前記ケース本体の前記開口内に上下動可能に収納されている上、リード線挿入孔が前記開口に臨んで形成されている端子座と、
    前記ケース本体内において、前記端子座に隣り合っている上、その一端部が前記リード線挿入孔内に突入しており、他端部が前記コンタクトピン挿入孔に臨んでいて前記コンタクトピン挿入孔から挿入されるコンタクトピンと接触することができる導電体と、
    前記ねじ孔から前記ケース本体内に挿入されて前記端子座の上部と螺接していてねじると、前記端子座を上下動させ、前記端子座の下部と前記導電体の前記一端部とで前記リード線挿入孔内に挿入されるリード線を挟持固定することができるねじ手段とを備えていることを特徴とする端子台。
  2. 一側面に開口している上、その上下両面にそれぞれねじ孔とコンタクトピン挿入孔とが形成してあるケース本体と、
    前記ケース本体の前記開口内に上下動可能に収納されている上、リード線挿入孔が前記開口に臨んで形成されている端子座と、
    前記ケース本体内において、前記端子座に隣り合っている上、その一端部が前記リード線挿入孔内に突入しており、他端部が前記コンタクトピン挿入孔に臨んでいて前記コンタクトピン挿入孔から挿入されるコンタクトピンと接触することができる導電体と、
    前記ねじ孔から前記ケース本体内に挿入されて前記端子座の上部と螺接していてねじると、前記端子座を上下動させ、前記端子座の下部と前記導電体の前記一端部とで前記リード線挿入孔内に挿入されるリード線を挟持固定することができるねじ手段と、
    前記ケース本体の前記開口のある側面から前記導電体及び前記端子座を遮蔽するように、前記ケース本体に嵌合している蓋体とを備えていることを特徴とする端子台。
  3. 前記導電体の前記他端部は、それらが該コンタクトピン挿入孔の周壁面に沿って並んでいてコンタクトピンの承接座となる三つの金属ばね片からなっていることを特徴とする請求項1または2に記載の端子台。
  4. 前記導電体の前記他端部は、それらが該コンタクトピン挿入孔の孔内に、互いに対峙するように設けられていてコンタクトピンの承接座となる二つのばね片からなっていることを特徴とする請求項1または2に記載の端子台。
  5. 前記蓋体の前記リード線挿入孔に臨んでいるところに凹溝が形成されており、
    前記導電体の前記一端部が前記リード線挿入孔内に突入してから延伸し、前記凹溝内に嵌挿して固定されていることを特徴とする請求項2に記載の端子台。
  6. 前記導電体の前記一端部は、その前記他端部との連接端からループになるように折り曲げられてから前記連接端より下の所で前記リード線挿入孔内を孔の軸線とほぼ平行するように貫通した後、上へ反って前記凹溝に嵌入したことを特徴とする請求項5に記載の端子台。
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KR200454295Y1 (ko) * 2009-08-03 2011-06-27 김근효 나사 체결방식 리드선 플러그
CN109917164A (zh) * 2019-04-10 2019-06-21 浙江正泰仪器仪表有限责任公司 电能表以及电能表表箱

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