JP2006209330A - 火災感知器 - Google Patents

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Tomohiro Suzuki
智広 鈴木
Shoichi Oka
昭一 岡
Shinichi Koshiyama
伸一 越山
Naoya Nagasawa
直也 長沢
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Abstract

【課題】リード線を抜け止め固定するために、張力止め用の押さえ板やネジ等が不要であり、リード線の固定を容易に行うことができて生産性を向上できる火災感知器を提供する。
【解決手段】感知制御部を構成する基板ブロック1をボディ3の内部に取付け、かつ該ボディ3の内部に基板ブロック1より導出させたリード線2を固定する張力止め固定部を設けた火災感知器において、張力止め固定部5は複数の起立片51で構成され、それぞれの起立片51の間に、リード線2を嵌め入れてから、それらの起立片51の上方のみを熱溶融によって変形橋絡5aさせて、リード線2を閉じ込めて固定する構造にしている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、感知制御部を構成する基板ブロックをボディ内部に取付け、かつ該ボディ内部に上記基板ブロックより導出させたリード線を固定する張力止め固定部を設けた火災感知器の改良に関するものである。
従来のこの種の火災感知器は、下記特許文献1に提案されている。
すなわち、この特許文献1で提案された火災感知器を説明すると、このものは、図6(a)〜(c)に示すように、ボディ101の内部に実装される回路基板102からリード線103を導出し、これらのリード線103を張力止め板104を用いて、ボディ101の内部に設けた取付部106にネジ105を螺入することによって、リード線103を、取付部106の基部107と押え板104との間に挟みこんでボディ101に取り付けている。
ところが、このような構造は、張力止め板104やネジ105を必要とするために、部品点数が増え、その取付作業も面倒であるなどの問題があった。また、張力止め板104でリード線103を締め付けるために、リード線103を不要に屈曲させ、配線作業時に外皮を損傷させるなどの問題があった。
また、下記の特許文献2には、張力止め板を使用せずに、プリント基板に接続したリード線を挿通孔を通じてボディ内部に導出させた感知器も存在しているが、そのような構造のものでは、リード線を挟み付けることなく、ボディ内部に導出させることができるが、、予めリード線挿通孔を形成した部材を必要とするなど、構造を複雑にし、製造も困難なものになっている。
特開平8−180274号公報 実開平3−127987号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、リード線を抜け止め固定するために張力止め用の押さえ板などの部品やネジ等を不要にして、リード線の固定を容易に行うことができて、生産性が向上できる火災感知器を提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、感知制御部を構成する基板ブロックをボディ内部に取付け、かつ該ボディ内部に上記基板ブロックより導出させたリード線を固定する張力止め固定部を設けた火災感知器において、上記張力止め固定部は複数の起立片で構成され、それぞれの起立片の間に、上記リード線を嵌め入れてから、それらの起立片の上端のみを熱溶融によって変形橋絡させて、リード線を固定する構造にしている。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、上記起立片は、上記基板ブロックから導出したリード線の基端部を固定するものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1、2のいずれかにおいて、上記基板ブロックは、リード線の絶縁外皮を剥奪させた部分を接続するリード線接続部分を含むようにして、基板ブロックを均一な防水性樹脂膜で被覆した構造にしている。
以上のような構造的特徴を有する本発明の火災感知器は、熱感知器、煙感知器、熱煙複合感知器などに提供でき、その場合、基板ブロックは、熱、煙、それらの双方を検知要因として機能する感知制御部として機能する。
したがって、以下に示す感知器は、その一例に過ぎず、基板ブロックを固定する張力止め固定部を共通にする限り、種々の火災感知器に適用できることはいうまでもない。
請求項1に記載の発明によれば、リード線を嵌め入れた複数の起立片の上端をコテなどで加熱し押し潰すことで、リード線の上方にある起立片を変形させて橋絡させるので、リード線は溶融変形した橋絡部によって閉じ込めた状態に固定される。従って、押さえ板やネジなどの部品を使用せず、簡単な作業で、リード線の張力止めが固定できる。
請求項2に記載の発明によれば、基板ブロックから導出した直後のリード線の基端部を、上記した起立片を熱溶融し、橋絡変形させてリード線を閉じ込んで固定しているので、リード線の抜け止め、屈曲などに対して最も効果的である。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2の特徴を備えた防水型の火災感知器が構成され、防水性樹脂膜を均一にしているので、樹脂膜のそり、ひけも生じにくく、そのため、ブロック基板が変形することを防ぐことができる。
この場合、防水性樹脂膜は、結晶性を有する高分子ポリエステル樹脂をホットメルト成形して形成することが出来、基板ブロックが防水性樹脂膜で保護されるので、防水が図れるだけでなく、外気との接触や外部との接触による損傷を防ぐことができる。
また、ボディ内に収容空間を設けて保護する必要もないので、火災感知器をコンパクトにできる。
以下、本発明に係る火災感知器の実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の火災感知器の一部を破断して要部(張力止め固定部)を示した分解斜視図である。
1は基板ブロック、2はリード線、3は感知器ボディ、8は外気の流入を遮蔽する遮蔽板である。
基板ブロック1は、感知器ボディ内で隠蔽される部分を除いて、そのほぼ全体部分を樹脂成形被膜で被覆されており、一方側にはリード線2が導出され、他方側には光ガイド1Eが突出している。また、取付孔1aが左右に設けられ、下面にはサーミスタなどで構成された熱検知素子12を設けている。
感知器ボディ3とプロテクタ部33とは、図に見るように、一体的に成型されており、ボディ3の中央に形成された連通開口部32は遮蔽板8によって塞がれるようになっている。
また、感知器ボディ3は、その内部に、基板ブロック1を内装するために、先端に小突起31a,31aを有した基板ブロック支持座31、31を設けている。
以上のような構造によれば、基板ブロック1の下面より突出した熱検知素子12を、遮蔽板8の底面8aの中央に形成した挿通孔8bよりプロテクタ部33の内部に突出させるようにして、遮蔽板8を、感知器ボディ3の連通開口部32に嵌め入れ、その状態で遮蔽板8の周壁81上に基板ブロック1を載せ、更に、その状態で、基板ブロック1の取付孔1aより基板ブロック支持座部31、31にネジで固定したり、後述するような熱溶着によって、基板ブロック1を感知器ボディ3内に固着することが出来る。
そして、このようにして感知器ボディ3内に取り付けられた遮蔽板8は、感知器ヘッド3とプロテクタ部33との間の空気の流通を遮断するので、天井面などから感知器ボディ3に流入した気流がプロテクタ部33に侵入して、熱検知素子12を空冷することによる誤動作の要因をなくすことができる。
また、感知器ボディ3の内部には、一定の隙間51aの間隔で複数の起立片51を形成した第1の張力止め固定部5、同じように、一定の隙間61aの間隔で複数の起立片61を形成した第2の張力止め固定部6が設けられており、前者の固定部5は、基板ブロック1から導出した直後のリード線2の基端部2Aを固定し、後者の固定部6は、リード線2の後端部2Bを固定している。
なお、3c,3cは、そこに長ネジ(不図示)を挿入して、感知器ボディ3を天井などに直接取り付けるための取付孔である。
図2(a)、(b)は第1の張力止め固定部によってリード線を固定する要領を示している。
基板ブロック1から導出されたリード線2は、図2(a)に示すように、張力止め固定部5の基部52の上面に形成された起立片51の間隙51aに嵌め入れられ、その状態で、更に、図2(b)に示すように、起立片51の上端のみをコテなどを用いて加熱、熱溶融させることで、橋絡部5aを形成し、その橋絡部5a内にリード線2を閉じ込めて固定する。この要領は、第2の張力止め固定部6も同様である。
本発明では、このような張力止め固定部を用いて、リード線2を固定するので、従来のような押え板や止めネジが不要となり、リード線2を不用意に屈曲させたり、締め付けて外皮を損傷させるようなことがなく、感知器ボディ3の内部に確りと固定できる。
図3は本発明の火災感知器のボディの平面図であり、(a)は基板ブロック1から導出したリード線2の基端部2Aを、前述した第1の張力止め固定部5に形成した橋絡部5aで固定した状態を示す図、(b)はリード線2の後端部2Bを第2の張力止め固定部6に形成した橋絡部6aで固定した状態を示している。
また、これらの図では、基板ブロック1は、止めネジ7を取付孔1aから支持座部31に螺入させることで、ボディ3の内部に固定している。
図4は本発明の火災感知器においてリード線を張力止め固定部で固定する前の状態を示しており、(a)は火災感知器ボディの平面図、(b)はその縦断面構造図、(c)は底面図を示しており、基板ブロック1は防水性樹脂膜で被覆した防水型の火災感知器を構成している。このような基板ブロック1を内装した防水型の火災感知器は、ボディ3の内部には、従来の栓刃接続端子のような露出した導電部がないので、ボディ3の内部に水や水蒸気が浸入しても電気部分が濡れず、ボディ3の両側に形成した取付孔3C、3Cに長ネジ(不図示)を挿通して、天井面などに直付けでき、基板ブロック1より導出させたリード線2を、天井穴より導出させた配線(不図示)に接続することで配線施工ができる。
なお、3dは、基板ブロック1より突出させた光ガイド1Eを嵌め込んで、感知制御部が作動したときに点灯あるいは点滅させる動作表示灯となる窓孔である。
また、この図に示す火災感知器は、基板ブロック1は、その取付孔1aより、ボディ3側に突出形成した基板ブロック支持座部31の小突起31aを突出させ、その先端部分を熱溶着31a´させることでボディ3内部に固定しているが、このような方法で基板ブロック1を感知器ヘッド3内に固着する場合、基板ブロック1の形状を変化させないためにはコテの加熱温度を、基板ブロック1の融点よりも低く、かつ、小突起31aの融点よりも高くすることはいうまでもない。
また、感知器ボディ3をABS樹脂で成型し、基板ブロック1のプリント基板10をガラスエポキシ樹脂で製しているものでは、熱着時のコテ7の温度は、220〜230℃にすることが望ましい。
また、このような熱溶融して固着する構造によれば、ネジが不要となり、部品点数が軽減され、基板ブロック1、支持座31などを壊さない限り、基板ブロック1を感知器ボディ3より取り外すことは出来ないので、基板ブロック1を取外して、他のものを入れ替えて不正使用されるおそれも少ない。
図5は基板ブロックを示しており、(a)は防水性樹脂膜を形成する前の基板ブロックの斜視図、(b)はリード線接続部分の拡大斜視図、(c)は防水性樹脂膜を形成した縦断面構造図である。
基板ブロック1は、図5(a)に示したように、複数の電子部品10b、10cを実装したプリント基板10の一部に、リード線2の絶縁外皮を剥奪して、その導体部21を半田や導電ペーストなどで固着してリード線接続部を形成し、プリント基板10の下面からリード線2を導出させた構造となっている。
図5(b)は、プリント基板10に防水性樹脂膜11を被覆形成した基板ブロック1のリード線接続部分1Aを拡大して示しているが、リード線2のそれぞれは、防水性樹脂膜10に形成された導出孔10aより外方に突出させるようにして、均一な防水性樹脂膜11で被覆されている。
以上に示した火災感知器は、ボディ3をABS樹脂で成型し、基板ブロック1の回路基板10をガラスエポキシ樹脂で製することができる。
また、基板ブロック1を被覆する防水性保護層11は、結晶性を有する高分子ポリエステル樹脂をホットメルト成型するなどして形成されるが、それには限定されない。防水性樹脂膜11を均一な厚みとする場合には、0.5〜2.0mm程度が望ましい。
なお、防水性保護膜11は、プリント基板10の表裏の全面に被覆形成する必要はなく、感知器ボディ3内に内装したときに隠蔽される部分は省略してもよい。
火災感知器を図1に示した防水型の熱感知器として構成した場合、熱検知素子12と遮蔽板8の挿通孔8aの内周縁とのクリアランスにより若干の水分浸入があっても、その部分は電子部品10b,10cの搭載された側ではないため、実用上は支障はない。
基板ブロック1をこのような防水性保護層11で被覆することで、防水性が確保されるだけでなく、外気との接触や、外部との接触による損傷もない。
また、本発明では、感知器制御部を感知器ボディ3内に設けた収容空間に収納させて防水性の充填物を充填させる構造でないので、感知器ボディ3も薄く形成でき、感知器本体のコンパクト化を図ることも出来る。
本発明の火災感知器の一部を破断して、要部である張力止め固定部を示した分解斜視図である。 (a)、(b)は張力止め固定部によってリード線を固定する要領を示す図である。 本発明の適用された火災感知器のボディの平面図であり、(a)はリード線の基端部を張力止め固定部で固定した図、(b)はリード線の基端部以外の部分を張力止め固定部で固定した図である。 本発明の適用された火災感知器においてリード線を張力止め固定部で固定する前の状態を示しており、(a)は火災感知器のボディの平面図、(b)はその縦断面構造図、(c)は底面図である。 基板ブロックの一例を示しており、(a)は防水性樹脂膜を形成する前のプリント基板を示した斜視図、(b)は防水性樹脂膜を形成したリード線接続部分の拡大斜視図、(c)は防水性樹脂膜を形成した縦断面構造図である。 従来の火災感知器における張力止め固定部の構造を示し、(a)は火災感知器の斜視図、(b)はその平面図、(b)はその平面図、(c)は張力止め固定部の縦断面構造図である。
符号の説明
1 基板ブロック
1A 基板ブロックの防水性樹脂膜を被覆したリード線接続部
2 リード線
21 リード線接続部
2A リード線の基端部
2B リード線の後端部
3 感知器ボディ
5、6 張力止め固定部
5a、6a熱溶融して形成された橋絡部
51 起立片
51a 間隙
10 基板
11 防水性樹脂膜
12 熱検知素子

Claims (3)

  1. 感知制御部を構成する基板ブロックをボディ内部に取付け、かつ該ボディ内部に上記基板ブロックより導出させたリード線を固定する張力止め固定部を設けた火災感知器において、
    上記張力止め固定部は複数の起立片で構成され、それぞれの起立片の間に、上記リード線を嵌め入れてから、それらの起立片の上端のみを熱溶融によって橋絡変形させて、上記リード線を固定する構造にしている、火災感知器。
  2. 請求項1において、
    上記起立片は、上記基板ブロックから導出したリード線の基端部を固定するものである、火災感知器。
  3. 請求項1、2のいずれかにおいて、
    上記基板ブロックは、リード線の絶縁外皮を剥奪させた部分を接続するリード線接続部分を含むようにして、均一な防水性樹脂膜で被覆した構造にしている、火災感知器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007052708A (ja) * 2005-08-19 2007-03-01 Nohmi Bosai Ltd 火災感知器
JP2013169135A (ja) * 2012-01-19 2013-08-29 Alps Electric Co Ltd 端子構造、モータ及びモータの製造方法
JP2015050799A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 トヨタ自動車株式会社 コイルインシュレータの固定方法および固定構造、ステータ、ならびに、回転電機

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