JP2006205728A - 筆記用具、製図用具、及び/または描画用具のための芯 - Google Patents

筆記用具、製図用具、及び/または描画用具のための芯 Download PDF

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Abstract

【課題】色が落ちず、且つ、使用される芯の様式に対する情報を、視覚的に認知可能な筆記、製図、または描画のための芯を提供する。
【解決手段】筆記用具、製図用具、及び/または描画用具のための芯に関し、この芯の場合、芯の表面が、少なくとも1つの被覆、及び/または少なくとも1つの部分被覆を有している。更に、被覆には固有の情報として、製造者識別記号、硬さ識別記号、品質特徴事項、線の太さ識別記号、等が設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、請求項1の上位概念に従う、筆記用具、製図用具、及び/または描画用具のための芯(Mine)に関する。
筆記、製図、または描画のための芯、またはシャープ芯は、根本的に公知である。
以下において、芯は、筆記用剤、製図用剤、及び/または描画用剤を意味し、
これら芯が、木材に把持された筆記具内、即ち木材板小片の間に、接着して嵌め込まれており、または、
落下芯式筆記具(Fallminenstifte(芯ホルダー))またはシャープペンシル(Feinminenstift)内において使用される別個の芯として以前から存在している。
従来技術から、焼かれた、または焼かれていない芯が公知であり、これら芯は、鉛筆芯または色芯として以前から存在している。全ての芯において、この様式の芯の表面から、例えば色彩を発生する塵埃の様式の摩擦破片が剥げ落ちることは欠点である。例えば、黒鉛塵埃は、シャープペンシルの内部において溜まり、且つ、使用の際に、前方に、筆記具尖端部を経て、文字を記されるべき媒体の上にさらさらと流れ落ち、この媒体が、上記のことによって汚され、または、この様式の筆記具の機構内において、挟んで動かなくなる事態となり、このことによって機能信頼性はもはや保証されていない。芯送りは、例えば、満足させる状態で作動せず、または、締付け作用が低減される。
同様に個別の芯のハンドリングの際にも、使用者の指は、黒鉛塵埃でもって汚される。
更に、この使用者が、ここで扱われているのが芯のどのような様式であるか、肉眼でもって認識可能でないこと、即ち、芯太さ、製造者、等に対する情報が隠された状態に留まることは、不利と見なされるべきである。
このような様式の芯は、ヨーロッパ特許出願公開第723 880号明細書(特許文献1)、国際公開第01/43987号パンフレット (特許文献2)から公知である。
ヨーロッパ特許出願公開第723 880号明細書 国際公開第01/43987号パンフレット
従って、本発明の課題は、上記の欠点を有してなく、且つ、特に色が落ちず、且つ、使用される芯の様式に対する情報を、視覚的に認知可能な特徴事項を介して供給する、筆記、製図、または描画のための芯を提供することである。更に、本発明の課題は、芯表面と芯保持具の接触点との間の、改良された協働作用を達成することである。
この課題は、請求項1に従う典型的な特徴でもって解決される。
有利な実施形態は、従属請求項から与えられる。
筆記、製図、または描画のための芯は、一方では、強固に木材または他の先に尖らせ可能な材料内に装入される芯、および、他方では、位置移動可能に、曲げ剛性のカバー内において保持されている芯と理解される。これらに関しての類例は、木材に把持された鉛筆、機械的な筆記具、いわゆるノック式シャープペンシル(Druckbleistifte)のためのシャープ芯、および、落下芯式筆記具(Fallstift(芯ホルダー))のための芯である。
その際、これら芯は、通常、ほぼ0.3mmから6mmまでの範囲内における外径を有している。
これらの芯は、焼かれた芯、および、種々の色の焼かれていない芯である。
この課題は、
本発明による芯が、少なくとも1つの部分被覆を、この芯の表面上に有していることによって解決される。
部分被覆は、
軸線平行に、螺旋状に、及び/またはリング状に、この芯の表面に付着されていることは可能である。
長手方向における全被覆、または部分被覆が有利である。何故ならば、この被覆が、まさしく、芯製造の際に付着され得るからである。
この場合、全体に、または部分被覆された芯がどのような断面を有しているかは、些細なことである。
この芯断面は、円形状、長円形状、三角形状、六角形状、矩形状で、または、ほぼ適宜に造形された状態で形成されていることは可能である。
全体の被覆は、磨耗、または色落ちに対して最良の保護を与える。この場合、この被覆は、単色、または多色に構成されている。
更に、上記された被覆によって、削除部の品質の、目に見える認知可能な、いかなる低減も行われないことは明らかとなった。
この様式の被覆によって、芯の破損対する強度、及び/または、この芯の先尖らせ可能性が、不利な影響を与えられるのではなく、むしろ逆に、例えば切欠き部の様式における、表面欠陥の補充、即ち仕上げによって、曲げ破壊強度の僅かな向上が伴って現れることは明らかとなった。
次に、本発明による思想を詳しく説明する。
図1は、シャープ芯1を示しており、このシャープ芯が、被覆された領域11、および被覆されていない領域12を有している。このシャープ芯の長手方向軸線に沿って、長手方向ストライプが付着されている。描かれた縞は、芯硬さ、芯直径、または製造者に関する所定の情報を保管可能である。
図2は、図1による芯1の断面を示している。被覆は、この実施形態において、断面内において、被覆された領域、および被覆されていない領域が明らかでなく、且つ従って同様に位置でもっても指示されていない程に薄く形成されている。
図3は、本発明による芯1を示しており、この芯が、完全に被覆されており、その際、これら芯が、尖端領域13において先を尖らせられている。ここで、先を尖らせられた芯において、この被覆された領域11が、この芯の尖端領域13の削除ゾーン内において存在しないことは認識されるべきである。
被覆、例えば芯の部分被覆のための可能な方法は、「物理蒸着法」(PVD)の方法である。ここで、例えばイオン注入法による蒸着(Ionenplattieren)、活性化された反応による蒸着、中空陰極−イオン注入法による蒸着(Hohlkathoden-Ionenplattierung)、並びに、高周波スパッタリングおよびマグネトロンスパッタリングのような、プラズマ活性状態の(plasmaaktiver)方法を用いての蒸着析出プロセス(Dampfabscheidungsprozesse)が問題である。この方法は、特に、この場合に適している。何故ならば、被覆されるべき芯が、簡単な幾何学的な形状であるからである。被覆物質は、Al、Cu、TiC、及び/またはチタンをベースとして構成される。
この方法によって、薄い金属被膜が付着される。これら被膜厚さは、100から1000nmの範囲内にある。
例示的には、銀、金、または、干渉色の色彩を保持する被覆を有する金属被膜が引き合いに出される。
更に別の被覆の方法として、例示的に、CVD方法(化学蒸着法)が挙げられる。SiOxの析出によって、ガラス状の外観を呈する被覆が得られる。
この様式の被覆によって、芯の破損の対する強度、及び/または、この芯の先尖らせ可能性は、不利に影響を与えられるのではなく、むしろ逆に、尖端の破損に対する強度の向上が確認される。
この様式の被覆によって、芯調質(Minenverguetung)という言い方がされる。何故ならば、表面における損傷箇所、及び/または非平滑性が、均一化されるからである。これら被膜厚さは、この場合に、25と300nmとの間にある。
PVD方法およびCVD方法は、特に、シャープ芯の被覆のために利用される。何故ならば、同様に薄い、且つ精密な被膜も得られるからである。
例えば、金属から成るクランプ挟込み装置内において保持されるべきシャープ芯の、金属的な表面被覆によって、シャープペンシルの金属製クランプ挟込み装置内において、黒鉛表面、即ち被覆されていない芯の場合よりも著しく良好な締付け作用が得られる。この場合、少なくとも1つの被覆、及び/または、少なくとも1つの部分被覆は、制動被膜、カバー被膜、または、シーリング被膜として、色彩を発生する表面のために形成されている。
確実な芯送りを、および、良好な芯締付け作用をこのクランプ挟込み装置内において保証するために、この被覆は、特別に機械的な芯保持具の内部機構の表面に対して適合されていることは可能である。
更に、芯に、薄い合成物質被膜、または、ラッカー塗装被膜を備えることの可能性が存在する。合成物質のための例は、PU、PA、およびPVAである。
本発明は、筆記用具、製図用具、及び/または描画用具のための芯に関し、この芯の場合、この芯の表面が、少なくとも1つの被覆、及び/または少なくとも1つの部分被覆を有している。この少なくとも1つの被覆、及び/または少なくとも1つの部分被覆には、芯固有の情報が所属しており、その際、この芯固有の情報が、製造者識別記号、硬さ識別記号、品質特徴事項、及び/または、線太さ識別記号として構成されている。
この少なくとも1つの被覆、及び/または少なくとも1つの部分被覆は。1から3000nmまでの被膜厚さを有している。
この少なくとも1つの被覆、及び/または少なくとも1つの部分被覆は、金属的な被覆として形成されており、その際、この金属は、貴金属、銅化合物、チタン化合物、またはアルミニウム化合物のグループから選択され、または、この様式の金属グループの組み合わせから構成される。
この少なくとも1つの部分被覆は、基本的に、平行に、リング状に、及び/または螺旋状に形成されている。
この少なくとも1つの被覆、及び/または少なくとも1つの部分被覆は、ISO規格色彩(ISO-Farben)において構成されていても良い。
部分被覆を有する芯の図である。 図1による芯の断面図である。 先を尖らせられた様式における、本発明による芯の図である。
符号の説明
1 芯
11 被覆された領域(暗い色で描かれている)
12 被覆されていない領域(明るい色で描かれている)
13 尖端領域

Claims (7)

  1. 筆記用具、製図用具、及び/または描画用具のための芯において、
    芯の表面が、少なくとも1つの被覆、及び/または少なくとも1つの部分被覆を有していることを特徴とする芯。
  2. 少なくとも1つの被覆、及び/または少なくとも1つの部分被覆には、1つまたは多数の芯固有の情報が所属していることを特徴とする請求項1に記載の芯。
  3. 固有の情報は、製造者識別記号、硬さ識別記号、品質特徴事項、及び/または、線太さ識別記号として構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の芯。
  4. 少なくとも1つの被覆、及び/または少なくとも1つの部分被覆は、1から3000nmの被膜厚さを有していることを特徴とする請求項1に記載の芯。
  5. 少なくとも1つの被覆、及び/または少なくとも1つの部分被覆は、金属的な被覆であること、および、
    この金属が、貴金属、銅化合物、チタン化合物、またはアルミニウム化合物のグループから選択され、または、この様式の金属グループの組み合わせから構成されること、
    を特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の芯。
  6. 少なくとも1つの部分被覆は、基本的に、平行に、リング状に、及び/または螺旋状に形成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載の芯。
  7. 少なくとも1つの被覆、及び/または少なくとも1つの部分被覆は、ISO規格色彩において構成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一つに記載の芯。
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