JP2006205011A - シュレッダコンテナ、並びにこのシュレッダコンテナを用いた廃棄物処理方法 - Google Patents

シュレッダコンテナ、並びにこのシュレッダコンテナを用いた廃棄物処理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】大量の廃棄物を中断することなく継続して効率良く行えるとともに、車輌に搭載した状態、又は地上に載置した状態のいずれでも廃棄物の破砕処理が可能なシュレッダコンテナ、並びにこのシュレッダコンテナを用いた廃棄物処理方法を提供する。
【解決手段】車輌に搭載された荷役装置Aにより地上と車体C1上との間で積降ろし自在になされたコンテナ1であって、上部に設けられた投入部21から投入された廃棄物を破砕するシュレッダ2と、シュレッダ2の下方に設けられ、当該シュレッダ2で破砕した廃棄物を所望の場所に搬送する搬送手段3と、シュレッダ駆動用及び搬送手段駆動用の電源を供給する発電機4とを備えている。コンテナ1には、地上から車体C1上に搭載したコンテナへの廃棄物の積込みに使用するための昇降装置6が備えられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シュレッダを搭載して車輌に積降ろし自在になされたシュレッダコンテナ、並びにこのシュレッダコンテナを用いた廃棄物処理方法に関するものである。
従来、シュレッダを備えたコンテナとしては、車輌に搭載された荷役装置により地上と車体上との間で積降ろし自在になされ、シュレッダで廃棄物を破砕した後に圧縮機構によって圧縮しながらコンテナ内の貯留部に貯留するようにしたものが提供されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−334466号公報
しかしながら、上記従来のシュレッダコンテナでは、例えば一度に大量の廃棄物を破砕処理する場合に、破砕した廃棄物を貯留する貯留部が満杯になると破砕処理作業を一旦中止し、このコンテナを車輌に積み込んで処理場に輸送して排出した後に再び現場に配置して作業を再開するか、もしくは同様なコンテナを現場に新たに配置して作業を再開するしかなく、このように作業を途中で中断しなければならない状況が生じることになり作業効率が悪いという問題があった。
また、上記従来のシュレッダコンテナでは、車輌の車体上にに搭載した状態では当該車体上まで廃棄物を積込む手段がなく当該廃棄物の投入が困難なことから、このシュレッダコンテナで廃棄物を破砕処理する場合には必ず一旦地上に降ろさなければならず、作業状況に応じた好適な処理が行えない場合が生じる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、大量の廃棄物を中断することなく継続して効率良く行えるとともに、車輌に搭載した状態、又は地上に載置した状態のいずれでも廃棄物の破砕処理が可能なシュレッダコンテナ、並びにこのシュレッダコンテナを用いた廃棄物処理方法を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明のシュレッダコンテナは、車輌に搭載された荷役装置により地上と車体上との間で積降ろし自在になされたコンテナであって、上部に設けられた投入部から投入された廃棄物を破砕するシュレッダと、シュレッダの下方に設けられ、当該シュレッダで破砕した廃棄物を所望の場所に搬送する搬送手段と、シュレッダ駆動用及び搬送手段駆動用の電源を供給する発電機とを備えたものである。
請求項2に係る発明のシュレッダコンテナは、前記コンテナに、地上から車体上に搭載したコンテナへの廃棄物の積込みに使用する昇降装置が備えられものである。
請求項3に係る発明のシュレッダコンテナを用いた廃棄物処理方法は、請求項1又は2記載のシュレッダコンテナを用いた廃棄物処理方法であって、搬送手段をシュレッダと輸送専用の輸送車輌とに亘って配置し、シュレッダで破砕した廃棄物を搬送手段によって上記輸送車輌に搬送して収容し、この輸送車輌によって破砕した廃棄物を処理場に輸送することを特徴とする。
本発明によれば、大量の廃棄物の破砕処理を中断することなく継続して効率良く行うことができるとともに、シュレッダコンテナを車輌に搭載した状態、又は地上に載置した状態のいずれでも廃棄物の破砕処理ができるため作業状況に応じた好適な廃棄物の破砕処理を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明のシュレッダコンテナを車輌に搭載した状態を示している。
シュレッダコンテナ1は、従来周知な一般的なコンテナと同様にコンテナ荷役車輌Cに搭載された荷役装置Aにより地上と車体C1上との間で積降ろし自在になされている。
具体的には、荷役装置Aは、全体としてL字状に形成された荷役アームA1(図2参照)を有し、この荷役アームA1の後端部がダンプフレームA2を介して回動自在に支持されている。荷役アームA1の垂直部先端には後述するシュレッダコンテナ1に設けられた係合ピン11と係脱自在なフックA3が設けられている。
そして、図示しない起伏シリンダにより上記荷役アームA1をその後端部を中心にして前後方向に回動させることで、シュレッダコンテナ1を図2に示すように地上に降ろすことができるとともに、その逆の動作によって図1に示すように車体C1上に積込むことができる。
また、車体C1の後端部には、シュレッダコンテナ1を当該車体と地上との間で円滑に積降ろすためのローラC2が設けられている。
ところで、シュレッダコンテナ1は以下のように構成されている。なお、ここでは便宜上、シュレッダコンテナ1を車輌の車体C1上に積込んだ状態で車輌の前後方向を前後として説明する。
シュレッダコンテナ1は、図3乃至図5に示すように、シュレッダ2、搬送手段としての搬送コンベア3、発電機4、操作盤5及び昇降装置6が設けられている。
上記シュレッダ2は、コンテナ本体1aの後部に配置されており、上部に投入部21が形成されるとともに、投入部21の下方には図示しない破砕機構が内蔵され、駆動モータ22の駆動により破砕機構を作動させることで投入部21から投入した廃棄物を破砕するようになされている。このシュレッダ2としては、例えば機密文書などを段ボールごと破砕できるような規模のものが用いられている
搬送コンベア3は、シュレッダ2の下方に配置されており、図4に二点鎖線で示すように後方へ引出し自在に配置され、シュレッダ2の破砕機構によって破砕した廃棄物を所望の場所に搬送するようになされている。
発電機4は、シュレッダ2や搬送コンベア3を作動させるための電源を供給するためのもので、コンテナ本体1aの前部に配置されている。
操作盤5は、コンテナ本体1aの中間部一側方に配置されており、シュレッダ2や搬送コンベア3の作動操作を行うようになされている。
昇降装置6は、荷受台61と、この荷受台61を昇降させる昇降機構7とを備えている。
具体的には、昇降機構7は、図3に示すように左右一対の支柱71、71が上下2本の連結部材71a、71bを介して垂直方向に平行に設けられ、これら支柱71、71内に図示しないスライダが昇降自在に挿入されている。各スライダは、その下端部が支柱71から下方に突出して設けられており、この下端部に上記荷受台61の基端部が連結されている。また、左右のスライダを連結する連結部材73と前記支柱71間を連結する上側の連結部材71aとの間には伸縮シリンダ75が連結されている。
上記スライダには、当該スライダの昇降動作を円滑に行うために複数のガイドローラ(図示省略)が設けられている。
前記荷受台61は、図5に示すように垂直方向に起立する起立位置と水平位置(図4二点鎖線参照)との間で配置可能なようにスライダの下端部に回動自在に支持されている。
また、荷受台61は、起立位置において図示しない固縛手段により固縛保持されるようになされている。
一方、コンテナ本体1aの中間部他側方には、旋回ポスト62が立設され、この旋回ポスト62の旋回側が上下の回動アーム63を介して隣接する一方の支柱71に連結されている。これにより荷受台61及び昇降機構7を備えた昇降装置6全体が旋回ポスト62を中心にして回動自在に設けられている。
そして、このように構成された昇降装置6は、装置全体がコンテナ本体1aの中間部他側方において当該コンテナ本体1a内に配置される格納位置(図4及び図5実線参照)と、この格納位置から旋回ポスト62を中心に外方に回動させて、例えば90°回動させた作業位置(図4二点鎖線参照)とに配置され、この作業位置で地上と荷台1との間で荷物の積降ろしを行うようにしている。
具体的には、格納位置に配置された昇降装置6を回動させて作業位置に配置し、当該作業位置で荷受台61を起立位置から水平位置に配置し、この状態で伸縮シリンダ75を伸縮作動させてスライダを支柱71に沿って上下方向に移動させることで、当該スライダに連結された荷受台61を水平状態を保持してコンテナ本体1aの床面と地上との間で昇降作動させ、これにより地上からコンテナ本体1aへの荷物の積込みもしくはコンテナ本体1aから地上への荷物の降ろしを行うようにしている。
なお、上述したように格納位置と作業位置に配置される昇降装置6は、当該格納位置と作業位置とで図示しない保持手段によりそれぞれ安定的に保持するようになされている。
また、コンテナ本体1aの前部上方には前述した荷役アームA1のフックA3と係脱自在な係合ピン11が設けられるとともに、底面前部に支持脚12が、底面後部に支持ローラ13が設けられている。
次に、上述のように構成されたシュレッダコンテナ1を用いて廃棄物を処理する廃棄物処理方法について説明する。
このシュレッダコンテナ1は、車輌に積込んだ状態と、車輌から地上に降ろした状態のいずれでも廃棄物を破砕処理することができる。
まず、車輌に積込んだ状態で廃棄物を処理する場合には、図6に示すようにシュレッダコンテナ1を車輌に積込んだ状態のままで搬送コンベア3を後方に引き出し、当該搬送コンベア3の搬出端を輸送車輌としての塵芥収集車8の投入部81にかけ渡す。
この状態で廃棄物をシュレッダ2の投入部21に順次投入することによって、投入した廃棄物を破砕する。この場合、廃棄物の投入は、昇降装置6を用いて車体C1上のシュレッダコンテナ1に積込むことによって容易に行うことができる。
破砕した廃棄物は、搬送コンベア3に排出されこの搬送コンベア3によって塵芥収集車8の投入部81に順次投入され、投入部81に設けられた図示ない積込装置によって収容箱82内に順次詰め込んでいく。
このようにして塵芥収集車8の収容箱82が満杯になればこの塵芥収集車8によって破砕した廃棄物を処理場まで輸送し、また、廃棄物の破砕処理を継続するのであれば新たに塵芥収集車を配置して当該塵芥収集車に破砕した廃棄物を前述と同様にして収容する。
このように廃棄物を破砕処理することで、大量の廃棄物の破砕処理を中断することなく継続して効率良く行うことができる。
一方、シュレッダコンテナ1を地上に降ろした状態で廃棄物を処理する場合には、図7に示すようにシュレッダコンテナ1を地上に降ろした状態で搬送コンベア3を後方に引き出し、当該搬送コンベア3の搬出端を塵芥収集車8の投入部81にかけ渡す。
そして、前述と同様にして廃棄物をシュレッダ2の投入部21に投入して当該廃棄物を破砕し、塵芥収集車8に収容していく。
このようにシュレッダコンテナ1を地上に降ろした状態で廃棄物の破砕処理を行う場合には、前述したように大量の廃棄物を効率良く処理できるだけでなく、コンテナ荷役車輌Cを他のコンテナの輸送等に使用することができ、コンテナ荷役車輌Cを効率良く運用することができる。
また、シュレッダコンテナ1を車輌に搭載した状態、又は地上に載置した状態のいずれでも廃棄物の破砕処理ができるため、作業状況に応じた好適な廃棄物の破砕処理を行うことができ、使い勝手が良い。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれに限定されることなく、その範囲内において種々設計変更可能である。
例えば、破砕した廃棄物を輸送する輸送車輌は、塵芥収集車8に限らず、トラックなどの一般的な貨物車輌、更にはコンテナ荷役車輌などであってもよい。
本発明のシュレッダコンテナを車輌に積み込んだ状態を示す側面図である。 本発明のシュレッダコンテナを地上に降ろした状態を示す側面図である。 シュレッダコンテナを示す側面図である。 シュレッダコンテナを示す平面図である。 シュレッダコンテナを示す背面図である。 シュレッダコンテナを車輌に積み込んだ状態で廃棄物を破砕処理する場合を示す側面図である。 シュレッダコンテナを地上に降ろした状態で廃棄物を破砕処理する場合を示す側面図である。
符号の説明
1 シュレッダコンテナ
2 シュレッダ
3 搬送コンベア(搬送手段)
4 発電機
6 昇降装置
A 荷役装置
C コンテナ荷役車輌

Claims (3)

  1. 車輌に搭載された荷役装置により地上と車体上との間で積降ろし自在になされたコンテナであって、
    上部に設けられた投入部から投入された廃棄物を破砕するシュレッダと、
    シュレッダの下方に設けられ、当該シュレッダで破砕した廃棄物を所望の場所に搬送する搬送手段と、
    シュレッダ駆動用及び搬送手段駆動用の電源を供給する発電機とを備えたことを特徴とするシュレッダコンテナ。
  2. 前記コンテナには、地上から車体上に搭載したコンテナへの廃棄物の積込みに使用する昇降装置が備えられたことを特徴とする請求項1記載のシュレッダコンテナ。
  3. 請求項1又は2記載のシュレッダコンテナを用いた廃棄物処理方法であって、
    搬送手段をシュレッダと輸送専用の輸送車輌とに亘って配置し、シュレッダで破砕した廃棄物を搬送手段によって上記輸送車輌に搬送して収容し、この輸送車輌によって破砕した廃棄物を処理場に輸送することを特徴とするシュレッダコンテナを用いた廃棄物処理方法。
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