JP2006194762A - レーザー照射器用のレシーバー - Google Patents

レーザー照射器用のレシーバー Download PDF

Info

Publication number
JP2006194762A
JP2006194762A JP2005007452A JP2005007452A JP2006194762A JP 2006194762 A JP2006194762 A JP 2006194762A JP 2005007452 A JP2005007452 A JP 2005007452A JP 2005007452 A JP2005007452 A JP 2005007452A JP 2006194762 A JP2006194762 A JP 2006194762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
receiver
sensor
irradiator
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005007452A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Sato
和男 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TJM Design Corp
Original Assignee
TJM Design Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TJM Design Corp filed Critical TJM Design Corp
Priority to JP2005007452A priority Critical patent/JP2006194762A/ja
Publication of JP2006194762A publication Critical patent/JP2006194762A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

【課題】配置姿勢に係わりなく適切な動作信号をレーザー照射器に向けて送信できるレシーバーを提案する。
【解決手段】レーザー照射器より照射されたレーザーを受光するセンサー部と、センサー部にて受光したレーザーに基づいてレーザー照射器に動作信号を送信する送信部とを備えたレシーバーにおいて、前記レシーバーに、その配置姿勢が正姿勢にあるか反転姿勢あるかを検知する加速度センサーと、この加速度センサーにて検知された結果に基づいてセンサー部の信号系統を切り替える切り替え回路を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、建築工事や土木工事において使用される墨出し用のレーザー照射器のレシーバー(受光器)に関するものであり、該レーザー照射器から照射されるレーザーを、迅速、かつ正確に受光しようとするものである。
構造物の側壁面や天井面あるいは床面などにレーザーラインを出力して表示する、いわゆるレーザー墨出し器には、出力されたレーザーラインが360°にわたって照射できるよう照射器本体の下端には回転機構が組み込まれており、作業者は、墨出し器を設置したのちに、この回転機構で照射器本体を手動で大まかに回転させ、さらに微動による調整にて目標とする場所に正確に合致させる手順を経て墨出しを行うようにしている(例えば特許文献1参照)。
特開平9−166436号公報
ところで、この種の墨出し器においては、人の手によってレーザーラインを目的とする位置に合せる場合、とくに、レーザーラインが縦ラインを形成するように出力されている場合の墨出し作業では、極めて慎重かつ正確に行うことが要求されるところ、このような作業は作業者にとって大きな負担となっていた(墨出し器と受光器との距離が長くなるほど、微調整機構を有していても作業は容易でない)。
このため、レーザー照射器をリモートコントロールあるいは自動追尾によって回転させることで、目標とする位置に予め配置した受光器で照射器から出力されたレーザーラインを検知したならば照射器の回転を停止させる仕組みの墨出し装置が知られている(例えば特許文献2、3参照)。
特開2000−230828号公報 特開2001−191271号公報
上記のようなタイプの墨出し器は、人手による作業の簡素化が可能であり、墨出し作業に係る時間の短縮を図る点では有効な手段であるとは言えたが以下のような不具合がありその解決が求められていた。
例えば、受光器の受光部に左右で一対になる2分割型のセンサーが組み込まれ、そのセンサーの中心を基準にしてレーザーの位置合わせを自動的に行う自動追尾式のレーザー照射器にあっては、レーザー照射器より照射されたレーザーラインを右側のセンサーで検知した場合にはセンサーの中心に該レーザーラインが向かうように左側へと移行させる信号を照射器に向けて送信する一方、左側のセンサーで検知した場合にはセンサーの中心に該レーザーラインが向かうように右側へと移行させる信号を照射器に向けて送信するが、受光器が上下反転姿勢で配置されていると、右側のセンサーで検知した場合にはセンサーの中心から離れる向きへと移行させる信号が照射器へ向けて送信され、左側のセンサーで検知した場合にも同様にセンサーの中心から離れる向きへと移行させる信号が照射器へ向けて送信されるため、レーザーラインの位置合わせが不可能になってしまう場合があった。
本発明の課題は、上下反転等、配置姿勢に係わりなく、正確な動作信号をレーザー照射器に向けて送信して迅速に位置合わせを行い得る新規なレシーバーを提案するところにある。
本発明は、レーザー照射器より照射されたレーザーを受光するセンサー部と、センサー部にて受光したレーザーに基づいてレーザー照射器に動作信号を送信する送信部とを備えたレシーバーであって、
前記レシーバーは、その配置姿勢が正姿勢にあるか反転姿勢にあるかを検知するセンサーと、このセンサーの検知結果にしたがってセンサー部の信号系統を切り替える切り替え回路を有する、ことを特徴とするレーザー照射器用のレシーバーである。
正姿勢にあるか反転姿勢にあるかをセンサーにより検知して配置姿勢が反転姿勢にある場合にはセンサー部の信号系統が切り替えられるため、その姿勢にかかわらず、センサー部の中心にレーザーが合致するように送信部から動作信号をレーザー照射器に向けて送信することが可能となり、迅速で正確な位置合わせが可能となる。
発明の実施の形態
以下、図面を用いて本発明をより具体的に説明する。
図1は回転機構を備えた自動追尾式のレーザー照射器と、この照射器から出力されたレーザーライン(縦ラインを例として示す)を受光するレシーバーの配置状況を示したものであり、図2はレシーバーの内部構成を模式的に示した図である。
図における1はレーザー照射器、2はレーザー照射器1を回転可能に保持する回転機構、3は回転機構2の底部に設けられた三脚、4はレーザー照射器1より出力されたレーザーを受光するレシーバーである。
レーザー照射器1は回転機構2により自動で360°回転することができるもので(手動にて回転することも可能)、レシーバー4のセンサー部にてレーザーラインLを検知すると該センサー部の中心にレーザーラインLが合致するようにレシーバー4の送信部から動作信号がレーザー照射器1に向けて送信される。
また、5はレシーバー4の内部に組み込まれるセンサー部である。このセンサー部5は図2に示すように左右で一対になる2分割型を例としたチップ5a、5bからなっている。
また、6a、6bはチップ5a、5bにつながるフィルター増幅器である。このフィルター増幅器6a、6bによって必要な周波数帯域だけを抽出する。
7a、7bはフィルター増幅器6a、6bにそれぞれつながる整流器、8は整流器7a、7bにて信号変換された情報を信号処理、演算処理するマイクロコンピューター、9はマイクロコンピューター8より出力された動作信号(指令信号)をレーザー照射器1に向けて送信する送信部、10はレシーバー4の配置姿勢が正姿勢にあるか反転姿勢にあるかを検知する加速度センサーである。
また、11〜13は各種スイッチ類、14〜16はレーザーラインの受光状況を表示するLED、17はレーザーラインLがセンサー部5の中心0−0に合致したときに音を発するブザーである。
図3(a)(b)に示したところにおいて、図3(a)をレシーバー4の正姿勢とし、図3(b)をレシーバー4の反転姿勢とした場合、正姿勢において右側チップ5aにてレーザーラインLを検知したとすると、センサー部5の中心0−0に向かわせる信号が送信部9からレーザー照射器1に向けて送信され該レーザー照射器1は反時計回りに回転しレーザーラインLがセンサー部5の中心0−0に合致したところで位置合わせが完了する。逆に、正姿勢において左側チップ5bにてレーザーラインLを検知したときは、センサー部5の中心0−0に向かわせる信号が送信部9からレーザー照射器1に向けて送信され該レーザー照射器1を時計回りに回転しレーザーラインLがセンサー部5の中心0−0に合致したところで位置合わせが完了することになり、位置合わせが完了するとレーザーラインLが目的とする位置に合致したことを表示するLEDが点灯すると同時にブザーにより音を発する。
これに対して、レシーバー4が図3(b)の如く反転姿勢にて配置された場合には、加速度センサー10によりレシーバー4が反転姿勢にあることを検知してその情報はマイクロコンピューター8に入力され、このときマイクロコンピューター8においてチップ5a、5bの信号系統を切り替える回路が形成されることとなり、チップ5aにてレーザーラインLを検知した場合には、センサー部5の中心0−0に向かわせる信号が送信部9からレーザー照射器1に向けて送信され該レーザー照射器1は時計回りに回転しレーザーラインLがセンサー部5の中心0−0に合致したところで位置合わせが完了し、逆に、チップ5bにてレーザーラインLを検知したときは、センサー部5の中心0−0に向かわせる信号が送信部9からレーザー照射器1に向けて送信され該レーザー照射器1を反時計回りに回転しレーザーラインLがセンサー部5の中心0−0に合致したところで位置合わせが完了する。
図4はレーザー照射器1とこの照射器1を回転可能に支持する回転機構2の構成を模式的に示したのであり、図において18a〜18dは受信窓、19a〜19dは受信センサー、20は光電変換回路、21は光電変換回路20を通して入力された情報を信号処理するマイクロコンピューター、22、23はドライバー、24はDCモーターを組み込んだ高速回転用のモーターユニット、25はステップモーターを組み込んだ低速回転用のモーターユニット、26は高速回転用のモーターユニット24及び低速回転用のモーターユニット25につながる回転ディスクと手動回転ディスクを積層配置した回転体である。この回転体26はレーザー照射器1に連結しており、レシーバー4の送信部9より送信された動作信号を、受信センサー19a〜19dにて受信し、マイクロコンピューター21による適切な指令にて高速回転用のモーターユニット24あるいは低速回転用モーターユニット25の何れかを駆動することで該レーザー照射器1を自動的に回転させる。
上掲図1においては、縦のレーザーラインLを照射して位置決めする場合を示したが、レーザー照射器1としては縦のラインのみならず横ラインや点(ビーム)あるいは縦90°ラインを形成するレーザーを照射するものもあり、レシーバー4にはこれらのラインや点を適宜に切り替えるスイッチ類を設けることもできる。また同時に電源のオン・オフ等の切り替えを可能としておくようにしてもよい。
また、レシーバー4の配置姿勢は加速度センサー10で検知するようにしたが、傾斜センサーや光センサーを適用することも可能である。
また、レシーバー4のセンサー部5に配置されるチップ5a、5bは2分割型のものを例示したが、これは4分割型あるいは6分割型のものも適用可能であり、この点については限定されない。
通信信号(動作信号)は赤外線方式や電波方式を適宜採用することができ、この点についても限定はされない。
図5は本発明に適用し得る傾斜センサー27の構成を示したものであり、28〜31は内部固定接点、32〜35は内部固定接点28〜31のそれぞれにつながるリード端子、36は金属ボールである。
上記の傾斜センサー27において、金属ボール36はその内部において固定接点上をランダムに転がるものであり、A面が底面となっている場合、リード端子34と、35が金属ボール36によって接続し、B面が底面となっている場合には、リード端子32と33が接続する。また、C面が底面となっている場合32と34が、D面が底面となっている場合には33と35が接続する。
この種のセンサーにおいては、金属ボール36の操作が安定するまでのチャタリングは不可避であり、このチャタリングによる誤作動を防止するため、図6に示すような回路が適用される。
図6において37、38はDタイプフリップフロップデジタルIC、39マイクロコンピューター、CKはクロック端子、CLRはクリアー端子、Dは入力端子、PRはプリセット端子、Vccは電源電圧、Qはフリップフロップ出力端子、R1は抵抗器、C1はコンデンサーである。
傾斜センサー27はリード端子32、34が接続された状態にあり、接地されたコンデンサーC1及び抵抗器R1を介してフリップフロップ37、38のクリアー端子CLRにつながっている。クリアー端子CLRにはマイクロコンピューター39で生成されたパルス信号が供給される。
一方、傾斜センサー27のリード端子33、35はフリップフロップデジタルIC37、38のクロックCK端子に入るようになっており、該フリップフロップデジタルICの入力端子Dは、電源電圧Vccに接続され同時にプリセット端子PRも電源、電圧Vccに接続される。
傾斜センサー27においてA面が底面となっている場合には、傾斜センサー27の固定端子30、31が接続することになるので、フリップフロップデジタルIC38のクロック端子CKにマイクロコンピューター38からのパルス信号が入り、フリップフロップ出力端子Qからの出力が“high”に立ち上がり、A面が底面であることを検知してその信号がマイクロコンピューター39に入ってA面が底面であることを表示する。
同様に、B面が底面であるときは、傾斜センサー27の固定端子28、29が接続することになるので、フリップフロップデジタルIC37のクロック端子CKからの信号が加わり、フリップフロップデジタルIC37の出力端子Qの出力が“high”に立ち上がりB面であることを検知し、その信号がマイクロコンピューター39に入ってB面が底面であることを表示する。
抵抗器R、コンデンサーC1はマイクロコンピューター39から出力されるパルス信号をクリアー端子CLRにおいて一時的に遅延させ傾斜センサー27のチャタリングを防止するもので、該傾斜センサー27で発生するチャタリングを時間的にずらして検知することで誤作動を回避することが可能となる。
配置姿勢に係わりなくレーザーラインを迅速かつ正確に位置合せできるレシーバーが提供できる。
本発明にしたがう回転機構を備えたレーザー照射器とレシーバーの配置状況を示した図である。 レシーバーの構成を示した図である。 (a)はレシーバーを正姿勢にて配置した場合の図であり、(b)はレシーバーを反転姿勢にて配置した場合の図である。 レーザー照射器と回転機構の構成を模式的に示した図である。 傾斜センサーの構成を示した図である。 図5に示した傾斜センサーを使用した回路の構成を示した図である。
符号の説明
1 レーザー照射器
2 回転機構
3 三脚
4 レシーバー
5 センサー部
5a チップ
5b チップ
6a フィルター増幅器
6b フィルター増幅器
7a 整流器
7b 整流器
8 マイクロコンピューター
9 送信部
10 加速度センサー
11 スイッチ類
12 スイッチ類
13 スイッチ類
14 LED
15 LED
16 LED
17 ブザー
18a〜18d 受信窓
19a〜19d 受信センサー
20 光電変換回路
21 マイクロコンピューター
22 ドライバー
23 ドライバー
24 高速回転用モーターユニット
25 低速回転用モーターユニット
26 回転体
27 傾斜センサー
28〜31 内部固定接点
32〜35 リード端子
36 金属ボール
37、38 フリップフロップデジタルIC
39 マイクロコンピューター

Claims (1)

  1. レーザー照射器より照射されたレーザーを受光するセンサー部と、センサー部にて受光したレーザー光に基づいてレーザー照射器に動作信号を送信する送信部とを備えたレシーバーであって、
    前記レシーバーは、その配置姿勢が正姿勢にあるか反転姿勢あるかを検知するセンサーと、このセンサーの検知結果にしたがってセンサー部の信号系統を切り替える切り替え回路を有する、ことを特徴とするレーザー照射器用のレシーバー。
JP2005007452A 2005-01-14 2005-01-14 レーザー照射器用のレシーバー Pending JP2006194762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005007452A JP2006194762A (ja) 2005-01-14 2005-01-14 レーザー照射器用のレシーバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005007452A JP2006194762A (ja) 2005-01-14 2005-01-14 レーザー照射器用のレシーバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006194762A true JP2006194762A (ja) 2006-07-27

Family

ID=36800959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005007452A Pending JP2006194762A (ja) 2005-01-14 2005-01-14 レーザー照射器用のレシーバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006194762A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016169500A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 前田建設工業株式会社 ロッド噴射口から噴射する噴射物の方向位置決め装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01173606U (ja) * 1988-05-27 1989-12-08
JPH0665818U (ja) * 1993-02-24 1994-09-16 株式会社ニコン 電子レベルシステム
JP2004144495A (ja) * 2002-10-22 2004-05-20 Audio Technica Corp レーザー墨出し器の輝線位置制御装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01173606U (ja) * 1988-05-27 1989-12-08
JPH0665818U (ja) * 1993-02-24 1994-09-16 株式会社ニコン 電子レベルシステム
JP2004144495A (ja) * 2002-10-22 2004-05-20 Audio Technica Corp レーザー墨出し器の輝線位置制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016169500A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 前田建設工業株式会社 ロッド噴射口から噴射する噴射物の方向位置決め装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20160354911A1 (en) Power tool
JP2007035031A (ja) 映像認識の可能な移動体とそれを含む移動体誘導システム
JP2007163258A (ja) 車載センサの補正装置および方法
WO2008015760A1 (fr) Mécanisme de rotation pour émetteur laser
US7312872B2 (en) System and method for automated positioning of camera
JP4822814B2 (ja) レーザー照射器の回転機構
JP2006194762A (ja) レーザー照射器用のレシーバー
TW201108983A (en) Auto-cleaning device and charging method thereof
JP4545047B2 (ja) 移動体用人検知器
JP2005354137A (ja) ワーク管理システム、並びにこのシステムに用いる通信装置及び荷札
JP2007240309A (ja) 目標位置照準装置および目標位置照準方法
JP2003296666A (ja) 非接触icカードリーダライタ装置
KR101033726B1 (ko) 모션제어 로봇시스템
JP2010092970A (ja) 搬送基板検出装置
JPS6220678B2 (ja)
US7379803B2 (en) Electronic control power steering considering tilt position of steering column
JP2004110184A (ja) 光学式座標入力システム
JP3770308B2 (ja) 光ポインタ
JP5344215B2 (ja) レーザー墨出し器及びそれを用いたレーザーシステム
EP1040967A1 (en) Air-bag control apparatus
JP2003212042A (ja) 車両用バックミラーの視角を自動調整する方法と装置
JP2001191271A (ja) レーザー墨出し装置
JP2006329796A (ja) 赤外線追尾装置
JP2007104119A (ja) 多光軸光電センサ、投光器、及び受光器
CN102923053B (zh) 一种倒车引导***及其调整控制方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060608

A621 Written request for application examination

Effective date: 20080110

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100729

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100803

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20101130

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02