JP2006193059A - ハンドルバーの折り畳み・固定機構 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】
エキセントリック1aを有する固定具1の締付方向の軸1bを左右ともほぼ水平状に配置し、共通するこの軸1b,1bに左右2本のハンドルバー2,2をそれぞれ枢着してそれらを下方に折り畳むことができるようにする。固定具1の締付方向の軸1bは左右2本のハンドルバー2,2枢着用の軸としても用いられる。共通するこの1本の軸1bでハンドルバー2の固定と枢着とを行う。
【効果】
共通する1本の軸1bでハンドルバー2の固定と枢着とを行うことができ、それに伴ってハンドルバー2の折り畳み・固定機構を簡単な構造とすることができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、折り畳み自転車などに利用できるハンドルバーの折り畳み・固定機構に関するものである。
従来、不使用時に小さく折り畳むことができるようにした自転車が提案され、また、市場に提供されている。このような形式の自転車にあっては、ハンドルポストに対してハンドルバーが車体の側方に張り出した状態で取り付けられているので、車体フレームをいかに小さく折り畳んでもハンドルバーは折り畳んだ車体の側方に突き出ていて収納容積はそれほど小さくならない。
そこで、ハンドルバーを枢着しておき、その軸を中心として折り畳むことができるように工夫したものが提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平7−52863号公報
特開2003−320984号公報
これらの場合には、ロックピンや固定用の楔を用いてハンドルバーを固定するようにしているが、ハンドルバーの固定にエキセントリックを有する固定具を用いると、操作しやすく便利である。
ところが、エキセントリックを有する固定具には締付方向の軸が備えられているから、枢着したハンドルバーを固定するためにこの固定具を用いると、ハンドルバー枢着用の軸以外に固定具の軸を通すための位置を確保しなければならず、また、それに伴って構造も複雑にならざるを得ない。
本発明は、このような欠点を解消することを目的とするものであって、固定具の締付方向の軸をハンドルバー枢着用の軸として用いたものである。すなわち、本発明では、エキセントリックを有する固定具の締付方向の軸をハンドルバー枢着用の軸としても用い、共通するこの1本の軸でハンドルバーの固定と枢着とを行わしめるようにする。
この場合には、共通の1本の軸でハンドルバーの固定と枢着とを行うことができ、それに伴ってハンドルバーの折り畳み・固定機構を極めて簡単な構造とすることができる。
ハンドルバーと固定具の締付方向の軸に取り付けられているエキセントリックとの間に、弾撥バネを介装しておくとよい。
このようにすると、固定具を緩めるのに応じて弾撥バネの弾撥力によりハンドルバーが自動的に緩むので、ハンドルバーが折り畳みやすくなる。
ハンドルポストにハンドルバーを取り付けるための取付腕の左右両側に、前記ハンドルバー内端の平面横L字状部分を嵌合させ得る凹部を形成し、この凹部に前記ハンドルバーの平面横L字状部分を接合させ、この部分において1本の軸でハンドルバーを枢着するとよい。
この場合には、ハンドルバーを枢着した1本の軸がエキセントリックを有する固定具の締付方向の軸となり、この軸上でエキセントリックを作用させればハンドルポストの取付腕にハンドルバーを固定したり、この軸を中心としてハンドルバーを折り畳むことができる。
凹部内端面に内突弧状の案内面を形成し、ハンドルバー内端面にはその回転時に前記案内面と摺接する外突弧状の係合面を形成しておくとよい。
この場合には、ハンドルバーの回転時において、ハンドルバー内端面に形成した外突弧状の係合面が、取付腕の凹部内端面に形成されている内突弧状の案内面に案内されるので、ハンドルバーの折り畳みと元の状態への復帰をよりスムーズに行うことができる。
案内面の下端部に垂直方向の係合段部を形成しておくとよい。この場合には、ハンドルバーを折り畳んだ時、ハンドルバーの外面がこの係合段部に当り、それ以上内側に折り畳まれるのを防止することができる。
取付腕の凹部へのハンドルバーの平面横L字状部分の接合時における両者の接合面の一方に凹面を、他方の接合面に前記凹面に嵌合させ得る凸面を形成しておくとよい。この場合には、ハンドルバーを折り畳んだ時あるいは元の状態へ復帰させた時、取付腕における凹面とハンドルバーの凸面とが凹凸状にかみ合い、取付腕に対してハンドルバーを所定位置に在らしめることができるのみならず、固定具1によりハンドルバーを取付腕に強固に固定できる。
凹面、凸面それぞれを90度の間隔を隔てて4つ形成しておくのがよい。
この場合には、ハンドルバー折畳時及び元の状態への復帰時のいずれの場合にも、取付腕における凹面とハンドルバーの凸面とが複数箇所で凹凸状にかみ合い、いずれの場合にも取付腕に対してハンドルバーを所定位置に在らしめることができるのみならず、固定具1によりハンドルバーを取付腕に強固に固定できる。
請求項1記載の発明によれば、共通の1本の軸でハンドルバーの固定と枢着とを行うことができ、それに伴ってハンドルバーの折り畳み・固定機構を極めて簡単な構造とすることができる。
請求項2記載の発明によれば、固定具を緩めるのに応じて弾撥バネの弾撥力によりハンドルバーが自動的に緩むので、ハンドルバーが折り畳みやすくなる。
請求項3記載の発明によれば、ハンドルバーを枢着した1本の軸がエキセントリックを有する固定具の締付方向の軸となり、この軸上でエキセントリックを作用させればハンドルポストの取付腕にハンドルバーを固定したり、この軸を中心としてハンドルバーを折り畳むことができる。
請求項4記載の発明によれば、ハンドルバーの回転時において、ハンドルバー内端面に形成した外突弧状の係合面が、取付腕の凹部内端面に形成されている内突弧状の案内面に案内されるので、ハンドルバーの折り畳みと元の状態への復帰をよりスムーズに行うことができる。
請求項5記載の発明によれば、ハンドルバーを折り畳んだ時、ハンドルバーの外面がこの係合段部に当り、それ以上内側に折り畳まれるのを防止することができる。
請求項6記載の発明によれば、ハンドルバーを折り畳んだ時あるいは元の状態へ復帰させた時、取付腕における凹面とハンドルバーの凸面とが凹凸状にかみ合い、取付腕に対してハンドルバーを所定位置に在らしめることができるのみならず、固定具1によりハンドルバーを取付腕に強固に固定できる。
請求項7記載の発明によれば、ハンドルバー折畳時及び元の状態への復帰時のいずれの場合にも、取付腕における凹面とハンドルバーの凸面とが複数箇所で凹凸状にかみ合い、いずれの場合にも取付腕に対してハンドルバーを所定位置に在らしめることができるのみならず、固定具1によりハンドルバーを取付腕に強固に固定できる。
本発明の好ましい実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図面には、左右2本のハンドルバー2,2を下方に折り畳む形式のものに、本発明を適用した場合の一例を示す。
そして、ここでは、エキセントリック1aを有する固定具1の締付方向の軸1bを左右2本のハンドルバー2,2枢着用の軸としても用い、共通するこの1本の軸1bでハンドルバーの固定と枢着とを行わしめるようにしてある。すなわち、固定具1の締付方向の軸1bを左右ともほぼ水平状に配置し、共通するこの軸1b,1bに左右2本のハンドルバー2,2をそれぞれ枢着してそれらを図2の鎖線で示すように、下方に折り畳むことができるようにしてある。
この場合には、共通の1本の軸1bでハンドルバー2の固定と枢着とを行うことができ、それに伴ってハンドルバー2の折り畳み・固定機構を極めて簡単な構造とすることができる。
もっとも、固定具1の締付方向の軸1bを左右ともほぼ垂直方向に配置し、共通するこの軸1b,1bに左右2本のハンドルバー2,2をそれぞれ枢着してそれらを水平方向に折り畳む場合にも適用することができる。
断面円形の左右2本のハンドルバー2,2の内端は、図4(a)に示すように、平面横L字状としてある。一方、自転車Aのハンドルポストaにハンドルバー2を取り付けるための取付腕3の左右両側に、前記ハンドルバー2内端の平面横L字状部分2aを嵌合させ得る凹部3a,3aがそれぞれ形成されている。そして、各凹部3a,3aに前記ハンドルバー2の平面横L字状部分2a,2aをそれぞれ接合させ、この部分において1本の軸1bでハンドルバー2がそれぞれ枢着されている。すなわち、この部分においては、ハンドルバー2内端の平面横L字状部分2aと取付腕3の凹部3aとがいわゆる二つ割りになっており、両者が合体した時断面円形の杆となる。
図4(b)に示すように、ハンドルバー2の平面横L字状部分2aと取付腕3とに跨って横方向に貫通する孔4が形成してあり、ハンドルバー2枢着用の軸としても用いられる固定具1の締付方向の軸1bがこの孔4内に挿通されている。エキセントリック1aはこの軸1bの端部(図の右端)に備えられている。そして、この軸1bの頭の奥に嵌めた平らな座金5とエキセントリック1aの外周面に沿って配置した弧状の座金6との間に、弾撥バネ7を介装してある。
この場合には、固定具1のレバー1cを緩めるのに応じて弾撥バネ7の弾撥力によりハンドルバー2の平面横L字状部分2aが取付腕3に対して自動的に押し開かれて緩むので、ハンドルバー2が折り畳みやすくなる。
そして、ハンドルバー2を枢着するための1本の軸とエキセントリック1aを有する固定具1の締付方向の軸1bとが共通の軸となり、この軸1b上でエキセントリック1aを作用させればハンドルポストaの取付腕3にハンドルバー2を固定したり、この軸1bを中心としてハンドルバー2を折り畳むことができる。
前記取付腕3の凹部3a内端面には内突弧状の案内面3bが形成されている。一方、ハンドルバー2の平面横L字状部分2aの内端面には、その回転時に前記案内面3bと摺接する外突弧状の係合面3bが形成されている。
ハンドルバー2を回転させると、ハンドルバー2の平面横L字状部分2aの内端面に形成した外突弧状の係合面2bが、取付腕3の凹部3a内端面に形成されている内突弧状の案内面3bに案内されるので、ハンドルバー2の折り畳みと元の状態への復帰をよりスムーズに行うことができる。
案内面3bの下端部には、垂直方向の係合段部3cが形成されている。ハンドルバー2を折り畳むと、図2の鎖線、図3の実線で示すように、ハンドルバー2の外面がこの係合段部3cに当り、それ以上内側に折り畳まれるのを防止することができる。
そして、この状態下で固定具1のレバー1cを締め付けると、折り畳まれたハンドルバー2を折り畳んだ状態で固定でき、自転車収納時に折り畳まれたハンドルが動かない。
図5に示すように、腕3の凹部3aへのハンドルバー2の平面横L字状部分2aの接合時における両者の接合面の一方に凹面を、他方の接合面に前記凹面に嵌合させ得る凸面を形成しておくとよい。図5では、腕3の凹部3a側に凹面3dを、ハンドルバー2の平面横L字状部分2a側に凸面2cを形成した場合を例示する。
この場合には、ハンドルバー2を折り畳んだ時あるいは元の状態へ復帰させた時、取付腕3における凹面3dとハンドルバー2の凸面2cとが凹凸状にかみ合い、取付腕3に対してハンドルバー2を所定位置に在らしめることができるのみならず、固定具1によりハンドルバー2を取付腕3に強固に固定できる。
図5に示すように、凹面3d、凸面2cそれぞれを90度の間隔を隔てて4つ形成しておくのがよい。
この場合には、ハンドルバー折畳時及び元の状態への復帰時のいずれの場合にも、複数箇所で取付腕3における凹部3aとハンドルバー2の凸面2cとが凹凸状にかみ合い、いずれの場合にも取付腕3に対してハンドルバー2を所定位置に在らしめることができるのみならず、固定具1によりハンドルバー2を取付腕3に強固に固定できる。
例えば、図5(a)の右側に示すように、凹面3d,3d2,3d3,3d4を90度の間隔を隔てて4つ形成する一方、図5(b)の右側に示すように、凸面2c1、2c2,2c3,2c4を90度の間隔を隔てて4つ形成しておくと、ハンドルポストaからハンドルバー2を車体の側方に延び出させた時、凸面2c1は凹面3dに、凸面2c2は凹面3d2に、凸面2c3は凹面3d3に、凸面2c4は凹面3d4に嵌まり込んで凹凸状にかみ合っている。
これに対して、ハンドルバー2を下方に折り畳むと、今迄凹面3dに嵌まり込んでいた凸面2c1は90度ずれた位置にある凹面3d2に嵌まり、凸面2c2,2c3,2c4はそれぞれ90度ずれた位置にある凹面3d3,3d4,3dに位置を変えて嵌まり込むが、いずれの場合でも複数箇所で凹凸状にかみ合っている。
従って、ハンドルバー折畳時及び元の状態への復帰時のいずれの場合にも、取付腕3における凹面3dとハンドルバー2の凸面2cとが複数箇所で凹凸状にかみ合い、いずれの場合にも取付腕に対してハンドルバーを所定位置に在らしめることができるのみならず、固定具1によりハンドルバー2を取付腕3に強固に固定できる。
なお、一例として示した上記ハンドルバーの折り畳み・固定機構は、本発明の範囲を逸脱しない範囲内において種々変更可能であり、また、この機構は図6に示すような特殊形態をなす折り畳み自転車のほか、図示はしないが通常の骨組みを有する自転車にも適用でき、さらには、ハンドルバーのみを折り畳みたい場合にも当然適用できる。
左右2本のハンドルバーを下方に折り畳む形式のものに、本発明を適用した場合の一例を示す斜視図である。 ハンドルバーの折り畳み・固定機構の一例を示す拡大正面図で、ハンドルポストに取り付けられた状態で示す。 ハンドルバーを下方に折り畳んだ状態を示す拡大正面図で、ハンドルポスに取り付けられた状態で示す。 ハンドルバーの折り畳み・固定機構の一例を詳細に示す拡大図で、(a)はその平面図、(b)は(a)のB−B線における一部切欠の拡大断面図である。 ハンドルポストにハンドルバーを取り付けるための取付腕とハンドルバーの接合部の一例を示す拡大正面図である。 本発明によるハンドルバーの折り畳み・固定機構を、特殊形態をなす折り畳み自転車に適用した場合を例示する側面図である。
符号の説明
1…固定具、1a…エキセントリック、1b…軸、1c…レバー、2…ハンドルバー、2a…平面横L字状部分、2b…係合面、2c,2c1、2c2,2c3,2c4…凸面、3…取付腕、3a…凹部、3b…案内面、3c…係合段部、3d,3d,3d2,3d3,3d4…凹面、7…弾撥バネ、A…自転車、a…ハンドルポスト。

Claims (7)

  1. エキセントリックを有する固定具の締付方向の軸をハンドルバー枢着用の軸としても用い、共通するこの1本の軸でハンドルバーの固定と枢着とを行わしめることを特徴とするハンドルバーの折り畳み・固定機構。
  2. ハンドルバーと固定具の締付方向の軸に取り付けられているエキセントリックとの間に、弾撥バネを介装したことを特徴とする請求項1記載のハンドルバーの折り畳み・固定機構。
  3. ハンドルポストにハンドルバーを取り付けるための取付腕の左右両側に、前記ハンドルバー内端の平面横L字状部分を嵌合させ得る凹部を形成し、この凹部に前記ハンドルバーの平面横L字状部分を接合させ、この部分において1本の軸でハンドルバーを枢着したことを特徴とする請求項1記載のハンドルバーの折り畳み・固定機構。
  4. 凹部内端面に内突弧状の案内面を形成し、ハンドルバーの内端面にはその回転時に前記案内面と摺接する外突弧状の係合面を形成したことを特徴とする請求項3記載のハンドルバーの折り畳み・固定機構。
  5. 案内面の下端部に垂直方向の係合段部を形成したことを特徴とする請求項4記載のハンドルバーの折り畳み・固定機構。
  6. 取付腕の凹部へのハンドルバーの平面横L字状部分の接合時における両者の接合面の一方に凹面を、他方の接合面に前記凹面に嵌合させ得る凸面を形成したことを特徴とする請求項3又は4記載のハンドルバーの折り畳み・固定機構。
  7. 凹面、凸面それぞれを90度の間隔を隔てて4つ形成したことを特徴とする請求項6記載のハンドルバーの折り畳み・固定機構。
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