JP2006187751A - 衛生水並びに衛生水利用衛生具並びに衛生水利用化粧品 - Google Patents
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Abstract
【課題】 人肌に支障のない範囲で殺菌効果のある衛生水とこれを利用した衛生水並びに衛生水利用衛生具並びに衛生水利用化粧品を提供する。
【解決手段】 黒雲母の風化体であり多種鉱物性元素を含有する蛭石を硫酸に投入することで抽出される抽出液を、任意の設定で分級し濾過抽出された抽出液に、蒸留水、純水、水道水などの中性化用水を加え人肌に耐えるように弱酸性化した後にカビや細菌の発生を抑止する菌抑止剤を添加したことを特徴とする。
【解決手段】 黒雲母の風化体であり多種鉱物性元素を含有する蛭石を硫酸に投入することで抽出される抽出液を、任意の設定で分級し濾過抽出された抽出液に、蒸留水、純水、水道水などの中性化用水を加え人肌に耐えるように弱酸性化した後にカビや細菌の発生を抑止する菌抑止剤を添加したことを特徴とする。
Description
人肌に支障のない範囲で殺菌効果のある衛生水と、これを利用した衛生水並びに衛生水利用衛生具並びに衛生水利用化粧品に関する。
A 従来のミネラル水は自然環境の中でミネラル分の含有している湧水、あるいは海洋深 層水を殺菌の為、煮沸して容器に充填し飲料用水として用いるものであった。
B 肌や手を拭くウェットティシュとして、
イ アルコールを水で希釈したものがあった。
ロ ノンアルコールとして防腐効果のあるパラベンを使用したものもがあった。
C ミネラル水をそのまま化粧品とするものはなかった。
B 肌や手を拭くウェットティシュとして、
イ アルコールを水で希釈したものがあった。
ロ ノンアルコールとして防腐効果のあるパラベンを使用したものもがあった。
C ミネラル水をそのまま化粧品とするものはなかった。
A 煮沸したミネラル水は、栓を抜くと長持ちがしなくミネラルもごく微量で不安定であ る。
B 水にアルコールを添加したウェットティシュは肌荒れの原因となる。
ノンアルコールで防腐剤のパラベンを添加したものは、防腐効果が強力で身体に良く ないと現在問題となり、この代替品が求められている。
本発明品は無機防腐剤を添加することにより解決した。
C 従来化粧品は防腐の為、パラベン等の防腐剤を添加していたが、防腐効果が強すぎて 、身体に良くないと現在問題となり、この代替品が求められている。
本発明品は無機防腐剤を添加することにより解決した。
B 水にアルコールを添加したウェットティシュは肌荒れの原因となる。
ノンアルコールで防腐剤のパラベンを添加したものは、防腐効果が強力で身体に良く ないと現在問題となり、この代替品が求められている。
本発明品は無機防腐剤を添加することにより解決した。
C 従来化粧品は防腐の為、パラベン等の防腐剤を添加していたが、防腐効果が強すぎて 、身体に良くないと現在問題となり、この代替品が求められている。
本発明品は無機防腐剤を添加することにより解決した。
無機物である黒雲母の風化体である蛭石等の鉱物から、無機酸を用いて抽出した抽出水に、水道水、あるいは蒸留水、あるいは純水等の中性化用水を加え、人肌に耐える弱酸性化したものにカビや細菌の発生を抑止する菌抑止剤を添加することを特徴とする衛生水。
衛生水を紙、不織布、繊維、合成繊維多孔体に含浸して保水性を持たせることを特徴とする衛生水利用衛生具。
化粧水、化粧クリーム、ヘアリンス、パーマ液の脱臭、口紅等の化粧品用に弱酸性に調整し化粧品剤として衛生水を利用したことを特徴とする衛生水利用化粧品。
本発明に含まれる金属イオンは、人肌には影響なく諸細胞の酵素活性を高め炎症細胞等の修復を行うため炎症抑止効果を実現させる。
ウェットティシュは、保水状態で使用期間の保存をするので、カビが生じ易く、1番の問題であった。
衛生水の成分による効果、防腐剤抗菌剤を添加することにより解消された。
衛生水をスプレーに入れ臭い部分に吹付けることにより脱臭効果を生む。
化粧クリームに衛生水を入れ、皮膚の炎症部分に塗布することにより炎症抑止を可能とし、衛生水は水分子のクラスターを小さくする作用があり、細胞膜に浸透しやすい水を作るため肌に良く浸み込みお化粧の乗りが良い。
ウェットティシュは、保水状態で使用期間の保存をするので、カビが生じ易く、1番の問題であった。
衛生水の成分による効果、防腐剤抗菌剤を添加することにより解消された。
衛生水をスプレーに入れ臭い部分に吹付けることにより脱臭効果を生む。
化粧クリームに衛生水を入れ、皮膚の炎症部分に塗布することにより炎症抑止を可能とし、衛生水は水分子のクラスターを小さくする作用があり、細胞膜に浸透しやすい水を作るため肌に良く浸み込みお化粧の乗りが良い。
粘度系鉱物である黒雲母の風化体である蛭石に極めて多くの種類の、鉱物性元素が含有されている。
この蛭石を無機酸によってミネラル分を、溶解抽出したものに中性化用水を加え、PH調整をし、カビや菌の発生を抑止する菌防止剤を添加して生成されたものである。
更にこれを利用したものである。
製造工程を以下説明する。
原土ホッパーより蛭石を取出し、原土篩いに掛けて一定以下の大きさのものを原料ホッパーに収めてから、硫酸の入っている抽出槽に投入しここで生成された抽出液を分級機に投入して分級したものを中継槽に入れ、10μ以下のフィルタープレスで濾過をして原液とする。
この原液はPH1〜1.5であり、これを濾過槽に入れ容器に充填した抽出液を水道水、蒸留水、純水等の中性化用水を加え人肌に耐えるようにPH5.5〜PH6.5の弱酸性化しこれにカビや細菌の発生を抑止する菌抑止剤を添加し衛生水とする。
ここで利用する菌抑止剤は飲料水や肌使用に対して毒性のない結晶性アルミノケイ酸塩の一種であるゼオライトを担体とし銀イオンを担持させた無機系抗菌剤ゼオミックや珪酸アルミニウムに銀イオンを担持させた銀系防腐剤セラメディック等があげられる。
この衛生水の応用技術として、紙、不織布、繊維、合成繊維、多孔体等に吹付け、あるいは含浸したものがあげられる。
また、上記事例においては、フィターによる不要物を濾過する手順を利用されているが、容器内で一定時間の保存により不要物を沈澱させ水ずみを取る方法であっても良い。
ここで得られる衛生水の特徴としては、含まれている金属イオンは人肌に影響なく、諸細胞の酵素活性を高め炎症細胞等の修復を行うため、炎症防止効果があげられる。
金属イオン水は、純水に添加することにより、水分子のクラスターを小さくする作用があり半値巾が132Hzの水道水に金属イオン水を100PPM添加したときNMR(核磁気共鳴)測定で74Hzとなる。
衛生水はクラスターが小さくなり皮膚より細胞への吸収が良くなり、肌のお化粧ののりが良くなる。
その他有効利用の一つとしてこれをこのまま化粧水としてもちいることも可能である。
パーマネントを掛けた時アンモニア臭の消臭にもちいることもあげられる。
この際は、抽出液に中性化用水を用いてPH4.0〜PH6.0に希釈して防腐剤を衛生水の中にカビが発生しない量の菌抑止剤を添加し、スプレー等に充填し長期間供用に耐えるようにする。
防腐剤の耐酸性は、PH3.0以下になると防腐剤の分子の構造骨格が破壊されるのでPH4.0以上で添加する。
使用方法は長期に保管した場合防腐剤は無機物のため液の中で沈降するので、よく振って、パーマがかけ終ったら頭にかぶせている、カマの中に直接スプレーする。
地肌、頭髪も直接スプレーをするか、衛生水で頭を洗うことにより強アルカリから弱酸性に中和する。
以下この衛生水の利用法並びに利用した利用品について事例をあげ説明する。
この蛭石を無機酸によってミネラル分を、溶解抽出したものに中性化用水を加え、PH調整をし、カビや菌の発生を抑止する菌防止剤を添加して生成されたものである。
更にこれを利用したものである。
製造工程を以下説明する。
原土ホッパーより蛭石を取出し、原土篩いに掛けて一定以下の大きさのものを原料ホッパーに収めてから、硫酸の入っている抽出槽に投入しここで生成された抽出液を分級機に投入して分級したものを中継槽に入れ、10μ以下のフィルタープレスで濾過をして原液とする。
この原液はPH1〜1.5であり、これを濾過槽に入れ容器に充填した抽出液を水道水、蒸留水、純水等の中性化用水を加え人肌に耐えるようにPH5.5〜PH6.5の弱酸性化しこれにカビや細菌の発生を抑止する菌抑止剤を添加し衛生水とする。
ここで利用する菌抑止剤は飲料水や肌使用に対して毒性のない結晶性アルミノケイ酸塩の一種であるゼオライトを担体とし銀イオンを担持させた無機系抗菌剤ゼオミックや珪酸アルミニウムに銀イオンを担持させた銀系防腐剤セラメディック等があげられる。
この衛生水の応用技術として、紙、不織布、繊維、合成繊維、多孔体等に吹付け、あるいは含浸したものがあげられる。
また、上記事例においては、フィターによる不要物を濾過する手順を利用されているが、容器内で一定時間の保存により不要物を沈澱させ水ずみを取る方法であっても良い。
ここで得られる衛生水の特徴としては、含まれている金属イオンは人肌に影響なく、諸細胞の酵素活性を高め炎症細胞等の修復を行うため、炎症防止効果があげられる。
金属イオン水は、純水に添加することにより、水分子のクラスターを小さくする作用があり半値巾が132Hzの水道水に金属イオン水を100PPM添加したときNMR(核磁気共鳴)測定で74Hzとなる。
衛生水はクラスターが小さくなり皮膚より細胞への吸収が良くなり、肌のお化粧ののりが良くなる。
その他有効利用の一つとしてこれをこのまま化粧水としてもちいることも可能である。
パーマネントを掛けた時アンモニア臭の消臭にもちいることもあげられる。
この際は、抽出液に中性化用水を用いてPH4.0〜PH6.0に希釈して防腐剤を衛生水の中にカビが発生しない量の菌抑止剤を添加し、スプレー等に充填し長期間供用に耐えるようにする。
防腐剤の耐酸性は、PH3.0以下になると防腐剤の分子の構造骨格が破壊されるのでPH4.0以上で添加する。
使用方法は長期に保管した場合防腐剤は無機物のため液の中で沈降するので、よく振って、パーマがかけ終ったら頭にかぶせている、カマの中に直接スプレーする。
地肌、頭髪も直接スプレーをするか、衛生水で頭を洗うことにより強アルカリから弱酸性に中和する。
以下この衛生水の利用法並びに利用した利用品について事例をあげ説明する。
衛生水を用いてウェットティシュの作り方を説明する。
菌抑止剤は無機物である珪酸アルミニウムに銀イオンを担持させた銀系防腐剤セラメディックである。
衛生水に菌抑止剤をカビが発生しない量を添加しウェットティシュに含浸する。
抽出液の金属イオン水を人肌に支障のないPH6.0に純水で希釈調整した衛生水を利用することにより、ウェットティシュを用いて汚れを落す、お尻を拭く、身体を拭き病人特有の異臭を消臭する目的に使用するものである。
含浸量はティシュの重量の1.5倍〜3倍である。
これによりキリキズ、アトピー性皮膚炎、褥瘡等のキズ口が治癒するまたベッド家具壁等をティッシュで拭いた場合、抗菌、脱臭効果を生み出す。
お化粧の前にウェットティシュで顔を拭くと汚れをとるとともに細肪を活性化するため化粧品ののりが良くなる。
衛生水に含まれる金属イオンは諸細肪の酵素活性を高め炎症細肪等の修復を行うため炎症抑止効果を実現させる。
菌抑止剤は無機物である珪酸アルミニウムに銀イオンを担持させた銀系防腐剤セラメディックである。
衛生水に菌抑止剤をカビが発生しない量を添加しウェットティシュに含浸する。
抽出液の金属イオン水を人肌に支障のないPH6.0に純水で希釈調整した衛生水を利用することにより、ウェットティシュを用いて汚れを落す、お尻を拭く、身体を拭き病人特有の異臭を消臭する目的に使用するものである。
含浸量はティシュの重量の1.5倍〜3倍である。
これによりキリキズ、アトピー性皮膚炎、褥瘡等のキズ口が治癒するまたベッド家具壁等をティッシュで拭いた場合、抗菌、脱臭効果を生み出す。
お化粧の前にウェットティシュで顔を拭くと汚れをとるとともに細肪を活性化するため化粧品ののりが良くなる。
衛生水に含まれる金属イオンは諸細肪の酵素活性を高め炎症細肪等の修復を行うため炎症抑止効果を実現させる。
衛生水を用いて介護用ウェットタオルの作り方を説明する。
衛生水をタオルに含浸させた、ウェットタオルを用いて身体を拭くことで病人特有の異臭や、体臭等の臭いを消臭する目的に利用するものである。
含浸量はタオルの重量の1.5倍〜3倍である。
切りキズ、アトピー性皮膚炎、褥瘡等のキズ口の炎症抑止効果が得られる。
衛生水をタオルに含浸させた、ウェットタオルを用いて身体を拭くことで病人特有の異臭や、体臭等の臭いを消臭する目的に利用するものである。
含浸量はタオルの重量の1.5倍〜3倍である。
切りキズ、アトピー性皮膚炎、褥瘡等のキズ口の炎症抑止効果が得られる。
衛生水を用いて豆乳ローションの作り方を説明する。
豆乳ローションを作るには、無調整豆乳(固形分8%以上のもの)の中に含まれる大豆タンパク質の高分子部分を取除かないと皮膚表面に膜を作り栄養分等が体内に浸透、吸収しにくくなる。
低分子部分は凝集しないので残液に含まれる。
凝集作用はクエン酸を用いる。
無調整豆乳(固形分8%以上のもの)100に対して、クエン酸溶液PH2.5のものを50用意する。
無調整豆乳100を火に掛け弱火で65℃迄温度を上げクエン酸溶液50を徐々に覚拌をしながら入れ凝集させる。
凝集作用が終ったら濾紙、あるいは濾過機で豆乳液を搾り出す。
残った固形分は廃棄する。
豆乳100+クエン酸溶液50=150に対し、搾り液90廃棄用固形分60の割合になる。
豆乳の搾り液90に対し、衛生水(防腐剤1入る)10を添加混合する。
豆乳は防腐剤を入れないと、1日〜2日で腐ってくる。
衛生水入り豆乳100の出来上りである。
この他に豆乳の中にビタミンCを100に対し0.3%添加することにより皮膚のメラミン色素の分解をし美白、美肌となる。
超微粉シリカ、微粉末酸化チタンを100に対し、1%〜3%入れることによりUVカットとなり紫外線被害を少なくすることが出来る。
豆乳の中には、大豆イソフラボン、大豆サポニン、大豆レシチン、ビタミンE等が入っており、衛生水を添加することにより、水分子のクラスターが小さくなり栄養分も皮膚からの吸収もよくなり、微量金属イオンにより、諸細胞の酵素活性を高め、細胞の活性をうながす効果もあり切キズ、アトピー性皮膚炎等にも有効でありお化粧ののりも良い。
本発明における衛生水を豆乳の機能、湿潤性等を調整しつつ豆乳を生成するように混入したものである。
豆乳ローションを作るには、無調整豆乳(固形分8%以上のもの)の中に含まれる大豆タンパク質の高分子部分を取除かないと皮膚表面に膜を作り栄養分等が体内に浸透、吸収しにくくなる。
低分子部分は凝集しないので残液に含まれる。
凝集作用はクエン酸を用いる。
無調整豆乳(固形分8%以上のもの)100に対して、クエン酸溶液PH2.5のものを50用意する。
無調整豆乳100を火に掛け弱火で65℃迄温度を上げクエン酸溶液50を徐々に覚拌をしながら入れ凝集させる。
凝集作用が終ったら濾紙、あるいは濾過機で豆乳液を搾り出す。
残った固形分は廃棄する。
豆乳100+クエン酸溶液50=150に対し、搾り液90廃棄用固形分60の割合になる。
豆乳の搾り液90に対し、衛生水(防腐剤1入る)10を添加混合する。
豆乳は防腐剤を入れないと、1日〜2日で腐ってくる。
衛生水入り豆乳100の出来上りである。
この他に豆乳の中にビタミンCを100に対し0.3%添加することにより皮膚のメラミン色素の分解をし美白、美肌となる。
超微粉シリカ、微粉末酸化チタンを100に対し、1%〜3%入れることによりUVカットとなり紫外線被害を少なくすることが出来る。
豆乳の中には、大豆イソフラボン、大豆サポニン、大豆レシチン、ビタミンE等が入っており、衛生水を添加することにより、水分子のクラスターが小さくなり栄養分も皮膚からの吸収もよくなり、微量金属イオンにより、諸細胞の酵素活性を高め、細胞の活性をうながす効果もあり切キズ、アトピー性皮膚炎等にも有効でありお化粧ののりも良い。
本発明における衛生水を豆乳の機能、湿潤性等を調整しつつ豆乳を生成するように混入したものである。
Claims (3)
- 黒雲母の風化体であり多種鉱物性元素を含有する蛭石を硫酸に投入することで抽出される抽出液を、任意の設定で分級し濾過抽出された抽出液に、蒸留水、純水、水道水などの中性化用水を加え、人肌に耐えるように弱酸性化した後にカビや細菌の発生を抑止する菌抑止剤を添加した衛生水。
- 衛生水を紙、不織布、繊維、合成繊維、多孔体に含浸して保水性を持たせたことを特徴とする衛生水利用衛生具。
- 化粧水、化粧クリーム、ヘアリンス、パーマ液の脱臭、口紅等の化粧品の水原料の一部として衛生水を利用したものであり水に対する衛生水の配分量は化粧品使用時に衛生水の金属イオンが使用個所に均等に含まれる量であることを特徴とする衛生水利用化粧品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005026979A JP2006187751A (ja) | 2005-01-06 | 2005-01-06 | 衛生水並びに衛生水利用衛生具並びに衛生水利用化粧品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005026979A JP2006187751A (ja) | 2005-01-06 | 2005-01-06 | 衛生水並びに衛生水利用衛生具並びに衛生水利用化粧品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006187751A true JP2006187751A (ja) | 2006-07-20 |
Family
ID=36795406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005026979A Pending JP2006187751A (ja) | 2005-01-06 | 2005-01-06 | 衛生水並びに衛生水利用衛生具並びに衛生水利用化粧品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006187751A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101164125B1 (ko) | 2011-11-08 | 2012-07-10 | 손용식 | 무좀과 습진 치료용 미네랄 약학 조성물 및 이 제조 방법 |
JP2013099919A (ja) * | 2011-02-23 | 2013-05-23 | Sataro Shimazaki | シート状抗菌剤と抗菌・抗カビ金属イオン水及び包装材と化粧品 |
JP2013541511A (ja) * | 2010-08-30 | 2013-11-14 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 不透明化ローション |
JP2015165872A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | レック株式会社 | 清拭シートおよび清拭シート包装体 |
-
2005
- 2005-01-06 JP JP2005026979A patent/JP2006187751A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013541511A (ja) * | 2010-08-30 | 2013-11-14 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 不透明化ローション |
JP2013099919A (ja) * | 2011-02-23 | 2013-05-23 | Sataro Shimazaki | シート状抗菌剤と抗菌・抗カビ金属イオン水及び包装材と化粧品 |
KR101164125B1 (ko) | 2011-11-08 | 2012-07-10 | 손용식 | 무좀과 습진 치료용 미네랄 약학 조성물 및 이 제조 방법 |
JP2015165872A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | レック株式会社 | 清拭シートおよび清拭シート包装体 |
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