JP2006187671A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入賞装置13の内部に設けた各分割可動誘導路64A,64Bの位置に応じて、隣り合った分割可動誘導路64A,64Bが連続した状態と断絶した状態とに変化する。これにより、遊技球が可動誘導路50上を転動して転落空間69の上を渡った先の特別入賞口41まで誘導される第1の状態と、遊技球が可動誘導路50から外れて転落空間69に転落する第2の状態とに変更されるから、遊技者に回転リール50A,50Bの動作に注目させることができる。
【選択図】図2
Description
請求項1の弾球遊技機では、複数の駆動体の駆動により可動誘導路が連絡して、誘導路により遊技球が所定位置まで誘導され得る第1の状態と、可動誘導路が断絶して遊技球が断絶箇所より誘導路から外れる第2の状態とに変更される。このように本発明の弾球遊技機では、複数の駆動体により誘導路が連絡状態と断絶状態に変化するので、誘導路の態様に変化が生じ、趣向性の高い役物演出を行うことができる。
請求項2の弾球遊技機では、駆動体の各々が所定の位置になったときに第1の状態になるので、遊技者を各駆動体の動作に注目させることができる。
請求項3の弾球遊技機では、回転駆動される少なくとも2つの駆動体の回転軸を一直線上に並べたので、コンパクトな構成にすることができる。
請求項4の弾球遊技機では、少なくとも2つの駆動体の回転軸を、遊技盤と直交する方向に向けたので、斬新な役物演出を行うことができ、趣向性が向上する。
請求項5の弾球遊技機では、隣り合った駆動体の対向部分のそれぞれに形成したテーパ面又はベベルギヤに回転子を係合させたから、その回転子を回転駆動するための1つの駆動源で、隣り合った駆動体を逆方向に回転させることできる。これにより、各駆動体毎に駆動源を設けた場合に比べて、駆動源を削減することができる。
請求項6の弾球遊技機では、少なくとも2つの駆動体の各々が互いに異なる方向に回転し、斬新な遊技感覚を遊技者に提供することができる。
請求項7の弾球遊技機では、少なくとも2つの駆動体は、遊技盤に直交する方向に並べて配置されたので、奥行き感が生まれ、趣向性の向上が図られる。
請求項8の弾球遊技機では、少なくとも2つの駆動体を1つの駆動源で駆動するので、駆動源の数を削減することができる。
請求項9の弾球遊技機では、所定位置に遊技球が誘導された場合に、遊技者に有利な遊技状態に移行するので、遊技者を、誘導路の状態の変化に注目させることができる。
請求項10の弾球遊技機では、入賞装置の内部に設けた可動誘導路の位置に応じ、遊技球が可動誘導路上を転動して、転落空間を渡った先の所定位置まで誘導され得る第1の状態と、遊技球が可動誘導路から外れて転落空間に転落する第2の状態とに変更される。このように本発明の弾球遊技機では、可動誘導路が移動した位置に応じて、遊技球が転落空間を渡れるか否かが変わるので、誘導路の態様に変化が生じ、趣向性の高い役物演出を行うことができる。
請求項11の弾球遊技機では、可動誘導路を複数の分割可動誘導路で構成し、各分割可動誘導路の位置に応じて、隣り合った分割可動誘導路が連絡した第1の状態と断絶した第2の状態とに変化する。そして、第1の状態になると隣合った分割可動誘導路同士が連絡して、それら分割可動誘導路同士の間を遊技球が通過可能となる。
請求項12の弾球遊技機では、転落空間に複数の回転リールを設け、それら各回転リールの内周面にそれぞれ分割可動誘導路が形成され、回転リールの回転により、隣り合った分割可動誘導路が連絡した第1の状態と断絶した第2の状態とに変化する。そして、第1の状態になると、隣り合った分割可動誘導路同士が連絡し、それら分割可動誘導路同士の間を遊技球が通過可能となる。
請求項13の弾球遊技機では、回転リールは、遊技球が通過可能な間隔を空けて並べた複数のリング部を帯板部材で固定してなり、帯板部材のうちリング部の回転中心を向いた略平面により分割可動誘導路を形成したので、分割可動誘導路を外れた遊技球をリング部同士の間から転落空間に転落させることができる。
請求項14の弾球遊技機では、隣り合った回転リールの互いに対向する外縁部のそれぞれに形成したテーパ面又はベベルギヤに回転子を係合させたから、その回転子を回転駆動するための1つの駆動源で、隣り合った回転リールを逆方向に回転させることできる。これにより、各回転リール毎に駆動源を設けた場合に比べて、駆動源を削減することができる。
請求項15の弾球遊技機では、一の回転リールに備えた分割可動誘導路の数と、他の回転リールに備えた分割可動誘導路の数とを異ならせたので、可動誘導路が第1の状態になる場合と、第2の状態になる場合との予測が困難になり、遊技の趣向性が高まる。
請求項16の弾球遊技機では、可動誘導路は、所定のタイミングで、転落空間を挟んだ対向部分の間に差し渡された状態となって所定期間、停止されるので、常に可動誘導路が移動している場合に比べて、可動誘導路の駆動態様にバリエーションが増し、趣向性が向上する。
請求項17の弾球遊技機では、入賞装置のうち遊技球が可動誘導路を通過した先の特別入賞口に入球した場合に、一定の利益を遊技者に付与するので、遊技者を、誘導路の状態の変化に注目させることができる。
図1には、本発明の弾球遊技機としてのパチンコ遊技機に備えた遊技盤11が示されている。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
13 入賞装置
35 可変入賞ガイド
37 固定球誘導路(誘導路)
41 特別入賞口
50 可動誘導路(誘導路)
50A,50B 回転リール(駆動体)
51 回転子
60A,60A リング部
63A,63A 帯板部材
64 可動誘導路
64A,64B 分割可動誘導路
69 転落空間
90A,90B 振り子体(駆動体)
Claims (19)
- 遊技球が入賞可能な入賞装置の内部に、遊技球を前記入賞装置の所定位置まで誘導する誘導路が設けられ、前記誘導路の少なくとも一部は、少なくとも2つの駆動体に設けた可動誘導路によって構成され、
前記各駆動体の駆動により前記可動誘導路の位置を変更することで、前記可動誘導路が連絡して、遊技球が前記誘導路により前記所定位置まで誘導され得る第1の状態と、前記可動誘導路が断絶して、遊技球が断絶箇所より前記誘導路から外れる第2の状態とに変更する誘導状態変更制御手段を備えたことを特徴とする弾球遊技機。 - 前記少なくとも2つの駆動体の各々が所定の位置になったときに前記第1の状態になるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。
- 前記少なくとも2つの駆動体は、回転駆動されるように構成されかつ、それら駆動体の回転軸を一直線上に並べたことを特徴とする請求項1又は2に記載の弾球遊技機。
- 前記入賞装置は、遊技球が遊転する遊技盤に付設され、
前記少なくとも2つの駆動体は、回転駆動されるように構成されると共に、それら駆動体の回転軸を、前記遊技盤と直交する方向に向けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の弾球遊技機。 - 隣り合った前記駆動体の対向部分のそれぞれに、対向する側に向かって同じ角度で傾斜したテーパ面又はベベルギヤを形成すると共に、それらテーパ面又はベベルギヤに係合するテーパ面又はベベルギヤを有した回転子を設け、前記回転子を回転駆動させることで、隣り合った前記駆動体を異なる方向に回転させたことを特徴とする請求項3又は4に記載の弾球遊技機。
- 前記少なくとも2つの駆動体の各々は、前記回転軸を中心にして互いに異なる方向に回転するように制御されたことを特徴とする請求項3乃至5の何れかに記載の弾球遊技機。
- 前記少なくとも2つの駆動体は、前記遊技盤に直交する方向に並べて配置されたことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の弾球遊技機。
- 前記少なくとも2つの駆動体は、1つの駆動源によって駆動されるように構成したことを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の弾球遊技機。
- 前記入賞装置内の前記所定位置に遊技球が誘導された場合に、遊技者に有利な遊技状態に移行するように構成したことを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載の弾球遊技機。
- 遊技球が入賞可能な入賞装置の内部に、その入賞装置に入賞した遊技球が転動する誘導路を備え、前記誘導路は移動する可動誘導路を含み、前記可動誘導路の下側には、前記遊技球が転落する転落空間が設けられ、
前記可動誘導路が移動した位置に応じ、遊技球が前記可動誘導路上を転動して、前記転落空間の上を渡った先の所定位置まで誘導され得る第1の状態と、遊技球が前記可動誘導路から外れて前記転落空間に転落する第2の状態とに変更されるように構成したことを特徴とする弾球遊技機。 - 前記可動誘導路は、互いに連絡可能な複数の分割可動誘導路で構成され、
それら各分割可動誘導路をそれぞれ異なる態様で駆動し、前記第1の状態では、隣り合った分割可動誘導路同士が連絡して、それら分割可動誘導路同士の間を遊技球が通過可能となるように構成したことを特徴とする請求項10に記載の弾球遊技機。 - 前記入賞装置の内部には、複数の回転リールが同軸かつ横向きに並べて設けられると共に、それら各回転リールの内周面に、前記分割可動誘導路が形成され、
前記隣り合った回転リール同士を異なる態様で回転駆動すると共に、前記第1の状態では、前記隣り合った分割可動誘導路同士が連絡して、それら分割可動誘導路同士の間を遊技球が通過可能となるように構成したことを特徴とする請求項11に記載の弾球遊技機。 - 前記回転リールは、遊技球が通過可能な間隔を空けて並べた複数のリング部の内側に、それら複数のリング部の間に架け渡された帯板部材を設けてなり、
前記分割可動誘導路は、前記帯板部材のうち、前記リング部の回転中心を向いた略平面により構成されたことを特徴とする請求項12に記載の弾球遊技機。 - 隣り合った前記回転リールの互いに対向する外縁部のそれぞれに、対向する側に向かって同じ角度で傾斜したテーパ面又はベベルギヤを形成すると共に、それらテーパ面又はベベルギヤに係合するテーパ面又はベベルギヤを有した回転子を設け、前記回転子を回転駆動させることで、隣り合った前記回転リールを異なる方向に回転させたことを特徴とする請求項12又は13に記載の弾球遊技機。
- 一の前記回転リールに備えた前記分割可動誘導路の数と、他の前記回転リールに備えた前記分割可動誘導路の数とを異ならせたことを特徴とする請求項12乃至14の何れかに記載の弾球遊技機。
- 前記可動誘導路は、所定のタイミングで、前記転落空間を挟んだ対向部分の間に差し渡された状態となって所定期間、停止されるように構成したことを特徴とする請求項10乃至15の何れかに記載の弾球遊技機。
- 前記入賞装置のうち遊技球が前記可動誘導路を通過した先の前記所定位置には、特別入賞口が設けられ、前記特別入賞口に入球した場合に、一定の利益を遊技者に付与するように構成したことを特徴とする請求項10乃至16の何れかに記載の弾球遊技機。
- 遊技球が前記入賞装置に入賞しやすい状態と入賞し難い状態とに切り換える可変入賞ガイドを設け、前記特別入賞口に遊技球が入球した場合には、前記可変入賞ガイドが駆動されて、遊技球が前記入賞装置に入賞しやすい状態になることを特徴とする請求項17に記載の弾球遊技機。
- 前記特別入賞口に所定数以上の遊技球が入球した場合に、前記可動誘導路が、前記転落空間を挟んだ対向部分の間に差し渡された状態となって所定期間、停止されるように構成したことを特徴とする請求項17又は18に記載の弾球遊技機。
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