JP2006183865A - 管継手 - Google Patents

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JP2006183865A JP2005304882A JP2005304882A JP2006183865A JP 2006183865 A JP2006183865 A JP 2006183865A JP 2005304882 A JP2005304882 A JP 2005304882A JP 2005304882 A JP2005304882 A JP 2005304882A JP 2006183865 A JP2006183865 A JP 2006183865A
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秀行 濱
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Abstract

【課題】ボルトの締め付けが不十分になることを防止し、接合部信頼性を向上させた、合成樹脂管を用いた給水配管等に好適な管継手を提供する。
【解決手段】継手本体接続部11の外周に割りリング12が嵌合され、割りリング12の外周に一対のフランジ部24,25を有する締め付け部材13が嵌合され、割りリング12の内周側に管を挿入し、締め付け部材13のフランジ部24,25をボルト15で締め付けることで割りリング12を縮径させて管を圧縮し、継手本体接続部11に対して接続する管継手において、締め付け部材13の一方のフランジ部24に突起を設け、他方のフランジ部25に突起が侵入可能な凹部を設けるとともに、突起の侵入方向に対して略直交する方向に可動なインジケーター23を設け、ボルトを締め付けて管を接続する際に、突起が凹部に侵入してインジケーター23を押し出すことにより、割りリング12の縮径完了が確認される。
【選択図】図1

Description

本発明は管継手に関し、詳しくは管との接合部信頼性を向上させた、架橋ポリエチレンや金属強化ポリエチレン管等の合成樹脂管を用いた給水配管等に好適な管継手に関する。
合成樹脂管を接続する管継手には現在多様な種類があり、例えば、特許文献1には、接続部の外周に、内周に凸条を有する割りリング形状の外筒部材が嵌合され、かつこの外筒部材の外周にはボルトにより縮径可能な締め付け部材が嵌合された管継手が開示されている。
上記管継手は、ボルトの締め付けによって、割りリングが縮径し、該割りリング内周の凸条が、接続部に挿入された架橋ポリエチレン管を接続部に押し付け耐抜け力とシール性能を発揮するものであり、この管継手によれば、締め付け部材によって架橋ポリエチレン管が恒久的に接続部に押し付けられるので、高い接合部信頼性を実現できる。
特開平6−42686号公報
しかし、従来構造の継手ではボルトの締め付けが不十分な場合に、止水性能および耐抜け性能が不十分になることがあり、施工完了時の水圧テストでは漏水が観られない場合でも、使用後しばらくした後に漏水が発生したり、抜けが発生したりする事故が起こることがあった。
本発明の目的は、上記従来の問題に鑑み、ボルトの締め付けが不十分であることに伴う漏水や管抜けを確実に防止し、接合部信頼性を向上させた、合成樹脂管を用いた給水配管等に好適な管継手を提供することにある。
請求項1記載の管継手は、継手本体接続部の外周に、内周に凸条を有する割りリングが嵌合され、前記割りリングの外周にボルトにより締め付け可能な一対のフランジ部を有する締め付け部材が嵌合されてなり、前記割りリングの内周側に管を挿入し、締め付け部材のフランジ部をボルトで締め付けることで前記割りリングを縮径させて管を圧縮し、継手本体接続部に対して接続する管継手において、前記締め付け部材の一方のフランジ部に突起を設け、他方のフランジ部に前記突起が侵入可能な凹部を設けるとともに、突起の侵入方向に対して略直交する方向に可動なインジケーターを設け、ボルトを締め付けて管を接続する際に、前記突起が凹部に侵入してインジケーターを押し出すことにより、割りリングの縮径完了が確認可能となされたことを特徴とする。
本発明によれば、ボルトを締め付けて管を接続する際に、一方のフランジ部に設けられた突起が他方のフランジ部に設けられた凹部に侵入してインジケーターを押し出すことにより、割りリングの縮径完了を確認することができる。
この結果、ボルトの締め付けが不十分になることを確実に防止できることから、接合部信頼性を向上させることができる。
請求項2記載の管継手は、継手本体接続部の外周に、内周に凸条を有する割りリングが嵌合され、前記割りリングの外周にボルトにより締め付け可能な一対のフランジ部を有する締め付け部材が嵌合されてなり、前記割りリングの内周側に管を挿入し、締め付け部材のフランジ部をボルトで締め付けることで前記割りリングを縮径させて管を圧縮し、継手本体接続部に対して接続する管継手において、前記締め付け部材の一方のフランジ部に突起を設け、他方のフランジ部に前記突起が侵入可能な凹部を設け、ボルトを締め付けて管を接続する際に、前記突起が前記凹部を貫通し、突起の先端部に設けられたマーキング部が突出することにより、割りリングの縮径完了が確認可能となされたことを特徴とする。
本発明によれば、ボルトを締め付けて管を接続する際に、一方のフランジ部に設けられた突起が他方のフランジ部に設けられた凹部に侵入して貫通し、突起の先端部に設けられたマーキング部が突出することにより、割りリングの縮径完了を確認することができる。
この結果、ボルトの締め付けが不十分になることを確実に防止できることから、接合部信頼性を向上させることができる。
請求項3記載の管継手は、継手本体接続部の外周に、内周に凸条を有する割りリングが嵌合され、前記割りリングの外周にボルトにより締め付け可能な一対のフランジ部を有する締め付け部材が嵌合されてなり、前記割りリングの内周側に管を挿入し、締め付け部材のフランジ部をボルトで締め付けることで前記割りリングを縮径させて管を圧縮し、継手本体接続部に対して接続する管継手において、前記締め付け部材の一方のフランジ部に突起を設け、他方のフランジ部に前記突起が侵入可能な凹部を設けるとともに、屈曲状態で係止された弾性材製のインジケーターを設け、ボルトを締め付けて管を接続する際に、前記突起が凹部に侵入してインジケータの係止を解除することにより、インジケーターが伸展して突出し、割りリングの縮径完了が確認可能となされたことを特徴とする。
本発明によれば、ボルトを締め付けて管を接続する際に、一方のフランジ部に設けられた突起が他方のフランジ部に設けられた凹部に侵入し、インジケータの係止を解除することにより、弾性材からなるインジケータが伸展して突出し、割りリングの縮径完了を確認することができる。
この結果、ボルトの締め付けが不十分になることを確実に防止できることから、接合部信頼性を向上させることができる。
請求項4記載の管継手によれば、継手本体接続部の外周に、内周に凸条を有する割りリングが嵌合され、前記割りリングの外周にボルトにより締め付け可能な一対のフランジ部を有する締め付け部材が嵌合されてなり、前記割りリングの内周側に管を挿入し、締め付け部材のフランジ部をボルトで締め付けることで前記割りリングを縮径させて管を圧縮し、継手本体接続部に対して接続する管継手において、前記締め付け部材の一方のフランジ部に突起を設け、他方のフランジ部に前記突起が侵入可能な凹部を設けるとともに、圧縮された弾性部材および弾性部材が圧縮状態で係止されたインジケーターを設け、ボルトを締め付けて管を接続する際に、前記突起が凹部に侵入してインジケータの係止を解除することにより、インジケーターが弾性部材の付勢力によって突出し、割りリングの縮径完了が確認可能となされたことを特徴とする。
本発明によれば、ボルトを締め付けて管を接続する際に、一方のフランジ部に設けられた突起が他方のフランジ部に設けられた凹部に侵入し、インジケータの係止を解除することにより、弾性部材の付勢力によってインジケータが突出し、割りリングの縮径完了を確認することができる。
この結果、ボルトの締め付けが不十分になることを確実に防止できることから、接合部信頼性を向上させることができる。
本発明によれば、ボルトの締め付けが不十分であることに伴う漏水や管抜けを確実に防止し、接合部信頼性を向上させることができ、合成樹脂管を用いた給水配管等に好適な管継手を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しつつ説明する。
本発明に係る管継手は、図1及び図2に例示するように、継手本体接続部11の外周に、内周に凸条16を有する割りリング12が同心円状に嵌合され、割りリングの12の外周に一対のフランジ部24,25を有する締め付け部材13が嵌合されている。この割りリング12の内周側に管(図示せず)を挿入し、締め付け部材13のフランジ部24,25をボルト15で締め付けることで割りリング12が縮径して管を圧縮し、継手本体接続部11の凹部17へと押し付ける。それにより管の耐抜け力が発現する。このとき凹部17は割りリング12の凸条16と対向する位置にあることが望ましい。またパッキン14が収められているパッキン溝と対向するように設けられた凸条16が管をパッキンに密着させ、シール性能を発揮可能となされている。
上記フランジ部において、一方のフランジ部24には突起21が設けられ、他方のフランジ部25には凹部22が設けられている。この突起21はボルト15を締め付けることによって締め付け部材13が縮径する際に、凹部22に侵入可能に設けられ、フランジ部25には、突起21が侵入する際に侵入方向に対して直交する方向に可動なインジケーター23が設けられている。
従って、ボルト15を締め付ける際に、突起21が凹部22に侵入し、インジケーター23の凹部22側の先端部に接触し、締め込み完了時には、図2(b)に示すようにインジケーター23が押し出されてフランジ部25から突出することで、割りリング12の縮径完了を確認することが出来る。
上記において、締め付け部材13を締め込んだときの突起21の侵入軌跡を図2(b)に示すように、凹部22の幅は、突起21の侵入時に干渉しないように少なくとも侵入軌跡よりも広くなくてはならない。
また、突起21が設けられているフランジ部24の上面と突起21の間には1mm程度のクリアランスdが設けられている。これは締め付け部材13を締め付ける際に突起21が凹部22が設けられたフランジ部25に干渉することを防止する為である。
上記においては、フランジ部24,25の側面に突起21および凹部22が設けられているが、この位置は特に限定されるものではなく、フランジ部24,25の他の面に設けられてもよい。
また、本発明の管継手は、上記と同様にボルト15を締め付けて管を接続する際に、図3に示すように、締め付け部材13の一方のフランジ部24に設けられた突起21が、他方のフランジ部25に設けられた凹部22を貫通し、突起21の先端部に設けられたマーキング部(着色部)21aが図3(b)に示すようにフランジ部25から突出することで、割りリング12の縮径完了が確認可能となされたものであってもよい。
このような管継手において、マーキング部としては、貫通状態が確認可能なもので有れば特に限定されず、例えば、図4に示すような線状のマーキング部(着色線)21bであってもよい。
さらに、インジケータ23が確実に外方に突出するように、インジケーター23に弾性を付与することもできる。
具体的には、図5に示すように、インジケーター23は弾性材、例えば、ポリプロピレンによって略フック形状に形成される一方、その先端に係止部231が形成されるとともに、基端部に屈曲部232が形成されている。
このようなインジケータ23は、屈曲部232が屈曲されるとともに、係止部231が凹部22側に突出した状態で係止されて他方のフランジ部25にセットされている。
従って、前述したように、ボルト15を締め付けることにより、突起21が凹部22に侵入し、凹部22側に突出する係止部231を押し込んで、凹部22に対する係止状態を解除することができる。このため、弾性材からなるインジケータ23は、屈曲部232が伸展し、外方に突出する。この結果、締め込み完了時には、図5(b)に示すようにインジケーター23がフランジ部25から突出することで、割りリング12の縮径完了を確認することが出来る。
一方、図5に示した管継手において、弾性材からなるインジケータ23に代えて、スプリングなどの弾性部材の付勢力を利用することもできる。すなわち、図6に示すように、インジケーター23には、ストッパ233が設けられるとともに、スプリング26が配設されている。そして、インジケータ23は、スプリング26がストッパ233との間で圧縮されるとともに、係止部231が凹部22側に突出した状態で係止されて他方のフランジ部25にセットされている。
従って、この実施形態においても、ボルト15を締め付けることにより、突起21が凹部22に侵入し、凹部22側に突出する係止部231を押し込んで、凹部22に対する係止状態を解除することができる。このため、インジケータ23は、スプリング26の付勢力によって外方に突出する。この結果、締め込み完了時には、図6(b)に示すようにインジケーター23がフランジ部25から突出することで、割りリング12の縮径完了を確認することが出来る。
このように、インジケーター23に弾性を付与することにより、インジケーター23を自らの弾性によって、あるいは、スプリングなどの弾性部材の付勢力によって確実に突出させることができることから、インジケーター23の配設位置などの自由度が向上する。
本発明の管継手の一例を示す部分断面図である。 本発明における締め付け部材の一例を示す模式図であり、(a)は締め付け前、(b)は締め付け後を説明する模式図である。 本発明における締め付け部材の他の一例を示す模式図であり、(a)は締め付け前、(b)は締め付け後を説明する模式図である。 本発明における締め付け部材の更に他の一例を示す模式図であり、(a)は締め付け前、(b)は締め付け後を説明する模式図である。 本発明における締め付け部材のもう一つの例を示す模式図であり、(a)は締め付け前、(b)は締め付け後を説明する模式図である。 本発明における締め付け部材のさらにもう一つの例を示す模式図であり、(a)は締め付け前、(b)は締め付け後を説明する模式図である。
符号の説明
11 継手本体接続部
12 割りリング
13 締め付け部材
14 パッキン
15 ボルト
16 凸条
17 凹部
21 突起
21a マーキング部
21b 線状のマーキング部
22 凹部
23 インジケーター
231 係止部
232 屈曲部
233 ストッパ
24,25 フランジ部
26 スプリング

Claims (4)

  1. 継手本体接続部の外周に、内周に凸条を有する割りリングが嵌合され、前記割りリングの外周にボルトにより締め付け可能な一対のフランジ部を有する締め付け部材が嵌合されてなり、前記割りリングの内周側に管を挿入し、締め付け部材のフランジ部をボルトで締め付けることで前記割りリングを縮径させて管を圧縮し、継手本体接続部に対して接続する管継手において、前記締め付け部材の一方のフランジ部に突起を設け、他方のフランジ部に前記突起が侵入可能な凹部を設けるとともに、突起の侵入方向に対して略直交する方向に可動なインジケーターを設け、ボルトを締め付けて管を接続する際に、前記突起が凹部に侵入してインジケーターを押し出すことにより、割りリングの縮径完了が確認可能となされたことを特徴とする管継手。
  2. 継手本体接続部の外周に、内周に凸条を有する割りリングが嵌合され、前記割りリングの外周にボルトにより締め付け可能な一対のフランジ部を有する締め付け部材が嵌合されてなり、前記割りリングの内周側に管を挿入し、締め付け部材のフランジ部をボルトで締め付けることで前記割りリングを縮径させて管を圧縮し、継手本体接続部に対して接続する管継手において、前記締め付け部材の一方のフランジ部に突起を設け、他方のフランジ部に前記突起が侵入可能な凹部を設け、ボルトを締め付けて管を接続する際に、前記突起が前記凹部を貫通し、突起の先端部に設けられたマーキング部が突出することにより、割りリングの縮径完了が確認可能となされたことを特徴とする管継手。
  3. 継手本体接続部の外周に、内周に凸条を有する割りリングが嵌合され、前記割りリングの外周にボルトにより締め付け可能な一対のフランジ部を有する締め付け部材が嵌合されてなり、前記割りリングの内周側に管を挿入し、締め付け部材のフランジ部をボルトで締め付けることで前記割りリングを縮径させて管を圧縮し、継手本体接続部に対して接続する管継手において、前記締め付け部材の一方のフランジ部に突起を設け、他方のフランジ部に前記突起が侵入可能な凹部を設けるとともに、屈曲状態で係止された弾性材製のインジケーターを設け、ボルトを締め付けて管を接続する際に、前記突起が凹部に侵入してインジケータの係止を解除することにより、インジケーターが伸展して突出し、割りリングの縮径完了が確認可能となされたことを特徴とする管継手。
  4. 継手本体接続部の外周に、内周に凸条を有する割りリングが嵌合され、前記割りリングの外周にボルトにより締め付け可能な一対のフランジ部を有する締め付け部材が嵌合されてなり、前記割りリングの内周側に管を挿入し、締め付け部材のフランジ部をボルトで締め付けることで前記割りリングを縮径させて管を圧縮し、継手本体接続部に対して接続する管継手において、前記締め付け部材の一方のフランジ部に突起を設け、他方のフランジ部に前記突起が侵入可能な凹部を設けるとともに、圧縮された弾性部材および弾性部材が圧縮状態で係止されたインジケーターを設け、ボルトを締め付けて管を接続する際に、前記突起が凹部に侵入してインジケータの係止を解除することにより、インジケーターが弾性部材の付勢力によって突出し、割りリングの縮径完了が確認可能となされたことを特徴とする管継手。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011085149A (ja) * 2009-10-13 2011-04-28 Kubota-Ci Co 電気融着継手

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