JP2006174340A - 携帯型電子装置 - Google Patents

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JP2006174340A JP2004367460A JP2004367460A JP2006174340A JP 2006174340 A JP2006174340 A JP 2006174340A JP 2004367460 A JP2004367460 A JP 2004367460A JP 2004367460 A JP2004367460 A JP 2004367460A JP 2006174340 A JP2006174340 A JP 2006174340A
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Kazunori Niima
一範 新間
Yoshibumi Hayashi
義文 林
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Abstract

【課題】 携帯型電子装置を取り出した時、自動的に表示部のバックライトを点灯させる
と共に、移動中の車内にあって絶え間ない振動にさらされるような場合に誤点灯しないよ
うにする。
【解決手段】 携帯型電子装置が計時を開始(ステップ“S1”)した後、内蔵する加速
度センサがしきい値Xを超える加速度を検出した時(ステップ“S3”の“YES”)、
それまでの経過時間が所定値Tを超えていなければ(ステップ“S4”の“NO”)計時
値をリセットして(ステップ“S5”)計時を再開する。経過時間がTを超えていれば(
ステップ“S4”の“YES”)、バックライトが消灯中の場合に(ステップ“S6”の
“YES”)点灯させる(ステップ“S7”))。
【選択図】 図3

Description

本発明は携帯型電子装置に係り、特に加えられる加速度を検出して照明制御に用いる携
帯型電子装置に関する。
携帯電話機や携帯型情報端末(PDA)等の携帯型電子機器においては、操作の利便性
や情報表示の迅速性の向上がたえず求められる。その一例として、折りたたみ型構造の携
帯電話機では、筐体を折りたたんだ状態で内側に位置するメイン表示部に加え、その状態
で外側に位置するサブ表示部を備えるようになってきた。サブ表示部にも多様な情報を表
示することができるが、通常は筐体を折りたたんだ状態で時刻表示をさせ、時計代わりに
使用する場合が多い。
携帯中であって使用されていないときは、節電のためこのサブ表示部の照明を消灯状態
にしておくのが普通である。使用者は、時刻を確認したいとき携帯電話機を取り出して、
キー操作等をすることによりサブ表示部の照明用ライトを点灯させる。しかしこのような
操作は、多忙であって手が放せない状態にある場合など、意外に面倒に感じられる。
キー操作等を行わなくても、携帯電話機に加えられる加速度を加速度センサを用いて検
出し、表示部(必ずしもサブ表示部に限らない。)の照明用ライトの点灯を制御する技術
が知られている(例えば、特許文献1又は特許文献2参照。)。
上記の特許文献1に開示された技術は、携帯電話機に備えた加速度センサ及びタイマに
より携帯電話機に連続して振動が与えられた時間を測定し、表示部照明用のバックライト
や操作部のキー照明用の発光ダイオードを自動的に点灯させると共に、連続振動時間の長
短により点灯時間の長短を決めるというものである。
上記の特許文献2に開示された技術は、携帯電話機のバックライトが点灯中であっても
一定の時間にわたり操作がされないときは自動的に消灯させるが、点灯中に加速度センサ
が振動を検出した場合には点灯時間を延長するというものである。
特開2003−163742号公報(第2、3、5ページ、図3) 特開2003−179686号公報(第2、3ページ、図2)
上記の特許文献1に開示された従来技術は、振動が与えられたことを判断する加速度の
検出レベルを適切に設定することによって、携帯電話機を取り出したとき自動的にサブ表
示部のライトを点灯させるのに用いることができる。しかし、例えば移動中の車内にあっ
て使用者の意図しない振動に絶え間なくさらされるような状況では、携帯電話機を取り出
さなくてもサブ表示部のライトが点灯状態になるようなことが起り得る。
また、上記の特許文献2に開示された従来技術は、ライトが点灯中に加速度を検出する
ものであるから、消灯中の加速度検出により自動点灯させるという目的には適用すること
ができない。以上の通り、加速度検出に基づくライト点灯の制御に係る従来の技術では、
サブ表示部用ライトの自動点灯には適用できないか、適用できたとしても状況次第で別の
問題を生ずる可能性があった。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、例えば移動中のような場合であっ
ても、携帯電話機を取り出す等の動作によって、即時性が要求される表示部のライトを消
灯から点灯へと迅速に制御することのできる携帯型電子装置及びその照明制御方法を提供
することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の携帯型電子装置は、情報表示に用いられる表示手
段と、前記表示手段の照明に用いられるライトと、加速度センサと、前記加速度センサが
検出した加速度の大きさをしきい値と比較する比較手段と、前記加速度の大きさが継続し
て前記しきい値以下である時間を計る計時手段と、前記加速度の大きさが所定の時間以上
にわたり前記しきい値以下である状態を継続した後に前記しきい値を超えたときに前記ラ
イトが消灯していれば前記ライトを点灯させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、加速度の大きさに対して所定のしきい値を設け、当該しきい値を超え
ただけではなく、その直前に当該しきい値より低い加速度状態を継続していたという条件
を付加することにより、移動中のような条件下でも真に必要なときに限って表示照明用の
ライトを点灯させるようにすることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
以下、図1乃至図3を参照して、本発明の実施例1を説明する。図1は、本発明の実施
例1に係る携帯型電子装置である折りたたみ型携帯電話機の外観図である。図中の1は当
該携帯電話機で、左側の図が2筐体を開いたときの正面図、右側の図が同じく背面図であ
る。
携帯電話機1は、上筐体11及び下筐体12が、ヒンジ部13を介して折りたたみ可能
に連結されて構成される。上筐体11の正面側(左側の図)には、メイン表示部14が設
けられる。下筐体12の正面側には、一連のキー等からなる操作部15(楕円状の破線で
囲んで表す。)が設けられる。
上筐体11の背面側(右側の図)には、サブ表示部16が設けられる。サブ表示部16
は、上筐体11及び下筐体12を折りたたんだ状態で外側に位置し、図1に表したように
例えば時刻を表示させることができる。この他の図1に表された携帯電話機の構成は、実
施例1とは直接の関係がないので説明を省略する。
図2は、携帯電話機1の主要な構成を表すブロック図である。15及び16は、それぞ
れ図1に示した操作部及びサブ表示部であり、サブ表示部16はバックライト17により
照明される。制御部18は、後述する各構成とバス19を介して接続され、それぞれの制
御及び動作監視を行う。加速度センサ20は、上筐体11、下筐体12又はヒンジ部13
のいずれかに取り付けられ、携帯電話機1に加えられた加速度を3次元で出力する。加速
度センサ20としては、市販の製品を用いることができる(例えば、特許文献1[002
5]参照。)。
加速度センサ20が検出した3次元の加速度は比較部21に入力され、比較部21はそ
の大きさを計算してしきい値と比較する。計時部22は、比較の結果が継続してしきい値
以下である時間を計り、制御部18がその結果をバックライト17の点灯制御に利用する
次に図3を参照して、実施例1に係る携帯電話機1の照明制御方法について説明する。
図3は、当該方法を表すフローチャートである。まず制御部18が処理を開始する(“S
TART”)。制御部18は、点灯状態にあったバックライト17が消灯したときにこの
処理を開始する。そうすると、計時部22が計時を開始する(ステップ“S1”)。
その後ある時点において、加速度センサ20が加速度を検出したものとする(ステップ
“S2”)。比較部21はこの加速度の大きさを計算して、しきい値Xと比較する(ステ
ップ“S3”)。しきい値Xは、その値を超える加速度が検出されたとしたら携帯電話機
1が何らかの使用のため取り出されたか、又は例えば移動中の車内にあって継続的な振動
にさらされるような状況にあると評価できるような値に設定されているものとする。
検出された加速度の大きさがしきい値X以下である場合には、制御部18は、次の加速
度検出のイベントを待つ(ステップ“S3”の“NO”から、ステップ“S2”の前に戻
る。)。これは、携帯電話機1が何らかの使用のため取り出された状況ではないものと判
断したことを意味する。計時部22は、計時を継続する。
検出された加速度の大きさがしきい値Xを超える場合には(ステップ“S3”の“YE
S”)、制御部18は計時部22によるその時点までの計時の結果(処理開始後の経過時
間)を見る。この時間が所定の値Tに達していなければ(ステップ“S4”の“NO”)
、制御部18は計時部22がそれまで計時した値をいったんリセットさせ(ステップ“S
5”)、改めて最初から処理を開始する(ステップ“S1”の前に戻る。)。これは、携
帯電話機1が何らかの使用のため取り出されたのか、携帯電話機1が無振動又は弱い振動
を受ける状況にあってたまたまやや大きい値の加速度を検出したのか判断がつかないため
、直ちにバックライト17を点灯させることが適切とは限らないからである。
一方、処理開始後の経過時間が所定の値T以上であれば、制御部18はバックライト1
7が消灯中であれば(ステップ“S6”の“YES”)バックライト17を点灯させる(
ステップ“S7”)。この場合、検出された加速度の大きさがT以上の時間にわたってし
きい値X以下であったことから、携帯電話機1が静止、日常的な意味の携帯された状態又
は移動中の車内にある状態等の、使用されていない定常状態に置かれていたと評価するこ
とができる。その条件下でしきい値Xを超える加速度を検出したことに基づき、携帯電話
機1が何らかの使用のため取り出されたと判断することになる。
本発明の実施例1によれば、しきい値を超える加速度が検出された時、その直前に低加
速度状態が一定時間以上継続していたか否かによりその事象が携帯電話機の取り出し動作
によるものかどうかを判断するので、移動中の車内等における無用なバックライトの点灯
を防止することができる。
以下、図4を参照して本発明の実施例2を説明する。本発明の実施例2に係る携帯型電
子装置は、実施例1と同じ携帯電話機1であるから、図1及び図2も参照する。ただし図
2に表された比較部21は、加速度センサ20が検出した加速度の大きさを後述する2つ
のしきい値と比較する。図4は、実施例2に係る携帯電話機1の照明制御方法を表すフロ
ーチャートである。まず制御部18が処理を開始する(“START”)。制御部18は
、点灯状態にあったバックライト17が消灯したときにこの処理を開始する。そうすると
、計時部22が計時を開始する(ステップ“S11”)。
その後ある時点において、加速度センサ20が加速度を検出したものとする(ステップ
“S12”)。比較部21はこの加速度の大きさを計算して、まずしきい値Aと比較する
(ステップ“S13”)。しきい値Aは、その値を超える加速度が検出されたとしたら携
帯電話機1が何らかの使用のため取り出されたと評価できるような値に設定されているも
のとする。
検出された加速度の大きさがしきい値A以下である(ステップ“S13”の“NO”)
、場合には、比較部21はこの加速度の大きさをしきい値Bと比較する(ステップ“S1
4”)。しきい値Bは、その値を超える加速度が検出されたとしたら携帯電話機1が何ら
かの使用のため取り出されたか、又は例えば移動中の車内にあって継続的な振動にさらさ
れるような状況にあると評価できるような値に設定されているものとする。
検出された加速度の大きさがしきい値B以下である場合には、制御部18は、次の加速
度検出のイベントを待つ(ステップ“S14”の“NO”から、ステップ“S12”の前
に戻る。)。これは、携帯電話機1が何らかの使用のため取り出された状況ではないもの
と判断したことを意味する。計時部22は、計時を継続する。
検出された加速度の大きさがしきい値Bを超える場合には(ステップ“S14”の“Y
ES”)、制御部18は計時部22によるその時点までの計時の結果(処理開始後の経過
時間)を見る。この時間が所定の値Tに達していなければ(ステップ“S15”の“NO
”)、制御部18は計時部22がそれまで計時した値をいったんリセットさせ(ステップ
“S16”)、改めて最初から処理を開始する(ステップ“S11”の前に戻る。)。こ
れは、携帯電話機1が何らかの使用のため取り出されたのか、携帯電話機1が無振動又は
弱い振動を受ける状況にあってたまたまやや大きい値の加速度を検出したのか判断がつか
ないため、直ちにバックライト17を点灯させることが適切とは限らないからである。
一方、処理開始後の経過時間が所定の値T以上であれば、制御部18はバックライト1
7が消灯中であれば(ステップ“S17”の“YES”)バックライト17を点灯させる
(ステップ“S18”)。この場合、検出された加速度の大きさがT以上の時間にわたっ
てしきい値B以下であったことから、携帯電話機1が静止、日常的な意味の携帯された状
態又は移動中の車内にある状態等の、使用されていない定常状態に置かれていたと評価す
ることができる。その条件下でしきい値Bを超える加速度を検出したことに基づき、携帯
電話機1が何らかの使用のため取り出されたと判断することになる。
また、ステップ“S13”においてしきい値Aを超える加速度が検出された場合(ステ
ップ“S13”の“YES”)も、同様に制御部18はバックライト17が消灯中であれ
ばバックライト17を点灯させる。この場合は上述したように、携帯電話機1が何らかの
使用のため取り出されたと評価できるからである。
本発明の実施例2によれば、2段階のしきい値を設けてその高い方の値を超える加速度
が検出された時は必ずバックライトを点灯させることにより、取り出しの動作をより確実
に検出することができるという付加的な効果が得られる。
本発明の実施例1に係る携帯型電子装置である携帯電話機の外観図。 実施例1に係る携帯電話機のブロック図。 実施例1に係る照明制御方法のフローチャート。 実施例2に係る照明制御方法のフローチャート。
符号の説明
1 携帯電話機
11 上筐体
12 下筐体
13 ヒンジ部
14 メイン表示部
15 操作部
16 サブ表示部
17 バックライト
18 制御部
19 バス
20 加速度センサ
21 比較部
22 計時部

Claims (3)

  1. 情報を表示する表示手段と、
    前記表示手段を照明するライトと、
    加速度センサと、
    前記加速度センサが検出した加速度の大きさをしきい値と比較する比較手段と、
    前記加速度の大きさが継続して前記しきい値以下である時間を計る計時手段と、
    前記加速度の大きさが所定の時間以上にわたり前記しきい値以下である状態を継続した後
    に前記しきい値を超えたときに前記ライトが消灯していれば前記ライトを点灯させる制御
    手段とを
    備えたことを特徴とする携帯型電子装置。
  2. 情報を表示する表示手段と、
    前記表示手段を照明するライトと、
    加速度センサと、
    前記加速度センサが検出した加速度の大きさを、第1のしきい値及び前記第1のしきい値
    よりも大きい第2のしきい値と比較する比較手段と、
    前記加速度の大きさが継続して前記第1のしきい値以下である時間を計る計時手段と、
    前記加速度の大きさが所定の時間以上にわたり前記第1のしきい値以下である状態を継続
    した後に前記第1のしきい値を超えたときに前記ライトが消灯していれば前記ライトを点
    灯させ、かつ、前記加速度の大きさが前記第2のしきい値を超えたときに前記ライトが消
    灯していれば前記ライトを点灯させる制御手段とを
    備えたことを特徴とする携帯型電子装置。
  3. 入力操作される操作手段及び前記操作手段を照明する操作用ライトをさらに備え、前記
    制御手段は前記操作用ライトの点灯又は消灯を前記ライトの点灯又は消灯と一致させて制
    御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯型電子装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009048492A1 (de) * 2009-09-25 2011-03-31 Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh Tragbares Kommunikationsgerät, Fahrerassistenzsystem mit einem tragbaren Kommuniktionsgerät und Verfahren zum Unterstützen eines Fahrers beim Führen eines Fahrzeugs
JP2013172426A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Sharp Corp 携帯端末、制御方法、プログラム、及び、記録媒体
CN103489409A (zh) * 2012-06-15 2014-01-01 谢骏 手机显示装置
US9349557B2 (en) 2012-09-19 2016-05-24 Casio Computer Co., Ltd. Function driving apparatus, function driving method, and computer-readable storage medium having function driving program thereon

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