JP2006171907A - 情報処理装置、不揮発性メモリ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 不揮発性記憶装置のデータ消去中であっても、メモリへのアクセスを行うことができると共にバスのパフォーマンスが低下しない情報処理装置、及びその不揮発性記憶装置を制御するメモリ制御装置を提供することを目的とすること。
【解決手段】 制御を行うCPU11と、CPU11がデータの読み書きを行うHDD15と、CPU11のHDD15に対するデータの読み書きを制御するHDDコントローラ14とを備え、HDDコントローラ14は、CPU11によらずHDD15にデータを書き込む消去データ書込部142をPC1に備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 制御を行うCPU11と、CPU11がデータの読み書きを行うHDD15と、CPU11のHDD15に対するデータの読み書きを制御するHDDコントローラ14とを備え、HDDコントローラ14は、CPU11によらずHDD15にデータを書き込む消去データ書込部142をPC1に備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、不揮発性の記憶手段を備える情報処理装置、及びその不揮発性の記憶手段を制御する不揮発性メモリ制御装置に関する。
PC(パーソナルコンピュータ)等の情報処理装置には、HDD(ハードディスクドライブ)やフラッシュメモリ等の不揮発性の記憶装置が備えられることが多い。これらの不揮発性記憶装置は、電源を切った後にもデータを記憶し続けるため、データの漏洩が問題となる。特に、廃棄や譲渡した不揮発性記憶装置からも他人がデータを読み取ることが可能であり問題となる。このため、廃棄や譲渡の際に、不揮発性記憶装置の全データを消去することが通常行われている。この場合の一方法として、情報処理装置のCPU(中央処理装置)が演算により生成したランダムデータや所定のデータ等を、情報処理装置の備えるメモリに書き込み、このデータをメモリからDMA(ダイナミックメモリアクセス)機能を用いて不揮発性記憶手段の全記憶領域に書き込むことが行われる。
図3は、従来技術を説明するための、PC1の機能構成図である。PC1は、CPU11、メモリコントローラ12、メモリ13、HDDコントローラ14’、及びHDD15を備え、CPU11、メモリコントローラ12、HDDコントローラ14’間はバスBにより接続されている。HDDコントローラ14’は、DMA機能を有している。このような構成のPC1において、HDD15のデータ消去はメモリ13内のデータをHDD15の全記憶領域にDMA(ダイレクトメモリアクセス)機能を用いて書き込むことにより行われる。
図4は、この従来の場合におけるHDDのデータ消去の処理の流れを示すフローチャートである。メモリ13内のデータのHDD15への書き込み(データ消去)は、CPU11からHDD15へ指示され(ステップS111)、HDD15はこれを受けてHDDコントローラ(DMAコントローラ)14’にDMAリクエスト信号を送信する(ステップS411)。HDDコントローラ14’は、これを受けてHDD15にDMAアックナレッジ信号を送信し、メモリコントローラ12にメモリアクセスリクエスト信号を送信する(ステップS211)。これによりメモリ13からHDD15へのデータ転送(データの書き込み)が行われる(ステップS311)。このテータ転送は書き込み先のアドレス(HDDのアドレス)を変えながらHDD15の全記憶領域にデータが書き込まれるまで繰り返される(ステップS312でNO)。したがって、HDD15のデータ消去が完了するまで、メモリ13、メモリコントローラ12、及びバスBは使用中となるため、CPU11からメモリ13からのデータの読み込みを行おうとしても(ステップS112,S113)、HDD15のデータ消去が完了していない場合には(ステップS312でNO)、メモリ13からのデータの読み込みを行うことはできず、メモリ13からのデータの読み込みはHDD15のデータ消去が完了した後となる(ステップS312でYES、ステップS313)。
しかしながら、上述のデータ消去方法においては、メモリ、メモリコントローラ、及びバスがデータ消去が終了するまで使用中となり、データ消去が完了するまでメモリ及びバスのパフォーマンス(アクセス速度)が低下する。また、近年、HDD等の記憶媒体の大容量化に伴い、記憶内容の消去にかかる時間が増大しており、更に問題となっている。
本発明は、上記問題点に鑑みて成されたもので、不揮発性記憶装置のデータ消去により、情報処理装置の他の部分のパフォーマンスに影響を与えない情報処理装置、及びその不揮発性記憶装置を制御するメモリ制御装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る情報処理装置は、制御を行う制御手段と、前記制御手段がデータの読み書きを行う不揮発性の記憶手段と、前記制御手段の前記不揮発性の記憶手段に対するデータの読み書きを制御する不揮発性メモリ制御手段とを備え、前記不揮発性メモリ制御手段は、当該不揮発性メモリ制御手段内のデータを前記不揮発性の記憶手段に書き込む書込手段を備えるものである。
請求項2に係る情報処理装置は、請求項1に記載の情報処理装置であって、前記不揮発性メモリ制御手段は、外部から受信したデータを記憶する記憶手段を更に備え、前記書込手段は、前記記憶手段に記憶されているデータを前記不揮発性の記憶手段に書き込むものである。
請求項3に係る情報処理装置は、請求項1又は2に記載の情報処理装置であって、前記不揮発性の記憶手段は、当該情報処理装置に対して着脱可能であるものである。
請求項4に係るメモリ制御装置は、制御を行う制御手段による不揮発性記憶手段に対するデータの読み書きを制御する不揮発性メモリ制御装置において、当該不揮発性メモリ制御装置内のデータを前記不揮発性記憶手段に書き込む書込手段を備えるものである。
請求項1又は4に記載の発明によれば、情報処理装置が備えるメモリやバス等を使用することなく、不揮発性の記憶手段に対してデータの書き込みを行うことができるので、メモリやバスが他のジョブを行っている状態であっても、不揮発性の記憶手段にデータを書き込むことができ、メモリやバス等のパフォーマンスを低下させることなく不揮発性の記憶手段のデータを消去することができる。また、メモリやバスが他のジョブに使用されていても、これにより不揮発性の記憶手段のデータ消去にかかる時間が増加することがない。
請求項2に記載の発明によれば、不揮発性の記憶手段が備える記憶手段に外部からデータを書き込むことができ、そのデータが当該不揮発性の記憶手段に書き込まれるので、所望のデータの書き込みにより不揮発性の記憶手段のそれまでのデータを消去することができる。
請求項3に記載の発明によれば、着脱可能であることにより容易に装置から取り外せ、その後容易に他の装置に装着でき、そのため他人が容易に再利用可能なため、記憶されているデータが漏洩しやすい着脱可能な不揮発性記憶手段に記憶されているデータの漏洩を防ぐことができる。
以下、本発明に係る実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置としてのPC(パーソナルコンピュータ)の機能構成を示すブロック図である。PC1は、CPU11、メモリコントローラ12、メモリ13、HDDコントローラ14、HDD15を備える。
CPU11は、プログラムを実行することによりPC1において演算、制御等を行うものである。メモリ13は、CPU11で実行されるプログラムを格納したり、プログラム実行の際の作業領域として用いられる記憶装置である。メモリ13は、例えばRAM(ランダムアクセスメモリ)である。メモリコントローラ12は、メモリ13に対するアクセス(読み書き)を制御するものである。HDD15は、磁気ディスクを備える不揮発性の記憶装置である。HDD15は、PC1の電源(すなわち、HDD15への電力供給)が切られた後もデータを記憶し保持する。
HDDコントローラ14は、HDD15に対するアクセス(読み書き)を制御するものである。また、HDDコントローラ14は、HDD15にデータを書き込みHDD15に既に書かれているデータを消去する。この消去処理はHDDコントローラ14とHDD15との間だけで完結し、メモリコントローラ12、メモリ13、及びバスBは用いない。HDDコントローラ14は、消去データ記憶部141及び消去データ書込部142を備える。消去データ記憶部141は、消去データとして用いる所定長、例えば10kByteのデータ(例えば0の羅列)を記憶するものである。消去データ記憶部141は、例えばレジスタである。消去データ記憶部141に記憶される消去データは、CPU11により書き込まれる。CPU11はこの消去データを、CPU11で実行されるプログラムに予め書き込ませておいたり、このプログラムが演算により生成したり、ユーザに入力させたりすることにより取得する。消去データ書込部142は、消去データ記憶部141の消去データをHDD15に書込アドレスを変えながら書き込み、HDD15の記憶領域全てに書き込むものである。消去データ書込部142は、消去データ記憶部141にCPU11によりデータが書き込まれたことを契機にHDD15のデータ消去を開始する。HDDコントローラ14とHDD15とは例えば1つの筐体(HDDユニット)内に備えられ、この筐体はPC1に対し着脱可能である。
次に、本実施形態におけるHDDのデータ消去の処理の流れを説明する。図2は、HDDのデータ消去の処理の流れを示すフローチャートである。
CPU11においては、ステップS101では、CPU11は、HDDコントローラ14の消去データ記憶部(レジスタ)141に消去データ(例えば0の羅列)を書き込むことにより、HDD15の全データの消去を指示する。ステップS102では、CPU11は、メモリ13へのアクセスとして例えばメモリ13からのデータの読み込みがCPU11において発生したか否かをチェックし、発生した場合には(ステップS102でYES)ステップS103へ進む。ステップS103では、CPU11は、メモリコントローラ12へ読み込み指示、読込アドレス、読込データ長を送信して、メモリコントローラ12に対しメモリ13からのデータの読み込みを指示する。ステップS102においてデータの読み込みが発生しなかった場合(ステップS102でNO)、及びステップS103の処理が終了した場合には、通常のプログラムの実行を継続する。
HDDコントローラ14においては、ステップS201では、CPU11により消去データ記憶部141に消去データが書き込まれたことを受けて、消去データ書込部142は、消去データ記憶部141に記憶されているデータを、書込アドレスを初期アドレスから順次、消去データ記憶部141に記憶されているデータのデータ長ずつずらしながらHDD15の全記憶領域に対し書き込む。
メモリコントローラ12においては、ステップS301では、CPU11からの指示を受けて、メモリ13の指定されたアドレス(読込アドレス)から指定された長さ(読込データ長)のデータを読み出し、CPU11へ送信する制御を行う。
このように本実施形態においては、CPU11によりHDDコントローラ14に書き込まれたデータをHDDコントローラ14がHDD15の全領域に書き込んだので、HDD14のデータ消去がHDDコントローラ14とHDD15との間のみで行われ、この間、メモリ13、メモリコントローラ12、及びバスBはHDD15のデータ消去に使用されないため、HDD15のデータ消去中にメモリ13やバスBのパフォーマンスが低下することがない。また、HDD15のデータ消去中にメモリ13を使用することができる。
なお、本発明は、上記実施形態のものに限定されるものではなく、以下に述べる態様を採用することができる。本実施形態においては、PC1が、CPU11、メモリコントローラ12、メモリ13、HDDコントローラ14、及びHDD15を備える例を用いて説明したが、この他の構成要素(例えばプリンタ)がPC1に対し、PC1の内部または外部を問わず接続されていてもよい。この場合、CPU11からメモリ13へのアクセスの場合(本実施形態)と同様に、本発明に係るHDD15のデータ消去は、PC1(或いはCPU11)からこの構成要素へのアクセスに対し、アクセス待ちの発生やパフォーマンスの低下等の影響を与えることなく行われる。
本実施形態においては、HDDコントローラ14内の消去データ記憶部141にCPU11が消去データを書き込み、そのデータをHDD15に書き込むようにしたが、消去データ記憶部141に予め消去データを記憶しておき、そのデータをHDD15に書き込むようにしたり、HDDコントローラ14内でデータ(例えばランダムデータ)を生成し、そのデータをHDD15に書き込むようにしてもよい。HDDコントローラ14内でデータを生成する場合には、消去データ(例えばランダムデータ)を例えばプログラムにより生成する消去データ生成部を消去データ記憶部141の代わりに備えればよい。
本実施形態においては、不揮発性の記憶手段としてHDDを用いて説明したが、不揮発性の記憶手段であれば何でもよく、例えばフラッシュメモリやMRAM(磁気抵抗ランダムアクセスメモリ)等であってもよい。
本実施形態においては、HDDの全記憶領域に対して消去データを書き込み、HDDの全データを消去したが、本発明は全データを消去する場合に限定されるものではなく、HDDの部分領域(例えば1つのパーティション内のみ)のデータを消去するようにしてもよい。
1 PC(情報処理装置)
11 CPU(制御手段)
14 HDDコントローラ(不揮発性メモリ制御手段、不揮発性メモリ制御装置)
141 消去データ記憶部(記憶手段)
142 消去データ書込部(書込手段)
15 HDD(不揮発性の記憶手段)
11 CPU(制御手段)
14 HDDコントローラ(不揮発性メモリ制御手段、不揮発性メモリ制御装置)
141 消去データ記憶部(記憶手段)
142 消去データ書込部(書込手段)
15 HDD(不揮発性の記憶手段)
Claims (4)
- 制御を行う制御手段と、
前記制御手段がデータの読み書きを行う不揮発性の記憶手段と、
前記制御手段の前記不揮発性の記憶手段に対するデータの読み書きを制御する不揮発性メモリ制御手段とを備え、
前記不揮発性メモリ制御手段は、当該不揮発性メモリ制御手段内のデータを前記不揮発性の記憶手段に書き込む書込手段を備える情報処理装置。 - 前記不揮発性メモリ制御手段は、外部から受信したデータを記憶する記憶手段を更に備え、
前記書込手段は、前記記憶手段に記憶されているデータを前記不揮発性の記憶手段に書き込む請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記不揮発性の記憶手段は、当該情報処理装置に対して着脱可能である請求項1又は2に記載の情報処理装置。
- 制御を行う制御手段による不揮発性記憶手段に対するデータの読み書きを制御する不揮発性メモリ制御装置において、
当該不揮発性メモリ制御装置内のデータを前記不揮発性記憶手段に書き込む書込手段を備える不揮発性メモリ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004360441A JP2006171907A (ja) | 2004-12-13 | 2004-12-13 | 情報処理装置、不揮発性メモリ制御装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010238216A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-10-21 | Fujitsu Ltd | 記憶装置、および記憶装置へのアクセスを制御するためのプログラム |
JP2011048691A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Kyocera Mita Corp | 情報処理装置および制御装置 |
JP2011053863A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Nec Corp | ストレージ装置、ストレージシステム、及び消去処理方法 |
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2004
- 2004-12-13 JP JP2004360441A patent/JP2006171907A/ja active Pending
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A02 | Decision of refusal |
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