JP2006167121A - トイレットペーパー添湿機 - Google Patents

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Abstract

【課題】トイレットペーパーにより適当に水分を含ませることができるトイレットペーパー添湿機を提供する。
【解決手段】水槽部14を備えた添湿機本体12と、添湿機本体12に回動自在に設けられたメインローラ26と、メインローラの外周部に設けられた円筒状のスポンジ30と、円筒状のスポンジ30の水分を絞り取る絞りローラ24とを有するものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、トイレットペーパーに適当な湿り気を含ませて使用できるトイレットペーパー添湿機に関するものである。
本出願人は、先に、トイレットペーパーに適当な湿り気を含ませることができるトイレットペーパー添湿機を提案した(特許文献1参照)。
このトイレットペーパー添湿機は、水や薬液等の液体を入れておくための水槽部備えた添湿機本体と、添湿機本体に対し回動自在に取り付けられたメインローラと、メインローラの外周面に設けられた円筒状のスポンジよりなるものである。
このトイレットペーパー添湿機であると、メインローラを回転させつつ、スポンジに乾燥したトイレットペーパーを添えるようにして押し当てるだけで水槽部に入れられた液体が染み込み、湿らすことができる。
実公平7−6865号公報
しかし、上記のトイレットペーパー添湿機において、円筒形のスポンジに水槽部の液体が染み込むが、このスポンジに多量の液体が染み込むと、トイレットペーパーが必要以上に柔らかくなり、溶けてしまうという問題点がある。
そこで、本発明はトイレットペーパーにより適当に水分を含ませることができるトイレットペーパー添湿機を提供する。
請求項1に係る発明は、水や薬液等の液体を入れておくための水槽部を備えた添湿機本体と、前記添湿機本体に対し回動自在に取付けられ、前記水槽部に少なくともその下部が収納されると共にその上部が水槽部から露出したメインローラと、前記メインローラの外周面に設けられ、トイレットペーパーが添えられる円筒状のスポンジと、前記添湿機本体内部であって、前記水槽部より上方に回動自在に配され、かつ、前記円筒状のスポンジと当接することにより前記スポンジの回動と共に回動する絞りローラと、前記添湿機本体の下部に設けられ、前記水槽部から液体を抜き取るための栓と、を有することを特徴とするトイレットペーパー添湿機である。
請求項2に係る発明は、水や薬液等の液体を入れておくための水槽部を備えた添湿機本体と、前記添湿機本体に対し回動自在に取付けられ、前記水槽部に少なくともその下部が収納されると共にその上部が水槽部から露出したローラと、前記ローラの外周面に設けられ、トイレットペーパーが添えられる円筒状のスポンジと、前記添湿機本体の内部であって、前記水槽部より上方に配され、かつ、先端部が前記円筒状のスポンジと当接する絞りブレードと、前記添湿機本体の下部に設けられ、前記水槽部から液体を抜き取るための栓と、を有することを特徴とするトイレットペーパー添湿機である。
請求項3に係る発明は、前記円筒状のスポンジを挟んで前記絞りローラ、または、前記絞りブレードとは反対側の位置であって、前記水槽部より上方に掻き取りブレードが配され、前記掻き取りブレードの先端部が前記スポンジに当接されていることを特徴とする請求項1または2記載のトイレットペーパー添湿機である。
請求項4に係る発明は、前記添湿機本体の側面より前記メインローラを回転させるハンドルが突出していることを特徴とする請求項1または2記載のトイレットペーパー添湿機である。
請求項5に係る発明は、前記ハンドルが前記メインローラの回転軸と着脱自在であり、かつ、前記メインローラが前記添湿機本体から着脱自在であることを特徴とする請求項4記載のトイレットペーパー添湿機である。
請求項1に係る発明のトイレットペーパー添湿機においては、円筒状のスポンジが水槽部の液体を染み込み、回動した場合に、絞りローラによって必要以上の液体が絞り出され、添湿機本体の上方に回動した場合に適当な量の液体を染み込んだ状態となる。そのため、このスポンジに乾燥したトイレットペーパーを当てても必要以上にトイレットペーパーが柔らかくならない。
請求項2に係る発明のトイレットペーパー添湿機であると、円筒状のスポンジが水槽部の液体を染み込み、絞りブレードの位置にくると、この絞りブレードの先端により必要以上の液体が絞り出され、添湿機本体の上方に回転したときには、適当な量の水分を含んだ状態となり、このスポンジに乾燥したトイレットペーパーを当てても、必要以上にトイレットペーパーが柔らかくならない。
請求項3に係る発明のトイレットペーパー添湿機であると、円筒状のスポンジがトイレットペーパーに水分を供給した後再び水槽部に回転するまでに掻き取りブレードによってスポンジの表面が掻き取られるため、スポンジの表面に付着したトイレットペーパーを取り除くことができ、水槽部の液体にトイレットペーパーのカスが入ることがない。
請求項4に係る発明のトイレットペーパー添湿機であると、ハンドルによって簡単にメインローラを回転させることができる。
請求項5に係る発明のトイレットペーパー添湿機であると、ハンドルをメインローラーの回転軸から外し、メインローラを添湿機本体からはずすことにより、スポンジを取り替えることができる。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態のトイレットペーパー添湿機10について、図1から図3に基づいて説明する。
(1)トイレットペーパー添湿機10の構造
トイレットペーパー添湿機10の本体である添湿機本体12は、図1に示すように箱型であってその上部が開口し、下部に水槽部14が設けられている。この水槽部14の側面には、開口部16が設けられ、この開口部16には栓18が取り付けられている。この栓18を開口部16から取り外すことにとり、水槽部14に収納されている液体を排出することができる。添湿機本体12の上面は、後方にいくほど上部に傾斜し、前部から手が添えられ易いようになっている。また、添湿機本体12の上部の後端部には、液体が飛び散らないようにするための遮断壁20がやや内方に向かって突出している。
添湿機本体12の上部ほぼ中央部には、一対の軸受け22,22が切り欠かれている。この軸受け22の溝は、添湿機本体12の側面の内周側に沿って「く」の字状設けられ、上面は軸が挿入できるように開口している。この軸受け22,22には、メインローラ26が回動自在に取り付けられる。すなわち、メインローラ26の相対向する面から突出している一対の軸28、28が前記した軸受け22、22の溝に挿入される。
メインローラ26の外周部には、図2に示すように円筒状のスポンジ30が着脱自在に取り付けられる。この円筒状のスポンジ30をメインローラ26に取り付けた状態で添湿機本体12に取り付けることができる。また、このスポンジ30を添湿機本体12に収納した状態で、図3に示すように絞りローラ24と当接する。絞りローラ24は、添湿機本体12の内部における後部であって、水槽部14のやや上方に回動自在に取り付けられ、絞りローラ24の材質としてはゴムや合成樹脂である。
添湿機本体12の内部であって、水槽部14の上方で、かつ、添湿機本体12の前部には掻き取りブレード32が突出している。すなわち、掻き取りブレード32は、メインローラ06を挟んで絞りローラ24と反対側の位置に取り付けられている。この掻き取りブレード32はその先端部がスポンジ30と当接している。
(2)トイレットペーパー添湿機10の使用状態
トイレットペーパー添湿機10の使用状態を説明する。
トイレットペーパー添湿機10を、トイレ内部のトイレットペーパーホルダーの近傍にある床や棚の上に載置し、水槽部14に水や消毒液等の液体を入れる。そして、メインローラ26の一対の軸28,28を、軸受け22,22に挿入して、添湿機本体12にメインローラ26を回動自在に取り付ける。この場合に、メインローラ26には円筒状のスポンジ30を予め取り付けておく。そして、スポンジ30が、水槽部14に溜められている液体に浸るようにする。
トイレットペーパー34を加湿して使用する場合には、図3に示すようにトイレットペーパーホルダーから取り出して適当な長さに切ったトイレットペーパー34を二、三枚折り重ねて少し厚めにして、手のひらに持ち、メインローラ26を回動させつつ、スポンジ30に添えるようにして押し当てる。スポンジ30は、水槽部14の液体を吸い込み、絞りローラ24によって必要以上の液体は絞り出されて、適当な量の水分を含んだスポンジ30が添湿機本体12の上方に回動してくる。そして、スポンジ30に添えるようにしてトイレットペーパー34を押し当てる。スポンジ30は、適当な量の液体によって濡れているため、スポンジ30に当てられたトイレットペーパー34は、液体によって適当に湿る。この場合に、トイレットペーパー34は、スポンジ30に単に添えるようにして押し当てるだけであるため、液体によってベトベトになったり溶けたりすることがない。さらに、この動作中に遮断壁20によってトイレットペーパー添湿機10の周りに液体が飛び散らない。このようにして湿らしたトイレットペーパー34を臀部等に当てて使用する。
トイレットペーパー34に水分を供給したスポンジ30は、回動することによって掻き取りブレード32の位置にくる。このとき、トイレットペーパー34のカス等がスポンジ30に付着していても、この掻き取りブレード32によって掻き取られるため、水槽部14の液体にトイレットペーパー34のカスが入ることがない。
なお、スポンジ30は、上記したようにメインローラ26に対し、着脱自在であるため、スポンジ30が汚れた場合には、メインローラ26を添湿機本体12から外すと、その取替えが容易である。
水槽部14の液体が汚れたり無くなってきた場合には、栓18を添湿機本体12から外し開口部16から不要な液体を排出する。その後に添湿機本体12の上面から新たな液体を補給する。
(第2の実施形態)
第2の実施形態のトイレットペーパー添湿機10について図4に基づいて説明する。
本実施形態と第1の実施形態の異なる点は、絞りローラ24に代えて、絞りブレード36を設けた点にある。
本実施形態の添湿機10であっても、スポンジ30に染み込んだ必要以上の液体が、絞りブレード36の先端部によって絞り取られ、適当な量の液体のみがスポンジ30に含まれることとなる。したがって、従来のようにトイレットペーパー34がべとついたりすることがない。
その上、本実施形態のトイレットペーパー添湿機10であると、スポンジ30の前部には掻き取りブレード32が設けられ、後部には絞りブレード36が取り付けられているため、メインローラ26を図6における時計回りの方向に回転させても、反時計回りの方向に回転させてもよい。
すなわち、図4における時計回りの方向に回転させた場合には上記したように絞りブレード36によって液体が絞り出され、掻き取りブレード32によってトイレットペーパー34のカスが掻き取られる。逆に、反時計回りの方向にメインローラ26を回転させると、掻き取りブレード32によって必要以上の液体が絞り出され、絞りブレード36によってトイレットペーパー34のカスが掻き取られることとなる。
(第3の実施形態)
第3の実施形態のトイレットペーパー添湿機10について図5に基づいて説明する。
本実施形態と第1の実施形態の異なる点は、メインローラ26の軸28にハンドル38が設けられている点にある。ハンドル38は、図5に示すように添湿機本体12の側面から突出し、人間の手によって回動自在になっている。このハンドル38は、メインローラ26の軸28と着脱自在になっており、メインローラ26を添湿機本体12から取り外す場合には、先ずこのハンドル38を軸28から取り外し、その後メインローラ26を添湿機本体12から取り外す。
本実施形態のトイレットペーパー添湿機10であると、このハンドル38を手によって回転させることにより、メインローラ26を容易に回転させることができるため、例えば、右手でトイレットペーパー34をスポンジ30に押し当てて、左手でこのハンドル38を回動させることにより適当な量の水分をスポンジ30に染み込ませることができる。
(変更例)
本発明は上記実施形態に限らず、その趣旨を逸脱しない限り種々に変更することができる。
例えば上記実施形態のトイレットペーパー添湿機10は、床等に置くタイプであったが、これに代えて壁掛け方式であってもよい。
本発明は、臀部における肛門等に疾患を有する患者が、トイレットペーパーによって拭き取る場合に好適なものである。
すなわち、本発明のトイレットペーパー添湿機によってトイレットペーパーを適当に湿らすことにより、痔等の疾患を臀部に有する患者であっても、苦痛を与えることなく臀部の汚れを拭き取ることができる。
第1の実施形態のトイレットペーパー添湿機の斜視図である。 同じく分解斜視図である。 同じく縦断面図である。 第2の実施形態のトイレットペーパー添湿機の縦断面図である。 第3の実施形態のトイレットペーパー添湿機の斜視図である。
符号の説明
10 トイレットペーパー添湿機
12 添湿機本体
14 水槽部
16 開口部
18 栓
20 遮断壁
22 軸受け
24 絞りローラ
26 メインローラ
28 軸
30 スポンジ
32 掻き取りブレード
34 トイレットペーパー
36 絞りブレード
38 ハンドル

Claims (5)

  1. 水や薬液等の液体を入れておくための水槽部を備えた添湿機本体と、
    前記添湿機本体に対し回動自在に取付けられ、前記水槽部に少なくともその下部が収納されると共にその上部が水槽部から露出したメインローラと、
    前記メインローラの外周面に設けられ、トイレットペーパーが添えられる円筒状のスポンジと、
    前記添湿機本体内部であって、前記水槽部より上方に回動自在に配され、かつ、前記円筒状のスポンジと当接することにより前記スポンジの回動と共に回動する絞りローラと、
    前記添湿機本体の下部に設けられ、前記水槽部から液体を抜き取るための栓と、
    を有する
    ことを特徴とするトイレットペーパー添湿機。
  2. 水や薬液等の液体を入れておくための水槽部を備えた添湿機本体と、
    前記添湿機本体に対し回動自在に取付けられ、前記水槽部に少なくともその下部が収納されると共にその上部が水槽部から露出したローラと、
    前記ローラの外周面に設けられ、トイレットペーパーが添えられる円筒状のスポンジと、
    前記添湿機本体の内部であって、前記水槽部より上方に配され、かつ、先端部が前記円筒状のスポンジと当接する絞りブレードと、
    前記添湿機本体の下部に設けられ、前記水槽部から液体を抜き取るための栓と、
    を有する
    ことを特徴とするトイレットペーパー添湿機。
  3. 前記円筒状のスポンジを挟んで前記絞りローラ、または、前記絞りブレードとは反対側の位置であって、前記水槽部より上方に掻き取りブレードが配され、
    前記掻き取りブレードの先端部が前記スポンジに当接されている
    ことを特徴とする請求項1または2記載のトイレットペーパー添湿機。
  4. 前記添湿機本体の側面より前記メインローラを回転させるハンドルが突出している
    ことを特徴とする請求項1または2記載のトイレットペーパー添湿機。
  5. 前記ハンドルが前記メインローラの回転軸と着脱自在であり、かつ、前記メインローラが前記添湿機本体から着脱自在である
    ことを特徴とする請求項4記載のトイレットペーパー添湿機。
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