JP2006161508A - 手持ち式建設機械用防振ゴムおよび土壌突き固め装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 既存土壌突き固め装置など手持ち式建設機械の構造を大きく変更する必要なく、ハンドルの手元加速度を低減できる手持ち式建設機械用防振ゴムを提供する。
【解決手段】 機体2側に固定される一側端板6と、ハンドル部材3側にボルト13及びナット14で接合固定される他側端板7との間においてゴム層8と鋼板9を交互に積層して加硫成形している。他側端板7には貫通孔16をゴム層8に向かって開口するよう設け、他側端板7のゴム層8に面する側に貫通孔16の位置に合わせてナット14を固定している。ナット14のゴム層8に面して開口する内端開口が、ゴム層8に面する外面側が平面もしくは凹面に形成された封板15で塞がれている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、土壌突き固め装置、その他の手持ち式建設機械に適用される防振ゴム、および該防振ゴムを備える土壌突き固め装置に関する。
土壌突き固め装置として、例えば、図9に示すように、略垂直な振動を行う内蔵駆動装置20と、案内ハンドル21とを備えていて、この案内ハンドル21が、枢支点22周りに枢動可能に突き固めヘッド23に接続されていると共に、作業者によって保持されるべく前記案内ハンドル21の一端部に設けられたグリップ部21aと、前記案内ハンドル21の他端部に前記枢支点22を超えて延出する延出部21bとが備えられている土壌突き固め装置において、前記枢支点22は、前記グリップ部21aから突き固め装置本体の長手方向軸芯Aへと延出する仮想垂線Lの上方に配置するか、または前記枢支点22を仮想分岐点として、前記案内ハンドル21が所定の質量分布式を満たすようにしたものがある(特許文献1参照。)
また、土壌突き固め装置として、図10に示すように、ハンドル部材30が緩衝材31を介して本体32の両側部において取り付けられる土壌突き固め装置において、前記本体32の各側部にそれぞれ少なくとも2つの緩衝材31a,31bを所定間隔をおいて配置することによって、ハンドル部材30を把持する作業者に伝わる本体32の振動を低減するようにしたものもある(特許文献2参照。)
特許第2949475号公報 特開平10−298913号公報
しかしながら、上記土壌突き固め装置では、案内ハンドル21の枢支点22を、グリップ部21aから突き固め装置本体の長手方向軸芯Aへと延出する仮想垂線Lの上方に配置するか、または枢支点22を仮想分岐点として、案内ハンドル21が所定の質量分布式を満たすようにするものであるため、既存土壌突き固め装置の構造を大きく変更する必要があり、また燃料タンク24をマス部材に利用しているので、揺れによる給油量が一定せず、土壌突き固め機能の低下を招き作業効率の低減を起こす可能性が大きいという問題がある。
また、土壌突き固め装置の本体32の両側部に取り付けられる緩衝材31を各側部に少なくとも2つずつ設け、それぞれ所定間隔をおいて配置するという上記土壌突き固め装置においても、緩衝材31a、31bを本体32の各側部に少なくとも2つずつ所定間隔をおいて配置するにあたって大きな構造変更をしなければならず、また装置自体の重心と緩衝材31a,31bの弾性中心を一致させることが難しく、緩衝材31a,31bの配置による回転剛性が大きくなり、その方向の振動低減にはなるが、その分のせん断変形が大きくなるため、ハンドル手元側の制振としてはあまり好ましくないという問題がある。現状の土壌突き固め装置は、ハンドルの手元側よりも真向かい側の上下振動が前後振動や左右振動より大きいからである。
本発明は、このような問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、既存土壌突き固め装置など手持ち式建設機械の構造を大きく変更する必要をなくし、ハンドル部材での手元加速度を低減できる手持ち式建設機械用防振ゴムおよび土壌突き固め装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の手持ち式建設機械用防振ゴムは、手持ち式建設機械の機体(2)とハンドル部材(3)との間に介在される手持ち式建設機械用防振ゴムにおいて、前記機体側に固定される一側端板(6)と、前記ハンドル部材側にボルト(13)及びナット(14)で接合固定される他側端板(7)との間においてゴム層(8)と鋼板(9)を交互に積層して加硫成形してあり、前記他側端板に貫通孔(16)を前記ゴム層に向かって開口するよう設け、前記他側端板の前記ゴム層に面する側に前記貫通孔の位置に合わせて前記ナット(14)を固定しており、前記ナット(14)の前記ゴム層に面して開口する内端開口が、前記ゴム層に面する外面側が平面もしくは凹面に形成された封板(15)で塞がれていることに特徴を有するものである。
この防振ゴムによれば、他側端板(7)のゴム層(8)に面する側にナット(14)を貫通孔(16)の位置に合わせて固定してあるので、その他側端板(7)をハンドル部材(3)側に接合しボルト(13)を貫通孔(16)に挿通してナット(14)の雌ねじに螺合させることにより、防振ゴム(5)をハンドル部材(3)側に簡単に取り付けることができる。
また、ゴム層(8)と鋼板(9)を交互に積層する積層ゴムタイプにしてあるので、圧縮剛性は一定して大きくなり、せん断剛性およびねじり剛性は小さくでき、したがって機体(2)側では大きな加速度もハンドル部材(3)の手元では積層ゴムタイプによる防振ゴム(5)によって加速度を低減でき、機体(2)から発生する振動を作業者の手に付与するのを減少できる。
他側端板(7)に固定されるナット(14)として、図8に参考例を示すような半球状の頭部(19a)を有する袋ナット(19)を用いた場合は、その半球状の頭部(19a)の頂部付近のゴム層(8)に引張応力が集中して当該箇所に亀裂が生じやすいという問題が生じる。これに対して、上記構成のナット(14)のようにその内端開口を塞ぐ封板(15)の外面側が平面もしくは凹面に形成される平らな形状になしてあると、この封板(15)のゴム層(8)に面する付近のゴム応力集中を分散できるため亀裂発生なく耐久性能を向上できる。
請求項2に記載の手持ち式建設機械用防振ゴムは、請求項1記載の手持ち式建設機械用防振ゴムにおいて、ナット(14)が前記貫通孔(16)に嵌合されていることに特徴を有するものである。
これによれば、ナット(14)が貫通孔(16)に嵌合される分だけ、ナット(14)のゴム層(8)内への突入量を少なくすることができるので、ナット(14)のゴム層(8)内への深い突入により生じる防振ゴム(5)のばね定数の上昇を防ぐことができる。
請求項3に記載の土壌突き固め装置は、装置本体(2)にハンドル部材(3)を取り付けてなる土壌突き固め装置において、前記装置本体と前記ハンドル部材との間に、請求項1又は2に記載の手持ち式建設機械用防振ゴム(5)を介在してあることに特徴を有するものである。
この土壌突き固め装置によれば、請求項1記載の発明の場合と同様に、ゴム層(8)と鋼板(9)を交互に積層する積層ゴムタイプにすることで、圧縮剛性を大きく、せん断剛性およびねじり剛性を小さくすることによって、ハンドル部材(3)の手元加速度を低減でき、装置本体(2)から発生する振動をハンドル部材(3)を持つ作業者の手に付与するのを減少できる。また、他側端板(7)に固定されるナット(14)の内端開口を塞ぐ封板(15)の外面側を平面もしくは凹面に形成することで、この封板(15)のゴム層(8)に面する付近のゴム応力集中を分散できて耐久性能の向上を図れる。
本発明によれば、ハンドル部材の手元加速度を積層ゴムタイプの防振ゴムにより低減させることができるので、作業者の手に不快な振動を付与することが少なく、しかも防振ゴムの耐久性を向上でき、更に、既存の土壌突き固め装置など手持ち式建設機械のハンドル部材に対して防振ゴムは単にボルトをハンドル部材および他側端板に通して締め付け固定するだけの簡単な手段で足り、既存の手持ち式建設機械の構造に大きな変更を加えることなく容易に実施できるという利点がある。
本発明の好適な実施形態を図面に基づき説明する。図1は手持ち式建設機械の一例である土壌突き固め装置の側面図、図2は図1の土壌突き固め装置の正面図、図3は図1の土壌突き固め装置に備え付けた防振ゴムの縦断面図である。
図1、図2において、1は土壌突き固め装置で、この土壌突き固め装置1それ自体の全体的構成は周知の標準型のものと同じであり、装置本体(機体)2の上部にハンドル部材3を枢支し、装置本体2の下端部に輾圧板4を取り付けたものである。5は本発明に係る防振ゴムで、装置本体2側とハンドル部材3側との間に介在される。
防振ゴム5は、図3に示すように、相対向する一側端板6と他側端板7との間においてゴム層8と鋼板9を交互に積層して加硫成形してなる。この防振ゴム5には、装置本体2に取り付けるためのボルト10を挿通させることのできるボルト挿通孔11が他側端板7、ゴム層8、鋼板9に貫通状に形成され、かつ一側端板6に取付孔12がボルト挿通孔11と連通するよう設けられる。
また防振ゴム5はハンドル部材3にボルト13およびナット(裏ナット)14で取り付けられるが、そのナット14としてはこれの内端開口が、外面側が図5に示すごとく平面、または図6に示すごとく凹面に形成された封板15を溶接して塞がれた平らな頭部を有する形のものが用いられる。そして、その封板15を有するナット14は、加硫成形に先立って、他側端板7にゴム層8に向かって開口するよう設けた貫通孔16内に嵌合させて他側端板7に溶接することで固定される。したがって、加硫成形時に、ナット14の内端開口は封板15で塞がれているので、ゴム層8のゴムがナット14の雌ねじに侵入することがない。なお、他側端板7上において貫通孔16およびボルト挿通孔11との配置関係は、図4に示すように貫通孔16とボルト挿通孔11とが円周方向に交互に並ぶように設けられる。
このように構成された防振ゴム5は、まず、装置本体2側にボルト10で締め付け固定されるが、その際、一側端板6が取付孔12を装置本体2側に予め設けた雌ねじ17に一致させるように装置本体2側に接合され、ボルト10をボルト挿通孔11から取付孔12に通して雌ねじ17に締め付けることにより装置本体2側に固定される。しかる後、ハンドル部材3側に防振ゴム5を取り付けるにあたっては、他側端板7が貫通孔16をハンドル部材3側に予め設けた取付孔18に一致させるようにハンドル部材3側に接合され、ボルト13を取付孔18に通してナット14の雌ねじに螺合させて締め付けることによりハンドル部材3側に固定される。
このように装置本体2側とハンドル部材3側との間に介在させた防振ゴム5は、ゴム層8と鋼板9を交互に積層する積層ゴムタイプにしてあるので、圧縮剛性は一定して大きくなり、せん断剛性およびねじり剛性を小さくできるので、装置本体2での大きな加速度もハンドル部材3の手元で加速度を低減させることができ、ハンドル部材3を持つ作業者の手に不快な振動を付与するようなことが少ない。
また、ナット14の封板15はこれのゴム層8に面する外面側を平面もしくは凹面に形成していることで、このナット14のゴム層8に面する付近のゴム応力集中を分散できて亀裂発生を防止できて耐久性能を向上できる。
ナット14は貫通孔16内に嵌合させる構造にすると、その嵌合される分だけ、ナット14のゴム層8内への突入量を少なくすることができるため、防振ゴム5のばね定数の上昇を防ぐことができて有利である。しかし、必ずしも、このようにナット14は貫通孔16に嵌合させるものに限定されず、図7に示すように、ナット14は他側端板7のゴム層8に面する側で貫通孔16の内端側に一致させて溶接固定するものであってもよい。
上記防振ゴム5は土壌突き固め装置以外の手持ち式建設機械にも同様に適用できる。
本発明の一実施例を示す土壌突き固め装置の側面図である。 図1の土壌突き固め装置の正面図である。 図1の土壌突き固め装置に取り付けた防振ゴムの縦断面図である。 図3におけるX−X線断面図である。 図3の防振ゴムに組み込まれるナットの断面図である。 図3の防振ゴムに組み込まれるナットの他例を示す断面図である。 他の実施例の防振ゴムを図3に相応して示す縦断面図である。 参考例の防振ゴムを図3に相応して示す縦断面図である。 従来例の土壌突き固め装置の一部断面側面図である。 他の従来例の土壌突き固め装置の斜視図である。
符号の説明
1 土壌突き固め装置
2 装置本体
3 ハンドル部材
5 防振ゴム
6 一側端板
7 他側端板
8 ゴム層
9 鋼板
13 ボルト
14 ナット
15 封板
16 貫通孔

Claims (3)

  1. 手持ち式建設機械の機体とハンドル部材との間に介在される手持ち式建設機械用防振ゴムにおいて、
    前記機体側に固定される一側端板と、前記ハンドル部材側にボルト及びナットで接合固定される他側端板との間においてゴム層と鋼板を交互に積層して加硫成形してあり、
    前記他側端板に貫通孔を前記ゴム層に向かって開口するよう設け、前記他側端板の前記ゴム層に面する側に前記貫通孔の位置に合わせて前記ナットを固定しており、
    前記ナットの前記ゴム層に面して開口する内端開口が、前記ゴム層に面する外面側が平面もしくは凹面に形成された封板で塞がれていることを特徴とする、手持ち式建設機械用防振ゴム。
  2. 前記ナットが前記貫通孔に嵌合されている、請求項1記載の手持ち式建設機械用防振ゴム。
  3. 装置本体にハンドル部材を取り付けてなる土壌突き固め装置において、前記装置本体と前記ハンドル部材との間に、請求項1又は2に記載の手持ち式建設機械用防振ゴムを介在してあることを特徴とする、土壌突き固め装置。

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