JP2006147382A - プラグ抜け防止器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】固定用軸具を抜き取ることなく取り外すとともに、プラグをプラグ抜け防止器具から容易に取り外すことができるプラグ抜け防止器具を提供すること。
【解決手段】機器1のジャック部に差し込んだDCプラグ2の後方に、DCプラグ2の軸と直交するように立設される保持プレート3と、保持プレート3からDCプラグ2の引き抜き側に延設された1対のベースプレート4とを備え、保持プレート3に、DCプラグ2の基部21に係合する一部が開放された保持溝5を形成するとともに、各ベースプレート4に、固定用軸具6の軸61が摺動可能に嵌挿されるDCプラグ2の引き抜き方向の長溝7と、この長溝7と連通し一部が開放された抜き溝8とを形成する。
【選択図】図1
【解決手段】機器1のジャック部に差し込んだDCプラグ2の後方に、DCプラグ2の軸と直交するように立設される保持プレート3と、保持プレート3からDCプラグ2の引き抜き側に延設された1対のベースプレート4とを備え、保持プレート3に、DCプラグ2の基部21に係合する一部が開放された保持溝5を形成するとともに、各ベースプレート4に、固定用軸具6の軸61が摺動可能に嵌挿されるDCプラグ2の引き抜き方向の長溝7と、この長溝7と連通し一部が開放された抜き溝8とを形成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、プラグ抜け防止器具に関し、特に、固定用軸具を抜き取ることなく取り外すとともに、プラグをプラグ抜け防止器具から容易に取り外すことができるプラグ抜け防止器具に関するものである。
例えば、電子機器等に直流電源を供給するためには、機器に配設したジャックにACアダプタのDCプラグを差し込んで接続するが、機器の交換やDCプラグの交換の際には、DCプラグを1度抜き差ししなければならない。
その際、DCプラグ抜け防止器具を使用している場合は、このプラグ抜け防止器具をDCプラグと一緒に取り外す必要があり、その場合には、プラグ抜け防止器具を固定しているビス等を完全に抜き取ることとなり、さらに器具の付近に配線等がある場合には工具の使用の妨げにもなり、その作業は容易ではない。
本発明は、上記従来のプラグ抜け防止器具が有する問題点に鑑み、固定用軸具を抜き取ることなく取り外すとともに、プラグをプラグ抜け防止器具から容易に取り外すことができるプラグ抜け防止器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のプラグ抜け防止器具は、機器のジャック部に差し込んだプラグの後方に立設する保持プレートと、該保持プレートからプラグの引き抜き側に延設されたベースプレートとを備え、前記保持プレートに、プラグの基部に係合する一部が開放された保持溝を形成するとともに、前記ベースプレートに、固定用軸具の軸が摺動可能に嵌挿されるプラグの引き抜き方向の長溝と、該長溝と連通し一部が開放された抜き溝とを形成したことを特徴とする。
この場合において、1対のベースプレートをプラグ保持位置の両側に並設することができる。
本発明のプラグ抜け防止器具によれば、機器のジャック部に差し込んだプラグの後方に立設する保持プレートと、該保持プレートからプラグの引き抜き側に延設されたベースプレートとを備え、前記保持プレートに、プラグの基部に係合する一部が開放された保持溝を形成するとともに、前記ベースプレートに、固定用軸具の軸が摺動可能に嵌挿されるプラグの引き抜き方向の長溝と、該長溝と連通し一部が開放された抜き溝とを形成することから、保持プレートの保持溝でプラグの基部を保持しながら、ベースプレートを長溝を介してビス等の固定用軸具で台等に固定することにより、プラグの抜けを防止することができる。
そして、プラグを引き抜くときには、固定用軸具を緩めてプラグ抜け防止器具を引き抜き側にスライドさせ、抜き溝から固定用軸具を抜くことにより、固定用軸具を抜き取ることなくプラグ抜け防止器具を取り外すことができ、また、プラグは保持溝をスライドさせて開放側から抜くことにより、容易にプラグ抜け防止器具から取り外すことができる。
そして、プラグを引き抜くときには、固定用軸具を緩めてプラグ抜け防止器具を引き抜き側にスライドさせ、抜き溝から固定用軸具を抜くことにより、固定用軸具を抜き取ることなくプラグ抜け防止器具を取り外すことができ、また、プラグは保持溝をスライドさせて開放側から抜くことにより、容易にプラグ抜け防止器具から取り外すことができる。
この場合、1対のベースプレートをプラグ保持位置の両側に並設することにより、プラグ抜け防止器具の安定した固定を図るとともに、長溝をプラグから外れた位置に形成して、固定用軸具を操作しやすくすることができる。
以下、本発明のプラグ抜け防止器具の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図3に、本発明のプラグ抜け防止器具の一実施例を示す。
このプラグ抜け防止器具は、機器1のジャック部(図示省略)に差し込んだDCプラグ2の後方に、DCプラグ2の軸と直交するように立設される保持プレート3と、該保持プレート3からDCプラグ2の引き抜き側に延設された1対のベースプレート4とを備えている。
保持プレート3には、DCプラグ2の基部21に係合する一部が開放された保持溝5が形成されるとともに、各ベースプレート4には、固定用軸具6の軸61が摺動可能に嵌挿されるDCプラグ2の引き抜き方向の長溝7と、該長溝7と連通し一部が開放された抜き溝8とが形成されている。
このプラグ抜け防止器具は、機器1のジャック部(図示省略)に差し込んだDCプラグ2の後方に、DCプラグ2の軸と直交するように立設される保持プレート3と、該保持プレート3からDCプラグ2の引き抜き側に延設された1対のベースプレート4とを備えている。
保持プレート3には、DCプラグ2の基部21に係合する一部が開放された保持溝5が形成されるとともに、各ベースプレート4には、固定用軸具6の軸61が摺動可能に嵌挿されるDCプラグ2の引き抜き方向の長溝7と、該長溝7と連通し一部が開放された抜き溝8とが形成されている。
保持プレート3は、ベースプレート4を折曲して起立した金属板からなり、一方の側縁から中央部にかけて、略水平に前記保持溝5が形成されている。
保持溝5は、DCプラグ2の頭部22の幅より狭くコード23の幅より広い一定の幅に形成され、テーパ状に形成されたDCプラグ2の基部21に後方から係合する。
保持プレート3は、図2(a)に示すように、DCプラグ2の基部21が蛇腹状の場合は保持溝5が襞に嵌合し、図2(b)に示すように、襞がない場合はプラグ基部21のテーパ部が保持溝5に挟み込まれる。
また、DCプラグ2がL型プラグの場合は、図2(c)に示すように、保持プレート3自体をL型DCプラグ2の背部に当接させることにより、L型DCプラグ2を差込位置で保持して抜け止めを図ることができる。
保持溝5は、DCプラグ2の頭部22の幅より狭くコード23の幅より広い一定の幅に形成され、テーパ状に形成されたDCプラグ2の基部21に後方から係合する。
保持プレート3は、図2(a)に示すように、DCプラグ2の基部21が蛇腹状の場合は保持溝5が襞に嵌合し、図2(b)に示すように、襞がない場合はプラグ基部21のテーパ部が保持溝5に挟み込まれる。
また、DCプラグ2がL型プラグの場合は、図2(c)に示すように、保持プレート3自体をL型DCプラグ2の背部に当接させることにより、L型DCプラグ2を差込位置で保持して抜け止めを図ることができる。
一方、ベースプレート4は、プラグ保持位置の両側に並設されており、各ベースプレート4の長溝7の先端側には、横方向の抜き溝8が同じ側に形成されている。
長溝7と抜き溝8は、固定用軸具6であるビスの頭部の幅より狭く軸61の幅より広い一定の幅にそれぞれ形成されており、また、長溝7は、DCプラグ2の差込代より長く形成されている。
長溝7と抜き溝8は、固定用軸具6であるビスの頭部の幅より狭く軸61の幅より広い一定の幅にそれぞれ形成されており、また、長溝7は、DCプラグ2の差込代より長く形成されている。
次に、本実施例のプラグ抜け防止器具の使用方法を説明する。
図2に示すように、ストレートタイプのDCプラグ2の基部21を保持溝5に挟み込み、DCプラグ本体を支持する。
この場合、図2(a)に示すように、DCプラグ2の基部21が蛇腹状の場合は保持溝5が襞に嵌合し、図2(b)に示すように、襞がない場合はプラグ基部21のテーパ部が保持溝5に挟み込まれる。
また、DCプラグ2がL型プラグの場合は、図2(c)に示すように、保持プレート3自体をL型DCプラグ2の背部に当接させることにより、L型DCプラグ2を差込位置で保持して抜け止めを図ることができ、このように、様々な種類のDCプラグ2を使用対象とすることができる。
図2に示すように、ストレートタイプのDCプラグ2の基部21を保持溝5に挟み込み、DCプラグ本体を支持する。
この場合、図2(a)に示すように、DCプラグ2の基部21が蛇腹状の場合は保持溝5が襞に嵌合し、図2(b)に示すように、襞がない場合はプラグ基部21のテーパ部が保持溝5に挟み込まれる。
また、DCプラグ2がL型プラグの場合は、図2(c)に示すように、保持プレート3自体をL型DCプラグ2の背部に当接させることにより、L型DCプラグ2を差込位置で保持して抜け止めを図ることができ、このように、様々な種類のDCプラグ2を使用対象とすることができる。
一方、DCプラグ2を抜き差しする際は、図3に示すように、プラグ抜け防止器具を固定している固定用軸具6を緩め、長溝7を利用してDCプラグ2の差込又は引き抜き方向にスライドさせ、固定用軸具6が抜き溝8の位置まで来るようにプラグ抜け防止器具を移動させる。
そして、この状態でプラグ抜け防止器具を抜き溝8と反対側にスライドさせることにより、プラグ抜け防止器具をDCプラグ2と一緒に取り外すことが可能である。
そして、この状態でプラグ抜け防止器具を抜き溝8と反対側にスライドさせることにより、プラグ抜け防止器具をDCプラグ2と一緒に取り外すことが可能である。
次に、プラグ抜け防止器具の取付例を説明する。
直流電源が供給される機器1と、該機器1に直流電源を供給するDCプラグ2との位置関係は、図3に示す通りである。
DCプラグ2及びプラグ抜け防止器具を取り外す方法については、上記したように、固定用軸具6を緩めて、プラグ抜け防止器具をスライドさせることで可能である。
通常、DCプラグ2を挿入するジャック部は、通常は機器1の底面より上にあるため、プラグ抜け防止器具を取り付ける際には、図3(b)に示すように、スペーサとしてボス9等を設置し、そのボス9にプラグ抜け防止器具をビス等の固定用軸具6で固定する。
直流電源が供給される機器1と、該機器1に直流電源を供給するDCプラグ2との位置関係は、図3に示す通りである。
DCプラグ2及びプラグ抜け防止器具を取り外す方法については、上記したように、固定用軸具6を緩めて、プラグ抜け防止器具をスライドさせることで可能である。
通常、DCプラグ2を挿入するジャック部は、通常は機器1の底面より上にあるため、プラグ抜け防止器具を取り付ける際には、図3(b)に示すように、スペーサとしてボス9等を設置し、そのボス9にプラグ抜け防止器具をビス等の固定用軸具6で固定する。
かくして、本実施例のプラグ抜け防止器具は、機器1のジャック部に差し込んだDCプラグ2の後方に立設する保持プレート3と、該保持プレート3からDCプラグ2の引き抜き側に延設されたベースプレート4とを備え、前記保持プレート3に、DCプラグ2の基部21に係合する一部が開放された保持溝5を形成するとともに、前記ベースプレート4に、固定用軸具6の軸61が摺動可能に嵌挿されるDCプラグ2の引き抜き方向の長溝7と、該長溝7と連通し一部が開放された抜き溝8とを形成することから、保持プレート3の保持溝5でDCプラグ2の基部21を保持しながら、ベースプレート4を長溝7を介してビス等の固定用軸具6で台等に固定することにより、DCプラグ2の抜けを防止することができる。
そして、DCプラグ2を引き抜くときには、固定用軸具6を緩めてプラグ抜け防止器具を引き抜き側にスライドさせ、抜き溝8から固定用軸具6を抜くことにより、固定用軸具6を抜き取ることなくプラグ抜け防止器具を取り外すことができ、また、DCプラグ2は保持溝5をスライドさせて開放側から抜くことにより、容易にプラグ抜け防止器具から取り外すことができる。
また、1対のベースプレート4をプラグ保持位置の両側に並設することにより、プラグ抜け防止器具の安定した固定を図るとともに、長溝7をDCプラグ2から外れた位置に形成して、固定用軸具6を操作しやすくすることができる。
そして、DCプラグ2を引き抜くときには、固定用軸具6を緩めてプラグ抜け防止器具を引き抜き側にスライドさせ、抜き溝8から固定用軸具6を抜くことにより、固定用軸具6を抜き取ることなくプラグ抜け防止器具を取り外すことができ、また、DCプラグ2は保持溝5をスライドさせて開放側から抜くことにより、容易にプラグ抜け防止器具から取り外すことができる。
また、1対のベースプレート4をプラグ保持位置の両側に並設することにより、プラグ抜け防止器具の安定した固定を図るとともに、長溝7をDCプラグ2から外れた位置に形成して、固定用軸具6を操作しやすくすることができる。
以上、本発明のプラグ抜け防止器具について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、実施例に記載した構成を適宜組み合わせたり、DCプラグ以外のプラグにも適用しうるなど、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができる。
以上、本発明のプラグ抜け防止器具は、固定用軸具を抜き取ることなく取り外すとともに、プラグをプラグ抜け防止器具から容易に取り外すという特性を有していることから、DCプラグ等のプラグの抜け止めの用途に好適に用いることができる。
1 機器
2 プラグ
21 基部
22 頭部
23 コード
3 保持プレート
4 ベースプレート
5 保持溝
6 固定用軸具
61 軸
7 長溝
8 抜き溝
9 ボス
2 プラグ
21 基部
22 頭部
23 コード
3 保持プレート
4 ベースプレート
5 保持溝
6 固定用軸具
61 軸
7 長溝
8 抜き溝
9 ボス
Claims (2)
- 機器のジャック部に差し込んだプラグの後方に立設する保持プレートと、該保持プレートからプラグの引き抜き側に延設されたベースプレートとを備え、前記保持プレートに、プラグの基部に係合する一部が開放された保持溝を形成するとともに、前記ベースプレートに、固定用軸具の軸が摺動可能に嵌挿されるプラグの引き抜き方向の長溝と、該長溝と連通し一部が開放された抜き溝とを形成したことを特徴とするプラグ抜け防止器具。
- 1対のベースプレートをプラグ保持位置の両側に並設したことを特徴とする請求項1記載のプラグ抜け防止器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004336956A JP2006147382A (ja) | 2004-11-22 | 2004-11-22 | プラグ抜け防止器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004336956A JP2006147382A (ja) | 2004-11-22 | 2004-11-22 | プラグ抜け防止器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006147382A true JP2006147382A (ja) | 2006-06-08 |
Family
ID=36626817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004336956A Pending JP2006147382A (ja) | 2004-11-22 | 2004-11-22 | プラグ抜け防止器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006147382A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109301585A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-02-01 | 大连派欧机电设备有限公司 | 一种高安全性的数据传输装置及方法 |
CN113178041A (zh) * | 2021-05-20 | 2021-07-27 | 广州市正宏泰科贸有限公司 | 一种多功能防破解红外光栅 |
-
2004
- 2004-11-22 JP JP2004336956A patent/JP2006147382A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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