JP2006143105A - アームレスト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カップホルダーの非使用時におけるアームレストの美観性と、カップホルダー使用時における利便性の両立を可能としたアームレスト装置を提供する。
【解決手段】カップホルダー部10に、常時露出される第1カップホルダー11と、蓋体17の開形態では露出され、閉形態では該蓋体17で被蓋される第2カップホルダー12を備える。カップホルダーを一個だけ使用する場合には蓋体17を何ら操作せずに、第1カップホルダー11を用いればよく、カップホルダー使用時における利便性が向上するとともに、不必要なカップホルダーは蓋体で被蓋され露出しないので、カップホルダー使用時における美観性が良好となる。また、カップホルダーを二個使用する場合には、蓋体17を開いて第2カップホルダー12を使用可能状態に露出させて第1カップホルダー11とともに用いれば良く、使用上の利便性が確保される。
【選択図】図2

Description

本願発明は、先端部にカップホルダーを設けたカップホルダー付きのアームレスト装置に関するものである。
従来から、車両シート用のアームレスト装置において、アームレストにカップホルダーを備えることが行なわれており、例えば、アームレストの先端側の上面に常時二個のカップホルダーが使用可能状態で開口しているものとか(特許文献1参照)、アームレストの先端部に開閉可能な蓋体を設け、該蓋体の閉形態ではカップホルダーがアームレスト側に収納される一方、開形態では二個のカップホルダーが同時に使用可能に露出されるものとか(特許文献2、特許文献3参照)が知られている。
米国特許第5150946号公報(図1〜図4) 米国特許第6547326B1号公報(図1〜図3) 特開2001−270371号公報(段落「0016」〜[0023]、図2〜図4)。
ところが、特許文献1に示されるように、アームレストの先端側の上面に常時二個のカップホルダーが使用可能状態で露出しているものにおいては、カップホルダーの使用に際しては何ら格別の操作を行う必要がないことから便利であるものの、カップホルダーを使用しないときにも二個のカップホルダーが露出したままであるので美観性が損なわれるという問題がある。
また、特許文献2及び特許文献3に示されるように、アームレストの先端部に開閉可能な蓋体を設け、該蓋体の閉形態ではカップホルダーがアームレスト側に収納される一方、開形態では二個のカップホルダーが使用可能に露出されるものでは、カップホルダーを使用しないときには該蓋体によってカップホルダーが被蓋されて外部に露出しないので美観性は良好であるものの、カップホルダーの使用に際しては、その度に蓋体を開閉操作する必要があり使用上不便であるとともに、該蓋体を開いたときには、例え一個のカップホルダーしか必要としない場合でも必ず二個のカップホルダーが同時に露出されることから、使用しないカップホルダーの存在によって美観性が損なわれるという問題がある。
そこで本願発明では、カップホルダーの非使用時におけるアームレストの美観性と、カップホルダー使用時における利便性の両立を可能としたアームレスト装置を提供することを目的としてなされたものである。
本願発明ではかかる課題を解決するための具体的手段として次のような構成を採用している。
本願の第1の発明では、アームレスト5の先端部5bにカップホルダー部10を設けたアームレスト装置において、上記カップホルダー部10に、使用可能な状態で常時露出される第1カップホルダー11と、開閉可能な蓋体17の開形態では使用可能な状態で露出され、閉形態では該蓋体17で被蓋される第2カップホルダー12を備えたことを特徴としている。
本願の第2の発明では、上記第1の発明に係るアームレスト装置において、上記第1カップホルダー11と第2カップホルダー12を上記アームレスト5の長手方向に前後して配置したことを特徴としている。
本願の第3の発明では、上記第2の発明に係るアームレスト装置において、上記第2カップホルダー12の一部を上記蓋体17側に形成したことを特徴としている。
本願発明では次のような効果が得られる。
(a)本願の第1の発明に係るアームレスト装置によれば、アームレスト5の先端部5bにカップホルダー部10を設けたアームレスト装置において、上記カップホルダー部10に、使用可能な状態で常時露出される第1カップホルダー11と、開閉可能な蓋体17の開形態では使用可能な状態で露出され、閉形態では該蓋体17で被蓋される第2カップホルダー12を備えているので、カップホルダーを一個だけ使用する場合には上記蓋体17を何ら操作することなく、常時露出している上記第1カップホルダー11を用いればよいことから、例えば、特許文献2及び特許文献3に示されるもののようにカップホルダーの使用の度に蓋体の開閉操作を必要とするものに比して、カップホルダー使用時における利便性が向上するとともに、不必要なカップホルダー(即ち、第2カップホルダー12)は蓋体で被蓋され露出しないので、特許文献1に示されるように必要なカップホルダーと共に不必要なカップホルダーも同時に露出されるものに比して、カップホルダー使用時における美観性が良好となる。
一方、カップホルダーを二個使用する場合には、上記蓋体17を開いて上記第2カップホルダー12を使用可能状態に露出させて上記第1カップホルダー11とともに用いれば良く、使用上の利便性が確保される。
(b)本願の第2の発明に係るアームレスト装置によれば、上記(a)に記載の効果に加えて次のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記第1カップホルダー11と第2カップホルダー12を上記アームレスト5の長手方向に前後して配置しているので、例えば、上記アームレストの幅寸法が比較的小さい場合でも上記各カップホルダー11,12を配置することができるとともに、各カップホルダー11,12の径寸法を大きくとって大型カップの使用に供することも可能である。
(c)本願の第3の発明に係るアームレスト装置によれば、上記(b)に記載の効果に加えて次のような特有の効果が得られる。即ち、この発明では、上記第2カップホルダー12の一部を上記蓋体17側に形成しているので、例えば、特許文献1に示されるように、アームレスト5側に上記各カップホルダー11,12を配置する構成に比して、該アームレスト5における上記各カップホルダー11,12の占有スペースが小さくなり(換言すれば、アームレスト5における肘当て面積を広くとれ)、該アームレスト5の本来的機能が良好に維持される。
以下、本願発明を好適な実施形態に基づいて具体的に説明する。
図1及び図2には、本願発明の実施形態に係るアームレスト装置4を示している。このアームレスト装置4は、例えば、車両用のシート1のシートバック3に設けた収納凹部3aに上下方向へ回動可能に取付けられたアームレスト5と、該アームレスト5の先端側に設けられたカップホルダー部10を備えて構成される。
上記アームレスト5は、図1に実線図示するように該収納凹部3aからシートクッション2側へ延出した展開姿勢と、鎖線図示するように上記収納凹部3a内に収納された収納姿勢の二つの姿勢を選択可能とされ、展開姿勢に姿勢設定された上記アームレスト5の上面を肘当て部として機能させるようになっている。
また、上記カップホルダー部10は、図1に示す第1の使用形態と図2に示す第2の使用形態の間で形態変化自在とされている。尚、上記第1の使用形態は第1カップホルダー11のみが上記アームレスト5の上面側に露出した形態であり、上記第2の使用形態は上記第1カップホルダー11の外に、第2カップホルダー12が露出した形態である。
以下、図3及び図4を参照して、上記アームレスト5及びカップホルダー部10の具体的構成及び作用効果等を説明する。
上記アームレスト5は、略長矩形の外観形態をもち、その基端部5aには該アームレスト5を短軸方向に貫通した状態で枢支軸6が設けられるとともに、該枢支軸6には、上記アームレスト5の左右両側寄り部位にそれぞれ配置されたフレーム材8、8の一端が固定されている。また、上記アームレスト5の他端部5bには、図3に示すように、その上面から下面側に向かって凹入するとともに該アームレスト5の先端面上に開口する略矩形の凹部7が形成されている。
一方、上記左右一対のフレーム材8,8の先端部は、上記凹部7をその上下方向の中段部においてその幅方向の両側から挟むように配置されている。そして、この左右一対のフレーム材8,8の先端部間には、その両端部がそれぞれ該フレーム材8,8に固定されるとともに、その中間部分が上記凹部7の内壁に沿うように折曲成形されたブラッケット15が取付けられている。このブラッケット15を介して、次述のカップホルダー部10が上記アームレスト5に取付けられている。
上記カップホルダー部10は、ホルダー本体部16と蓋体17を備えて構成される。上記ホルダー本体部16は、上記アームレスト5の上記凹部7部分に埋設配置されるものであって、上記凹部7の内周側を取り巻くように延設された周壁18と該周壁18の上端に連続して設けられて上記凹部7の周縁部分を上方から覆うように上記アームレスト5の上面に衝合される天壁19を備えるとともに、上記凹部7の奥部寄り(即ち、上記アームレスト5の基端部5a寄り)の部位には上記天壁19から下方へ逆円錐台状に陥没した第1カップホルダー11が設けられている。
さらに、上記アームレスト5の上記凹部7の開口縁寄り(即ち、上記アームレスト5の先端部5b寄り)の部位には、略半円状の平面形状をもち、且つ上記天壁19から所定寸法(具体的には、次述する蓋体17の壁厚に相当する寸法)だけ低い位置から下方へ逆円錐台状に陥没した第1弧面部21が形成されるとともに、該第1弧面部21と上記第1カップホルダー11の間にはこれら両者を連続させる開溝13が設けられている。
このように構成された上記ホルダー本体部16は、上記アームレスト5の上記凹部7部分に上方から嵌合されるとともに、該ホルダー本体部16の上記周壁18に設けた掛止部14を、該周壁18に近接対向する上記ブラッケット15側に設けた掛止孔20に掛止させることで上記アームレスト5側に固定される。
一方、上記蓋体17は、略L字形に折曲した前壁17aと該前壁17aの左右両縁に連続する略L字形の平面形状をもつ側壁17b、17bを備えて構成されるとともに、その内部には多数のリブ23によって略半円状の内面を形成した第2弧面部22が設けられている。
さらに、上記蓋体17の左右の側壁17b、17bの前端部位には、所定曲率をもって略90°に湾曲延出するガイド溝26,26が設けられている。従って、上記蓋体17は、上記各ガイド溝26,26の曲率中心位置を、上記ホルダー本体部16の先端部両側に同軸状に設けた左右一対の連結軸25,25に支承させることで、該連結軸25,25回りに回転自在とされる。
そして、上記蓋体17は、図3及び図4に実線図示するように、上記連結軸25が上記ガイド溝26の一端側に位置し、且つ上記ホルダー本体部16の前端から前方側へ延出して上記第2弧面部22が上方へ露出した開形態と、同各図に鎖線図示するように上記連結軸25が上記ガイド溝26の他端側に位置し、且つ上記ホルダー本体部16の前端部分を上方及び前方から同時に被蓋する閉形態の両形態に選択的に位置決めされる。
上記蓋体17の開形態においては、図2及び図4に示すように、上記第1カップホルダー11が露出するとともに、上記ホルダー本体部16の上記第1弧面部21と上記蓋体17側の上記第2弧面部22が対向して第2カップホルダー12が形成され、且つこれが露出している。従って、この蓋体17の開形態においては、上記アームレスト5の上面に上記第1カップホルダー11と第2カップホルダー12の二つが同時に露出し、共に使用可能とされる。
一方、上記蓋体17の閉形態においては、図1及び図4に鎖線図示するように、該蓋体17によって上記第2カップホルダー12が被蓋され、上記アームレスト5上には上記第1カップホルダー11のみが露出される。
この実施形態のアームレスト装置4においては、以上のような構成であることから、以下のような作用効果が得られる。
このアームレスト装置4は、アームレスト5の先端部5bに設けたカップホルダー部10に、使用可能な状態で常時露出される第1カップホルダー11と、開閉可能な上記蓋体17の開形態では使用可能な状態で露出され、閉形態では該蓋体17で被蓋される第2カップホルダー12を備えている。
このため、カップホルダーを一個だけ使用する場合には、上記蓋体17を何ら操作することなく、常時露出している上記第1カップホルダー11を用いれば良く、例えば、従来のようにカップホルダーの使用の度に蓋体の開閉操作を必要とするものに比して、カップホルダー使用時における利便性が向上する。また、この場合、不必要なカップホルダー(即ち、第2カップホルダー12)は上記蓋体17で被蓋され露出していないので、例えば、従来のように、必要なカップホルダーと共に不必要なカップホルダーも同時に露出される場合に比して、カップホルダー使用時における美観性が良好となる。
これに対して、カップホルダーを二個使用する場合には、上記蓋体17を開いて上記第2カップホルダー12を使用可能状態に露出させ、これを上記第1カップホルダー11とともに用いれば良く、使用上の利便性が確保される。
一方、このアームレスト装置4では、上記第1カップホルダー11と第2カップホルダー12を上記アームレスト5の長手方向に前後して配置しているので、例えば、上記アームレストの幅寸法が比較的小さい場合でも上記各カップホルダー11,12を配置することができる。また、上記各カップホルダー11,12の径寸法を上記アームレスト5の幅寸法内で大きくとることで、例えば、二個のカップホルダーを上記アームレスト5の幅方向に並設する場合に比して、より大型のカップの使用に供し得るカップホルダーを設けることができる。
さらに、上記第2カップホルダー12の一部を上記蓋体17側に形成しているので、例えば、従来のように、アームレスト5側に上記各カップホルダー11,12を全て配置する構成に比して、該アームレスト5における上記各カップホルダー11,12の占有スペースが小さくなり(換言すれば、アームレスト5における肘当て面積を広くとれ)、該アームレスト5の本来的機能が良好に維持される。
本願発明の実施の形態に係るアームレスト装置において、カップホルダーを通常形態に設定した状態を示す斜視図である。 本願発明の実施の形態に係るアームレスト装置において、カップホルダーを展開形態に設定した状態を示す斜視図である。 アームレスト装置の平面図である。 図3のIV−IV矢視図である。
符号の説明
1 ・・シート
2 ・・シートクッション
3 ・・シートバック
4 ・・アームレスト装置
5 ・・アームレスト
6 ・・枢支軸
7 ・・凹部
8 ・・フレーム材
10 ・・カップホルダー部
11 ・・第1カップホルダー
12 ・・第2カップホルダー
13 ・・開溝
14 ・・掛止部
15 ・・ブラッケット
16 ・・ホルダー本体部
17 ・・蓋体
18 ・・周壁
19 ・・天壁
21 ・・第1弧面部
22 ・・第2弧面部
23 ・・リブ
25 ・・連結軸
26 ・・ガイド溝
27 ・・係合ピン

Claims (3)

  1. アームレスト(5)の先端部(5b)にカップホルダー部(10)を設けたアームレスト装置であって、
    上記カップホルダー部(10)に、使用可能な状態で常時露出される第1カップホルダー(11)と、開閉可能な蓋体(17)の開形態では使用可能な状態で露出され、閉形態では該蓋体(17)で被蓋される第2カップホルダー(12)が備えられていることを特徴とするアームレスト装置。
  2. 請求項1において、
    上記第1カップホルダー(11)と第2カップホルダー(12)が上記アームレスト(5)の長手方向に前後して配置されていることを特徴とするアームレスト装置。
  3. 請求項2において、
    上記第2カップホルダー(12)の一部が上記蓋体(17)側に形成されていることを特徴とするアームレスト装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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