JP2006142973A - 自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ - Google Patents

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和光 二見
Makoto Takagaki
誠 高垣
Shigemichi Uozumi
重通 魚住
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Abstract

【課題】本発明は、金属製のハンガーネジ部インサートスリーブを具えた自転車フレーム用樹脂ハンガーラグの提供にある。
【解決手段】金属製の外径面が回止形状に形成される筒体の内径面に左ネジ部と右ネジ部を、その筒体の両端面より内方に所要長さ設けて金属製筒形ハンガーネジ部インサートスリーブを構成し、この金属製筒形ハンガーネジ部インサートスリーブを内方に主材樹脂として熱可塑性樹脂を用い、この主材樹脂中に、長さが9〜14mm、直径が0.01〜1mmであるフィラーを、重量40〜75%で添加混合して得られる溶融樹脂材を成形金型に射出し金属製筒形ハンガーネジ部インサートスリーブを有し、ヘッドラグと接続するパイプ取付部、立てパイプ取付部およびチエンステー取付部を具える自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ。
【選択図】図1

Description

本発明は、アルミニウムまたはアルミニウムにCUもしくはMG等を添加した軽合金製のハンガーネジ部インサートスリーブを具えた自転車フレーム用樹脂ハンガーラグに関するものである。
従来、繊維強化合成樹脂材料からなる自転車フレーム用ラグの内側に軽合金製スリーブを接合した自転車フレーム用ラグおよびその自転車フレーム用ラグにおいて、クランクの回転支持用ベアリングケースを軽合金スリーブに設けたネジで取付けることが提案されている。
特開平6−321158号公報
前記開示される製造方法では、アルミ軽合金製のスリーブを型にセットし、その周囲に、炭素繊維を含有するコンパウンド材料を用いてほぼ製品の形状に積層し、一定温度、一定圧力、一定時間の条件で加圧加熱成形し、その後、周辺部のバリを機械加工で取り除くものであるから、生産性が悪く、大量生産向きでないものであった。
本発明は、かかる従来の問題を、簡易に、金型の製造コストの増加も、不良品の成型もなく、解決する自転車フレーム用樹脂ラグを提供することを目的になされたものである。
本発明は、金属製のハンガーネジ部インサートスリーブを具え、フイラーを添加混合した熱可塑性樹脂材で射出成型してなる自転車フレーム用樹脂ハンガーラグにある。
金属製の外径面が回止形状に形成される筒体の内径面に左ネジ部と右ネジ部を、その筒体の両端面より内方に所要長さ設けて金属製筒形ハンガーネジ部インサートスリーブを構成し、この金属製筒形ハンガーネジ部インサートスリーブを内方に主材樹脂として熱可塑性樹脂を用い、この主材樹脂中に、長さが9〜14mm、直径が0.01〜1mmであるフィラーを、重量40〜75%で添加混合して得られる溶融樹脂材を成形金型に射出し金属製筒形ハンガーネジ部インサートスリーブを有し、ヘッドラグと接続するパイプ取付部、立てパイプ取付部およびチエンステー取付部を具える自転車フレーム用樹脂ハンガーラグにある。
主材の熱可塑性樹脂としてポリアミド系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリフェニレンサルフイド系樹脂、ポリアセタール系樹脂、ポリエチレン系樹脂、高密度ポリエチレン系樹脂、超高密度ポリエチレン系樹脂またはABS系樹脂を用いてもよいものである。
主材の熱可塑性樹脂中に添加混合されるフィラーとして、ガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊維、ステンレス繊維またはPBO(ポリパラフェニレンベンズオキサゾール)繊維の単独または2種以上を用いてもよいものである。
前記本発明の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグの構成から、内方中心部に金属製回止形状付ハンガーネジ部インサートスリーブを有し、射出成型樹脂と一体化し、所定の剛性と強度を具え、原動力となるクランク軸を長期にわたり円滑に回転軸受することができ、 また、ヘッドラグと接続するパイプ取付部、立てパイプ取付部およびチエンステー取付部を具えて、それらとの強固な接続を図ることができるものである。
八角辺に形成される金属製の角筒体の両端面より内方に所要長さ、角筒体に形成される貫通孔の内径面に左ネジ部と右ネジ部を設けて金属製角筒形ハンガーネジ部インサートスリーブを構成し、この金属製角筒形ハンガーネジ部インサートスリーブをハンガーラグ成形金型(図示しない)にセットし、主材樹脂として熱可塑性樹脂からポリアミド系樹脂を用い、この主材樹脂のポリアミド系樹脂中に、長さが9〜14mm、直径が0.01〜1mmであるガラス繊維のフィラーを、重量40〜75%で添加混合して得られる溶融樹脂材を前記ハンガーラグ成形金型に射出し、図3および図4に示すように、中心内方に金属製角筒形ハンガーネジ部インサートスリーブ6を有し、メインパイプ取付部7、立てパイプ取付部8およびチエンステー取付部9を具える自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ1を成形してなるものである。
以下、本発明の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグの第1実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ1を図1〜図4により説明すると、回止形状の一例である八角辺の金属製の角筒体2の両端面2a、2bより内方に所要長さ、角筒体2に形成される貫通孔3の内径面に左ネジ部4と右ネジ部5を設けて金属製角筒形ハンガーネジ部インサートスリーブ6を構成し、この金属製角筒形ハンガーネジ部インサートスリーブ6をハンガーラグ成形金型(図示しない)にセットし、次に、主材樹脂として熱可塑性樹脂からポリアミド系樹脂を用い、この主材樹脂のポリアミド系樹脂中に、長さが9〜14mm、直径が0.01〜1mmであるガラス繊維のフィラーを、重量40〜75%で添加混合して得られる溶融樹脂材を前記ハンガーラグ成形金型に射出し、図3および図4に示すように、中心内方に金属製角筒形ハンガーネジ部インサートスリーブ6を有し、メインパイプ取付部7、立てパイプ取付部8およびチエンステー取付部9を具える自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ1を成形してなるものである。
次に、第2実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ11を図5および図6により説明すると、金属製円筒体12の外径面12aに回止形状の一例である軸線と平行な所要巾の回止溝13を等間隔に複数箇所に設け、その内径面12bに、両端面12c、12dより内方に所要長さ、左ネジ部14と右ネジ部15を設けて金属製回止溝付ハンガーネジ部インサートスリーブ16を構成し、この金属製回止溝付ハンガーネジ部インサートスリーブ16を、前記第1実施例と同様に、ハンガーラグ成形金型(図示しない)にセットし、次に、前記第1実施例と同様に、主材樹脂として熱可塑性樹脂からポリアミド系樹脂を用い、この主材樹脂のポリアミド系樹脂中に、長さが9〜14mm、直径が0.01〜1mmであるガラス繊維のフィラーを、重量40〜75%で添加混合して得られる溶融樹脂材を前記ハンガーラグ成形金型に射出し、図5および図6に示すように、中心内方に金属製回止溝付ハンガーネジ部インサートスリーブ16を有し、メインパイプ取付部17、立てパイプ取付部18およびチエンステー取付部19を具える自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ11を成形してなるものである。本明細書で金属製とは、鉄鋼材の各種、アルミニウム、アルミニウムにCU、MG等を添加してなる軽合金を含む概念で使用している。
次に、第3実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ21を図7および図8により説明すると、金属製円筒体22の外径面22aに回止形状の一例であるローレット23を刻設し、その内径面22bに、両端面22c、22dより内方に所要長さ、左ネジ部24と右ネジ部25を設けて金属製回止ローレット付ハンガーネジ部インサートスリーブ26を構成し、この金属製回止ローレット付ハンガーネジ部インサートスリーブ26を、前記第1実施例と同様に、ハンガーラグ成形金型(図示しない)にセットし、次に、前記第1実施例と同様に、主材樹脂として熱可塑性樹脂からポリアミド系樹脂を用い、この主材樹脂のポリアミド系樹脂中に、長さが9〜14mm、直径が0.01〜1mmであるガラス繊維のフィラーを、重量40〜75%で添加混合して得られる溶融樹脂材を前記ハンガーラグ成形金型に射出し、図7および図8に示すように、中心内方に金属製回止ローレット付ハンガーネジ部インサートスリーブ26を有し、メインパイプ取付部27、立てパイプ取付部28およびチエンステー取付部29を具える自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ21を成形してなるものである。
前記第1実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ1、第2実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ11および第3実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ21とも、主材樹脂として熱可塑性樹脂からポリアミド系樹脂を用いたが、ウレタン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリフェニレンサルフイド系樹脂、ポリアセタール系樹脂、ポリエチレン系樹脂、高密度ポリエチレン系樹脂、超高密度ポリエチレン系樹脂、ABS系樹脂を用いてもよいものである。
前記第1実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ1、第2実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ11および第3実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ21とも、主材樹脂中に添加混合されるフィラーは、ガラス繊維であったが、炭素繊維、アラミド繊維、ステンレス繊維、PBO(ポリパラフェニレンベンズオキサゾール)繊維の単独または2種以上を混合して用いてもよいものである。
前記第1実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ1、第2実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ11および第3実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ21におけるフィラーの長さについて、9〜14mmの範囲にとしたが、9mm以下であると補強効果が低い、14mm以上であると、成型しにくく又表面に繊維が露出しやすいものである。
前記第1実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ1、第2実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ11および第3実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ21におけるフィラーの直径について、0.01〜1mmの範囲としたが、0.01mm以下であると、樹脂が充填されにくい、1mm以上だと繊維同士が関連付けられにくくなり、強度が落ちるものである。
前記第1実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ1、第2実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ11および第3実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ21の主材樹脂中に添加混合されるガラス繊維フィラーの割合は、重量40〜75%の範囲としたが、40%以下であると補強効果が低い、75%以上であると主材樹脂の結合力が弱いものである。
よって、本発明の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグであって、金属製回止形状付ハンガーネジ部インサートスリーブを有し、射出成型樹脂と完全な一体化と、所定の剛性と強度を具え、原動力となるクランク軸を長期にわたり円滑に回転軸受を維持する自転車フレームの製造に一大変革を奏するものである。
本発明の第1実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグを示す側面図である。 同じく、底面図である。 同じく、外周面が多角辺に形成され、インサートされる金属製角筒形ハンガーネジ部インサートスリーブの単体の側面図である。 同じく、金属製角筒形ハンガーネジ部インサートスリーブの単体の平面図である。 本発明の第2実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグを示す側面図である。 同じく、金属製回止溝付ハンガーネジ部インサートスリーブの単体の平面図である。 本発明の第3実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグを示す側面図である。 同じく、金属製回止ローレット付ハンガーネジ部インサートスリーブの単体の平面図である。
符号の説明
1 第1実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ
2 角筒体
2a 一方の端面
2b 他方の端面
3 貫通孔
4 左ネジ部
5 右ネジ部
6 金属製角筒形ハンガーネジ部インサートスリーブ
7 メインパイプ取付部
8 立てパイプ取付部
9 チエンステー取付部
11 第2実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ
12 金属製円筒体
12a 外径面
12b 内径面
12c 一方の端面
12d 他方の端面
13 回止溝
14 左ネジ部
15 右ネジ部
16 金属製回止溝付ハンガーネジ部インサートスリーブ
17 メインパイプ取付部
18 立てパイプ取付部
19 チエンステー取付部
21 第3実施例の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ
22 金属製円筒体
22a 外径面
22b 内径面
22c 一方の端面
22d 他方の端面
23 ローレット
24 左ネジ部
25 右ネジ部
26 金属製回止ローレット付ハンガーネジ部インサートスリーブ
27 メインパイプ取付部
28 立てパイプ取付部
29 チエンステー取付部

Claims (3)

  1. 金属製の外径面が回止形状に形成される筒体の内径面に左ネジ部と右ネジ部を、その筒体の両端面より内方に所要長さ設けて金属製筒形ハンガーネジ部インサートスリーブを構成し、この金属製筒形ハンガーネジ部インサートスリーブを内方に主材樹脂として熱可塑性樹脂を用い、この主材樹脂中に、長さが9〜14mm、直径が0.01〜1mmであるフィラーを、重量40〜75%で添加混合して得られる溶融樹脂材を成形金型に射出し金属製筒形ハンガーネジ部インサートスリーブを有し、ヘッドラグと接続するパイプ取付部、立てパイプ取付部およびチエンステー取付部を具える自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ。
  2. 主材の熱可塑性樹脂としてポリアミド系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリフェニレンサルフイド系樹脂、ポリアセタール系樹脂、ポリエチレン系樹脂、高密度ポリエチレン系樹脂、超高密度ポリエチレン系樹脂またはABS系樹脂を用いてなることを特徴とする請求項1の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ。
  3. 主材の熱可塑性樹脂中に添加混合されるフィラーとして、ガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊維、ステンレス繊維またはPBO(ポリパラフェニレンベンズオキサゾール)繊維の単独または2種以上を用いてなることを特徴とする請求項1または請求項2の自転車フレーム用樹脂ハンガーラグ。
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