JP2006131379A - マンコンベアおよび踏段 - Google Patents

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Haruo Naka
晴男 仲
Hiroshi Yoshida
寛史 吉田
Nobuaki Asada
宣昭 浅田
Kenji Fujiwara
憲治 藤原
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Abstract

【課題】上り下りを確認し易く、階下から見える踏段のライザが意匠的に良好な照明として利用できるマンコンベアを提供する。
【解決手段】乗降位置間に亘って設けられた主枠としてのトラスと、ライザ32に光透過窓39が形成され踏段3と、トラス内に踏段3の移動方向に沿って配設された蛍光管8を備え、ライザ32の光透過窓39を蛍光管8からの照明光が透過されて、階下から踏段3の進行方向を容易に確認できると共に、エスカレータ1の意匠性を向上した。
【選択図】図2

Description

本発明はマンコンベアおよび踏段に関し、さらに詳しくは、踏段の進行方向を明瞭に目視できると共に、装飾効果ならびに足元の照明効果を向上できるマンコンベアおよび踏段に関する。
従来、マンコンベアとして、踏板上面の中央部に段差および照明窓を設けて利用者の利用効率の向上を図ったエスカレータが知られている(例えば、特許文献1参照。)。このエスカレータでは、踏板の照明窓を照明するために、エスカレータの乗り位置近傍のトラス内に照明用光源が配置されている。このエスカレータでは、踏板の中央部に段差を設けることにより、中央部に乗った利用者に違和感を生じさせて、左右のいずれかに移動することを促すようになっている。
特開平8−85691号公報(第1頁、図1)
しかしながら、上述のエスカレータの踏段を構成する踏板は、靴を載せるものであるため、土や埃などで照明窓が汚損され易く、照明窓が汚損されると照明効果が著しく低下するという問題点があった。しかも、上述のエスカレータでは、利用者を左右のいずれかに移動させる目的で踏板の中央部に搬送方向に沿って細長い照明窓を形成しているため、汚損により照明窓から出射される照明光を塞ぎやすい構造であった。
特に、利用者は、踏段の移動方向を目視して、上り用のエスカレータか下り用のエスカレータであるかを確認しているため、踏板中央部の細い照明窓では上り下りを認識させる効果に乏しいものであった。
そこで、本発明の目的は、上り下りを確認し易く、階下から見える踏段のライザが意匠的に良好な照明として利用できるマンコンベアおよび踏段を提供することにある。
本発明の第1の特徴は、マンコンベアであって、乗降位置間に亘って設けられたトラスと、ライザに光透過部が形成されると共に、複数が無端状に連結されて主枠に沿って循環走行する踏段と、主枠内に踏段の移動方向に沿って配設された光源と、を備えることを要旨とする。
本発明の第2の特徴は、踏板とライザとを有し、複数が無端状に連結されてマンコンベアの主枠の長手方向に沿って循環走行される踏段であって、ライザに光透過部が形成されていることを要旨とする。
本発明によれば、主枠内に配置された光源からの光を、踏段のライザに形成された光透過部を介して階下側から良好に目視することができるため、踏段の走行方向を容易に認識させることができる。
また、本発明によれば、階下側からマンコンベアを見たときに、ライザが光を照射しているため、意匠的効果を向上できる。
さらに、本発明によれば、踏板に乗客が乗ったときに、隣接して上側に位置する踏段のライザが光を照射する足元の照明効果を向上できる。
以下、本発明の実施の形態に係るマンコンベアおよび踏段の詳細を図面に基づいて説明する。なお、本実施の形態では、マンコンベアとしてエスカレータを用いて説明する。
本実施の形態に係るエスカレータの構成の特徴は、乗降位置間に亘って設けられた主枠としてのトラス2と、ライザ32に光透過部としての光透過窓39が形成され踏段3と、トラス2内に踏段3の移動方向に沿って配設された光源とを備えるものである。
(エスカレータの概略構成)
エスカレータ1は、上階と下階とに亘って、主枠としてのトラス2(図2および図3参照。)が設けられている。このトラス2は、幅方向両側に設けられたガイドレールに案内、支持されて多数の踏段3が循環走行するようになっている。また、図1に示すように、エスカレータ1は、踏段3と同期して循環走行する手摺りベルト5と、この手摺りベルト5が案内走行される欄干6と、欄干6の下に位置するスカートガードパネル7などを備えている。図3に示すように、トラス2の幅方向に配置された梁21には、光源としての蛍光管8がトラス2の長手方向に沿うように設けられている。なお、この蛍光管8は、複数がトラス2の長手方向に沿って連なるように配置されている。また、本実施の形態では、蛍光管8は、踏段3がトラス2の上側を走行するときに、後述するライザ32の光透過窓39を介してライザ32の外側へ透過されるようになっている。
(トラスの構成)
トラス2は、トラス構造を有する主枠であり、長手方向の一端の上階機械室内に、図示しない駆動装置が設けられている。この駆動装置には、図示しない動力駆動チェーンが連動し、この動力駆動チェーンにより図示しない駆動スプロケットが駆動されるようになっている。また、トラス2の長手方向他端の下階機械室内には、図示しない従動スプロケットが設けられ、この従動スプロケットと駆動スプロケットとに無端状の踏段チェーンが巻き掛けられている。この踏段チェーンには、多数の踏段3が等ピッチで連結されている。
また、トラス2の両側部には、往路ガイドレール部11、帰路ガイドレール部12および反転ガイドレール部(図示省略する。)からなるガイドレールが設けられている。このガイドレールは、踏段3に設けられた前輪37および後輪38を案内、支持するようになっている。
上述したように、トラス2の幅方向に配置された梁21には、梁21の幅方向の中心線を挟んで線対称をなす位置に、蛍光管8がトラス2の長手方向に沿うように複数が連なるように設けられている。また、図3に示すように、蛍光管8の上方(乗客が乗り得る状態にある踏段3と蛍光管8との間)には、蛍光管8からの光を散乱させるように透過させる散乱板9が配されている。
(踏段の構成)
図4に示すように、踏段3は、乗客を乗せる踏板31と、この踏板31の端縁(基部と反対側の端縁)に所定角度をなすように設けられたライザ32とを備えている。また、これら踏板31とライザ32の内側(裏側)には、少なくとも踏板31とライザ32の両側の端縁同士を結ぶように架設された補強フレーム33や、ライザ32の下部を保持する横フレーム34などが設けられている。さらに、ライザ32の内側には、補強フレーム33の端部近傍から立ち上がる縦フレーム35が設けられている。図6に示すように、この縦フレーム35の上端(踏板31に当接する部分)には、補強フレーム33の基端部と架設された踏板フレーム36が一体に形成されている。
ライザ32の幅方向両側に位置する補強フレーム33の前端部には、上述したガイドレールで案内される前輪37が設けられている。また、踏板31の幅方向両側に位置する補強フレーム33の基端部にも、上述したガイドフレームで案内される後輪38が設けられている。
ここで、ライザ32の構造について図4〜図7を用いて説明する。なお、図7は、ライザ32を高さ方向に短冊状に切断した要部を示す斜視図である。図4、図6および図7に示すように、ライザ32は、幅方向と直交する高さ方向の断面において内側から外側へ膨出するように湾曲した板体である。図7に示すように、ライザ32の表面には、高さ方向に沿って、複数のリブ32Aが形成されている。これらリブ32Aは、ライザ32の幅方向に等間隔に形成されている。また、図6および図7に示すように、ライザ32における踏板31に近接する内側面には、踏板31に係合させるための係合用突堤部32Bがライザ32の幅方向に沿って突設されている。また、ライザ32における補強フレーム33側の端縁内側には、縦フレーム35に取り付けるための取付用突堤部32Cが幅方向に沿って突設されている。
また、ライザ32における幅方向の中心線(図示省略する。)を挟んで対称をなすように、それぞれ3つの光透過窓39が形成されている。この光透過窓39は、窓としての開口部に光透過板40を組み付けて構成されている。図3〜図5に示すように、光透過窓39は、ライザ32の幅方向に長い長円形状(略楕円形状)に形成されている。図7に示すように、本実施の形態において、この光透過窓39は、リブ32Aを残して形成されている。
上述した光透過板40は、光透過性を有するアクリル樹脂でなり、トラス2側に設けられた蛍光管8で放射された白色光をオレンジ系の光に変えるための顔料が含有されている。この光透過板40は、ライザ32の光透過窓39に嵌合する長円形状の光透過部41と、この光透過部41に一体的に形成された一対の取付板部42とを備えている。取付板部42には、ネジ孔43が形成されている。図7に示すように、この光透過部41は、ライザ32の内側面(裏側面)から光透過窓39に光透過部41を嵌合させて組み付け、ネジ44によりライザ32に固定されている。
(エスカレータの作用および動作)
このような構成のエスカレータ1では、以下に説明するような作用および動作を有する。エスカレータ1が稼働している状態において、無端状に連結された多数の踏段3は、上昇又は下降動作を行っている。このとき、トラス2の梁21に踏段3の移動方向に沿って設けられた一対の蛍光管8のうち一方の連なる蛍光管8の群は、踏段3のライザ32の幅方向の中心線で分けられる一方側の3つの光透過窓39の光源として作用する。
ここで、蛍光管8の上方には、上述の散乱板9が配置されているため、蛍光管8から光透過窓39へ向かう光は、この散乱板9で散乱されて3つの光透過窓39にほぼ均等な光量の照明光を照射する。このため、3つの光透過窓39に嵌め込まれた光透過板40を通過した光は、均等な明るさで目視されるようになっている。なお、このような散乱作用は、トラス2の梁21に踏段3の移動方向に沿って設けられた一対の蛍光管8のうち他方の連なる蛍光管8の群においても散乱板9が介在されているため同様である。一対の蛍光管8の明るさが同等であれば、ライザ32に形成された6つの光透過窓39の明るさは、同等となる。
また、蛍光管8は、踏段3の移動方向に沿って乗降部間に亘って設けられているため、階下から目視した場合に、踏段3のライザ32の光透過窓39は常にオレンジ系の色に見えるため、エスカレータ1の踏段3が、上り下りの動作確認を容易に行うことができる。また、通常、踏段3を構成するライザ32や踏板31のリブを除く部分の色は、黒であるため、オレンジ系の色の光透過窓39としたことにより、見やすいという効果と共に意匠的な効果を奏することができる。特に、光透過窓39の形状をライザ32の幅方向に長い長円形状としたことにより、光透過窓39の移動軌跡の領域面積が広くなり、光透過窓39の視認性を高める作用がある。
(その他の実施の形態)
上述した実施の形態の開示の一部をなす論述および図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。例えば、上述の実施の形態においては、照明用光源として、蛍光管8を長手方向に連ねて配置したが、点光源を踏段3の移動方向に沿って配置してもよい。この場合、点光源同士の間に散乱板を配置することにより、間欠的に配置された点光源をほぼ均一な光量の線光源として機能させることも可能である。
また、照明用光源としては、蛍光管に限定されるものではなく、発光ダイオード、EL(エレクトロルミネッセンス)発光素子、冷陰極菅などを適用することも勿論可能である。
上述の実施の形態では、光透過板40に白色光を照射させるようにしたが、散乱板9に顔料を含有させてカラーフィルタ機能を付与して光透過板40がカラーフィルタ機能を有しない構成としてもよい。また、光透過窓39を透過する光の色は、オレンジ系の色に限定されるものではなく、各種の色を採用してもよい。
また、上述の実施の形態では、光透過板40としてアクリル樹脂製のものを用いたが、光透過性および耐久性を有する材料であれば、これに限定されるものではない。
さらに、光透過窓39は、ライザ32の幅方向の中心線の両側に対称となるように配置されればよく、中心線の片側に3つ配置する構成に限定されるものではない。そして、光透過窓39の形状も幅方向に長い長円形状に限定されるものではない。
上述の実施の形態においては、蛍光管8の上方に散乱板9を配置した構成であるが、散乱板9を介さずに光透過窓39へ直接照明光を照射させる構成としても勿論よい。
本発明の実施の形態に係るエスカレータの斜視図。 本発明の実施の形態に係るエスカレータの側面説明図。 本発明の実施の形態に係るエスカレータの縦断面説明図。 本発明の実施の形態に係る踏段の斜視図。 本発明の実施の形態に係る踏段の正面図。 本発明の実施の形態に係る踏段の側面図。 本発明の実施の形態に踏段のライザを切断した状態を示す分解斜視図。
符号の説明
1 エスカレータ(マンコンベア)
2 トラス(主枠)
3 踏段
8 蛍光管(光源)
21 梁
31 踏板
32 ライザ
39 光透過窓
40 光透過板

Claims (10)

  1. 乗降位置間に亘って設けられる主枠と、
    ライザに光透過部が形成されると共に、複数が無端状に連結されて前記主枠に沿って循環走行する踏段と、
    前記主枠内に前記踏段の移動方向に沿って配設される光源と、
    を備えることを特徴とするマンコンベア。
  2. 前記光透過部を透過した光がオレンジ系の色であることを特徴とする請求項1記載のマンコンベア。
  3. 前記光源は、前記主枠に、前記踏段の幅方向の中心線に対して対称をなす位置に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のマンコンベア。
  4. 前記光源は、点光源であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のマンコンベア。
  5. 前記光透過部は、前記ライザに開設された開口部が光透過板で閉塞されてなることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載のマンコンベア。
  6. 前記光透過部は、アクリル樹脂などの合成樹脂でなることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載のマンコンベア。
  7. 前記光透過部は、前記ライザの幅方向に長軸を有する実質的に楕円形状であることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載のマンコンベア。
  8. 前記光透過部は、前記ライザの幅方向の中心線を挟んで実質的に対称な位置に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載のマンコンベア。
  9. 前記光源は、蛍光管、発光ダイオード、エレクトロルミネッセンス発光素子、冷陰極管のいずれか一つであることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載のマンコンベア。
  10. 踏板とライザとを有し、複数が無端状に連結されてマンコンベアの主枠の長手方向に沿って循環走行される踏段であって、
    前記ライザに光透過部が形成されていることを特徴とする踏段。
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