JP2006131325A - 既設エレベーター遠隔仕様検討システム - Google Patents

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JP2006131325A
JP2006131325A JP2004320984A JP2004320984A JP2006131325A JP 2006131325 A JP2006131325 A JP 2006131325A JP 2004320984 A JP2004320984 A JP 2004320984A JP 2004320984 A JP2004320984 A JP 2004320984A JP 2006131325 A JP2006131325 A JP 2006131325A
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Japan
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elevator
customer
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mode change
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JP2004320984A
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English (en)
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Masaya Kunitachi
政也 國立
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】 顧客からのエレベーターの運転モード変更要求を受けて、顧客PC上にてその
動作検証及び見積もり結果表示が可能となる既設エレベーター遠隔仕様検討システムを得
る。
【解決手段】 エレベータ群管理盤1に接続された顧客PC4とインターネットを介して
接続された仕様検討サー2バは、顧客PC4から受信したエレベータの運転モード変更要
求に基づき、仕様検討サーバ2によって参照されるデータベース3に格納された運転仕様
情報を用いて運転モード変更に伴う仕様を検討する仕様検討手段と、この仕様検討手段に
よる仕様検討結果から、データベース3に格納された運転モード別の見積もり価格に基づ
き、運転モード変更要求仕様に対する見積もり価格を演算する見積もり演算手段と、仕様
検討結果を顧客PC4に動画表示展開する動画表示展開手段とにより構成されているもの
である。
【選択図】図1

Description

この発明は、既設エレベーターと接続された顧客パーソナルコンピュータ(以下、PC)
とインターネットを介して情報交換することにより、動作検証及び見積り結果を顧客PC
に表示するようにした既設エレベーター遠隔仕様検討システムに関するものである。
ビル事務所契約者の変更やオーナーの変更など、ビル用途が変更になった場合には、エ
レベーター運転モード変更要求が発生するが、この運転モード変更要求に対しては、変更
された後の最終的なエレベーターの動作や既にある運転動作への影響などを顧客にて検証
されないまま、変更が契約される場合があった。
特許文献1には、建築設計事務所が昇降機設備を計画する際に、昇降機の製造・販売業
者が基本仕様やその運行シミュレーションを行い、推奨仕様をインターネットを介してま
たはその他の手段により提供するようにしたものが、示されている。
また、特許文献2には、ユーザ端末の画面に入力されたエレベータの仕様に基づき、エ
レベータの見積もり価格及びエレベータ各部のシミュレーション動作をインターネットを
介して表示させるものが、示されている。
特開2002−68610号公報(第5〜8頁、図1) 特開2003−171069号公報(第7〜21頁、図1)
従来のエレベーターにおいては、上述のように、ビル事務所契約者の変更やオーナーの
変更など、ビル用途が変更になった場合に発生する既設エレベーターに対する運転モード
変更要求では、運転モード変更要求に対して、変更された後の最終的なエレベーターの動
作や既にある運転動作への影響などを顧客にて検証されないまま、運転変更が契約される
場合があった。そのため、顧客からの運転モード変更要求に対する仕様検討・価格などに
長期間を要し、強いては仕様違いという不具合に陥ることがあるという問題があった。
特許文献1、特許文献2は、インターネットを介して提供するものは、新規設置のとき
のものであり、既設エレベータの運行モード変更に伴う変更仕様や、それに基づく動作シ
ミュレーションを提供するものではなかった。
この発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、顧客からのエレベータ
ーの運転モード変更要求を顧客PCからインターネットを介して送信し、その変更要求に
対するエレベーターの動作検討結果をインターネットを介して顧客PC上にて動画表示展
開することにより、顧客PC上にてその動作検証及び見積もり結果表示が可能となる既設
エレベーター遠隔仕様検討システムを得ることを目的とする。
この発明に係わる既設エレベータ遠隔仕様検討システムにおいては、既設エレベータを
管理するエレベータ群管理盤に接続された顧客パーソナルコンピュータとインターネット
を介して接続され、顧客パーソナルコンピュータからエレベータの運転モード変更要求を
受信し、この運転モード変更要求に基づき仕様検討を行い、検討結果を顧客パーソナルコ
ンピュータに表示する仕様検討サーバ、及びこの仕様検討サーバにより参照され、既設エ
レベータの運転仕様情報及び運転モード毎の見積もり価格が格納されたデータベースを備
え、仕様検討サーバは、顧客パーソナルコンピュータから受信した運転モード変更要求に
基づき、データベースに格納された運転仕様情報を参照して運転モード変更要求に対応す
る仕様を検討する仕様検討手段と、この仕様検討手段による仕様検討結果から、データベ
ースに格納された運転モード別の見積もり価格に基づき運転モード変更要求仕様に対する
見積もり価格を演算する見積もり演算手段と、仕様検討結果を顧客パーソナルコンピュー
タに動画表示展開する動画表示展開手段とにより構成されているものである。
この発明は、以上説明したように、既設エレベータを管理するエレベータ群管理盤に接
続された顧客パーソナルコンピュータとインターネットを介して接続され、顧客パーソナ
ルコンピュータからエレベータの運転モード変更要求を受信し、この運転モード変更要求
に基づき仕様検討を行い、検討結果を顧客パーソナルコンピュータに表示する仕様検討サ
ーバ、及びこの仕様検討サーバにより参照され、既設エレベータの運転仕様情報及び運転
モード毎の見積もり価格が格納されたデータベースを備え、仕様検討サーバは、顧客パー
ソナルコンピュータから受信した運転モード変更要求に基づき、データベースに格納され
た運転仕様情報を参照して運転モード変更要求に対応する仕様を検討する仕様検討手段
と、この仕様検討手段による仕様検討結果から、データベースに格納された運転モード別
の見積もり価格に基づき運転モード変更要求仕様に対する見積もり価格を演算する見積も
り演算手段と、仕様検討結果を顧客パーソナルコンピュータに動画表示展開する動画表示
展開手段とにより構成されているので、顧客パーソナルコンピュータ上にて運転モード変
更要求仕様の動作検証を行えると共に見積もり結果の表示を行うことができ、これらのた
めに長時間を要することがなくなる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムを示す
構成図である。
図1において、エレベーター群管理盤1は、Xビルに設置されたエレベーターを管理す
る。仕様検討サーバー2は、昇降機メーカーが開設する既設エレベーター遠隔仕様検討の
ために用いられるサーバである。データベース3は、仕様検討サーバー2に接続され、各
種のエレベーター運転情報を格納する。顧客PC4は、Xビルオーナーや管理者のインタ
ーネット端末である。インターネット(IT)5は、仕様検討サーバー2と顧客PC4、
及びエレベーター群管理盤1と顧客PC4とを接続する。
仕様検討サーバー2は、データベース3に格納されている該当エレベーターの既設運転
仕様情報を抜き出し、顧客からの運転モード変更要求仕様に対し、必要となる仕様情報を
入力してもらうための入力画面を顧客PC4に表示させる機能及びこの入力画面からの顧
客入力情報を元に、顧客からの運転モード変更要求仕様の実施可否の判定を行なう機能を
有する仕様検討手段と、運転モード別に見積もり価格が登録された見積もりデータベース
から運転モード変更要求仕様に対する見積もり価格を演算する見積もり演算手段と、運転
モード変更要求仕様によるエレベーター動作検討結果を顧客PC4の画面上に絵的に動画
表示させる動画表示展開手段とを備えている。
図2は、この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムにおけ
る顧客PC、仕様検討サーバー及びエレベーター群管理盤間のプログラムにしたがって実
行される動作の流れ及びデータの流れを示すフローチャートである。
図3は、この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムのデー
タベースの構成を示す図である。
図3において、データベース3は、ビルID(エレベータ号機名と運転パターンデータ)、
運転モード別見積もりデータ、エレベータプログラム生成システムを含んでいる。
図4は、この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムの顧客
PCでの入出力画面イメージを示す図である。
図4(A)〜(D)は、顧客PCに表示される各画面である。
図5は、この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムの仕様
検討手段の詳細フローを示す図である。
図5は、図2のステップ3、4、7を詳細に説明するものである。
図6は、この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムの見積
もり演算手段の詳細フローを示す図である。
図6は、図2のステップ9を詳細に説明するものである。
図7は、この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムの動作
表示展開手段の詳細フローを示す図である。
図7は、図2のステップ11を詳細に説明するものである。
次に、図2のフローチャートに基づき、この発明の動作を説明する。
まず、顧客PC4と接続されたエレベーター群管理盤1から、既設エレベーターの仕様
情報を、インターネット5を介して顧客PC4にダウンロードする(ステップ1)。
次に、顧客PC4の図4(A)画面にて、ビルID、該当号機名、運転モード変更要求
項目などを入力し、インターネットを介して仕様検討サーバー2に接続し(ステップ2)、
仕様検討サーバー2は、その指令に基づき、該当エレベーターの運転情報データをデータ
ベース3から取り込み(ステップ3)、取り込んだデータを図5の仕様検討手段(ステッ
プ4)にて仕様検討画面に展開し、顧客PC4にダウンロードする(ステップ5)。その
結果、顧客PC4には図4(B)が表示される。
次に、顧客PC4に表示された図4(B)にて、詳細要求仕様情報を入力し、インター
ネットを介して仕様検討サーバー2に再接続する(ステップ6)。
仕様検討サーバー2は、その指令に基づきステップ3の該当エレベーターの運転情報デ
ータを基に仕様検討し(ステップ7)、仕様検討結果がNGの場合には、検討結果がNG
であり再度仕様入力することを、顧客PC4に返信する(ステップ8)。
仕様検討サーバー2は、ステップ7で、仕様検討結果がOKであれば、前記運転モード
変更要求仕様に対応した見積価格を図6の見積もり演算手段にて算出し、顧客PC4に見
積もり結果及び製品ソフトウェアデータ伝送有無・動画表示展開要否の確認を返信する
(ステップ9)。
顧客は、見積もり結果を確認後、図4(C)画面のように、製品ソフトウェアデータ伝
送有無・動画表示展開要否結果を仕様検討サーバー2に返信する(ステップ10)。仕様
検討サーバー2は、製品ソフトウェアデータ伝送有りの場合、データベース3にて最終顧
客運転モード変更要求仕様に対応した製品ソフトウェアデータ(エレベータプログラム)
を生成し、製品ソフトウェアデータ伝送要求無しの場合は、次処理に進まずシステムを終
了する。また、動画表示展開有りの場合にのみ、運転パターンデータを図7の動画表示展
開手段にて動画表示展開する(ステップ11)。
仕様検討サーバー2は、製品ソフトウェアデータ伝送有りでかつ動画表示展開要の場合
は、顧客PC4に最終製品ソフトウェアデータ及びその動作確認を行う動作表示データを
送信する。
製品ソフトウェアデータ伝送有りでかつ動画表示展開無しの場合は、顧客PC4に最終
製品ソフトウェアデータのみを送信する(ステップ12)。その結果、顧客PC4には図
4(D)が表示される。
次に、顧客PC4に表示された図4(D)にて、顧客は、仕様検討サーバー2から送信
された動画表示データを顧客PC4上で起動し、動作検証を行う(ステップ13)。動作
検証結果NGであれば、再度ステップ6にて運転モード変更要求仕様を入力する。動作検
証結果がOKであれば、実行釦押下にて最終製品ソフトウェアデータが顧客PC4からエ
レベーター群管理盤1にダウンロードされ(ステップ14)、エレベーター運転パターン
が更新される。また、同時に本要求仕様に対する対価がインターネットを介し支払われる。
次に、仕様検討サーバー2の仕様検討手段の動作を図5に基づき説明する。
図2のステップ2で、顧客PC4からビルID、該当号機、運転モード変更要求仕様が
送信されると、データベース3への情報回示指令を発行する(ステップ31)。これを受
けたデータベース3は、該当ビル、号機名を元にして既設エレベータの運転パターン仕様
を検索し、仕様検討サーバー2に回示する(ステップ32)。次いで、回示された既設エ
レベータの運転パターン仕様及び運転モード変更要求仕様より、実現性検討に必要な必須
情報を展開する(ステップ4)。この必須情報は、顧客PC4に送信され、顧客PC4の
画面で顧客により不足情報が入力され(図2のステップ6)、これを仕様検討サーバー2
に送信して、既設エレベータの運転パターン仕様と必須情報により、運転モード変更要求
仕様が実施できるか否かの判定を行う(ステップ7)。この判定では、仕様の組合せなど
で実施可能か否かなどを判定する。
次に、仕様検討サーバー2の見積もり演算手段の動作について、図6に基づき説明する。
図2のステップ7の顧客PC4から送信された運転モード変更要求仕様に該当する仕様
を運転モード別に見積もり額が登録されたデータベースから検索する(ステップ91)。
次いで、検索された見積もり価格を演算する(ステップ92)。これにより、運転モード
変更要求仕様に対応する見積もり価格が算出される。
次に、仕様検討サーバー2の動画展開手段の動作について、図7に基づき説明する。
図2のステップ10の運転モード変更要求に対する製品ソフトウェアデータ伝送指令を
顧客PC4から受けて、データベース3内のエレベータプログラム生成システムにより、
該当するエレベータプログラム(製品ソフトウェア)を作成する(ステップ111)。次
いで、顧客PC4へのエレベータプログラムのダウンロードを行う(ステップ112)。
運転パターンデータを、エレベータプログラムをダウンロードした顧客PC4(動作シミ
ュレータPC)上で動画表示できるデータ形式に変更する(ステップ113)。このデー
タ形式に変更された動画表示データを、顧客PC4上に送信する(図2のステップ12)。
これにより顧客PC4上で、エレベータプログラムによる動作検証を行うことができる。
実施の形態1によれば、顧客PCと接続されたエレベーターにおいて、顧客からのエレ
ベーターの運転モード変更要求仕様を顧客PCからインターネットを介して仕様検討サー
バに送信し、その要求仕様に対するエレベーターの動作検討結果をインターネットを介し
て顧客PC上にて動画表示展開することにより、顧客PC上にてその動作検証を行えると
共に顧客PC上に見積もり結果の表示が可能となる。
また、仕様検討手段と、見積もり演算手段と、動画表示展開手段とを備えたので、従来
のエレベーターにおいて起こった、ビル事務所契約者の変更・オーナーの変更など、ビル
用途が変更になった場合に既設エレベーターに対する運転モード変更要求が発生した場合
に、運転モード変更要求に対する最終的なエレベーターの動作や既にある運転動作への影
響などを顧客にて検証されないまま契約されることや、運転モード変更要求に対する仕様
検討・価格の見積もりなどに長期間を要し、強いては仕様違いという不具合に陥ることを
防ぐことが可能になる。
この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムにおける顧客PC、仕様検討サーバー及びエレベーター群管理盤間のプログラムにしたがって実行される動作の流れ及びデータの流れを示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムのデータベースの構成を示す図である。 この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムの顧客PCでの入出力画面イメージを示す図である。 この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムの仕様検討手段の詳細フローを示す図である。 この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムの見積もり演算手段の詳細フローを示す図である。 この発明の実施の形態1による既設エレベーター遠隔仕様検討システムの動作表示展開手段の詳細フローを示す図である。
符号の説明
1 エレベーター群管理盤
2 仕様検討サーバー
3 データベース
4 顧客PC
5 インターネット

Claims (2)

  1. 既設エレベータを管理するエレベータ群管理盤に接続された顧客パーソナルコンピュー
    タとインターネットを介して接続され、上記顧客パーソナルコンピュータから上記エレベ
    ータの運転モード変更要求を受信し、この運転モード変更要求に基づき仕様検討を行い、
    検討結果を上記顧客パーソナルコンピュータに表示する仕様検討サーバ、及びこの仕様検
    討サーバにより参照され、上記既設エレベータの運転仕様情報及び上記運転モード毎の見
    積もり価格が格納されたデータベースを備え、上記仕様検討サーバは、上記顧客パーソナ
    ルコンピュータから受信した運転モード変更要求に基づき、上記データベースに格納され
    た運転仕様情報を参照して上記運転モード変更要求に対応する仕様を検討する仕様検討手
    段と、この仕様検討手段による仕様検討結果から、上記データベースに格納された運転モ
    ード別の見積もり価格に基づき上記運転モード変更要求仕様に対する見積もり価格を演算
    する見積もり演算手段と、上記仕様検討結果を上記顧客パーソナルコンピュータに動画表
    示展開する動画表示展開手段とにより構成されていることを特徴とする既設エレベータ遠
    隔仕様検討システム。
  2. 上記データベースは、エレベータプログラムを生成するエレベータプログラム生成シス
    テムを格納し、上記仕様検討サーバは、上記データベースに格納されたエレベータプログ
    ラム生成システムにより上記運転モード変更要求仕様に対応するエレベータプログラムを
    生成し、上記顧客パーソナルコンピュータに送信することを特徴とする請求項1記載の既
    設エレベータ遠隔仕様検討システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010527873A (ja) * 2007-05-21 2010-08-19 オーチス エレベータ カンパニー 新規の建物および既存の建物内のエレベータ装置用の設計プロセス
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