JP2006121299A - 記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フレームレートの異なる2つの映像でPinP表示した場合、メイン画像のフレームレートが遅いと著しく見づらい動画となってしまう。
【解決手段】 画像比較手段を設け、2つの映像信号のフレームレートを比較し、速いほうのフレームレートをメイン画面のフレームレートとしてPinP画像を合成することにより、常に快適な動画が実現できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、動画や静止画を記録再生することの可能なデジタルカメラ、カメラ一体型VTR(ビデオカメラ)、或いはディスク記録再生装置(DVDレコーダ・ハードディスクレコーダ等)といった記録再生装置に関するものである。
従来、ビデオカメラは、被写体像を撮影する撮像手段(レンズ系より撮像装置としてのCCDに結像され電気画像信号に変化され、撮像プロセス部に於いて所定の撮像処理が施される)、撮像画像を確認するためのモニター手段(電気画像信号に変換された撮像信号をデジタル化しDVフォーマットに変換した後にNTSC/PAL等のビデオ信号としてモニターされる)、撮像画像を記録するための記録再生手段(DVフォーマットに変換した撮像信号をテープに記録/再生を行う)から構成される。
近年、上記記録再生手段を複数個備えている記録再生装置が多くなってきており、例えばビデオカメラを例に取れば第1の記録再生系としてミニDVテープに対応し、第2の記録再生系としてメモリーカードに対応したビデオカメラが主流となっている。また、VTRに置き換わるデッキタイプのレコーダにおいても、DVDドライブとハードディスク(HD)を搭載したレコーダや、VHSとHDを搭載したレコーダなど、ハイブリッドタイプの装置が人気をはくしている。
その一方、使用者は再生手段が複数個あっても、その表示画を映し出すTVモニタは1台しか接続しない場合が殆どであり、同時に複数の画像を再生しようとすると、画面をマルチ分割したり、ピクチャインピクチャ(PinP)合成したりして、同時に2画面を表示する方式がとられている。
さらに近年は、ディスクの読み出し技術が発達し、複数の記録情報を高速なスピードにて読出す構成が実現され、再生手段が1つでも複数の画像を同時に再生し、上記PinP表示することも可能となってきている。このような先行技術は、例えば特許文献1に開示されている。
特開2001−8168号公報
しかしながら、上記第2の記録再生系、例えばメモリカードへの記録再生は、概ね静止画撮影を主目的として作られており、動画であるならフレームレートが遅く、TV等で標準的に再生出来るフレームレート出力が得られるものは殆ど無いのが実情である。
したがって、上記第2の記録再生系を親画面とし、上記第1の記録再生系を子画面とするPinP表示を行うと、本来動解像度が高い上記第1の記録再生系の映像が動解像度の低い上記第2の記録再生系の映像のフレームレートに左右され、見苦しい映像になってしまう。
本発明は上述の如き問題点を解決し、撮像系のフレームレートに左右されず高動解像度の再生を可能とした記録再生装置を提供することを目的とする。
前述の課題を解決するため、本発明の記録再生装置は、映像信号の再生が可能な第1の再生手段と、映像信号の再生が可能な第2の再生手段と、前記第1の再生手段で再生される第1の再生信号と前記第2の再生手段で再生される第2の再生信号のフレームレートを比較する比較手段と、各再生信号の画像合成を行うための画像合成手段と、前記画像合成手段における画像合成処理を制御するための制御手段、とを有する記録再生装置において、前記制御手段は前記比較手段に於ける比較結果から決定されるフレームレートに基づいて、前記画像合成手段における第1の再生信号と第2の再生信号の合成画像を生成するよう制御することを特徴とする。
また、本発明の別の記録再生装置は、複数の映像信号の再生が可能な再生手段と、前記再生手段で再生される第1の再生信号と第2の再生信号のフレームレートを比較する比較手段と、各再生信号の画像合成を行うための画像合成手段と、前記画像合成手段における画像合成処理を制御するための制御手段、とを有する記録再生装置において、前記制御手段は前記比較手段に於ける比較結果から決定されるフレームレートに基づいて、前記画像合成手段における第1の再生信号と第2の再生信号の合成画像を生成するよう制御することを特徴とする。
本発明によれば、複数の再生系で再生された複数の映像信号、或いは、高速に読み出された複数の映像信号を、例えばピクチャインピクチャ(PinP)合成し表示を行う際、再生されるそれぞれの映像信号のフレームレートに左右されることのない、観やすい映像を表示できる。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を説明する。
図1は本発明の特徴を最もよく表す記録再生装置の図面であり同図において、M1はデジタルビデオ記録用の磁気テープ(カセットテープ)、M2はSDカード又はMMCカード、B1は各部の制御を行うシステムコントローラー、B2はカセットテープM1からの映像信号をビデオ信号に変換する再生ビデオ信号処理回路、B3はSDカードおよびMMCカードM2の映像信号の再生を行うためのJPEG/MPEG処理 SD/MMCメモリーカードコントローラー、B4は画面表示用の文字信号発生回路(キャラクタジェネレーター:CG)、である。
図2は、本実施例における、再生ビデオ信号処理回路B2における画像合成処理に関するブロック図である。本図に於いて、テープを再生する第1再生部にて再生される映像は、再生処理回路に於いて所定の再生処理が施された画像データとして第1再生用画像メモリに記憶される。
またメモリカードを再生する第2再生部にて再生される映像も、再生処理回路に於いて所定の再生処理が施された画像データとして第2再生用画像メモリに記憶される。
操作者が選択する画像として、合成画像を表示させる場合は、親画面映像データ/子画面画像データ共PinP画像としてのリサイズ処理が行われる。SW1〜SW4は操作スイッチである。PinP再生ON/OFFスイッチSW1にてPinP再生モードを起動し、PinP再生可能な状態となる。一方、親画面選択スイッチSW2と子画面選択スイッチSW3を押すことによりどの映像を親/子画面にするかを選択し、画像決定スイッチSW4にて画面の構成情報を決定する。
また、第1再生部の再生処理回路と第2再生部の再生処理回路より夫々の再生信号のフレームレート情報を得た画像比較回路は、親画面のフレームレートと子画面のフレームレートのどちらがより速いフレームレートの映像かを比較判断し、この比較結果に基づいて、早いほうのフレームレートをPinP合成される合成画像に対するフレームレートとして設定させるべく、画像合成回路に記録フレームレート情報を伝達する。
画像合成回路では伝達されたフレームレート情報により合成処理を画像合成メモリにより行い、合成された画像を、LCDパネルV1やカラービューファインダーV2にそれぞれ再生画像信号S1,S2として伝送し、表示する。
図3(a)は本発明の記録再生装置の制御を行うシステムコントローラーB1におけるマイクロコンピュータが実行する処理のフローチャートである。このフローチャートに従い図1及び図2で説明した記録再生装置のフレームレートの決定・及び再生画像の合成手順を説明する。
[ステップ1]
図2に示した第1再生・第2再生それぞれの再生処理回路より得たフレームレート情報を比較し第1再生部のフレームレートのほうが速ければステップ2、第2再生部のフレームレートのほうが速ければステップ3へ処理を分岐する。
[ステップ2]
ステップ2では第1再生画像のフレームレートを画像合成回路に伝達し、ステップ4に進む。
[ステップ3]
ステップ3では第2再生画像のフームレートを画像合成回路に伝達し、ステップ4に進む。
[ステップ4]
ステップ4では、PinP画像の親画面となる主となる再生映像の選択が第1再生部か第2再生部かのチェックが行われ、第1再生部の場合にはステップ5、第2再生部の場合にはステップ6へ処理を分岐する。
[ステップ5]
ステップ5では、PinPの親画面として、第1再生部の画像が選択されると、図2に示した合成処理回路にて、第1再生部からの映像信号が画像合成用メモリに転送され、かつ、第2再生部からの映像信号については画像メモリ上でデータのリサイズ処理を行った後、画像合成用メモリ内のPinPされる位置に該当するアドレスに伝達される。このとき既に伝達されている速いほうのフレームレートに従ったレートで、映像信号は画像合成用メモリに転送される。また、キャラクタジェネレータで生成される、どの状態で画像を表示しているかの文字情報『“同時再生(第1)”表示』を付加した後、LCDパネル/EVFには表示1(b)のように表示される。
[ステップ6]
ステップ6では、PinPの親画面として、第2再生部の画像が選択されると、図2に示した、合成処理回路にて、第2再生部からの映像信号が画像メモリ上でのリサイズ処理が行われ画像合成用メモリに転送され、かつ、第1再生部からの映像信号が画像メモリ上でのリサイズ処理を行った後、画像合成用メモリ内のPinP位置に該当するアドレスに転送される。このとき既に伝達されている速いほうのフレームレートに従ったレートで、映像信号は画像合成用メモリに転送される。また、キャラクタジェネレータで生成される、どの状態で画像を表示しているかの文字情報『“同時再生(第2)”表示』を付加した後、LCDパネル/EVFには表示2(b)のように表示される。
以上のような構成により、複数の再生部から再生される映像のフレームレートを、速いほうに一本化して合成映像を表示することができる。
図4は本発明の第2の発明の特徴を最もよく表す記録再生装置の図面である。実施例1との違いは、実施例1に於いてはカセットテープM1、SDカード又はMMCカードM2といった複数の再生部からの再生画像を用いていたのに対し、本実施例ではM3のDVD等、再生するフレームレートよりも高速で読み出し可能な再生手段を用いているところである。
図4において、M3はDVD等のディスク状記録媒体とそのドライブからなるDVD再生部であり、B2はDVD再生部M3から再生された映像信号をビデオ信号に変換する再生ビデオ信号処理回路である。なお、その他、実施例1と同符号の構成についての説明は、実施例1と同様となので省略する。
図5は、本実施例における、再生ビデオ信号処理回路B2における画像合成処理に関するブロック図である。本図に於いて、DVD再生部M3にて再生される第1の映像は、再生処理回路に於いて所定の再生処理が施された第1の画像データとして再生用画像メモリに記憶される。
また第1の画像とは時分割に再生された第2の映像も、再生処理回路に於いて所定の再生処理が施された第2の画像データとして再生用画像メモリに記憶される。なお、DVD再生部M3は第1の映像と第2の映像とを倍速以上の高速で時分割でDVDから読み出し、不図示のバッファを用いてタイミング調整することにより、双方のリアルタイムな再生、同時再生を可能としている。
操作者が選択する画像として、合成画像を表示させる場合は、親画面映像データ/子画面画像データ共PinP画像としてのリサイズ処理が行われる。SW1〜SW4は操作スイッチである。PinP再生ON/OFFスイッチSW1にてPinP再生モードを起動し、PinP再生可能な状態となる。一方、親画面選択スイッチSW2と子画面選択スイッチSW3を押すことによりどの映像を親/子画面にするかを選択し、画像決定スイッチSW4にて画面の構成情報を決定する。
また、再生処理回路より読み出している複数の再生映像に関する各フレームレート情報を得た画像比較回路では、親画面のフレームレートと子画面のフレームレートのどちらがより速いフレームレートの映像かを比較判断し、この比較結果に基づいて、早いほうのフレームレートをPinP合成される合成画像に対するフレームレートとして設定させるべく、画像合成回路に記録フレームレート情報を伝達する。
画像合成回路では伝達されたフレームレート情報により合成処理を画像合成メモリにより行い、合成された画像を、LCDパネルV1やカラービューファインダーV2にそれぞれ再生画像信号S1,S2として伝送し、表示する。
図6(a)は本発明の記録再生装置の制御を行うシステムコントローラーB1におけるマイクロコンピュータが実行する処理のフローチャートである。このフローチャートに従い図4及び図5で説明した記録再生装置のフレームレートの決定・及び再生画像の合成手順を説明する。
[ステップ1]
図5に示した再生処理回路より得たフレームレート情報を比較し第1再生画像のフレームレートのほうが速ければステップ2、第2再生画像のフレームレートのほうが速ければステップ3へ処理を分岐する。
[ステップ2]
ステップ2では第1再生画像のフレームレートを画像合成回路に伝達し、ステップ4に進む。
[ステップ3]
ステップ3では第2再生画像のフームレートを画像合成回路に伝達し、ステップ4に進む。
[ステップ4]
ステップ4では、PinP画像の親画面となる主となる再生映像の選択が第1再生画像か第2再生画像かのチェックが行われ、第1再生画像の場合にはステップ5、第2再生画像の場合にはステップ6へ処理を分岐する。
[ステップ5]
ステップ5では、PinPの親画面として、第1再生画像の画像が選択されると、図5に示した合成処理回路にて、第1再生画像の画像データが画像合成メモリに転送され、かつ、第2再生画像については画像メモリ上でデータのリサイズ処理を行った後、画像合成用メモリ内のPinPされる位置に該当するアドレスに転送される。このとき既に伝達されている速いほうのフレームレートに従ったレートで、映像信号は画像合成用メモリに転送される。また、キャラクタジェネレータで生成される、どの状態で画像を表示しているかの文字情報『“同時再生(第1)”表示』を付加した後、LCDパネル/EVFには表示1(b)のように表示される。
[ステップ6]
ステップ6では、PinPの親画面として、第2再生画像の画像が選択されると、図5に示した、合成処理回路にて、第2再生画像の画像データが画像メモリ上でのリサイズ処理が行われ画像合成メモリに転送され、かつ、第1再生画像の画像データが画像メモリ上でのリサイズ処理を行った後、画像合成用メモリ内のPinP位置に該当するアドレスに転送される。このとき既に伝達されている速いほうのフレームレートに従ったレートで、画像データは画像合成用メモリに転送される。また、キャラクタジェネレータで生成される、どの状態で画像を表示しているかの文字情報『“同時再生(第2)”表示』を付加した後、LCDパネル/EVFには表示2(b)のように表示される。
以上のような構成により、共通の再生部により複数映像が再生される映像のフレームレートを、速いほうに一本化して合成映像を表示することができる。
実施例1における記録再生装置のブロック図である。 実施例1における、ビデオ信号処理回路における画像合成処理回路のブロック図である。 実施例1における、マイクロコンピュータが実行する処理のフローチャート(a)と表示形態の例(b)、(c)である。 実施例2における記録再生装置のブロック図である。 実施例2における、ビデオ信号処理回路における画像合成処理回路のブロック図である。 実施例2における、マイクロコンピュータが実行する処理のフローチャート(a)と表示形態の例(b)、(c)である。
符号の説明
V1 LCDパネル
V2 カラービューファインダー
B1 システムコントローラー
B2 再生ビデオ信号処理回路ブロック
B3 JPEG/MPEG処理/ SD・MMCカードコントローラー
B5 文字信号発生回路
SW1 PinP再生ON/OFFスイッチ
SW2 親画面選択スイッチ
SW3 子画面選択スイッチ
SW4 画像決定スイッチ
M1 カセットテープ
M2 SD/MMC メモリーカード
M3 DVD再生部
S1 V1用再生映像信号
S2 V2用再生映像信号

Claims (5)

  1. 映像信号の再生が可能な第1の再生手段と、映像信号の再生が可能な第2の再生手段と、前記第1の再生手段で再生される第1の再生信号と前記第2の再生手段で再生される第2の再生信号の各フレームレートを比較する比較手段と、各再生信号の画像合成を行うための画像合成手段と、前記画像合成手段における画像合成処理を制御するための制御手段、とを有する記録再生装置において、前記制御手段は前記比較手段に於ける比較結果から決定されるフレームレートに基づいて、前記画像合成手段における第1の再生信号と第2の再生信号の合成画像を生成するよう制御することを特徴とする記録再生装置。
  2. 請求項1に於いて、前記比較手段は前記第1の再生信号と前記第2の再生信号の各フレームレートを比較し、速いほうのフレームレートを決定することを特徴とする記録再生装置。
  3. 複数の映像信号の再生が可能な再生手段と、前記再生手段で再生される第1の再生信号と第2の再生信号のフレームレートを比較する比較手段と、各再生信号の画像合成を行うための画像合成手段と、前記画像合成手段における画像合成処理を制御するための制御手段、とを有する記録再生装置において、前記制御手段は前記比較手段に於ける比較結果から決定されるフレームレートに基づいて、前記画像合成手段における第1の再生信号と第2の再生信号の合成画像を生成するよう制御することを特徴とする記録再生装置。
  4. 請求項3に於いて、前記比較手段は前記第1の再生信号と前記第2の再生信号の各フレームレートを比較し、速いほうのフレームレートを決定することを特徴とする記録再生装置。
  5. 請求項1乃至4の何れか一項において、さらに映像信号を表示可能な表示手段を有し、前記表示手段において前記合成手段で合成された映像をピクチャインピクチャ形態で表示することを特徴とする記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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