JP2006118142A - 既存木造家屋の外断熱工法およびそれに用いる金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 既存木造家屋の外側に外断熱構造を強固に且つ容易に造ることのできる工法およびそれに用いる金具の提供。
【解決手段】 溝型金具4の溝底4bを外壁材3の外側から、その内側の柱1に整合して平行に配置し、その溝底4bと柱1との間を外壁材3を貫通して釘6で固定する。次いで、その溝型金具4に外間柱7を嵌着し、外間柱7と溝型金具4とを釘8で固定する。次いで外間柱7間に断熱材9を配置すると共に、それらの外側に新外壁材13を配置し、断熱材9と新外壁材13との間に通気層14を形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、既存木造家屋の外壁の外側に新たな外断熱構造を形成する方法およびそれに用いる金具に関する。
冬季において、断熱材の外面側に結露が生じて木材を腐蝕させることを防止するため、外断熱工法が提案されている。
これは図5に示す如く、柱1,間柱2の外面側に断熱材9を配置し、断熱材9の外側に胴縁12を配置し、釘6によって胴縁12と柱1,間柱2との間を固定する。この釘6は、通常の釘もしくはねじ釘が用いられる。次いで胴縁12の外側に外壁材3を設け、外壁材3と胴縁12との間を釘11によって固定する。そして外壁材3と断熱材9との間に通気層14を形成するものである。
従来の外断熱工法は、胴縁12を介して釘6で断熱材9を柱1または間柱2に固定していた。しかしながら、断熱材9の厚みをある程度以上厚くすると、釘6に大きなモーメントが加わり釘6の信頼性がなくなる。そのため、断熱材9の厚みは比較的薄いものとせざるを得なかった。
すると、断熱材9による断熱効果を余り期待できない欠点があった。
そこで本発明は、断熱材9の厚みを充分厚くしても、強度上の問題が生じない新たな既存木造家屋の外断熱工法およびそれに用いる金具を提供することを課題とする。
請求項1に記載の本発明は、木製の柱(1) および/または間柱(2) (以下単に柱(1) という)の外面側に外壁材(3) が設けられた木造外壁構造において、
金属板の折り曲げ体よりなり、少なくとも断面コ字状の溝部を有し、その両溝壁(4a)および溝底(4b)に釘孔(5) が形成された溝型金具(4) を多数用意し、
前記外壁材(3) の外面で且つ、前記柱(1) の位置に前記溝型金具(4) の溝底(4b)をその柱(1) に平行に配置し、外面側よりその溝底(4b)と柱(1) との間を外壁材(3) を貫通して釘(6) (ねじ釘を含む、以下同じ)で固定する工程と、
次いで、前記溝底(4b)の幅に整合する幅を有する木製の外間柱(7) を、溝型金具(4) に嵌着して、外間柱(7) と溝型金具(4) との間を両溝壁(4a)の外面から釘(8) で固定する工程と、
各外間柱(7) 間に断熱材(9) を配置すると共に、それらの外側に新外壁材(13)を配置して、断熱材(9) と新外壁材(13)との間に通気層(14)を形成するように構成した既存木造家屋の外断熱工法である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1において、
各外間柱(7) および断熱材(9) の外面に外ボード(10)を位置して、外ボード(10)と外間柱(7) とを釘で固定する工程と、外ボード(10)の外面に胴縁(12)を介して、新外壁材(13)を釘(11)で固定し、その外ボード(10)と新外壁材(13)との間に通気層(14)を形成する工程とを有する既存木造家屋の外断熱工法である。
請求項3に記載の本発明は、請求項1または請求項2において、
前記外間柱(7) は横断面が矩形に形成され、その短辺が前記溝型金具(4) の溝底(4b)に整合し、長辺に整合する厚みの前記断熱材(9) を外間柱(7) 間に配置し、
既存の外壁材(3) の下端の基礎コンクリート(15)に隣接して、新たな補助基礎(16)を設け、その補助基礎(16)に前記外間柱(7) の下端を支持させた既存木造家屋の外断熱工法である。
請求項4に記載の本発明は、請求項1〜請求項3に記載の外断熱工法に用いる前記溝型金具(4) において、
その溝型金具(4) の溝底(4b)の両端に一対の延長部が突出されて、延長部(4c)を構成し、その延長部(4c)に前記釘孔(5) が穿設された金具である。
本発明の既存木造家屋の外断熱工法は、溝型金具4を介して外壁材3の外面で、その外壁材3の内側の柱1(間柱2を含む)に外間柱7を固定するものであるから、外間柱7を柱1に強固に固定することができる。そして、各外間柱7間に断熱材9を配置すると共に、外間柱7の外側に新外壁材13を設けたものであるから、新外壁材13を外間柱7に強固に固定することもできる。そして、新外壁材13と断熱材9との間に通気層14を設け、それにより冬季において新外壁材13の内側に生じる結露を乾燥させ、耐久性の高い外断熱構造を提供できる。
また、本外断熱工法は溝型金具4を用いるので取扱い易く且つ迅速に工事を行い得る。 さらには、外間柱7を柱1に溝型金具4を介して強固に固定できるものであるから、外間柱7の外壁方向の長さを長くすることができ、その分だけ断熱材9の厚みを厚くして断熱効果を向上させことができる。
上記構成において、外間柱7および断熱材9の外面に外ボード10を配置し、外ボード10と外間柱7とを釘で固定し、外ボード10の外側に胴縁12を介して新外壁材13を固定することができる。この場合には、断熱材9を外ボード10によって支持することができるから、断熱材9と外壁材3とを接着等の手段で固定する必要がない。
上記構成において、基礎コンクリート15に隣接して新たな補助基礎16を設け、その補助基礎16に外間柱7の下端を支持させた場合には、外間柱7をより強固に外壁材3の外面側に保持することができる。それにより、耐久性の高い外断熱が可能となる。
上記構成の外断熱工法に用いる溝型金具4は、その溝底4bの両端に延長部4cが設けられ、その延長部4cに釘孔5が穿設されたものであるから、その延長部4cの釘孔5を利用し、溝型金具4を柱1に容易に釘固定することができる。
即ち、延長部4cには溝壁4aが存在しないため、釘打ちが容易となる。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
図1は本発明の工法により形成された既存木造家屋の外断熱構造の一部破断斜視略図であり、図2はその工法の第1手順を示す。また、図3は本工法による外断熱構造の縦断面図であり、図4は同横断面図である。
この外断熱工法は、既存木造家屋に適用されるものである。この例の木造家屋の壁面は図1に示す如く、多数の間柱2および柱1(図4)が定間隔に配置され、間柱2の内側に内壁材20が配置され、外側に外壁材3が設けられている。この外壁材3は、外装材3bと合板3aとからなることが多い。また既存の木造家屋には、各間柱2間に断熱材が存在する場合と、それの存在しない場合とがある。
何れにしても、このような既存木造家屋の外壁材3の外面側に本工法による外断熱が配置される。
先ず、外壁材3の外面において、内側の間柱2毎に、それに整合する位置で複数の溝型金具4を上下に離間(この例では上方部分を省略する)し、それらが間柱2に釘またはネジ釘により固定される。
この溝型金具4は図2に示す如く、一例として厚さ1〜2mm程度の鋼板の折り曲げ体からなり、中央部に溝状に曲折された溝壁4aと、その溝底4bの上下両端に一体に延長された延長部4cとを有する。延長部4cおよび溝壁4aには、夫々複数の釘孔5が予め穿設されている。
このような溝型金具4は、金属板を展開状態で十字状に切断すると共に、多数の釘孔5を穿設し、次いで、十字状の両側部を溝底4bに対して直角に折り曲げることにより容易に製造することができる。
なお、この例の溝底4bには延長部4cのみに釘孔5が記載されているが、これらの溝底4bの中央部にも釘孔を設けることができる。
図2の如く、間柱2に整合した位置に配置された溝型金具4は、釘6によって外壁材3を貫通し間柱2または柱1に確固に固定される。
なお、釘6は通常のものであっても、或いはねじ釘を用いてもよい。ねじ釘を用いた場合には、さらに強固に溝型金具4を間柱2に固定することができる。
釘6を用いる場合、その先端を釘孔5に挿入し、釘6の頭部をハンマーで打ちつけることにより、溝型金具4を間柱2に容易に固定することができる。特に、延長部4cには溝壁4aが存在しないので、ハンマーの取扱いが容易となる。
このようにして、上下方向に定間隔に複数(通常3以上)配置された溝型金具4に木製の外間柱7が嵌着される。溝型金具4の対向する溝壁4a間は、外間柱7に整合して製作される。例えば、2×4(ツーバイフォー)材を使用する場合は、対向する溝壁4a間は、38mmに製作される。また、その深さは90mmである。さらに、2×6(ツーバイシィクス)材を使用する場合には溝壁4aの深さは140mm である。溝型金具4に嵌着された外間柱7は、その溝壁4aの外面側から釘8によって溝型金具4に確固に固定される。
このようにして外間柱7が定間隔に配置されると共に、その外間柱7の下端は補助基礎16,補助土台18,水切り鉄板19を介して支持される。即ち、外壁材3の下端の基礎コンクリート15に隣接し、それに接して新たな補助基礎16が設けられ、補助基礎16に補助土台18が固定される。その固定方法は、既存木造家屋の土台17の固定方法と同様にすることができる。
次に、各外間柱7間に断熱材9が配置される。次いで、断熱材9および外間柱7の外側に外ボード10が取付られる。外ボード10は例えば12mm厚程度の所謂、構造用合板または耐火性を有する商品名ダイライト等のもの(以下これらを含めて外ボードという)を用いることができる。外ボード10の外側で外間柱7に整合する位置に胴縁12が配置され、釘によって胴縁12と外ボード10と外間柱7とが一体的に固定される。次いで、胴縁12の外側には新外壁材13が配置され、その新外壁材13が胴縁12および/または外間柱7に釘11により固定される。新外壁材13は公知の各種のものから選択される。また外ボード10を耐火材とした場合には、新外壁材13としてプラスチック製のものを用いることもできる。
このようにして、新外壁材13と外ボード10との間に胴縁12を介して通気層14が形成される。
なお、この例では断熱材9を外ボード10によって固定したが、断熱材9の内面側と外壁材3とを接着材その他で固定することにより、外ボード10を省略しても良い。この場合において、断熱材9の厚みを外間柱7の奥行き方向長さより僅かに小とすることにより、胴縁12をも省略することができる。それによって、新外壁材13と断熱材9との間に通気層14を形成できる。
なお、家屋のコーナー部においては図4に示す如く、溝型金具4を介してコーナー部に互いに直交して一対の外間柱7を設け、それらに、一対の他の外間柱7を断面L字状に配置し、そのコーナー部を補強することができる。
なお、夫々の外間柱7は木製であるため、それ自体が断熱材を構成する。
本発明の工法により形成された既存木造家屋の外断熱構造の一部破断略図。 同外断熱工法の第1工程を示す説明図。 同工法により作られた外断熱構造の縦断面図。 同工法により作られた外断熱構造の横断面図。 従来型外断熱構造の横断面図。
符号の説明
1 柱
2 間柱
3 外壁材
3a 合板
3b 外装材
4 溝型金具
4a 溝壁
4b 溝底
4c 延長部
5 釘孔
6 釘
7 外間柱
8 釘
9 断熱材
10 外ボード
11 釘
12 胴縁
13 新外壁材
14 通気層
15 基礎コンクリート
16 補助基礎
17 土台
18 補助土台
19 水切り鉄板
20 内壁材
GL グランドレベル

Claims (4)

  1. 木製の柱(1) および/または間柱(2) (以下単に柱(1) という)の外面側に外壁材(3) が設けられた木造外壁構造において、
    金属板の折り曲げ体よりなり、少なくとも断面コ字状の溝部を有し、その両溝壁(4a)および溝底(4b)に釘孔(5) が形成された溝型金具(4) を多数用意し、
    前記外壁材(3) の外面で且つ、前記柱(1) の位置に前記溝型金具(4) の溝底(4b)をその柱(1) に平行に配置し、外面側よりその溝底(4b)と柱(1) との間を外壁材(3) を貫通して釘(6) (ねじ釘を含む、以下同じ)で固定する工程と、
    次いで、前記溝底(4b)の幅に整合する幅を有する木製の外間柱(7) を、溝型金具(4) に嵌着して、外間柱(7) と溝型金具(4) との間を両溝壁(4a)の外面から釘(8) で固定する工程と、
    各外間柱(7) 間に断熱材(9) を配置すると共に、それらの外側に新外壁材(13)を配置して、断熱材(9) と新外壁材(13)との間に通気層(14)を形成するように構成した既存木造家屋の外断熱工法。
  2. 請求項1において、
    各外間柱(7) および断熱材(9) の外面に外ボード(10)を位置して、外ボード(10)と外間柱(7) とを釘で固定する工程と、外ボード(10)の外面に胴縁(12)を介して、新外壁材(13)を釘(11)で固定し、その外ボード(10)と新外壁材(13)との間に通気層(14)を形成する工程とを有する既存木造家屋の外断熱工法。
  3. 請求項1または請求項2において、
    前記外間柱(7) は横断面が矩形に形成され、その短辺が前記溝型金具(4) の溝底(4b)に整合し、長辺に整合する厚みの前記断熱材(9) を外間柱(7) 間に配置し、
    既存の外壁材(3) の下端の基礎コンクリート(15)に隣接して、新たな補助基礎(16)を設け、その補助基礎(16)に前記外間柱(7) の下端を支持させた既存木造家屋の外断熱工法。
  4. 請求項1〜請求項3に記載の外断熱工法に用いる前記溝型金具(4) において、
    その溝型金具(4) の溝底(4b)の両端に一対の延長部が一体に突出されて、延長部(4c)を構成し、その延長部(4c)に前記釘孔(5) が穿設された金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013119706A (ja) * 2011-12-06 2013-06-17 Sekisui Chem Co Ltd 断熱構造および断熱構造の施工方法
JP2013199797A (ja) * 2012-03-26 2013-10-03 Kmew Co Ltd 屋根下地構造
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