JP2006099917A - 光ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】所定の最小記録データ量でデータを記録する光ディスク装置において、待機状態が一定時間以上継続することによるリセットを防止する。
【解決手段】ホスト装置からの記録データはバッファメモリ38に格納された後、エンコードされて光ディスク10に記録される。データの記録は1ECCブロック(16セクタ)単位で実行される。バッファメモリ38が全データを受信しないままFULL状態となった場合、システムコントローラ32はタイマをスタートさせ、ホスト装置がリセットをかけるタイミングに達する前に残存データをバッファメモリ38の予備領域に格納して待機状態を中断する。
【選択図】図1

Description

本発明は光ディスク装置、特に記録すべきデータの最小データ量が設定された光ディスク装置におけるメモリ管理技術に関する。
光ディスクにデータを記録する際には、ホスト装置等の外部装置から供給された記録データをバッファメモリに一時的に記憶し、バッファメモリから記録データを読み出して光ピックアップに供給するが、DVD−RAM等はセクタフォーマットであって1ECCブロック(16セクタ)単位でデータを記録するため、バッファメモリには16セクタ分の記録データが格納されていなければならない。
下記の特許文献1には、光磁気ディスク装置においてバッファメモリに記録データ単位に満たない記録データが存在する場合に、ダミーデータを付与することで記録データ単位のデータ量とする技術が記載されている。
なお、DVD−RAMドライブにおいても、これに類似する技術として、バッファメモリに16セクタ分に満たない記録データが存在する場合、DVD−RAMに既に記録されているデータを読み出し、読み出したデータをバッファメモリに格納することで16セクタ分のデータとする技術が知られている。
図5及び図6には、従来のバッファメモリ100への記録データの格納方法が模式的に示されている。なお、バッファメモリ100のメモリ容量が7ECCブロック分存在するものとし、ホスト装置からのデータ長を0X10とし、ホスト装置からのライト(write)コマンドが論理ブロックアドレスLBAの0X1000E(16進数表示)からシーケンシャルに複数回連続するものとする。光ディスク装置のコントローラは、ホスト装置からライトコマンドを受け取り、バッファメモリ100の論理ブロックアドレス0X1000Eから0X1006Dまで受信した記録データを順次格納する。そして、シーケンシャルに次のライトコマンドをホスト装置から受け取るが、バッファメモリの空き領域は0X1006E〜0X1006Fのみであり、データ長0X10のデータを格納するだけの空き容量が存在しないため、この時点でバッファメモリはFULLであると判定し、ホスト装置からのデータを受信しない。すると、図5に示されるように、0X10000〜〜0X1000Dまでの空き領域(図中a領域)と、0X1006E〜0X1006Fまでの空き領域(図中b領域)が存在することとなり、16セクタ分に満たない記録データが存在することになるのでこのままではDVD−RAMに記録することができない。
そこで、コントローラは、図中a領域及びb領域を満たすべく、DVD−RAMのそれぞれのアドレスにアクセスし、該当アドレスに存在するデータを読み出してバッファメモリ100に格納する。図6には、DVD−RAMから読み出したデータでバッファメモリ100を満たした状態が示されている。以上のようにして16セクタ分の記録データがバッファメモリ100に格納されることとなり、コントローラはこれらのデータを16セクタ単位で読み出して光ピックアップに供給し、DVD−RAMに記録していく。
特開平7−296507号公報
このように、1ECCブロックに満たない分は光ディスクから読み出してバッファメモリに格納することで埋めることができるが、バッファメモリにはホストから受け取るべき全データのうちの一部しか格納されておらず、全てのデータをホスト装置から受信して光ディスクに記録するまでホスト装置は待機状態となる。そして、光ディスクへのアクセスには所定の時間を要することから、この待機状態が一定時間に達してしまう場合があり、ホスト装置は時間切れによりデータの記録が正常に行われなかったものと判定して当該ライト動作を中断すべくリセットしてしまうことになる。リセットの態様はホスト装置のライティングソフトにより種々であるが、例えば記録を不可としてしまう、あるいは再トライする等があるが、いずれの場合もトータルの記録時間が増大してしまう問題がある。バッファメモリの容量を一定時間以上ホスト側を待たせることのない容量に設定することも考えられるが、一般的にバッファメモリは効率の観点からある程度の大きさを有することが要求され、リセットされない容量を一義的に決定するのは困難である。また、DVD−RAM等の場合には交替処理(記録品質が悪かった場合の再記録)等の突発的な処理も発生することから、たとえ一義的に決定し得たとしても全ての記録態様に対応することができない。
本発明の目的は、外部装置からのリセット(記録の中断)等の時間切れを未然に防止し、これにより記録時間を短縮することができる光ディスク装置を提供することにある。
本発明は、所定の最小記録データ量で光ディスクにデータを記録する光ディスク装置であって、外部装置から供給されたデータを一時記憶するバッファメモリと、予備バッファメモリと、前記バッファメモリの空き領域が前記外部装置から供給されたデータの全てを格納するに必要な容量を有さずにFULL状態と判定された場合に、前記外部装置が待機状態から時間切れ状態に移行する前に前記外部装置から残りのデータを受信して前記予備バッファメモリに格納して前記外部装置に記録完了を送信する制御手段とを有することを特徴とする。
本発明では、バッファメモリがFULL状態となって外部装置が待機状態となったときでも、ホスト装置がリセット状態に移行する前に残存データを予備バッファメモリに格納することで外部装置に対して記録完了を通知でき、外部装置の時間切れ状態への移行を防止することができる。
本発明の1つの実施形態では、バッファメモリがFULL状態となったときにタイマをスタートさせ、このタイマによる計時が一定時間に達したときに外部装置からリセットがかかるおそれがあるとして残存データを受信し予備バッファメモリに格納する。
予備バッファメモリは、バッファメモリとは別個のメモリで構成でき、あるいは単一のバッファメモリを論理的に分割して構成することができる。
本発明によれば、バッファメモリがFULL状態となっても外部装置からのリセットを防止し、これによりトータルの記録時間短縮を図ることができる。
以下、図面に基づき本発明の実施形態について説明する。
図1には、本実施形態に係る光ディスク装置の全体構成図が示されている。DVD−RAM等の書き換え可能な光ディスク10はスピンドルモータ(SPM)12により回転駆動される。スピンドルモータSPM12は、ドライバ14で駆動され、ドライバ14はサーボプロセッサ30により所望の回転速度となるようにサーボ制御される。
光ピックアップ16は、レーザ光を光ディスク10に照射するためのレーザダイオード(LD)や光ディスク10からの反射光を受光して電気信号に変換するフォトディテクタ(PD)を含み、光ディスク10に対向配置される。光ピックアップ16はスレッドモータ18により光ディスク10の半径方向に駆動され、スレッドモータ18はドライバ20で駆動される。ドライバ20は、ドライバ14と同様にサーボプロセッサ30によりサーボ制御される。また、光ピックアップ16のLDはドライバ22により駆動され、ドライバ22はオートパワーコントロール回路(APC)24により駆動電流が所望の値となるように制御される。APC24は、光ディスク10のテストエリア(PCA)において実行されたOPC(Optimum Power Control)により選択された最適記録パワーとなるようにドライバ22の駆動電流を制御する。OPCは、光ディスク10のPCAに記録パワーを複数段に変化させてテストデータを記録し、該テストデータを再生してその信号品質を評価し、所望の信号品質が得られる記録パワーを選択する処理である。信号品質には、β値やγ値、変調度、ジッタ等が用いられる。
光ディスク10に記録されたデータを再生する際には、光ピックアップ16のLDから再生パワーのレーザ光が照射され、その反射光がPDで電気信号に変換されて出力される。光ピックアップ16からの再生信号はRF回路26に供給される。RF回路26は、再生信号からフォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号を生成し、サーボプロセッサ30に供給する。サーボプロセッサ30は、これらのエラー信号に基づいて光ピックアップ16をサーボ制御し、光ピックアップ16をオンフォーカス状態及びオントラック状態に維持する。また、RF回路26は、再生信号に含まれるアドレス信号をアドレスデコード回路28に供給する。アドレスデコード回路28はアドレス信号から光ディスク10のアドレスデータを復調し、サーボプロセッサ30やシステムコントローラ32に供給する。DVD−RAMの場合にはCAPA(Complimentary Allocated Pit Adressing)方式でアドレスデータを得ることができ、セクタ内に記録されたヘッダ部に存在するアドレスデータを再生する。また、RF回路26は、再生RF信号を2値化回路34に供給する。2値化回路34は、再生信号を2値化し、得られた8−16変調信号をエンコード/デコード回路36に供給する。エンコード/デコード回路36では、2値化信号を8−16復調及びエラー訂正して再生データを得、当該再生データをインタフェースI/F40を介してパーソナルコンピュータなどのホスト装置に出力する。なお、再生データをホスト装置に出力する際には、エンコード/デコード回路36はバッファメモリ38に再生データを一旦蓄積した後に出力する。
光ディスク10にデータを記録する際には、ホスト装置からの記録すべきデータはインターフェースI/F40を介してエンコード/デコード回路36に供給される。エンコード/デコード回路36は、記録すべきデータをバッファメモリ38に格納し、当該記録すべきデータをエンコードして8−16変調データとしてライトストラテジ回路42に供給する。ライトストラテジ回路42は、EFMデータを所定の記録ストラテジに従ってマルチパルス(パルストレーン)に変換し、記録データとしてドライバ22に供給する。記録ストラテジは、例えばマルチパルスにおける先頭パルスのパルス幅や後続パルスのパルス幅、パルスデューティから構成される。記録ストラテジは記録品質に影響することから、通常はある最適ストラテジに固定される。OPC時に記録ストラテジを併せて設定してもよい。記録データによりパワー変調されたレーザ光は光ピックアップ16のLDから照射されて光ディスク10にデータが記録される。データを記録した後、光ピックアップ16は再生パワーのレーザ光を照射して当該記録データを再生し、RF回路26に供給する。RF回路26は再生信号を2値化回路34に供給し、2値化された8−16変調データはエンコード/デコード回路36に供給される。エンコード/デコード回路36は、8−16変調データをデコードし、正常にデコードできない場合は交替処理を行う。具体的には、バッファメモリ38に記憶されている記録済データを交替領域へ記録する。
このような構成において、システムコントローラ32は、ホスト装置から供給された記録データをバッファメモリ38に格納する際に、バッファメモリ38がFULLと判断されたときに従来技術と同様に光ディスク10からデータを読み出してバッファメモリ38に格納することで16セクタ分のデータを満たすが、この間におけるホスト装置の待機状態をキャンセルすべく、未だ受信していない残りのデータについてホスト装置に要求し、バッファメモリ38の予備の領域に格納する。未だ受信していない残りのデータを適当なタイミング、すなわちホスト装置の待機状態が一定時間以上となってリセットをかけるタイミングに達する前にバッファメモリ38の予備領域にデータを受信し格納することで、リセット(ソフトリセット)を防止することができる。
図2には、システムコントローラ32によるバッファメモリ38の管理フローチャートが示されている。
システムコントローラ32は、ホスト装置からライトコマンドを受信したか否かを判定し(S101)、ライトコマンドを受信した場合には続いてホスト装置からの記録データを受信してバッファメモリ38に格納する(S102)。そして、バッファメモリ38がFULL状態か否かを判定する(S103)。バッファメモリ38の空き容量がホスト装置から供給されるデータ長よりも小さい場合には、既にバッファメモリ38はFULL状態であると判定し、光ディスクへの所定の記録動作へと移行する。但し、この間は残りのデータは未だホスト装置側にあり、ホスト装置は待機状態にあることから、この待機状態の時間を計測すべく、システムコントローラ32は内蔵タイマをスタートさせた上で(S104)、記録動作に移行する(S105)。記録動作は、1ECCブロック単位に満たない空き領域を満たすべく光ディスク10のそれぞれのアドレスにアクセスし、該当アドレスに存在するデータを読み出してバッファメモリ38に格納した後、最小単位の1ECCブロック単位でバッファメモリ38から記録データを読み出してドライバ22に供給することで実行する。なお、システムコントローラ32は、全てのデータを受信していない情報を内蔵メモリに記憶しておく。
システムコントローラ32は、光ディスク10への記録動作中において、ホスト装置に残存データがあるか否かを判定し(S106、S107)、残存データが存在する場合にはS104でスタートさせたタイマが所定時間に達したか否かを判定する(S108)。この所定時間は、ホスト装置側が待機状態からリセットに移行するまでの時間T、あるいはT−α(αは一定のマージン)に設定される。タイマがこの時間に達するまでは、未だリセットがかかることはないので引き続き記録動作を続行する。一方、タイマが所定時間に達した場合(タイマアップ)には、システムコントローラ32はリセットを防止すべくホスト装置に対して残存データを要求し、ホスト装置から供給された残存データをバッファメモリ38の予備領域に格納する(S109)。
ここに、バッファメモリ38の予備領域としては、例えば図3に示されるようにバッファメモリ38を2個用意して第1バッファメモリ38a及び第2バッファメモリ38bとし、これらの間でメインと予備を切り替えることで構成できる。すなわち、まず第1バッファメモリ38aにホスト装置から受信した記録データを格納し、第1バッファメモリ38aがFULL状態となったときに第2バッファメモリ38bを予備バッファメモリとして機能させて残存データを格納する。その後、順次、ホスト装置から受信した記録データを第2バッファメモリ38bに格納していき、第2バッファメモリ38bがFULL状態となったときには第1バッファメモリ38aを予備バッファメモリとして機能させて残存データを格納する。図3においては、第1バッファメモリ38aが受信データでFULL状態となった後に、ホスト装置が待機状態からリセット状態に移行する前に残存データを第2バッファメモリ38bに格納する様子が示されている。
また、バッファメモリ38の予備領域としては、図4に示されるように、単一のバッファメモリ38の領域を論理的あるいは仮想的に2つに分割し、これらをバッファメモリ38a及び予備バッファメモリ38bとすることもできる。図中一点鎖線が、両メモリ領域の境界を示す。図4においては、バッファメモリ38aがFULL状態となった後に、ホスト装置が待機状態からリセット状態に移行する前に残存データを予備バッファメモリ38bに格納する様子が示されている。
以上のようにして、ホスト装置に対して残存データを要求し、これをバッファメモリ38に格納して、システムコントローラ32は当該ライトコマンドの完了通知をホスト装置に送信する(S110)。これにより、ホスト装置側の待機状態を中断することができる。その後、光ディスク10への記録動作が完了し、再びホスト装置からの次のコマンド待ち状態となる。
本実施形態では、予備のバッファメモリに残存データを格納することでホスト装置の待機状態を中断することができるので、バッファメモリ38自体の容量は任意に設定できる。
実施形態に係る光ディスク装置の全体構成図である。 実施形態の処理フローチャートである。 予備バッファメモリの説明図である。 他の予備バッファメモリの説明図である。 バッファメモリへのデータ格納説明図(その1)である。 バッファメモリへのデータ格納説明図(その2)である。
符号の説明
10 光ディスク、16 光ピックアップ、32 システムコントローラ、38 バッファメモリ。

Claims (4)

  1. 所定の最小記録データ量で光ディスクにデータを記録する光ディスク装置であって、
    外部装置から供給されたデータを一時記憶するバッファメモリと、
    予備バッファメモリと、
    前記バッファメモリの空き領域が前記外部装置から供給されたデータの全てを格納するに必要な容量を有さずにFULL状態と判定された場合に、前記外部装置が待機状態から時間切れ状態に移行する前に前記外部装置から残りのデータを受信して前記予備バッファメモリに格納して前記外部装置に記録完了を送信する制御手段と、
    を有することを特徴とする光ディスク装置。
  2. 請求項1記載の装置において、
    時間を計測するタイマと、
    を有し、前記制御手段は、前記バッファメモリがFULL状態と判定されたときに前記タイマをスタートさせ、前記タイマが前記外部装置の前記待機状態から前記時間切れ状態への移行時間に応じて設定された所定時間に達したときに前記外部装置から前記残りのデータを受信して前記予備バッファメモリに格納する
    ことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 請求項1、2のいずれかに記載の装置において、
    前記バッファメモリ及び前記予備バッファメモリは、単一のバッファメモリの領域を論理的に分割して構成されることを特徴とする光ディスク装置。
  4. 請求項1、2のいずれかに記載の装置において、
    前記バッファメモリ及び前記予備バッファメモリは、個別の第1バッファメモリ及び第2バッファメモリを交互に切り替えて構成されることを特徴とする光ディスク装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010001561A1 (ja) * 2008-07-01 2010-01-07 パナソニック株式会社 記録再生装置

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