JP2006099564A - 監視装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザが被監視体から離れていてもその被監視体の異常状態をほぼリアルタイムで確実に認識することができる監視装置を提供すること。
【解決手段】 本発明に係る車載用監視装置1は、自車両の所定の部位の画像を撮像するメインのCCDカメラ4と、CCDカメラ4によって撮像された画像の画像データから色差信号を検出する色差信号検出部8と、色差信号検出部8によって検出された色差信号を初期の色差信号と比較してその変化を識別し、識別された色差信号の変化が所定の時間を超えて継続した場合に自車両が異常状態にあると判断するCPU2と、外部のネットワーク10と接続してユーザの携帯電話11と通信可能な通信部12とを備え、CPU2が異常状態を判断した場合は、変化後の画像データを通信部12によって携帯電話11に送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カメラ等が撮像する自車両等の被監視体の画像を外部のネットワークを介して携帯端末に送信可能な監視装置に関する。
従来より、カメラ等の撮像装置で例えば自動車等の車両やその周辺を撮像することによってこの車両のいたずらや盗難等を監視する監視システムが知られている。例えば、特許文献1に記載の監視システムでは、監視カメラによって撮像された画像が通信ネットワークを介してセンタ装置に送信されて保存されるとともに、携帯電話からの要求に応じて、この保存された画像がセンタ装置から携帯電話に送信されるようになっている。これによって、ユーザは、例えば被監視体である車から離れたところにいても、車にいたずら等の異常がないかどうか確認することが可能となる。
しかしながら、このような従来の監視システムでは、ユーザの要求に応じて画像が送信されるため、いたずら等の異常が発生したときにユーザにリアルタイムでその異常状態を知らせることができない。したがって、ユーザの認識の遅れによって異常状態に迅速に対応することができないという問題があった。
一方、監視カメラで撮像したすべての画像をリアルタイムで携帯電話に送信することも考えられるが、それでは送信する画像のデータ量が膨大になってしまうことに加えて、常時画像が送信される状態となるので、ユーザは常に携帯電話の画像をチェックし続けない限りやはり異常状態に気付かない可能性が高く、実用性、実効性に欠ける。
特開2003−199097号公報
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、ユーザが被監視体から離れていてもその被監視体の異常状態をほぼリアルタイムで確実に認識することができる監視装置を提供することを課題とする。
このような課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、被監視体の所定の部位の画像を撮像する撮像手段と、該撮像手段によって撮像された画像の画像データから色差信号を検出する色差信号検出手段と、該色差信号検出手段によって検出された色差信号を初期の色差信号と比較してその変化を識別する色差信号変化識別手段と、前記色差信号変化識別手段によって識別された色差信号の変化が所定の時間を超えて継続した場合に前記被監視体が異常状態にあると判断する異常状態判断手段と、外部のネットワークと接続して携帯端末と通信可能な通信手段とを備え、前記異常状態判断手段が異常状態を判断した場合は、変化後の画像データを前記通信手段によって携帯端末に送信する監視装置を特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の監視装置において、前記被監視体の他の部位又は前記被監視体の周辺環境の画像を撮像する他の撮像手段をさらに備え、前記変化後の画像データを前記携帯端末に送信する際に、前記他の撮像手段によって撮像された画像の画像データも併せて送信することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の監視装置において、前記変化後の画像データを前記携帯端末に送信する際に、前記画像データの画像撮像日時を特定するための日時データも併せて送信することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の監視装置において、前記変化後の画像データの前記携帯端末への送信が終了する際に、その旨を前記携帯端末に報知することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の監視装置において、前記携帯端末は携帯電話であることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の監視装置において、前記被監視体が車両であり、該車両に搭載されることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザが被監視体から離れていてもその被監視体の異常状態をほぼリアルタイムで確実に認識することができる監視装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は、本実施の形態に係る監視装置としての車載用監視装置の構成を説明するためのブロック図である。この車載用監視装置1は、図示を略す自動車の車両(被監視体)に搭載され、車両へのいたずらや盗難等に対するセキュリティのために車両を監視する装置である。車両用監視装置1は、装置全体の制御を行うCPU(色差信号変化識別手段、異常状態判断手段)2と、自車両の所定の部位を撮像するメインのCCDカメラ(撮像手段)4と、自車両の他の部位や自車両の周辺を撮像する2つのサブのCCDカメラ(他の撮像手段)5と、CCDカメラ4,5のそれぞれに接続する3つのA/D変換部7と、CCDカメラ4の画像データから色差信号を検出する色差信号検出部(色差信号検出手段)8と、CCDカメラ4,5のそれぞれに対応する3つの画像データ保存メモリ9と、例えばインターネットや電話網等の外部のネットワーク10に接続しユーザが持つ携帯電話(携帯端末)11と通信可能な通信部(通信手段)12とを備えている。
メインのCCDカメラ4は、自車両の所定の部位の映像(画像)を撮像するようになっている。所定の部位は、例えばフロントドア等のボディやタイヤであり、略単一色であることが望ましい。また、2つのサブのCCDカメラ5は、メインのCCDカメラ4が撮像する所定の部位とは異なる他の部位や自車両の周辺の環境等の映像を撮像するようになっている。これらのCCDカメラ4,5において撮像された映像は画像データである画像信号として出力され、各A/D変換部7でA/D変換される。そして、圧縮処理されてCPU2に入力された後にCCDカメラ4,5のそれぞれに対応する画像データ保存メモリ9に記録される。
このように、CCDカメラ4,5からの画像データは各CCDカメラ4,5にそれぞれ対応する画像データ保存メモリ9に順次記録されていき、画像データのデータ量が画像データ保存メモリ9の記録容量を超える場合は、最古のデータから順に消去され常に新しい画像データが画像データ保存メモリ9に記録されるようになっている。
色差信号検出部8は、メインのCCDカメラ4の画像データから色差信号(色差データ)であるR−Y,B−Yを検出する。そして、この検出された色差信号はCPU2に入力される。
CPU2は、ROM等のプログラムメモリ(図示略)に格納された制御プログラムに従って車載用監視装置1の各種動作を制御する。具体的には、例えば画像データ保存メモリ9に画像データを記録する制御を行う。
また、CPU2は、色差信号の初期値を予め有している。この初期値は、通常状態にあるときの自車両の所定の部位をメインのCCDカメラ4が撮像し、このときに得られる画像データから色差信号R−Y,B−Yを検出し、この検出された色差信号を数値に変換したものである。すなわち、この色差信号の初期値は、所定の部位になんら異常がないことを示す初期状態の色差信号を表すものである。なお、この初期値は予め設定されていてもよいし、あるいはCCDカメラ4の撮像開始の段階で最初の画像の色差信号の数値を初期値として記録するようにしてもよい。
CPU2は、色差信号検出部8から色差信号を受けると、この受信した色差信号を数値化して、色差信号の初期値と比較する。そして、色差信号の初期値から比べて受信した色差信号の数値が変化していれば(受信した色差信号の数値と初期値とが異なれば)、その変化を識別する。ここでの変化とは、例えば図2に示すように、初期値がRであったのに対して、受信した色差信号の数値がBに大きくなっているような明らかな変化の場合である。このような大きな色差信号の変化は、CCDカメラ4の撮像する画像が初期状態から変化があったことを示し、この状態がある程度の時間が経っても復帰しない場合は、いたずらや盗難等が発生したことが想定される。
したがって、CPU2は、この変化が所定の時間を超えて継続する場合(所定の時間を経過しても元に戻らない場合)は、自車両が異常状態にあると判断するようになっている。なお、変化を識別してもその状態が所定の時間を超える前に復帰した場合は、異常状態ではないと判断する。
CPU2は、異常状態にあると判断した場合には画像データ保存メモリ9に記録されている最新の(変化後の)画像データを外部へ出力する制御を行う。すなわち、CPU2は、画像データ保存メモリ9から圧縮処理されたCCDカメラ4,5の最新の画像データを読み込む。そして、CPU2はその画像データを外部のネットワーク10と接続する通信部12を介してユーザの携帯電話11に送信する。そして、送信された画像データの画像が携帯電話11の表示画面に表示される。なお、この際画像が撮像された日時の情報(日時データ)等も併せて送信するようにしてもよい。
これによって、ユーザは車に異常があった場合に、自動的に車両やその周辺の画像を受信することができ、また、日時の情報も受信する場合は正確に日時が特定できるとともに、後のための記録としても有用なものとなる。
また、複数の画像にかかわる画像データが携帯電話11に送信されるときに、最後の画像の画像データとともに、これで送信が終了する旨のメッセージ情報を併せて送信するようにしてもよい。これによって、ユーザは最後の画像かどうかを容易に認識でき、利便性に優れる。
通信部12は、例えば車載用監視装置1の本体(図示略)に内蔵された通信モデムや本体に接続された外付けの通信機器等である。
図3は、車載用監視装置1において、メインのCCDカメラ4で画像が撮像されてからその画像がユーザの携帯電話11に送信されるまでの流れの一例を示すフローチャートである。まず、メインのCCDカメラ4が自車両の所定の部位の画像を撮像すると(S1)、この画像の画像データが色差信号検出部8に送られる。色差信号検出部8はこの画像データを受けると、画像データから色差信号を検出する(S2)。そして、この色差信号がCPU2に送られる。
CPU2は、受けた色差信号を数値に変換した後、この色差信号の数値を予め有する色差信号の初期値と比較する。そして、この初期値に比べて色差信号の数値が変化したか否かを判断する(S3)。そして、ステップS3において変化がないと判断した場合は、処理を行わずに、つぎに送られるメインのCCDカメラ4からの画像データに対して同様のステップを繰り返して監視を継続する。
一方、ステップS3において変化があると判断した場合は、CPU2はその変化が所定の時間を超えて継続しているか否かで、自車両が異常状態にあるか否かを判断する(S4)。すなわち、変化が所定の時間を超えて継続して初期値に復帰しない場合に自車両が異常状態にあると判断する。そして、ステップS4において異常状態にないと判断した場合は、処理を行わずに、つぎに送られるメインのCCDカメラ4からの画像データに対して同様のステップを繰り返して監視を継続する。
一方、ステップS4において異常状態にあると判断した場合は、画像データ保存メモリ9に記録されているメインのCCDカメラ4の画像データを通信部12を介してユーザの携帯電話11に送信する(S5)。また、自車両のその他の部位、周辺環境等の画像を撮像するサブのCCDカメラ5がある場合は、これらのCCDカメラ5に対応の画像データ保存メモリ9に記録されている画像データも携帯電話11に送信する(S6、S7)。また、CPU2は送信する画像データが最後の場合は、送信終了を報せるメッセージ情報も携帯電話11に送信する(S8、S9)。なお、送信する画像データが最後でない場合は、ステップS5に戻って最後になるまで画像データを送信することとなる。そして、つぎに送られるメインのCCDカメラ4からの画像データに対して同様のステップを繰り返すことによって監視を継続する。
この実施の形態に係る車載用監視装置1では、CCDカメラ4によって撮像された画像の画像データから色差信号を検出し、この検出された色差信号を初期の色差信号と比較してその変化を識別し、その識別された変化が所定の時間を超えて継続したときに自車両が異常状態にあると判断して、ユーザの携帯電話11にCCDカメラ4の変化後の画像データを送信することとしたので、いたずらや盗難等が想定されるときに初めて自動的にその画像がユーザに送られることとなる。すなわち、色差信号の変化が所定の時間続いたときは、例えば車体やタイヤにいたずら書き等のいやがらせ行為があったり、車室内に何者かが侵入したり、他の車に衝突されたり等が想定される。このようなときに、自動的にその画像がユーザの携帯電話11に送信される。したがって、ユーザは車両から離れていてもその異常状態を知ることができるのはもちろん、異常状態と判断されたときに画像が送られてくるので、従来の監視システムのように、ユーザは画像送信を要求しなくても、また携帯電話11の画像をチェックし続けなくても、異常状態の認識が遅れるようなことがなく、ほぼリアルタイムで確実に認識することが可能となる。そして、異常状態に対してユーザは迅速に対応することができるようになる。
また、車載用監視装置1では、自車両の他の部位や周辺環境を撮像するサブのCCDカメラ5を備え、CCDカメラ4の変化後の画像データを送信する際に、CCDカメラ5の画像の画像データも併せて送信することとしたので、ユーザは所定の部位だけでなく、他の部位や周辺も併せて確認することができ、より確実に異常状態のその状況を把握することができる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限られるものではなく、例えば本実施の形態ではメインのCCDカメラの他に、サブのCCDカメラも備えることとしたが、これには限定されず、少なくとも1つ、所定の部位を撮像するメインのカメラがあればよい。
また、初期値と色差信号の数値との比較においては、画像データ全体の色差信号を対象として比較してもよいし、画像データの一部分の色差信号を抽出して比較することとしてもよい。
さらに、本実施の形態では監視装置を車載用監視装置として説明したが、例えば建築物に設けられるセキュリティシステム等、カメラで監視するものであれば、これに限定されるものではない。
本発明の実施の形態に係る車両用監視装置の構成を説明するためのブロック図である。 色差信号の変化を模式的に示す説明図である。 図1の車載用監視装置において、メインのCCDカメラで画像が撮像されてからその画像が携帯電話に送信されるまでの流れの一例を示すフローチャートである。
符号の説明
1 車載用監視装置(監視装置)
2 CPU(色差信号変化識別手段、異常状態判断手段)
4 CCDカメラ(撮像手段)
5 CCDカメラ(他の撮像手段)
7 A/D変換部
8 色差信号検出部(色差信号検出手段)
9 画像データ保存メモリ
10 ネットワーク
11 携帯電話(携帯端末)
12 通信部(通信手段)

Claims (6)

  1. 被監視体の所定の部位の画像を撮像する撮像手段と、該撮像手段によって撮像された画像の画像データから色差信号を検出する色差信号検出手段と、該色差信号検出手段によって検出された色差信号を初期の色差信号と比較してその変化を識別する色差信号変化識別手段と、前記色差信号変化識別手段によって識別された色差信号の変化が所定の時間を超えて継続した場合に前記被監視体が異常状態にあると判断する異常状態判断手段と、外部のネットワークと接続して携帯端末と通信可能な通信手段とを備え、
    前記異常状態判断手段が異常状態を判断した場合は、変化後の画像データを前記通信手段によって携帯端末に送信することを特徴とする監視装置。
  2. 請求項1に記載の監視装置において、
    前記被監視体の他の部位又は前記被監視体の周辺環境の画像を撮像する他の撮像手段をさらに備え、
    前記変化後の画像データを前記携帯端末に送信する際に、前記他の撮像手段によって撮像された画像の画像データも併せて送信することを特徴とする監視装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の監視装置において、
    前記変化後の画像データを前記携帯端末に送信する際に、前記画像データの画像撮像日時を特定するための日時データも併せて送信することを特徴とする監視装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の監視装置において、
    前記変化後の画像データの前記携帯端末への送信が終了する際に、その旨を前記携帯端末に報知することを特徴とする監視装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の監視装置において、
    前記携帯端末は携帯電話であることを特徴とする監視装置。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の監視装置において、
    前記被監視体が車両であり、該車両に搭載されることを特徴とする監視装置。
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