JP2006087790A - 圧力式炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱板の清掃性に優れた圧力式炊飯器を提供する。
【解決手段】圧力式炊飯器を、炊飯器本体1に取付けた蓋2が、その蓋本体3の下面に着脱可能に装着される放熱板4を備え、この放熱板4の蒸気孔43に臨む蒸気入口35を蓋本体3に設け、この蒸気入口35から外部まで連なる蒸気通路を蓋2内に設け、蒸気入口35に挿入した調圧弁60を介して蒸気入口35と蒸気孔43を連通させ、この調圧弁60を蓋本体3に取付けた構成とした。
【選択図】図2

Description

この発明は、炊飯時に内鍋内を大気圧以上にする圧力式炊飯器に関する。
従来から、この種の圧力式炊飯器としては、図8に示すように、蓋本体80を構成する蓋リング部材81の下面にヒータ装着板82を備え、このヒータ装着板82と対面する放熱板83を蓋リング部材81の下面に着脱可能に装着し、この放熱板83により内鍋84を閉塞するようにしたものがある(特許文献1)。
放熱板83には、バーリング部付きの蒸気孔85が形成されている。蓋本体80には、蒸気孔85に臨む蒸気入口86が設けられている。蒸気入口86は、蓋リング部材81に形成され、内鍋84内の圧力を調整するための調圧弁87が挿入されている。調圧弁87は、弁孔部88を設けた弁座部材89と、弁孔部88を自重で閉塞する弁体90と、弁体90に被さる弁カバー部材91とを備える。弁座部材89は、蒸気孔85の内周面に着脱可能に嵌合され、弁カバー部材91は、蒸気孔85の外周面に着脱可能に嵌合されている。
特開2004−33427号公報(図1参照)
しかしながら、特許文献1に記載のような構造では、放熱板83を清掃する際、放熱板83の蒸気孔85に弁座部材89と弁カバー部材91が嵌合されているので、放熱板83を隅々まで洗うことができない。このため、放熱板83を隅々まで清掃するには、弁座部材89と弁カバー部材91を蒸気孔85から外さなければならない。また、弁座部材89と弁カバー部材91を蒸気孔85から外しても、蒸気孔85のバーリング部分が放熱板83の上面に突き出ているので、これが邪魔になって放熱板83の洗浄や布拭きを行い難くい。このように、特許文献1に記載のような圧力式炊飯器には、放熱板の清掃性が悪いという問題があった。
そこで、この発明の課題は、放熱板の清掃性に優れた圧力式炊飯器を提供することにある。
上記課題を解決する手段として、この発明は、炊飯器本体に取付けた蓋が、その蓋本体下面に着脱可能に装着される放熱板を備え、この放熱板の蒸気孔に臨む蒸気入口を前記蓋本体に設け、この蒸気入口から外部まで連なる蒸気通路を前記蓋内に設け、前記蒸気入口に挿入した調圧弁を介して前記蒸気入口と前記蒸気孔を連通させた圧力式炊飯器において、前記調圧弁を前記蓋本体に取付け、前記放熱板のうち、内鍋に臨む放熱部を平板状に形成した構成を採用する。
この構成によれば、前記調圧弁を前記蓋本体に取付けたので、前記放熱板には、前記調圧弁の構成部材の取付け部(バーリング部分等)を設ける必要がなくなる。そこで、前記放熱板のうち、内鍋に臨む放熱部を、平板状に形成したので、前記放熱部をスポンジなどで洗浄し易くなり、前記放熱部の布拭き時に布巾が引っ掛ることもなくなる。
上記構成において、前記調圧弁を、弁体と、この弁体が載る弁孔部を設けた筒状の弁座部材とにより構成し、前記弁座部材を前記蓋本体に取付け、この弁座部材により前記蒸気入口と前記蒸気孔とを連通させた構成を採用すれば、前記放熱板を前記蓋本体から取り外しても、前記調圧弁がそのまま前記蓋本体側に残るので、前記調圧弁の分解・組立てを要することなく、放熱板の清掃を行うことができる。
上述のように、この発明によれば、前記放熱板の洗浄や布拭きが簡単になるので、放熱板の清掃性に優れた圧力式炊飯器を提供することができる。
以下、この発明の第1実施形態に係る圧力式炊飯器を、図1〜図4に基づいて説明する。図1、図2に示すように、圧力式炊飯器は、炊飯器本体1とこれに取付けた蓋2とにより構成される。蓋2は、蓋本体3の下面に着脱可能に装着される放熱板4を備える。
蓋本体3には、上蓋部材31と蓋リング部材32とを結合し、蓋リング部材32の下面にヒータ装着板33を取付けた周知の構成のものが用いられている。
放熱板4は、炊飯器本体1の内鍋5に臨む平円板状の放熱部41と、この外周縁に連設されたパッキン装着部42とを有する。放熱部41には、内鍋5に臨む蒸気孔43が設けられている。パッキン装着部42は、立上がり部44と、その上端に形成された外向きの張出し部45と、その張出し部45の外端に下向きに形成された屈曲縁46とからなる。パッキン装着部42には、従来と同様に、蓋2を閉じた状態で蓋2と内鍋5との気密を保つ蓋パッキン47が放熱板リング48により一体に組合わされている。
蓋パッキン47と放熱板リング48を組み付けた状態で、蓋リング部材32の下面に設けた環状装着部32aにパッキン装着部42を嵌め、放熱板リング48の爪部48aを、蓋リング部材32に備え付けた可動式のフック部34で押さえることにより、放熱板4は、蓋本体3に対し着脱可能に装着される。この装着状態で、放熱部41はヒータ装着板33と対面し、蒸気孔43はヒータ装着板33の開口部33aと、蓋リング部材32に形成された蒸気入口35とに臨む。
蒸気入口35は、その鍔縁部35aの抜き孔35b(図4参照)を介して、鍔縁部35aの下面、ヒータ装着板33の下面、ヒータ装着板33の開口部33aと鍔縁部35aとの間隙を気密にシールするヒータパッキン36、および、ヒータ装着板33の外周と放熱部41の外周近傍との間に介在させた環状パッキン部37とで囲まれた対面隙間38に通じている。
この対面隙間38は、ヒータ装着板33に設けた連通口33bとゴム口部材39を通じて、蓋リング部材32に形成されたおねば溜まり50と連通する。おねば溜まり50には、蒸気口カバー51が着脱可能に装着されている。このように、蓋2内には、蒸気入口35から対面隙間38、おねば溜まり50、および蒸気口カバー51を通じて外部に連なる蒸気通路が設けられている。勿論、蒸気通路はこのような構成に限定されない。
また、図3、図4に示すように、蒸気入口35は、内鍋5内の圧力を調整するための調圧弁60が挿入可能なように設けられている。この調圧弁60は、ボール弁体61と、弁座部材62とにより構成される。
弁座部材62は、上下方向に開口する弁孔部63とボール弁体61を弁孔部63上に保持するボール受け部64とを上面に設けた筒状の弁座部65、および、この弁座部65の下端外周に設けたフランジ部66とを有する。フランジ部66の外周上端には、前部と左右両側部の3箇所に外向きの係合爪66a,66a,66aが形成され、各係合爪間には、立壁部66b,66b,66bが立設されている。また、フランジ部66の外周後部に位置する立壁部66bの上端には、外方に張り出す突片部66cが形成されている。係合爪66a,66a,66aは、蒸気入口35内の鍔縁部35aの上面に形成された爪受け部35c,35c,35cにそれぞれ係合される。突片部66cは、鍔縁部35aに形成された位置決め用の切欠き35dに嵌合される。
調圧弁60は、ボール弁体61をボール受け部64に載せた状態で、突片部66cを切欠き35dに嵌め、爪受け部35c,35c,35cに係合爪66a,66a,66aを係止させることにより、蓋本体3に取付けられる。この取付け状態で、放熱板4を蓋本体3に装着すると、フランジ部66の下端面に着脱可能に装着した弁座シール66dが蒸気孔43を囲むように放熱板4の上面に密着され、調圧弁60の弁座部材62を介して蒸気孔43と蒸気入口35とが気密に連通される。これにより、炊飯時、蓋本体3に装着した圧力センサ(図示省略)が内鍋5内の異常圧力を検知するようになる。圧力センサが異常圧力を検知してソレノイド52を作動させた場合、ボール弁体61は、蒸気入口35のプランジャ挿通口を閉塞するプランジャパッキン53を介して、プランジャ54により弁孔部63上から押し退けられる。
以上の構成によれば、放熱板4を取り外しても、調圧弁60がそのまま蓋本体3側に残るので、調圧弁60の分解・組立てを要することなく、放熱板4の清掃を行うことができる。また、放熱部41が平板状に形成されているので、放熱板4の洗浄やその後の拭き取り等も容易に行える。
なお、この発明において、放熱部には、エッジをもたない屈曲部分を設けることができる。例えば、この第1実施形態では、放熱板4の強度を得るため、放熱部41には、滑らかな断面山形に屈曲させた環状の補強部49が設けられている(図2、図4参照)。また、調圧弁の構成部材の取付け手段として、蓋本体(例えば、蓋リング部材32)に対するビス止めやリベット止めなどの他の手段を用いることもできる。
また、蒸気入口に挿入する調圧弁は、調圧弁60のようなものに限られない。例えば、図5から図7に示す第2実施形態のようなものを用いることもできる。以下、第2実施形態について第1実施形態との相違点のみを説明し、共通する構成には同符号を付す。
蒸気入口35に挿入される調圧弁70は、弁体71と、弁座部材72と、コイルスプリング73とを備えた周知のものである。弁座部材72の弁孔部74は、上下方向に長さをもって設けられている。弁体71は、弁孔部74に緩やかに挿通される弁脚部75と、蒸気孔43を閉塞するためのゴムシール76が着脱可能に装着された弁頭部77とを有する。
弁座部材72を蒸気入口35に取付けた状態で、コイルスプリング73の上端を弁孔部74の下縁凹部74aに嵌め、弁体71の弁脚部75をコイルスプリング73に通して弁孔部74に入れ、コイルスプリング73の下端を弁頭部77の上面凹部77aに嵌め、コイルスプリング73を圧縮しながら放熱板4を蓋本体3に装着すると、調圧弁70は蓋本体3に取付けられる。なお、調圧弁70の場合、ソレノイドで弁体71を操作することがないので、これに関する構成は省略されている。
第1実施形態に係る圧力式炊飯器の蓋を開放した状態を示す全体斜視図。 第1実施形態の蓋部分の拡大縦断側面図。 図2の開弁状態にある調圧弁部分の拡大縦断側面図。 第1実施形態の調圧弁部分の弁座シールが外れた状態を示した概略分解斜視図。 第2実施形態に係る蓋部分の拡大縦断側面図。 図5の閉弁状態にある調圧弁部分の拡大縦断側面図。 第2実施形態の調圧弁部分の弁座シールとゴムシールが外れた状態を示した概略分解斜視図。 従来例の部分縦断側面図。
符号の説明
1 炊飯器本体
2 蓋
3 蓋本体
4 放熱板
5 内鍋
31 上蓋部材
32 蓋リング部材
32a 環状装着部
33 ヒータ装着板
33a 開口部
33b 連通口
34 フック部
35 蒸気入口
35a 鍔縁部
35b 抜き孔
35c 爪受け部
35d 切欠き
36 ヒータパッキン
37 環状パッキン部
38 対面隙間
39 ゴム口部材
41 放熱部
42 パッキン装着部
43 蒸気孔
44 立上がり部
45 張出し部
46 屈曲縁
47 蓋パッキン
48 放熱板リング
48a 爪部
49 補強部
50 おねば溜まり
51 蒸気口カバー
52 ソレノイド
53 プランジャパッキン
54 プランジャ
60 調圧弁
61 ボール弁体
62 弁座部材
63 弁孔部
64 ボール受け部
65 弁座部
66 フランジ部
66a 係合爪
66b 立壁部
66c 突片部
66d 弁座シール
70 調圧弁
71 弁体
72 弁座部材
73 コイルスプリング
74 弁孔部
74a 下縁凹部
75 弁脚部
76 ゴムシール
77 弁頭部
77a 上面凹部
80 蓋本体
81 蓋リング部材
82 ヒータ装着板
83 放熱板
84 内鍋
85 蒸気孔
86 蒸気入口
87 調圧弁
88 弁孔部
89 弁座部材
90 弁体
91 弁カバー部材

Claims (2)

  1. 炊飯器本体に取付けた蓋が、その蓋本体下面に着脱可能に装着される放熱板を備え、この放熱板の蒸気孔に臨む蒸気入口を前記蓋本体に設け、この蒸気入口から外部まで連なる蒸気通路を前記蓋内に設け、前記蒸気入口に挿入した調圧弁を介して前記蒸気入口と前記蒸気孔とを連通させた圧力式炊飯器において、前記調圧弁を前記蓋本体に取付け、前記放熱板のうち、内鍋に臨む放熱部を平板状に形成したことを特徴とする圧力式炊飯器。
  2. 前記調圧弁を、弁体と、この弁体が載る弁孔部を設けた筒状の弁座部材とにより構成し、前記弁座部材を前記蓋本体に取付け、この弁座部材により前記蒸気入口と前記蒸気孔とを連通させたことを特徴とする請求項1に記載の圧力式炊飯器。
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