JP2006086852A - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 音声入力により電子メールを作成して送信したときに、そのメール作成者に応じたメールアカウントにて電子メールを送信することができる情報処理装置及び方法を提供することにある。
【解決手段】 音声入力電子メール送受信装置は、マイク19が取得したメール作成者によるメール内容、送信宛先、題名等に係る音声情報に対応するアナログ音声信号を認識・解析し、音声認識解析データと声紋照合データ16に保存された入力者データとの声紋照合を行って入力者を特定し、さらに、プロバイダ登録テーブルメモリ15を参照して、特定された入力者に応じたプロバイダのメールアカウントを選択し、文書情報から変換されたテキストデータから作成される電子メールを、選択された接続先プロバイダのメールサーバにおけるメールアカウントに通信回線網5を介して送信する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、音声情報を用いて電子メールを送信する情報処理装置及び方法に関する。
従来、音声認識手段を備えた電子機器は、文章を音声入力する場合、入力者が誰であるかにかかわらず、電子機器に接続されたマイクから入力された情報を音声認識により、単に、漢字を含むテキストデータに変換する(例えば、特許文献1参照)。
また、近年、電話回線網等の通信回線を利用してパーソナルコンピュータや携帯情報端末等の端末機器同士が情報を互いに送受信する電子メールサービスが普及している。この電子メールサービスでは、携帯電話を用いた電子メールの送受信も可能である。
携帯電話を使って電子メールを作成する場合は、文字入力は、操作部に設けられたキー数が少なく、しかも小さなキーボードによって行われるが、仮名から漢字への変換操作が複雑であり、送信者にとって面倒な操作が必要なので、音声認識ソフトウェアを用いてメールを入力するのが特に有効である(例えば、特許文献2参照)。
このような電子メールサービスにおいては、ユーザ毎に契約したインターネットプロバイダのメールサーバにメールアカウントをもち、ユーザは英数字等から成る「メールアドレス」が割り当てられる。このメールアドレスは、電子メールを送信する場合、送信者を特定する手段となっているが、メールを送信する際の、接続先インターネットプロバイダのメールサーバにおけるメールアカウントの設定は、メールの送信を行うパーソナルコンピュータや携帯電話毎に設定がなされている。
特開平5−66916号公報 特開2002−218092号公報
しかしながら、上記従来例では、家族でパーソナルコンピュータや携帯電話を共有して音声入力によりメールを作成し送信する場合や、インターネットカフェにて多数の人が同一のパーソナルコンピュータを使って音声入力によりメールを作成し送信する場合に、パーソナルコンピュータや携帯電話に予め接続設定されたインターネットプロバイダのメールサーバにおけるメールアカウントにてメールが送信されてしまうという問題があった。
本発明の目的は、音声入力により電子メールを作成して送信したときに、そのメール作成者に応じたメールアカウントにて電子メールを送信することができる情報処理装置及び方法を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明における情報処理装置は、メール作成者に係る音声情報を取得する取得手段と、前記取得された音声情報に基づいて前記メール作成者を特定する特定手段と、メール作成者と接続先プロバイダの関連を登録している登録情報から、前記特定されたメール作成者に係る接続先プロバイダを選択する選択手段と、前記取得された音声情報を変換して取得したテキストデータを前記選択された接続先プロバイダに送信する送信手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、複数のメール作成者が同一のパーソナルコンピュータを使用して音声入力により電子メールを作成して送信したときに、そのメール作成者に応じたインターネットプロバイダのメールサーバにおけるメールアカウントにて電子メールを送信することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳述する。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る情報処理装置の例である音声入力電子メール送受信装置を備える電子メールシステムの構成を概略的に示すブロック図である。
図1において、電子メールシステム1は、音声認識手段を備えるパーソナルコンピュータ等の音声入力電子メール送受信装置2と、電話回線網等の通信回線網5を介して夫々接続されたメールサーバA6及びメールサーバB7とを備える。メールサーバA6は、ユーザAが使用する電子メールサービスを行うプロバイダのものであり、メールサーバB7は、ユーザBが使用する電子メールサービスを行うプロバイダのものである。ユーザAが作成した音声入力電子メール送受信装置からの電子メールは、通信回線網5を介して所定のメールサーバA6に送付され、送信者アドレスが付加されて送信相手に送付される。また、ユーザBが作成した音声入力電子メール送受信装置からの電子メールは通信回線網5を介して所定のメールサーバB7に送付され、送信者アドレスが付加されて送信相手に送付される。音声入力電子メール送受信装置は、音声入力された音声情報を文字に変換し、その音声情報を照合して、誰の音声入力かを識別して、入力者に応じたプロバイダのメールサーバA6又はメールサーバB7に接続し、電子メールを送信する。
図2は、図1における音声入力電子メール送受信装置2の構成を概略的に示すブロック図である。
図2において、音声入力電子メール送受信装置2は、記憶装置11と、一時記憶用のメモリ12と、音声認識部13と、プロバイダ登録テーブルメモリ15と、音声入力制御部17と、通信制御部18と、これらに接続されたCPU10とを備える。
音声入力電子メール送受信装置は、また、音声認識部13に夫々接続された音声メモリ14及び声紋照合データメモリ16と、音声入力制御部17に接続されたマイク19とを備える。
CPU10は、記憶装置11に格納されている制御用プログラムに従って、一時記憶用のメモリ12との間で各種データの授受を行いながら各種演算処理を行い、この演算処理結果に基づいて音声入力電子メール送受信装置の各制御部に対して制御信号を出力し音声入力電子メール送受信装置全体の動作を制御する。即ち、CPU10は、音声入力制御部17に接続したマイク19からメール作成のための音声情報が入力されると、音声認識部13に対してこの音声信号の認識、解析、文書情報であるテキストデータへの変換の各処理を実行させるための信号を出力する。
音声認識部13は、テキストデータへの変換処理を行うと同時に、それらの音声情報から声紋照合により照合を行い、音声の入力者を特定する。本実施形態では入力者の特定を声紋照合により行っているが、本発明はこれに限られるものではない。変換処理が終了した旨の信号が音声認識部13から入力されると、メモリ12にこのテキストデータを記憶させる。そして、音声認識部13より取得した入力者特定データより、通信制御部18を制御し、入力者に応じたプロバイダのメールサーバA6又はメールサーバB7に通信回線網5を介してメール送信させる。ユーザAが作成したメールであれば、音声入力電子メール送受信装置からの電子メールは通信回線網5を介して所定のメールサーバA6に接続し、送信者アドレスを付加した上で、送信相手に送付する。また、ユーザBが作成したメールであれば、音声入力電子メール送受信装置からの電子メールは通信回線網5を介して所定のメールサーバ7に接続し、送信者アドレスを付加した上で送信相手に送付する。
記憶装置11は、制御用プログラム、データ等が予め記憶されている記録媒体で、この記憶媒体は磁気的、光学的記憶媒体、又は半導体メモリで構成されている。記憶装置11は、固定的に、又は着脱自在に装着する。また、前記記憶装置11に記憶するプログラム、データ等は、通信回線を介して受信して記憶する構成にしてもよく、更に、通信回線を介して接続された他の装置側に記憶装置を設け、その記憶装置に記憶されているプログラム、データを通信回線を介して使用する構成にしてもよい。
一時記憶用のメモリ12は、CPU10により処理される音声入力データをテキストデータに変換した作成メール、音声通信に係る各種情報を一時的に記憶するメモリエリアを形成する。
音声認識部13は、音声入力制御部17に接続されたマイク19から、音声入力された音声をテキストデータ(文書情報)に変換する。具体的には、入力されたアナログ音声信号を認識するため、サンプリング、量子化、符号化してデジタル信号形態の音声データに変換し、その音声データを音声メモリ14に逐次保存していく。音声メモリ14は、デジタル処理された音声データを一時的に保存するメモリである。音声認識部13は、音声メモリ14に保存された音声データを認識して文書テキストに変換する。また、音声認識部13は、音声メモリ14に保存された音声データを解析し、声紋照合データメモリ16に保存された入力者データとの照合を行い入力者を特定する。
プロバイダ登録テーブルメモリ15は、その登録内容を変更可能であり、図3に示すように、入力者と接続先プロバイダの関連を予め登録すべく入力者に対応する任意の接続先プロバイダのメールアカウントを登録できる構成になっている。
声紋照合データメモリ16は、入力者の声紋データ等の入力者を特定することができるデータを登録するメモリであり、書き換えが可能である。入力者データとの照合結果から、プロバイダ登録テーブルメモリ15を参照して、入力者に応じたプロバイダの接続先のメールアカウントを選択する。
図4は、図1における音声入力電子メール送受信装置2によって実行されるメール送信処理の手順を示すフローチャートである。
本処理は、CPU1が読取り可能なプログラムコードの形態で記憶装置11に記憶されており、これにより、コンピュータにより実行可能である。
図4において、メール入力電子メール送受信装置2のマイク19がメール作成者によるメール内容、送信宛先、題名等に係る音声情報を取得して(取得手段)音声入力制御部17に入力し、音声入力制御部17は、入力された音声情報に対応するアナログ音声信号をCPU10に出力すると(ステップS1)、CPU10は、入力されたアナログ音声信号をそのまま音声認識部13に保存する(ステップS2)。
次いで、音声認識部13は、CPU10からの音声変換処理の実行指示により、先に保存したアナログ音声信号を認識・解析し(ステップS3)、音声認識解析データとして音声メモリ14に逐次保存した上で、文書情報として、一定長さの音声認識解析データ毎に順次テキストデータに変換する(ステップS4)。
メール作成者の全ての音声入力が終了し、且つ音声認識装置13による音声変換処理の終了通知がなされたときは(ステップS5でYES)、CPU10は、変換されたテキストデータを、作成されたメールとして一時的にメモリ12に保存し(ステップS6)、音声認識部13は、音声メモリ14に保存された音声信号の解析結果と声紋照合データ16に保存された入力者データとの声紋照合を行って入力者を特定し(ステップS7)(特定手段)、入力者と接続先プロバイダの関連を予め登録しているプロバイダ登録テーブルメモリ15を参照して、特定された入力者に応じた接続先プロバイダのメールサーバにおけるメールアカウントを選択し(ステップS8)(選択手段)、次いで、通信制御部18に電子メール送信処理の実行指示を出力し、これにより、通信制御部18は、メモリ12に保存されたテキストデータから作成される電子メールを選択された接続先プロバイダのメールサーバにおけるメールアカウントに通信回線網5を介して送信して(ステップS9)(送信手段)、本処理を終了する。
図4の処理によれば、音声メモリ14に保存された音声データを解析し、この解析結果と声紋照合データ16に保存された入力者データとの声紋照合を行って入力者を特定し(ステップS7)、入力者と接続先プロバイダの関連を予め登録しているプロバイダ登録テーブルメモリ15を参照して、特定された入力者に応じたプロバイダの接続先のメールアカウントを選択する(ステップS8)ので、複数のメール作成者が同一のパーソナルコンピュータを使用して音声入力により電子メールを作成して送信したときに、そのメール作成者に応じたインターネットプロバイダのメールサーバにおけるメールアカウントにて電子メールを送信することができる。
なお、本実施の形態に係る音声入力電子メール送受信装置は、本発明の手段を具現化できる構成であれば、上記の実施の形態に限られるものではない。例えば、通信回線網としての電話回線に接続している入力用の端末機としては、電話機があり、また、その他に、テンキー入力と音声入力ができる装置であればよく、例えば、マイク等の音声を入力できるデバイスを備えたパーソナルコンピュータ等が挙げられる。また、通信回線網5は有線であっても無線であってもよい。
(第2の実施形態)
図5は、本発明第2の実施の形態に係る情報処理装置の例である音声入力電子メール送受信装置を備える電子メールシステムの構成を概略的に示すブロック図である。
図5の電子メールシステムは、図1の電子メールシステムの構成に加えて、通信回線網6に接続された基地局3と、基地局3に接続された携帯型電話装置4とを備える。携帯型電話装置3は、図1における音声入力電子メール送受信装置と同様に構成することができ、また、同様の処理を実行することができる。携帯型電話装置3は、音声によって入力された音声情報を文字に変換し、その音声情報を照合して、誰の音声入力かを識別して、入力者に応じたプロバイダのメールサーバA6又はメールサーバB7に接続し、電子メールを送信する。
携帯型電話装置3は、音声入力により電子メールを作成し送信する場合において、音声情報をテキストデータに変換し、また、その音声情報から、電子メールを作成した入力者を識別する音声認識部13を備え、その識別結果よりメールを作成した入力者に対応したインターネットプロバイダを選択し、接続するためのプロバイダ登録テーブルメモリ15を備えるので、家族で携帯型電話装置3を共有して、メールを作成し送信する場合に、そのメールの作成者に応じたインターネットプロバイダのメールサーバにおけるメールアカウントにてメールを送信することができる。
また、このような携帯型電話装置3を使用して電子メールを作成する場合に、また、キー数が少なく、しかも小さなキーボードを使用して仮名から漢字への変換のための操作を行うことなく、容易な操作で、音声入力によるメール作成と、そのメールの作成者に応じたインターネットプロバイダのメールサーバにおけるメールアカウントにてメールを送信することができる。
本発明の第1の実施の形態に係る情報処理装置を備える電子メールシステムの構成を概略的に示すブロック図である。 図1における音声入力電子メール送受信装置の構成を概略的に示すブロック図である。 図1におけるプロバイダ登録テーブルメモリを説明するのに用いられる図である。 図1における音声入力電子メール送受信装置2によって実行されるメール送信処理の手順を示すフローチャートである。 本発明第2の実施の形態に係る情報処理装置を備える電子メールシステムの構成を概略的に示すブロック図である。
符号の説明
1 電子メールシステム
2 音声入力電子メール装置
3 携帯型電話装置
4 基地局
5 通信回線網
6 メールサーバA
7 メールサーバB
10 CPU
11 記憶装置
12 メモリ
13 音声認識部
14 音声メモリ
15 プロバイダ登録テーブルメモリ
16 声紋照合データメモリ
17 音声入力制御部
18 通信制御部
19 マイク

Claims (7)

  1. メール作成者に係る音声情報を取得する取得手段と、
    前記取得された音声情報に基づいて前記メール作成者を特定する特定手段と、
    メール作成者と接続先プロバイダの関連を登録している登録情報から、前記特定されたメール作成者に係る接続先プロバイダを選択する選択手段と、
    前記取得された音声情報を変換して取得したテキストデータを前記選択された接続先プロバイダに送信する送信手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記特定手段は、予め登録されたメール作成者データと前記取得された音声情報との声紋照合を行うことによって前記メール作成者を特定することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. メール作成者に係る音声情報を取得する取得ステップと、
    前記取得された音声情報に基づいて前記メール作成者を特定する特定ステップと、
    メール作成者と接続先プロバイダの関連を登録している登録情報から、前記特定されたメール作成者に係る接続先プロバイダを選択する選択ステップと、
    前記取得された音声情報を変換して取得したテキストデータを前記選択された接続先プロバイダに送信する送信ステップとを備えることを特徴とする情報処理方法。
  4. 前記特定ステップは、予め登録されたメール作成者データと前記取得された音声情報との声紋照合を行うことによって前記メール作成者を特定することを特徴とする請求項3記載の情報処理方法。
  5. メール作成者に係る音声情報を取得する取得モジュールと、
    前記取得された音声情報に基づいて前記メール作成者を特定する特定モジュールと、
    メール作成者と接続先プロバイダの関連を登録している登録情報から、前記特定されたメール作成者に係る接続先プロバイダを選択する選択モジュールと、
    前記取得された音声情報を変換して取得したテキストデータを前記選択された接続先プロバイダに送信する送信モジュールとをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  6. 前記特定モジュールは、予め登録されたメール作成者データと前記取得された音声情報との声紋照合を行うことによって前記メール作成者を特定することを特徴とする請求項5記載の情報処理方法。
  7. 請求項5記載のプログラムを格納することを特徴とするコンピュータ読取り可能な記憶媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010093685A (ja) * 2008-10-10 2010-04-22 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 電子メッセージに対するアクセスを管理する装置及び方法
CN105721913A (zh) * 2015-12-18 2016-06-29 中科创达软件科技(深圳)有限公司 一种多媒体文件续播方法及装置

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