JP2006078000A - 農産物低温貯蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】野菜や花卉などの高湿雰囲気を必要とする貯蔵物を収納した場合でも、安価に高湿雰囲気を維持して鮮度を維持することができる農産物低温貯蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】ドレン皿37に一定量のドレン水を貯水するための容積を確保し、貯水したドレン水に浸漬するように吐出配管43を設け、ドレン水を加熱、蒸発促進させることにより、効率よく貯蔵室内へ水分を返し高湿雰囲気を維持することができ、農産物の鮮度を維持することができるものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、野菜、花卉などを収納、貯蔵するのに用いる農産物低温貯蔵庫に関するものである。
従来の農産物低温貯蔵庫に関するものとしては、例えば特許文献1がある。
以下、図面を参考にしながら上記従来の農産物低温貯蔵庫を説明する。図8は、従来の農産物低温貯蔵庫用の冷却ユニットの内部を示す平面構成図である。図8において、1は冷却ユニットである。冷却ユニット1は断熱体4内部に冷却器5、冷却器用送風機6、冷気吸込口7、冷気吹出口8を有する冷却室2、圧縮機9、放熱器10、放熱器用送風機11を有する機械室3から構成される。冷却ユニット1の冷却器5下部にはドレン皿12が配設され、さらにドレン皿12には機械室3の蒸発皿13へドレン水を排水する通水管14を設けている。
以上のように構成された農産物低温貯蔵庫について、以下その動作について説明する。
農産物低温貯蔵庫内部は、冷却ユニット1の冷却器5により冷却された冷気を冷気吹出口8から導入することで冷却される。また、貯蔵室内が所定温度に冷却されると圧縮機9の発停運転を繰り返す。この際、貯蔵室内の空気中の水分が冷却器5の表面で凝縮してドレン水となりドレン皿12上に滴下する。ここで、一般に、野菜等の保存には高湿雰囲気を維持することが望まれるため、貯蔵室内の湿度を高湿に保持するために圧縮機9が停止中に冷却器用送風機6を運転し、冷却器5および、ドレン皿12に蓄積された水分を貯蔵室内に返している。
一方、運転時間の経過と共に冷却器5の表面に水分が結露し霜となって徐々に蓄積する。冷却器5に付着した霜が多くなると、適当な時期に除霜操作が実施される。この時も冷却器5の表面に付着していた霜が解けてドレン皿12上に滴下する。ドレン皿12上に滴下したドレン水は通水管14を経て蒸発皿13に流入する。そして、蒸発皿13に流入したドレン水は、放熱器10で暖められた排熱と、冷媒配管を流通する高温冷媒の熱を受けて蒸発する。
特開2001−208461号公報
しかしながら、上記従来の構成は、野菜等の保存の際、一般に0℃前後にて保存されるものが主体であるため、冷却器用送風機にて冷却室内のドレン水を貯蔵室内へ水分を返す際、冷気吸込口から導入される低温の空気ではドレン水が蒸発しにくく、貯蔵室内を高湿雰囲気に維持することが困難になり、別途加湿器等が必要になるという欠点があった。
本発明は従来の課題を解決するもので、貯蔵室内に野菜や花弁などの高湿雰囲気を必要とする貯蔵物を収納した場合でも、必要な水分をドレン皿に一端保持させ、保持したドレン水を加熱、蒸発促進させることにより、効率よく水分を貯蔵室内に返すことができ、安価に貯蔵室内を高湿雰囲気に維持できる農産物低温貯蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の農産物低温貯蔵庫は、一定量のドレン水を冷却室内部に貯水し、貯水されたドレン水を加熱、蒸発促進させた後、冷却器用送風機によって貯蔵室内へ水分を返すものである。これによって、貯蔵室内が0℃前後の低温状態においても安価に高湿雰囲気を維持することができる。
貯蔵室内に野菜や花卉などの高湿雰囲気を必要とする貯蔵物を収納した場合でも、安価に貯蔵室内を高湿雰囲気に維持できる。
さらに、0℃前後の低温状態での使用下においても冷却室内の除霜、解氷を確実に行い、ドレン排水を適切にし、ドレン水が貯蔵室内へ溢れ貯蔵室内の収納物が濡れるのを防ぐことができる。
本発明の請求項1に記載の発明は、貯蔵室と、前記貯蔵室の温度設定を行う操作器と、断熱体内部に冷却器と冷却器用送風機と冷気吸込口と冷気吹出口とドレン水を一定量保持するドレン皿とを有する冷却室と、圧縮機と放熱器と放熱器用送風機と前記放熱器用送風機の風下側に配置した蒸発皿とを有する機械室とを備えた前記貯蔵室の上面に配設された冷却ユニットとを備え、前記ドレン皿にドレン水加熱手段を設けたものであり、前記冷却室内で発生するドレン水の蒸発を促進させ、前記冷却器用送風機にて前記貯蔵室内に水分を返し高湿雰囲気を維持することで、貯蔵室内に野菜や花弁などの高湿雰囲気を必要とする貯蔵物を収納した場合でも、安価に貯蔵室内を高湿雰囲気に維持できる。
本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記ドレン水加熱手段は、圧縮機の吐出配管としたものであり、安価に貯蔵室内を高湿雰囲気に維持できる。
本発明の請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記ドレン水加熱手段は、放熱器の出口配管としたものであり、冷却室内の温度上昇を抑えながら貯蔵室内を高湿雰囲気に維持できる。
本発明の請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記ドレン水加熱手段は、圧縮機の吸入配管と減圧器をハンダ付け等にて熱交換させた液ガス熱交配管としたものであり、更に効率よく冷却室内の温度上昇を抑えながら貯蔵室内を高湿雰囲気に維持できる。
本発明の請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発明において、前記冷却室内で発生するドレン水に浸漬するように蒸発促進シートを保持したものであり、更に効率よく貯蔵室内を高湿雰囲気に維持できる。
本発明の請求項6に記載の発明は、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発明において、前記冷却ユニットの除霜にホットガスバイパス回路を設けたものであり、高湿物の貯蔵時においても急速に霜取りを完了し、冷却速度を落とすことのないユニットにすることができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における農産物低温貯蔵庫の斜視図である。図2は、同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の冷却ユニットの平面断面図である。図3は、同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の冷却ユニットの冷却室の縦断面図、図4は、同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の他の冷却ユニットの平面断面図、図5は、同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の他の冷却ユニットの平面断面図、図6は、同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の他の冷却ユニットの縦断面図、図7は、同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の他の冷却ユニットの縦断面図である。
図1、図2において、20は農産物低温貯蔵庫、21は貯蔵室、22は貯蔵室21の上面に配設する冷却ユニット、23は冷却ユニット22の温度設定をおこなう操作器、24は放熱器と熱交換するための空気吸込用穴、25は排熱用の空気吹出用穴である。
26は機械室、27は冷却室、28は断熱体、29は冷却器、30は冷却器用送風機、31は冷気吸込口、32は冷気吹出口、33は圧縮機、34は放熱器、35は放熱器用送風機、36は貯蔵室21の扉である。また、37は冷却器29のドレン水を受けるドレン皿、38はドレン水を蒸発する蒸発皿、39はドレン皿37に滴下したドレン水を蒸発皿38へ導く通水管、43はドレン皿37に貯水したドレン水に浸漬するように設けられた圧縮機33から吐出された吐出配管である。
以上のように構成された農産物低温貯蔵庫について、以下その動作について説明する。まず、貯蔵室21は、冷却ユニット22の冷却器29により冷却された冷気を冷気吹出口31から導入することで冷却される。また、貯蔵室21内が所定温度に冷却されると圧縮機33の発停運転を繰り返す。この際、貯蔵室21内の空気中の水分が冷却器29の表面で凝縮してドレン水となりドレン皿37上に滴下する。ここで、一般に、野菜等の保存には高湿雰囲気を維持することが望まれるため、貯蔵室21内の湿度を保持するために圧縮機33が停止中に冷却器用送風機30を運転し、冷却器29および、ドレン皿37に蓄積された水分を貯蔵室内に返している。
一方、運転時間の経過と共に冷却器29の表面に水分が結露し霜となって徐々に蓄積する。冷却器29に付着した霜が多くなると、適当な時期に除霜操作が実施される。この時も冷却器29の表面に付着していた霜が解けてドレン皿37上に滴下する。ドレン皿37上に滴下したドレン水は通水管39を経て蒸発皿38に流入する。そして、蒸発皿38に流入したドレン水は、放熱器34で暖められた排熱と、冷媒配管を流通する高温冷媒の熱を受けて蒸発する。
ここで、図3に示すように、本実施の形態では、ドレン皿37に滴下したドレン水が直接、通水管39を経て蒸発皿38に流入しないよう、ドレン皿37から通水管39に流入する水位レベルより下位に一定量のドレン水を貯水するための容積を確保している。このように、ドレン皿37内に一定量のドレン水を保持することにより、貯蔵室内の水分を冷却室外へ排出するのを極力抑えている。
次に、貯蔵物の保存温度に着眼すると、野菜等は一般に0℃前後での保存が適しているとされるものが主体であるため、冷却器用送風機30にてドレン水を貯蔵室21内へ水分を返す際、冷気吸込口31から導入される低温の空気ではドレン水が蒸発しにくく、湿度が不足気味になる場合がある。そこで、図3に示すように、ドレン皿37に貯水したドレン水に浸漬するように圧縮機33から導かれる吐出配管43を設け、冷却運転中に吐出配管43に流れる吐出ガス温度の上昇を利用し、ドレン水を加熱、蒸発促進することにより、効率よく貯蔵室内へ水分を返すことができる。
また、冷却運転中、冷却室内は0℃以下の低温雰囲気となるため、ドレン皿37上に溜まったドレン水が氷結しやすくなる恐れがあるが、吐出配管43の温度により、ドレン水の氷結も防ぎ、貯蔵室21内へのドレン水溢れも防ぐことができる。
また、図4に示すように、放熱器34の出口配管44からの冷媒ガス、もしくは、図5に示すように、圧縮機33の吸入配管と減圧器をハンダ付け等にて熱交換させた液ガス熱交配管47を設けることによっても、ドレン皿37上では、貯水したドレン水を加熱、蒸発促進することができる。
さらに、放熱器34によって一旦圧縮機33から吐出された高温ガスは冷却されているため、冷却室27の過度の温度上昇を抑えながら、冷却器用送風機30にて貯蔵室21内に水分を返し高湿雰囲気を維持することができる。
また、効率よく水分を貯蔵室21内へ返すと共に、ドレン皿37上に溜まったドレン水が氷結することによる貯蔵室21内へのドレン水溢れも防ぐことができる。
さらに、図6に示すように、親水性の高い蒸発促進紙から構成された蒸発促進シート48をドレン皿37に貯水したドレン水に常時浸漬するようドレン皿37底面に密着するよう設けることにより、冷却運転中において、蒸発促進シート48には、ドレン皿に滴下したドレン水が浸透していくため貯蔵室21内に水分を返しやすくなり、運転中の貯蔵室21内の湿度の低下を抑えることができる。
また、冷却停止中も同様に水分を貯蔵室21内に返すので、貯蔵室21内に効率よく水分を返すと共に、ドレン皿37上に溜まったドレン水が氷結することによる貯蔵室21内へのドレン水溢れも防ぐことができる。
一方、図7に示すように、冷却ユニット22の除霜にホットガスバイパス回路49を設けたものであり、高湿物の貯蔵時において冷却器29が着霜しやすくなっても、急速に霜取りを完了し、冷却速度を落とすことのないユニットにすることができる。
以上のように、本発明の農産物低温貯蔵庫は、一定量のドレン水を冷却室内部に貯水し、貯水されたドレン水を加熱、蒸発促進させた後、冷却器用送風機によって貯蔵室内へ水分を返すことができるため、野菜や花卉などの高湿雰囲気を必要とする貯蔵物を収納した場合でも、安価に高湿雰囲気を維持することができるので、農産物貯蔵庫に適用できる。
本発明の実施の形態1における農産物低温貯蔵庫の斜視図 同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の冷却ユニットの平面断面図 同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の冷却ユニットの縦断面図 同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の他の冷却ユニットの平面断面図 同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の他の冷却ユニットの平面断面図 同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の他の冷却ユニットの縦断面図 同実施の形態の農産物低温貯蔵庫の他の冷却ユニットの縦断面図 従来の農産物低温貯蔵庫の冷却ユニットを示す平面構成図
符号の説明
20 農産物低温貯蔵庫
21 貯蔵室
22 冷却ユニット
23 操作器
26 機械室
27 冷却室
28 断熱体
29 冷却器
30 冷却器用送風機
33 圧縮機
34 放熱器
35 放熱器用送風機
37 ドレン皿
38 蒸発皿
39 通水管
43 吐出配管
44 放熱器出口配管
47 液ガス熱交配管
48 蒸発促進シート
49 ホットガスバイパス回路

Claims (6)

  1. 貯蔵室と、前記貯蔵室の温度設定を行う操作器と、断熱体内部に冷却器と冷却器用送風機と冷気吸込口と冷気吹出口とドレン水を一定量保持するドレン皿とを有する冷却室と、圧縮機と放熱器と放熱器用送風機と前記放熱器用送風機の風下側に配置した蒸発皿とを有する機械室とを備えた前記貯蔵室の上面に配設された冷却ユニットとを備え、前記ドレン皿にドレン水加熱手段を設けた低温貯蔵庫。
  2. 前記ドレン水加熱手段は、圧縮機の吐出配管としたことを特徴とする請求項1に記載の農産物低温貯蔵庫。
  3. 前記ドレン水加熱手段は、放熱器の出口配管としたことを特徴とする請求項1に記載の農産物低温貯蔵庫。
  4. 前記ドレン水加熱手段は、圧縮機の吸入配管と減圧器をハンダ付け等にて熱交換させた液ガス熱交配管としたことを特徴とする請求項1に記載の農産物低温貯蔵庫。
  5. 前記冷却室内で発生するドレン水に浸漬するように蒸発促進シートを保持したことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の農産物低温貯蔵庫。
  6. 前記冷却ユニットの除霜にホットガスバイパス回路を設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の農産物低温貯蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012032010A (ja) * 2010-07-28 2012-02-16 Toshiba Corp 冷蔵庫

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