JP2006068969A - 液体吐出装置の駆動方法および液体吐出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 インク滴Dpを吐出させる動作間の待機時に、インクIkを、ノズル12の開口12aを通して、基板1の表面1aに押し出して、当該表面1aに、上記開口12aを覆う液溜りLhを形成させる。
【選択図】 図2
Description
この方法によれば、待機時に、メニスカス近傍のインクに生じた粘度の不均一を、上記微小振動によってある程度、低減した状態で、フラッシングを行うことができるため、フラッシング時に、上で述べた種々の問題が生じるのを抑制することができると共に、フラッシングの回数を減らして、インクの消費量が増加するのを抑制することもできる。さらに、特許文献3記載の発明においては、インクを微小振動させる振動周波数を、可聴周波数域よりも高い周波数に設定しており、微小振動時の動作音を低減することもできる。
本発明の目的は、待機時に、ノズル内の液体が不均一に粘度上昇したり、ノズル内に空気や微小なごみが侵入したりするのを防止して、液滴の吐出時に、その吐出性能を安定させることができるため、例えばインクジェットヘッドの場合は記録画像の画質が悪化するのを防止することができると共に、フラッシング時に前述した種々の問題が生じるのを防止することができ、しかも、フラッシングの回数を減らして、液体の消費量が増加するのを抑制することもできる液体吐出装置の駆動方法と、かかる駆動方法によって駆動される液体吐出装置とを提供することにある。
請求項3記載の発明は、待機時の液溜りに微小振動を与える請求項1記載の液体吐出装置の駆動方法である。
請求項4記載の発明は、液滴を吐出させる動作を再開させるに先立って、液溜りを形成する液体が流路部材の表面に残らないように、一旦、ノズルの内部に引き込んで、ノズル内に液面のメニスカスを形成させた後、このメニスカスを振動させて液滴を発生させて、開口から吐出させる請求項1記載の液体吐出装置の駆動方法である。
(a) 内部に液面のメニスカスが形成されるノズルと、
(b) このノズルと連通する、内部に液体が充填される加圧室と、
(c) 圧電素子および振動板を含み、圧電素子が変形して振動板が撓むことによって加圧室の容積を増減させることで、ノズル内のメニスカスを振動させて液滴を発生させて、開口から吐出させるための圧電アクチュエータと、
を備えると共に、待機時に、圧電アクチュエータを動作させて、ノズル内のメニスカスを、液滴が吐出されないタイミングでノズルの外方へ向けて振動させることによって、ノズルから流路部材の表面に押し出させて液溜りを形成させる請求項1記載の液体吐出装置の駆動方法である。
請求項7記載の発明は、請求項1〜6のいずれかに記載の駆動方法に用いる液体吐出装置であって、
(a) 内部に液面のメニスカスが形成されるノズルを有する流路部材と、
(b) このノズルと連通する、内部に液体が充填される加圧室と、
(c) 圧電素子および振動板を含み、圧電素子が変形して振動板が撓むことによって加圧室の容積を増減させることで、ノズル内のメニスカスを振動させて液滴を発生させて、開口から吐出させるための圧電アクチュエータと、
を備えると共に、圧電アクチュエータの動作を制御する制御手段を有し、この制御手段が、待機時に、ノズル内のメニスカスを、液滴が吐出されないタイミングでノズルの外方へ向けて振動させることによって、ノズルから流路部材の表面に押し出させて液溜りを形成させるべく、圧電アクチュエータを動作させる液溜り制御機能を有することを特徴とする液体吐出装置である。
請求項9記載の発明は、流路部材の表面の、ノズルの開口の周囲が撥水処理される請求項7記載の液体吐出装置である。
すなわち、液溜りの表面の近傍でも粘度上昇は生じるが、それがノズル内部まで到達するためには極めて長い時間を要することから、例えば液滴の吐出に際して液溜りの液を除去すれば、ノズル内部における、液体の不均一な粘度上昇を抑制することができる。そして、それに伴って、液滴の吐出時に、メニスカスの挙動が不安定となったり、液滴が適切な方向へ吐出されずに装置の内部を汚したり、ノズル内に空気が巻き込まれたりするのを防止することができる。また、液溜りによって開口を覆っておけば、この液溜りに微小なごみ等が付着しても、そのごみ等を、例えば液滴の吐出に際して液溜りの液と共に除去することによって、ノズル内部に侵入するのを防止することもできる。
請求項3記載の発明によれば、待機時の液溜りに微小振動を与えて、液溜りを形成する液体をかく拌することによって、当該液溜りの、そしてノズル内の粘度上昇を抑制することができる。そのため、ノズル内部における液体の不均一な粘度上昇をさらに確実に抑制することができる。
また、その際や、その後、引き続いて液滴を吐出させる際には、流路部材の表面に液体が残っていないことから、表面に残った液体が液滴の吐出を阻害するのを防止して、液滴の吐出を安定させることができる。そのため、フラッシングを確実に行うことができると共に、インクジェットヘッドでは、記録画像の画質が悪化するのを防止することもできる。さらに、液体の消費量を低減することもできる。
また、請求項7、8記載の発明によれば、制御手段を用いて圧電アクチュエータの動作を制御することにより、待機時に、流路部材の表面に液溜りを形成したり、形成した液溜りを微小振動させたりすることができるため、ノズル内部における液体の不均一な粘度上昇を抑制すると共に、ノズル内に微小なごみ等が侵入するのを防止する効果をより一層、向上することができる。
〈インクジェットヘッド〉
図1は、この例のインクジェットヘッドの一部を拡大した断面図である。また、図2(a)〜(c)は、上記例のインクジェットヘッドを用いて本発明の駆動方法を実施する過程を示す、インクジェットヘッドのノズルの部分をさらに拡大した断面図である。
各加圧室11には、それぞれ、基板1の、圧電アクチュエータ2を積層した側と反対側である、図において下側の面に達する、インク滴吐出のためのノズル12が連通されている。また図示していないが、各加圧室11には、それぞれ、インクジェットプリンタのインク補給部からインクを供給するための共通供給路が、供給口を介して連通されている。
また、振動板21と、共通電極22と、圧電セラミック層23とは、振動板21および圧電セラミック層23のもとになるセラミックグリーンシートと、共通電極のもとになる導電ペーストの層との積層体を、同時に焼結して形成されるのが好ましい。これにより、圧電セラミック層23の反り変形を矯正することができる。
制御手段4は、記録時には、例えば、ホストコンピュータから送信された文字や画像等の記録情報をもとに駆動回路3を制御して、当該駆動回路3により、共通電極22と、任意の個別電極24との間に、所定のパルス波形を有する駆動電圧を印加させる。そうすると、圧電アクチュエータ2の、駆動電圧が印加された領域が動作して、その領域に対応する加圧室11に連通したノズル12から、インク滴が吐出されて記録が行われる。
本発明の駆動方法において、制御手段4は、上で説明した、インク滴Dpを吐出させて記録を行う動作と動作の間の待機時、すなわち、プリンタ等の停止時や、あるいは断続的に記録を行っている途中の休止時に、インクIkを、ノズル12の開口12aを通して、流路部材としての基板1の表面1aに押し出させることにより、図2(a)に示すように、当該表面1aに、上記開口12aを覆う液溜りLhを形成させる液溜り制御機能を有している。
本発明によれば、以上で説明したように、ノズル内の液体が不均一に粘度上昇したり、ノズル内に空気や微小なごみが侵入したりするのを確実に防止することができる。そのため、長期間に亘ってメンテナンスを行わなくても、液体を安定して吐出させることが可能である。したがって、メンテナンス動作の回数を減少させることができるので、例えば工業用、産業用の大型の印刷装置等に本発明の構成を採用することにより、装置のメンテナンスフリー化をはかって、そのランニングコストを低減することが可能である。また、コンシューマ向けの小型のプリンタ等に本発明の構成を採用すれば、前述したようにフラッシングの回数を減らして、その動作時の音を低減しつつ、形成画像の画質を向上することも可能である。
1a 表面
11 加圧室
12 ノズル
12a 開口
21 振動板
23 圧電セラミック層(圧電素子)
4 制御手段
Ik インク(液体)
Mn メニスカス
Dp インク滴(液滴)
Lh 液溜り
Claims (9)
- ノズルを有する流路部材を備え、液体を、このノズルを通して、流路部材の表面に設けたノズルの開口から液滴として吐出させる液体吐出装置を駆動するための駆動方法であって、液滴を吐出させる動作間の待機時に、液体を、ノズルの開口を通して、上記流路部材の表面に押し出して、当該表面に、ノズルの開口を覆う液溜りを形成させることを特徴とする液体吐出装置の駆動方法。
- 流路部材の表面に、ノズルの開口より大きい略半球状の液溜りを形成させる請求項1記載の液体吐出装置の駆動方法。
- 待機時の液溜りに微小振動を与える請求項1記載の液体吐出装置の駆動方法。
- 液滴を吐出させる動作を再開させるに先立って、液溜りを形成する液体が流路部材の表面に残らないように、一旦、ノズルの内部に引き込んで、ノズル内に液面のメニスカスを形成させた後、このメニスカスを振動させて液滴を発生させて、開口から吐出させる請求項1記載の液体吐出装置の駆動方法。
- 液体吐出装置が、
(a) 内部に液面のメニスカスが形成されるノズルと、
(b) このノズルと連通する、内部に液体が充填される加圧室と、
(c) 圧電素子および振動板を含み、圧電素子が変形して振動板が撓むことによって加圧室の容積を増減させることで、ノズル内のメニスカスを振動させて液滴を発生させて、開口から吐出させるための圧電アクチュエータと、
を備えると共に、待機時に、圧電アクチュエータを動作させて、ノズル内のメニスカスを、液滴が吐出されないタイミングでノズルの外方へ向けて振動させることによって、ノズルから流路部材の表面に押し出させて液溜りを形成させる請求項1記載の液体吐出装置の駆動方法。 - 待機時に、圧電アクチュエータを動作させて、液溜りに微小振動を与える請求項5記載の液体吐出装置の駆動方法。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の駆動方法に用いる液体吐出装置であって、
(a) 内部に液面のメニスカスが形成されるノズルを有する流路部材と、
(b) このノズルと連通する、内部に液体が充填される加圧室と、
(c) 圧電素子および振動板を含み、圧電素子が変形して振動板が撓むことによって加圧室の容積を増減させることで、ノズル内のメニスカスを振動させて液滴を発生させて、開口から吐出させるための圧電アクチュエータと、
を備えると共に、圧電アクチュエータの動作を制御する制御手段を有し、この制御手段が、待機時に、ノズル内のメニスカスを、液滴が吐出されないタイミングでノズルの外方へ向けて振動させることによって、ノズルから流路部材の表面に押し出させて液溜りを形成させるべく、圧電アクチュエータを動作させる液溜り制御機能を有することを特徴とする液体吐出装置。 - 制御手段は、待機時に、圧電アクチュエータを動作させて、液溜りに微小振動を与える振動制御機能を有する請求項7記載の液体吐出装置。
- 流路部材の表面の、ノズルの開口の周囲が撥水処理される請求項7記載の液体吐出装置。
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