JP2006067729A - 電動ポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】 電動ポンプにおいて、固定子とロータとの間の径方向の距離を小さくするとともに、隔壁の固定強度の信頼性を向上すること。
【解決手段】 円環状のバックヨーク12bとバックヨーク12bから内周に向かって突設されたティース12cにコイル13が巻回された固定子11と、ティース12cの内周に隔壁15を介してロータ17が回転可能に配置されるモータ部10と、モータ部10に回転駆動され流体を圧送するポンプ部30とを備える電動ポンプ1において、隔壁15の外周には突出部15bが形成され、突出部15bはティース12c間のオープンスロット12eに突出されていること。
【選択図】 図2
【解決手段】 円環状のバックヨーク12bとバックヨーク12bから内周に向かって突設されたティース12cにコイル13が巻回された固定子11と、ティース12cの内周に隔壁15を介してロータ17が回転可能に配置されるモータ部10と、モータ部10に回転駆動され流体を圧送するポンプ部30とを備える電動ポンプ1において、隔壁15の外周には突出部15bが形成され、突出部15bはティース12c間のオープンスロット12eに突出されていること。
【選択図】 図2
Description
本発明は、電動ポンプに関し、特に、固定子を構成するティースとロータとの間に隔壁を有する電動ポンプに関する。
この種の電動ポンプとしては、円環状のバックヨークとバックヨークから内周に向かって突設されたティースにコイルが巻回された固定子と、前記ティースの内周に隔壁を介してロータが回転可能に配置されるモータ部と、前記モータ部に回転駆動され流体を圧送するポンプ部とを備える電動ポンプにおいて、隔壁の外周面に複数の小突起が形成され、該小突起と前記ティースの内周面との圧入や接着により、前記隔壁を固定子の内周面に固着保持するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、この電動ポンプにおいては、隔壁とティースとの間に、小突起が配置されるため、固定子とロータとの間の径方向の距離が、小突起の径方向の高さ分だけ大きくなり、ロータに作用する磁束が弱くなってモータ効率が低下する問題や、固定子とロータとから主に構成されるモータ部の体格が大型化する問題がある。また、隔壁の固定子を構成するティースへの固定は接着により行われているため、経時的な劣化や、振動による接合部の剥離という問題がある。
特開平6−200895号公報
そこで本発明は、電動ポンプにおいて、固定子とロータとの間の径方向の距離を小さくするとともに、隔壁の固定強度の信頼性を向上することを技術課題とする。
上記課題を解決するための第1の技術的手段は、円環状のバックヨークとバックヨークから内周に向かって突設されたティースにコイルが巻回された固定子と、
前記ティースの内周に隔壁を介してロータが回転可能に配置されるモータ部と、
前記モータ部に回転駆動され流体を圧送するポンプ部とを備える電動ポンプにおいて、前記隔壁の外周には突出部が形成され、該突出部は前記ティース間のオープンスロットに突出されていることである。
前記ティースの内周に隔壁を介してロータが回転可能に配置されるモータ部と、
前記モータ部に回転駆動され流体を圧送するポンプ部とを備える電動ポンプにおいて、前記隔壁の外周には突出部が形成され、該突出部は前記ティース間のオープンスロットに突出されていることである。
請求項1に記載の発明によれば、隔壁の外周には突出部が形成され、該突出部はティース間のオープンスロットに突出されていることにより、突出部がティース間のオープンスロットに突出されるため、隔壁とティースを密接して配置でき径方向の距離を小さくできる。このため、固定子とロータとから主に構成されるモータ部の体格が大きくならず小型化することができる。また、突出部をオープンスロットに突出されるため、突出部の表面積を大きくすることができ、隔壁の固定強度の信頼性を向上することができる。
上記課題を解決するための第2の技術的手段は、前記突出部は、断面が楔形状を呈していることである。
請求項2に記載の発明によれば、突出部は、断面が楔形状を呈していることにより、ステータと突出部との間で楔効果が得られステータと隔壁の剥離を機械的に防止でき、隔壁の固定強度の信頼性を向上することができる。
請求項1の発明によれば、隔壁の外周には突出部が形成され、該突出部はティース間のオープンスロットに突出されていることにより、突出部がティース間のオープンスロットに突出されるため、隔壁とティースを密接して配置でき径方向の距離を小さくできる。このため、固定子とロータとから主に構成されるモータ部の体格が大きくならず小型化することができる。また、突出部をオープンスロットに突出されるため、突出部の表面積を大きくすることができ、隔壁の固定強度の信頼性を向上することができる。
請求項2に記載の発明によれば、突出部は、断面が楔形状を呈していることにより、ステータと突出部との間で楔効果が得られステータと隔壁の剥離を機械的に防止でき隔壁の固定強度の信頼性を向上することができる。
本発明の第1の実施形態について、図1ないし図3を用いて説明する。
電動ポンプ1は、冷却水(流体)を、例えば図示しない車両のエンジン及びラジエータを有する図示しない冷却回路内に循環させる。冷却水は、エンジンで発熱した熱量を吸収し温められ、ラジエータで熱量を放射し冷却され、エンジンを冷却する。尚、電動ポンプは冷却水を循環させるものでなく、オイル等を循環させるものであってもよい。
電動ポンプ1は、回転駆動力を発生するモータ部10と、冷却水を冷却回路内に循環させるポンプ部30と、モータ部10とポンプ部30とを区画するプレート部20とから構成されている。モータ部10とプレート部20との間には、図示しない通電制御手段が配置されている。プレート部20とカバー31で水室33を形成している。
モータ部10は、中央に貫通孔12aが形成されたコア12にコイル13が巻回された固定子11と、外周に周状にN極とS極とが交互になった極性をもつ永久磁石18が固定されたロータ17とから主に構成されている。固定子11は、一端が開口した有底円筒状のハウジング14内に収容されて固定されている。固定子11は、コイル13に通電制御手段を介して、図示しない電力供給部から電力が供給されて、ロータ17を回転駆動する回転磁界を生成する。
貫通孔12aの内側には、有底円筒状の隔壁15が配置されている。隔壁15の底部15aには、軸受16が配置されている。貫通孔12aの内側には、隔壁15を介して、中央にシャフト19が圧入固定されたロータ17が回転可能に配置されている。シャフト19は、一端19aが隔壁15の底部15aに設けられた軸受16に回転可能に支持され、中央部がプレート部20に設けられた軸受21に回転可能に支持されている。シャフト19の他端には、後述するインペラ34が固定されている。
軸受16と軸受21は、インペラ34及びシャフト19の内部にそれぞれ形成された通路34a及び19bを通して、水室33から隔壁15とロータ17との間に循環される冷却水により潤滑される。隔壁15は、固定子11と隔壁15の内部とを水密的に区画している。
図2、3に示すように、コア12は、薄板状の鉄板が積層されて、円環状のバックヨーク12bと、バックヨーク12bから内周に向かって、周方向に等間隔を置いて複数箇所に突設された突起状のティース12cが形成されている。ティース12cの内周端には、周方向にフランジ部12dが形成されている。隣接するフランジ部12dとの間には、ティース12cの外周にコイル13を巻回するために形成された開口するオープンスロット12eが形成されている。
フランジ部12dの内周には、貫通孔12aが形成され、隔壁15が密接して配置されている。オープンスロット12eと対向した隔壁15の部位には、突出部15bが形成されている。突出部15bは、オープンスロット12eを通して、隣り合うティース12cと間の空間12fに突出している。ハウジング14と固定子11と隔壁15とは、樹脂成形により一体に形成される。このとき、空間12fに流入した樹脂により、突出部15bが包囲されて固定され、隔壁15はフランジ部12dの内周に密接して固定される。また、突出部15bをオープンスロット12eを通して空間12fに突出するため、突出部15bの表面積を大きくすることができ、隔壁15の固定強度の信頼性を向上することができる。尚、突出部15bは、隔壁15の軸方向にできる限り長く形成することが好ましい。また、突出部15bは、隔壁15の成形の都合で、隔壁15の軸方向に一部のみに形成されていてもよい。尚、空間12fに流入した樹脂は、図の煩雑さを避けるため表示していない。
ハウジング14には、開口側の外周に形成されたフランジ部14aに、複数のスタッドボルト22が周方向に配置され、スタッドボルト22とナット27の累合を介してプレート部20が固定される。モータ部10とプレート部20との間には、空間23が形成され、モータ部10へ電力を供給する通電制御手段が配置されている。空間23は、隔壁15に形成された延出部15cの内周面とプレート部20の中央に形成された円筒部24の外周との間に、Oリング25が配置され、隔壁15の内部と水密的に隔離されている。円筒部24の内周には、軸受21が固定され、軸受21によりシャフト19が回転可能に支持されている。
プレート部20のモータ部10と反対側には、カバー31がガスケット32を介してスタットボルト22とナット26との累合により水密的に固定されている。カバー31には、冷却水を吸入する吸入口31aと、冷却水を吐出する図示しない吐出口が形成されている。プレート部20とカバー31とにより水室33が形成されている。プレート部20から延出したシャフト19の端部には、インペラ34が固定されている。インペラ34は、水室33内で回転され、吸入口31aから冷却水を吸入して、吐出口から図示しない被冷却部位へ冷却水を圧送する。カバー31及びインペラ34により、ポンプ部30が構成されている。
次に、電動ポンプ1の動作について説明する。
固定子11が通電を制御する通電制御手段を介して、外部からの信号により通電されると、周方向に複数の磁極を有する永久磁石18が回転を行う。永久磁石18が固着されたロータ17が回転することによって、ロータ17に圧入固定されたシャフト19の端部に固定されたインペラ34が回転する。回転されるインペラ34は、カバー31に設けられた吸入口31aより冷却水を吸入し、吐出口より吐出する。このとき、隔壁15の突出部15bをコア12のオープンスロット12eに突出させたため、固定子11とロータ17の永久磁石18との距離を小さくすることができ、永久磁石18に作用する磁束を強くすることができ、モータ効率を向上することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について、図4および図5を用いて説明する。
本実施形態は、隔壁15の突出部15bの断面が楔形状を呈していることを除いて、第1の実施形態と同じであるため、同じところは説明を省略する。
第2の実施形態において、ハウジング14と固定子11と隔壁15とは、樹脂成形により一体に形成されるとき、空間12fに流入した樹脂により、突出部15bが包囲されて固定され、隔壁15はフランジ部12cの内周に密接して固定される。このとき、突出部15bは、断面が楔形状を呈していることにより、コア12と突出部15bとの間で楔効果が得られコア12と隔壁15の剥離を機械的に防止でき隔壁15の固定強度の信頼性を向上することができる。
1・・・電動ポンプ
10・・・モータ部
11・・・固定子
12b・・・バックヨーク
12c・・・ティース
12e・・・オープンスロット
13・・・コイル
15・・・隔壁
15b・・・突出部
17・・・ロータ
30・・・ポンプ部
10・・・モータ部
11・・・固定子
12b・・・バックヨーク
12c・・・ティース
12e・・・オープンスロット
13・・・コイル
15・・・隔壁
15b・・・突出部
17・・・ロータ
30・・・ポンプ部
Claims (2)
- 円環状のバックヨークとバックヨークから内周に向かって突設されたティースにコイルが巻回された固定子と、
前記ティースの内周に隔壁を介してロータが回転可能に配置されるモータ部と、
前記モータ部に回転駆動され流体を圧送するポンプ部とを備える電動ポンプにおいて、
前記隔壁の外周には突出部が形成され、該突出部は前記ティース間のオープンスロットに突出されていることを特徴とする電動ポンプ。 - 前記突出部は、断面が楔形状を呈していることを特徴とする請求項1に記載の電動ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004248524A JP2006067729A (ja) | 2004-08-27 | 2004-08-27 | 電動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004248524A JP2006067729A (ja) | 2004-08-27 | 2004-08-27 | 電動ポンプ |
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Family Applications (1)
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- 2004-08-27 JP JP2004248524A patent/JP2006067729A/ja active Pending
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