JP2006046459A - トルクリミッタ - Google Patents

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声一 高田
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Abstract

【課題】トルク発生部材としてC形ばねを用いたトルクリミッタにおいて、トルク発生時におけるC形ばねの変形を防止して、発生トルクを安定させることである。
【解決手段】内部部材1に外部部材2を相対回転可能に嵌め、前記内部部材1の外径面に所要の緊縛力でC形ばね3を装着し、そのC形ばね3のばね線の中間部を屈曲して係合部6を形成し、その係合部6を外部部材2の回り止め部15に係合させることにより、該C形ばね3と内部部材1との共回りを阻止しつつ所定のトルクを発生させるようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、複写機やプリンタに用いられるトルクリミッタに関し、低コスト化、コンパクト化に適したC形ばねをトルク発生部材として用いたものに関する。
低コスト化、コンパクト化に適したトルクリミッタとして、そのトルク発生部材に円筒ばねを用いたものを当出願人は先に特許出願し、出願公開された(特許文献1)。また、C形ばねを用いたものも現在特許出願中である(特願2002−356997号)。
特開2002−250361号公報(第1実施形態、図1及び図2)
前記の円筒ばねを用いたトルクリミッタの場合、トルク発生部材である円筒ばねは軸等の内部部材との間の滑り摩擦によりトルクを発生させようになっているが、円筒ばねが嵌合される内部部材との接触面積が広いため、その間に発生した摩耗粉が排除され難い問題がある。摩耗粉が溜まるとトルク発生部材の摩擦が滑り摩擦から転がり摩擦に変化するため、発生トルクが低下するなどトルク変動が大きくなる不具合が生じる。
また、C形ばねを用いたトルクリミッタの場合は、C形ばねのスプリット部を外部部材の回り止め部に嵌合させることによりC形ばねと内部部材との共回りを防止するようにしている。この場合は、摩耗粉の問題は生じないが、トルク発生時にスプリット部を形成するばね線の一方の端部によって負荷を受けるため、発生トルクが大きくなるに従いばね線端部への負荷が大きくなり、C形ばねが変形するに至る。C形ばねの変形量が大きくなると、内部部材に対する緊縛力が変化するため、トルク変動が発生し易くなる不具合が生じる。
そこで、この発明はC形ばねを用いたトルクリミッタにおいて、トルク変動の発生し難い構造をもったものを提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために、この発明においては、内部部材に外部部材を相対回転可能に嵌め、前記内部部材の外径面に所要の緊縛力でC形ばねを装着し、そのC形ばねの一部を前記外部部材の回り止め部に係合させることにより、該C形ばねと内部部材との共回りを阻止しつつ該C形ばねと内部部材との間の摩擦により所定のトルクを発生させるようにしたトルクリミッタにおいて、前記C形ばねのばね線の中間部分に係合部を設け、その係合部を前記外部部材の回り止め部に係合させた構成とした。
上記構成によると、C形ばねのスプリット部から係合部までの距離が回転方向によって変わることがないので、どの回転方向にもC形ばねの内部部材への緊縛力に差が生じない。そのため、回転方向による発生トルクは一定に保持される。
前記のC形ばねの数は偶数本の場合と奇数本の場合とがあるが、偶数本の場合は、それぞれのスプリット部分を揃えた状態で周方向の同じ位置に前記の係合部を軸方向に開放された屈曲部により構成し、前記C形ばねを2本一組としてそれぞれの屈曲部の開放側を対向させて一組ごとに環状屈曲部を形成し、前記回り止め部と前記外部部材の両方の内端面との間にC形ばね1本の線径に相当する間隔を設け、複数の回り止め部がある場合はその回り止め部相互間は前記線径の倍の間隔を設け、前記環状屈曲部を回り止め部に係合させることにより各C形ばねを周方向及び軸方向に拘束した構成をとることができる。
また、C形ばねが3本以上の奇数本の場合は、それぞれのスプリット部分を揃えた状態で周方向の同じ位置に前記の係合部を軸方向に開放された屈曲部により構成し、前記C形ばねを2本一組の1又は2以上の組と1本の組み合わせにより構成し、前記2本一組の場合はそれぞれの屈曲部の開放側を対向させて一組ごとに環状屈曲部を形成し、前記回り止め部と前記外部部材の一方の内端面との間にC形ばね1本の線径に相当する間隔を設け、複数の回り止め部がある場合はその回り止め部相互間は前記線径の倍の間隔を設け、前記回り止め部と外部部材の他方の内端面とを接触させ、前記2本一組のC形ばねはその環状屈曲部を回り止め部に係合させ、残りの1本を残りの回り止め部に他の回り止め部側から係合させることにより各C形ばねを周方向及び軸方向に拘束した構成をとることができる。
また、その他の構成として、内部部材に外部部材を相対回転可能に嵌め、前記内部部材の外径面に所要の緊縛力でC形ばねを装着し、そのC形ばねの一部を前記外部部材の回り止め部に係合させることにより、該C形ばねと内部部材との共回りを阻止しつつ該C形ばねと内部部材との間の摩擦により所定のトルクを発生させるようにしたトルクリミッタにおいて、前記C形ばねのスプリット部を形成するばね線の両端部分をそれぞれ軸方向に屈曲して係合部を設け、各係合部の反スプリット部側の面を前記回り止め部に係合した構成をとる場合もある。この場合もどの回転方向にも発生トルクが等しい。
また、前記C形ばねが偶数本の場合は2本一組とし、3本以上の奇数本の場合は2本一組と単独の1本一組とにより形成し、それぞれの係合部の屈曲の向きが背中合わせになるよう反対向きに形成し、隣接する他の一組のC形ばねの係合部を相互に突き当てた構成をとることができる。
前記の外部部材を前記回り止め部を含む部分とこれを含まない部分に軸方向に沿って2分割した構成をとることが望ましい。
この発明によると、トルクの発生時においてC形ばねに作用するトルクは、そのばね線の一部に設けた屈曲部からなる係合部や、スプリット部の両端部分を軸方向に屈曲して形成してなる係合部において受けることができ、スプリット部で受けることはないので、C形ばねの変形を防止することができる。その結果トルク変動の小さいトルクリミッタを提供することができる。
なお、前記の外部部材を前記回り止め部を含む部分とこれを含まない部分に軸方向に沿って2分割した構成を採用すると、その回り止め部とC形ばねの係合部との係合作業を容易に行うことができる。
以下にこの発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1から図3に示した第1の実施形態のトルクリミッタは、内部部材1、外部部材2及び2本一組となった4本二組のC形ばね3からなる。内部部材1は円筒体であり、その一端部に内部に挿通される軸に設けたピンと係合する凹部4が形成されている。
C形ばね3は、前記内部部材1に対し所定の緊縛力をもって嵌合されるものであり、4本とも同一サイズである。各C形ばね3はばね線を湾曲し所定幅のスプリット部5を形成するとともに、そのばね線の一部を屈曲して係合部6を形成している。係合部6の位置は、図3に示したように、各C形ばね3のスプリット部5を揃えた状態において、周方向の同じ位置となるように定められている。図示の場合、係合部6の位置はスプリット部5の反対側、即ちばね線の中間部となるように定められている。この係合部6の位置はばね線の中間部から外れた位置に設けても差し支えないが、すべてのC形ばね3において周方向に揃った位置であることが必要である。
前記の各係合部6は、軸方向の一方に開放された台形状屈曲部により構成され、一組のC形ばね3ごとに前記屈曲部の開放側を対向させて六角形の環状屈曲部7を形成している。
前記の外部部材2は、両端面8、8’を有する円筒体であり、一方の端面8には軸穴9が形成され、その内面において前記内部部材1の一端部を相対回転可能に支持する軸受部11が設けられる。また、他方の端面8’には内部部材1を貫通させる軸受部12が設けられる。
外部部材2は、図3に示したように、軸方向に沿って外部部材半体2aと外部部材半体2bとに2分割され、それぞれの側面に設けた係合爪13とこれに係合される係合凹部14が設けられる。一方の外部部材半体2aの内面の周方向に見た中間部分に2箇所の六角柱形の回り止め部15が軸方向に一定間隔をおいて設けられる。各回り止め部15と前記外部部材2の両端面8、8’の内面との間にC形ばね3の線径に相当する間隔が設けられ、また、各回り止め部15間には前記線径の2倍の大きさの間隔が設けられる。
前記二組のC形ばね3の係合部6によって形成される2箇所の環状屈曲部7が前記の各回り止め部15に嵌合され、両端部の係合部6は回り止め部15と各端面8、8’の内面との間に嵌合される。これによって各C形ばね3が外部部材2に対して周方向に拘束され内部部材1との共回りが阻止され、また軸方向のガタツキが防止される。
内部部材1にC形ばね3を緊縛させた後その内部部材1を外部部材2と嵌合させる際、外部部材2を外部部材半体2a、2bに分割させることにより、その回り止め部15を環状屈曲部7に係合させる作業が容易にできる。外部部材半体2a、2b相互は係合爪13と係合凹部14を相互に係合させることにより一体化される。
いま、内部部材1が外部部材2に対して相対回転した場合、内部部材1と各C形ばね3との間で発生する摩擦により、内部部材1に所定のトルクが発生し、トルクリミッタとしての作用を行う。このとき、C形ばね3に作用するトルクは左右いずれの回転方向についてもそれぞれ係合部6において受けられ、スプリット部5を形成するばね線の端部に作用することが避けられる。このため、C形ばね3の変形が発生しにくくなり、発生トルクが安定する。C形ばね3の緊縛力は、内部部材1のどの回転方向にも等しいため、C形ばね3によって発生するトルクは回転方向によって差は生じない。
次に、図4から図6に示した第2の実施形態について説明する。この場合も、内部部材1、外部部材2及び2本一組となった4本二組のC形ばね3からなる点では前記の場合と同様であるが、C形ばね3を外部部材2に係合させる構造におい相違している。即ち、この場合のC形ばね3はスプリット部5を形成するばね線の両端部分をそれぞれ軸方向に同じ向きにL形に屈曲した一対の係合部16を有する。一組となる2本のC形ばね3の係合部16はその屈曲の向きが反対向きであって背中合わせとなるよう密着され、他の組相互間の係合部16はその先端部相互が突き合う。
外部部材2も前記の場合と同様に外部部材半体2aと2bとに分割され、一方の外部部材半体2aの内面に回り止め部15が周方向に一対ずつ、軸方向に3箇所設けられる。4本のC形ばね3に対し3箇所の回り止め部15でよいのは、各組の内側に配置される2本のC形ばね3は一つの回り止め部15を共用するからである。
前記の係合部16と回り止め部15とは、図4に示したように、各係合部16の反対スプリット側(スプリット部5と反対側)のコーナ部に各回り止め部15が係合するようになっている。各回り止め部15が各係合部16の上記のコーナ部に係合することにより、4本のC形ばね3は軸方向に拘束される。
第2の実施形態のトルクリミッタは以上のようなものであるので、内部部材1が外部部材2に対して相対回転した場合、内部部材1と各C形ばね3との間で発生する摩擦により、内部部材1に所定のトルクが発生し、トルクリミッタとしての作用を行う。この場合、C形ばね3に作用するトルクは左右いずれの回転方向についてもそれぞれ回転方向の一方の係合部16において受けられ、他方の係合部16はフリーとなるので、C形ばね3の変形が発生しにくくなり、発生トルクが安定する。
次に、図7に示した第3の実施形態は、前記第1の実施形態(図1から図3参照)において、C形ばね3を3本以上の奇数本(図示の場合は3本)使用する場合である。2本一組となるC形ばね3を周方向、軸方向に拘束する構造は同様であるが、残る1本一組のC形ばね3は残る回り止め部15に対し、前記の2本一組のC形ばね3を係合させた回り止め部15側から(回り止め部15相互間のすき間側から)係合される。該回り止め部15の反対側の面に外部部材2の端面8’の内面が接する。図8に示した第4実施形態は、前記第2の実施形態(図4から図6参照)において、C形ばね3を3本以上の奇数本(図示の場合は3本)使用する場合である。上記の第3及び第4実施形態のいずれの場合も、それぞれ基本となる前記の各実施形態と同様の作用効果がある。
第1実施形態の断面図 図1のII−II線の断面図 同上の分解斜視図 第2実施形態の断面図 図4のV−V線の断面図 同上の分解斜視図 第3実施形態の断面図 第4実施形態の断面図
符号の説明
1 内部部材
2 外部部材
3 C形ばね
4 凹部
5 スプリット部
6 係合部
7 環状屈曲部
8、8’ 端面
9 軸穴
11 軸受部
12 軸受部
13 係合爪
14 係合凹部
15 回り止め部
16 係合部

Claims (6)

  1. 内部部材に外部部材を相対回転可能に嵌め、前記内部部材の外径面に所要の緊縛力でC形ばねを装着し、そのC形ばねの一部を前記外部部材の回り止め部に係合させることにより、該C形ばねと内部部材との共回りを阻止しつつ該C形ばねと内部部材との間の摩擦により所定のトルクを発生させるようにしたトルクリミッタにおいて、前記C形ばねのばね線の中間部分に係合部を設け、その係合部を前記外部部材の回り止め部に係合させたことを特徴とするトルクリミッタ。
  2. 前記C形ばねを偶数本用い、それぞれのスプリット部分を揃えた状態で周方向の同じ位置に前記の係合部を軸方向に開放された屈曲部により構成し、前記C形ばねを2本一組としてそれぞれの屈曲部の開放側を対向させて一組ごとに環状屈曲部を形成し、前記回り止め部と前記外部部材の両方の内端面との間にC形ばね1本の線径に相当する間隔を設け、複数の回り止め部がある場合はその回り止め部相互間は前記線径の倍の間隔を設け、前記環状屈曲部を回り止め部に係合させることにより各C形ばねを周方向及び軸方向に拘束したことを特徴とする請求項1に記載のトルクリミッタ。
  3. 前記C形ばねを3本以上の奇数本用い、それぞれのスプリット部分を揃えた状態で周方向の同じ位置に前記の係合部を軸方向に開放された屈曲部により構成し、前記C形ばねを2本一組の1又は2以上の組と1本の組み合わせにより構成し、前記2本一組の場合はそれぞれの屈曲部の開放側を対向させて一組ごとに環状屈曲部を形成し、前記回り止め部と前記外部部材の一方の内端面との間にC形ばね1本の線径に相当する間隔を設け、複数の回り止め部がある場合はその回り止め部相互間は前記線径の倍の間隔を設け、前記回り止め部と外部部材の他方の内端面とを接触させ、前記2本一組のC形ばねはその環状屈曲部を回り止め部に係合させ、残りの1本を残りの回り止め部に他の回り止め部側から係合させることにより各C形ばねを周方向及び軸方向に拘束したことを特徴とする請求項1に記載のトルクリミッタ。
  4. 内部部材に外部部材を相対回転可能に嵌め、前記内部部材の外径面に所要の緊縛力でC形ばねを装着し、そのC形ばねの一部を前記外部部材の回り止め部に係合させることにより、該C形ばねと内部部材との共回りを阻止しつつ該C形ばねと内部部材との間の摩擦により所定のトルクを発生させるようにしたトルクリミッタにおいて、前記C形ばねのスプリット部を形成するばね線の両端部分をそれぞれ軸方向に屈曲して係合部を設け、各係合部の反スプリット部側の面を前記回り止め部に係合したことを特徴とするトルクリミッタ。
  5. 前記C形ばねが偶数本の場合は2本一組とし、3本以上の奇数本の場合は2本一組と単独の1本一組とにより形成し、それぞれの係合部の屈曲の向きが背中合わせになるよう反対向きに形成し、隣接する他の一組のC形ばねの係合部を相互に突き当てたことを特徴とする請求項4に記載のトルクリミッタ。
  6. 前記の外部部材を前記回り止め部を含む部分とこれを含まない部分に軸方向に沿って2分割したことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のトルクリミッタ。
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