JP2006026838A - 切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構 - Google Patents

切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構 Download PDF

Info

Publication number
JP2006026838A
JP2006026838A JP2004211170A JP2004211170A JP2006026838A JP 2006026838 A JP2006026838 A JP 2006026838A JP 2004211170 A JP2004211170 A JP 2004211170A JP 2004211170 A JP2004211170 A JP 2004211170A JP 2006026838 A JP2006026838 A JP 2006026838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
conveyor
chips
plate
draining plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004211170A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Uchiyama
忠男 内山
Heiichi Takahashi
兵一 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
F SYST CO Ltd
SYST CO Ltd F
Original Assignee
F SYST CO Ltd
SYST CO Ltd F
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by F SYST CO Ltd, SYST CO Ltd F filed Critical F SYST CO Ltd
Priority to JP2004211170A priority Critical patent/JP2006026838A/ja
Priority to US11/632,300 priority patent/US20070181492A1/en
Priority to DE112005001717T priority patent/DE112005001717T5/de
Priority to PCT/JP2005/013115 priority patent/WO2006009094A1/ja
Publication of JP2006026838A publication Critical patent/JP2006026838A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

【課題】 本発明は、切削、研削等の金属切削加工で発生した切粉を含む切削油から切粉と切削油に分離するための切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構を提供する。
【解決手段】 コンベアテール部側および切粉搬出部側で反転して周回走行する切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構において、該切粉搬出部に搬送コンベアとの間隔Hを設けると共に、水切り板を水平より右上方向で、かつ駆動用スプロケット先端部より長さLだけ突き出した状態に配設したことを特徴とする切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構。 【選択図】 図1

Description

本発明は、切削、研削等の金属切削加工で発生した切粉を含む切削油から切粉と切削油に分離するための切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構に関するものである。
従来、各種の工作機械により金属切削加工で発生した切粉を含む切削油中から切粉と切削油に分離して再使用可能にする切削油を得るための濾過装置が多く提案されている。例えば、特開2002−361539号公報(特許文献1)には、ヒンジベルトの戻り側ベルト搬送面から落下する油滴状クーラントと残留切粉回収率と混濁クーラント処理槽へのクーラント回収率とを向上させ、通常運転の操作性と保守メンテナンスが容易な切粉搬出コンベア装置の分別回収機構が提案されている。
また、特開2000−354933号公報(特許文献2)には、ヒンジコンベアの戻り側の下方から液体が落下することを防止して、乾燥した状態で固体を回収できる液体回収手段を備えたヒンジコンベア装置において、無端状態で駆動されるヒンジコンベアの戻り側の下方から落下する液体が槽の外に落下することを防止するために、ヒンジコンベアを構成する左右一対のローラ取付け板の縁部に対して、自然状態において当接するかまたは所定間隔分が離間され、かつ弾性変形する弾性部材を設けた液体回収手段を備えたヒンジコンベア装置が提案されている。
特開2002−361539号公報 特開2000−354933号公報
しかしながら、上述した特許文献1に開示されている発明は、ヒンジベルトの戻り側ベルト搬送面から落下する油滴状クーラントと残留切粉とを滑落させながら分別する滑降プレートを備えた分別手段と、この分別手段によって捕捉された油滴状クーラントを収集して混濁クーラント処理槽へ還流させる油滴回収手段が設けられていることによって、切粉回収率とクーラントとを向上させるものであるが、切粉の水切り並びにコンベアテール部での切粉溜に対する対策が不充分であると言う問題がある。一方、特許文献2に開示されている発明は、乾燥した状態で固体を回収できる液体回収手段を備えたヒンジコンベア装置については優れているが、しかし、特許文献1と同様に、切粉の水切り並びにコンベアテール部での切粉溜に対する対策が不充分であると言う問題が残されている。
上述したような問題を解消するために、発明者らは鋭意開発を進めた結果、切粉搬出部に搬送コンベアとの間隔Hを設けると共に、水切り板を水平より右上方向で、かつ駆動用スプロケット先端部より長さLだけ突き出した状態に設けたこと、さらに、スイング板を水切り板上に設けると共に、駆動用スプロケットの回転により該スイング板を回動させて水切り板上に堆積した切粉を水切り板の先端から排出するようにしたこと、並びに搬送コンベアの内側にバケットを設けることでコンベアテール部での切粉溜を解消して、切粉、ゴミの排出での液の持ち出しを防止した切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構を提供するものである。
その発明の要旨とするところは、 (1)コンベアテール部側および切粉搬出部側で反転して周回走行する切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構において、該切粉搬出部に搬送コンベアとの間隔Hを設けると共に、水切り板を水平より右上方向で、かつ駆動用スプロケット先端部より長さLだけ突き出した状態に配設したことを特徴とする切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構。
(2)前記(1)記載の切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構において、スイング板を水切り板上に設け、駆動用スプロケットの回転により該スイング板を回動または往復前後運動させて水切り板上に堆積した切粉を水切り板の先端から排出するようにしたことを特徴とする切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構。
(3)前記(1)または(2)記載の切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構において、搬送コンベアの内側にバケットを設けて、該搬送コンベアの回転によりコンベアテール部での切粉溜を回収した後該搬送コンベア外に排出させることを特徴とする切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構にある。
以上述べたように、本発明による切粉搬出部に切粉の水切り板を設け、かつスイング板を設けることにより、切粉搬出部での切粉の排出が容易となり、かつ切粉、ゴミの排出での液の持ち出しを防止することを可能とした。さらには搬送コンベアの内側にバケットを設けることでコンベアテール部での切粉溜を解消し、切粉排出装置を長期に渡って、特別の保守を要することなく運転することができる極めて優れた効果を奏するものである。
以下、本発明について図面に従って詳細に説明する。
図1は、本発明に係る切粉搬送式濾過装置の全体概略図である。この図に示すように、処理槽1内部に設けられた周回走行するコンベア2と、該コンベア2が捲回される駆動用スプロケット3とコンベアテール部に設けられたテールディスク4とを、周回走行するコンベアベルト2が上側を走行する搬出側ベルト2aおよび下側を走行する戻り側ベルト2bとで構成されている。
上述したような構成において、処理槽1の内部に大小粉が入り混ざっている工作機械等の切削、研削等の金属加工による切粉を投入口5から投入された切粉はコンベア2によって、駆動用スプロケット3側に搬送される。その間に切削、研削等の大きな切削は駆動用スプロケット3を経て、排出口10から排出される。また、小さい切粉、研削粉などを含む切削油はコンベア2の下側に落ち、この混液は外部に流出させるものである。
このような切粉搬送コンベア装置の切粉排出部での駆動用スプロケット下部において、水切り板6上にスイング板8を設け、切粉搬送コンベアの回転により、駆動用スプロケット3により、該スイング板8を回動または往復前後運動させて、水切り板6上に堆積している切粉を水切り板6の先端に移動させて排出するように構成する。これにより切粉が処理槽1側に堆積することなく水切り板6上に堆積された切粉が水切りされて、搬出側にあるスイング板8によって排出口10から排出される。ここで、特にスイング板8を往復前後運動させた場合には、水切り板6上を水平に移動させることが出来るので、スイング板8の帰りに水切り板6とスイング板8の隙間に残った切粉を後部に持って行くことなく、常に前方に移動させることができる。なお、符号7はバケットを示す。
上述した水切り板6は、水切りに限定するものでなく、本発明の対象が切削、研削等の金属切削加工で発生した切粉を含む切削油から切粉と切削油に分離するためのものであり、水を分離する他に切削油等の油を始めとする混液体も含めた液状物を分離するための板である。また、搬送コンベアはヒンジコンベア、エプロン式コンベア、ベルトコンベア等の板(またはキャピラ)状のコンベアであればよく、特にコンベアについては限定するものでなく、切粉、ゴミ等を乗せて搬送可能なコンベアであればよい。
図2は、本発明に係る切粉排出部の拡大図である。この図に示すように、駆動用スプロケット3の下部には間隔Hを設け、この間隔Hは駆動用スプロケット3の回転によりスイング板8が十分に回動できる間隔を設ける必要がある。また、水切り板6は、水平より右側上方向に配設し、かつ、駆動用スプロケット3の先端部より長さLだけ突き出した状態に設けたことにある。
水切り板6を水平より右上方向に配設したのは、切粉搬送コンベアで搬送されてきた切粉が駆動用スプロケット3の回転によって、駆動用スプロケット3の直下に落下した時に、水切り板6を水平に設けた場合には、水切り板6上に堆積した切粉12の油水分は完全に水切りされない状態で切粉回収槽11に回収されてしまう。従って、完全に油水分を分離するためには、駆動用スプロケット3の直下に落下した切粉を水切り板6上に充分時間を保持させた状態で水切りされた後に切粉回収槽11に回収するためである。そのためには、水切り板6を水平面から傾斜角θ=1〜10°設けることが望ましい。1°未満では上記効果が十分でなく、10°を超えると大きな切粉が処理槽1下部方向に落ち易くなり好ましくない。従って、好ましくは3〜7°がより好ましい。
また、この水切り板6の突き出し長さLは、切粉搬送コンベアで搬送されてきた切粉が駆動用スプロケット3の回転によって、駆動用スプロケット3の直下に落下する位置から、L=1/5H〜1/2Hすることが望ましい。L=1/4H未満では、水切り効果が十分でなく、また、1/2Hを超えると水切り効果は十分得られるが、しかし、切粉回収槽11に回収するための移送エネルギーが大きくなり好ましくない。より好ましい範囲は1/4H〜1/3Hとする。
図3は、本発明に係るスイング板の説明図である。この図に示すように、水切り板6上に設けたスイング板は切粉搬送コンベアの回転と同時に駆動用スプロケットが回転し、この回転により、カム9によりアーム14を介してスイング板8が回動し、水切り板6上に堆積された切粉12を排出口10側に移動させて切粉12を排出させる。符号13はバネであって、スイング板8が上記駆動用スプロケットの回転によってカム9によりアーム14を介して回動し、スイング板8によって堆積された切粉12を排出口10側に移動させた後は元の状態に戻るためのものである。この水切り板上に堆積した切粉を排出させるための操作としては、上記の設備に限定するものでなく、スイング板が回動、または往復前後運動して水切り板上に堆積した切粉を排出口に移動させることができるものであればよい。
一方、上述したように、本発明においては水切り板6を水平より右上方向に配設したことにより、切粉搬送コンベアで搬送されてきた切粉が駆動用スプロケット3の回転によって、駆動用スプロケット3の直下に落下した時に、水切り板6上に堆積した切粉12の油水分は完全に水切りを可能とするのであるが、水切り板6を水平より右上方向に配設したことにより、落下した切粉は排出口10側とは反対側である処理槽1内部の下側に落ちる可能性が高く、その落ちる分が水切り板6を水平に設置したものよりも多くなる。
上記した処理槽1内部の下側に落ちる分の多い切粉は、本発明の特徴である搬送コンベア2の内側にバケット7を配設したことで、処理槽1の底部に堆積した切粉およびコンベアテール側に堆積する切粉をこのバケット7により回収し、コンベアの外側に排出することを可能とした。すなわち、特に、コンベアプレートにバケット7を設けることにより、このバケット7によって、処理槽1の底部並びにコンベアテール部における反転走行の際にコンベアテール側に堆積した小さい切粉を掻き上げて、上側を走行する搬送側ベルトで大きな切粉と一緒に搬送され、コンベアの外側に排出することを可能としたものである。
以上述べたように、本発明による切粉搬出部に切粉の水切り板を設け、かつスイング板を設けることにより、切粉搬出部での水切り板上に堆積した切粉の排出が容易となり、かつ搬送コンベアの内側にバケットを設けることでコンベアテール部での切粉溜を解消して、切粉、ゴミの排出での液の持ち出しを防止することができ、切粉排出装置を長期に渡って、特別の保守を要することなく運転することが可能となった。
本発明に係る切粉搬送式濾過装置の全体概略図である。 本発明に係る切粉排出部の拡大図である。 本発明に係るスイング板の説明図である。
符号の説明
1 処理槽
2 コンベア
2a 搬出側ベルト
2b 戻り側ベルト
3 駆動用スプロケット
4 テールディスク
5 投入口
6 水切り板
7 バケット
8 スイング板
9 カム
10 排出口
11 切粉回収槽
12 切粉
13 バネ
14 アーム


特許出願人 株式会社 エフ・シスト
代理人 弁理士 椎 名 彊


Claims (3)

  1. コンベアテール部側および切粉搬出部側で反転して周回走行する切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構において、該切粉搬出部に搬送コンベアとの間隔Hを設けると共に、水切り板を水平より右上方向で、かつ駆動用スプロケット先端部より長さLだけ突き出した状態に配設したことを特徴とする切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構。
  2. 請求項1記載の切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構において、スイング板を水切り板上に設け、駆動用スプロケットの回転により該スイング板を回動または往復前後運動させて水切り板上に堆積した切粉を水切り板の先端から排出するようにしたことを特徴とする切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構。
  3. 請求項1または2記載の切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構において、搬送コンベアの内側にバケットを設けて、該搬送コンベアの回転によりコンベアテール部での切粉溜を回収した後該搬送コンベア外に排出させることを特徴とする切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構。
JP2004211170A 2004-07-20 2004-07-20 切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構 Pending JP2006026838A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004211170A JP2006026838A (ja) 2004-07-20 2004-07-20 切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構
US11/632,300 US20070181492A1 (en) 2004-07-20 2005-07-15 Chip carrying type chip filtration and discharge device
DE112005001717T DE112005001717T5 (de) 2004-07-20 2005-07-15 Späne befördernde Span-Filtrations- und Ausgabevorrichtung
PCT/JP2005/013115 WO2006009094A1 (ja) 2004-07-20 2005-07-15 切粉搬送式切粉濾過および排出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004211170A JP2006026838A (ja) 2004-07-20 2004-07-20 切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006026838A true JP2006026838A (ja) 2006-02-02

Family

ID=35893772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004211170A Pending JP2006026838A (ja) 2004-07-20 2004-07-20 切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006026838A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009045562A (ja) * 2007-08-21 2009-03-05 Nksyst Co Ltd 濾過フイルター式スラッジ脱水処理装置およびその方法
JP2012086277A (ja) * 2010-10-15 2012-05-10 Teral Inc クーラント処理装置
JP2018130806A (ja) * 2017-02-16 2018-08-23 Dmg森精機株式会社 チップコンベア

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009045562A (ja) * 2007-08-21 2009-03-05 Nksyst Co Ltd 濾過フイルター式スラッジ脱水処理装置およびその方法
JP2012086277A (ja) * 2010-10-15 2012-05-10 Teral Inc クーラント処理装置
JP2018130806A (ja) * 2017-02-16 2018-08-23 Dmg森精機株式会社 チップコンベア

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5433823B2 (ja) チップ搬送コンベヤ装置
JP2002331438A (ja) 切粉搬出コンベヤ装置
JPS5830316A (ja) 冷却・潤滑媒体分離浄化装置
WO2006009094A1 (ja) 切粉搬送式切粉濾過および排出装置
JP5240877B2 (ja) 濾過方法、濾過機及び当該濾過機が搭載されたチップコンベヤ装置
JP2006026838A (ja) 切粉搬送コンベア装置の切粉排出機構
JP2014180713A (ja) 濾過装置
JP5116441B2 (ja) チップコンベア
JP2015009281A (ja) 工作機械の切屑処理装置
JP4247876B2 (ja) コンベヤ用液切り装置
JP2005014179A (ja) 工作機械のクーラント処理装置
JP5750944B2 (ja) クーラント処理装置
JP5489231B2 (ja) クーラント処理装置
JP2019141982A (ja) クーラント処理装置
JP2008238286A (ja) チップコンベア
JP2006159393A (ja) クーラント濾過装置
JP3467026B2 (ja) 切粉搬出コンベヤ装置の分別回収機構
JP3571688B2 (ja) 濾過装置を備えた切粉搬出コンベヤ装置
JPH02218535A (ja) 切削油回収装置
JP2008068383A (ja) 切屑処理装置
JP3359014B2 (ja) 液体回収濾過装置
JP3083272B2 (ja) 切粉と切削油の分離装置
JP7432188B2 (ja) クーラントの浄化装置
JP5676811B1 (ja) コンベア装置
JP2010173041A (ja) 切粉回収装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060131

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090407

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090804