JP2006016767A - Articulated sliding door - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、トイレ,居室等の出入口を開閉するのに好適な折れ曲り引戸に関するものである。 The present invention relates to a folding sliding door suitable for opening and closing doorways such as a toilet and a living room.
従来、部屋の出入口に引戸を設ける場合、引戸をスライドさせて部屋の出入口を全開する際に引戸全体を収納できるように、出入口の幅と同程度の幅の引込部が必要であった。特に、トイレのように幅の狭い部屋では、引込部を設けるスペースを確保しにくく、引戸の採用をあきらめざるを得ない場合が多々あった。 Conventionally, when a sliding door is provided at the entrance / exit of a room, a retracting portion having a width approximately equal to the width of the entrance / exit is required so that the entire sliding door can be accommodated when the sliding door is slid to fully open the entrance / exit of the room. In particular, in a narrow room such as a toilet, it is difficult to secure a space for providing a lead-in part, and there are many cases in which the use of a sliding door has to be given up.
そこで、特許文献1,2に示されるように、引戸を前後方向に折れ曲り可能な構造にして、引戸を開ける際に、引戸を90度折り曲げて収納するようにした技術が提案されている。すなわち、特許文献1のものは、アルミニウム等の押出型材製の細長部材の両側端部に関節部を形成し、該関節部により複数枚の細長部材を連結して、前後方向に折れ曲り可能な引戸本体を形成し、引戸を開ける際に、引戸を90度折り曲げて収納するようにしている。また、特許文献2のものは、可撓性シートの両面に、縦長板状の帯片を複数枚横方向に並べて貼り付けて、前後方向に折れ曲り可能な戸体を形成し、引戸を開ける際に、引戸を90度折り曲げて収納するようにしている。特許文献1,2のもののようにすれば、引戸を引込部に湾曲させて引き込むことができて、出入口の横幅に比べて、引込部用として小さい横幅のスペースしか確保できない場合にも採用可能になる。
しかしながら、上記従来の折れ曲り引戸の内、特許文献1のものには、構造が複雑でコスト高になる上、関節部が十分に屈曲しないため、引込部内で引戸本体全体を円弧状に湾曲させた状態で収納することになって、引込部の横幅を大きく確保しなければならないという問題点があった。
However, among the above conventional folding sliding doors, the one disclosed in
また、特許文献2のものには、帯片の断面形状が複雑である上、可撓性シートに帯片を剥がれないように貼り付ける作業に手間がかかってコスト高になるという問題点があった。
Moreover, the thing of
本発明は、そのような問題点に鑑み、折れ曲り引戸の構造を簡単にして製造コストを低く抑えることができるようにすることを目的とするものである。 The present invention has been made in view of such problems, and an object of the present invention is to simplify the structure of the folding sliding door and to keep the manufacturing cost low.
前記課題を解決するため、請求項1に記載の折れ曲り引戸は、縦長の板材よりなり、一方の側面に、側面からほぼ直立する状態で上端部から下端部まで伸びる目隠板を有し、他方の側面の前記目隠板に対応する位置に、目隠板を収納可能な竪溝を有している短冊状板複数枚を、内側に折曲可能な状態で側端同士を連結した引戸本体と、部屋出入口の上縁部から部屋内部側壁に渡って90度湾曲させて水平に配設した上部ガイドレールと、該上部ガイドレールと平行に、部屋出入口の下縁部から部屋内部側壁に渡って90度湾曲させて配設した下部ガイドレールと、前記短冊状板の上端に水平方向に回転自在に取り付けられ、前記上部ガイドレールに対して長手方向に滑動自在に係合して短冊状板を上部ガイドレールに対して移動自在に吊り下げる吊金具と、前記短冊状板の下端に水平方向に回転自在に取り付けられ、前記下部ガイドレールに対して長手方向に滑動自在に係合して短冊状板下端部を下部ガイドレールに沿ってガイドするガイド金具とを具えたことを特徴とする。
In order to solve the above-mentioned problem, the folding sliding door according to
本発明の折れ曲り引戸は、一方の側面に目隠板を設け、他方の側面に竪溝を設けた短冊状板を複数枚連結して引戸本体を形成するようにしたので、折れ曲り引戸の構造が簡単で製造コストを低く抑えながら、完全に目隠しができ、また、竪溝は見えず、目隠板も隣接する短冊状板のわずかな隙間部分しか見えないため外観がすっきりして高級感を出すことが可能になる。 Since the folding sliding door of the present invention is configured to form a sliding door body by connecting a plurality of strip-shaped plates having a blindfold on one side and a groove on the other side, The structure is simple and can be completely blindfolded while keeping the manufacturing cost low, and the ridges are not visible, and the blindfold can be seen only by a small gap between the adjacent strips. Can be issued.
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
図1は、本発明をトイレに適用した場合を示す図である。図1において、1は柱、2は壁、3は窓、4は竪枠、5は戸尻竪枠、6は便器、7,8は敷居、9は下部ガイドレール、10は引戸本体、11は引戸先端部、12は取手、13は引戸後端部、14は短冊状板である。 FIG. 1 is a diagram showing a case where the present invention is applied to a toilet. In FIG. 1, 1 is a pillar, 2 is a wall, 3 is a window, 4 is a frame of a fence, 5 is a frame of a door bottom, 6 is a toilet, 7 and 8 are sills, 9 is a lower guide rail, 10 is a sliding door body, 11 Is a sliding door tip, 12 is a handle, 13 is a sliding door rear end, and 14 is a strip-shaped plate.
引戸本体10は、フラッシュ,集成木材等の縦長の板材よりなる短冊状板14の複数枚を、トイレ内側に折曲可能な状態で側端同士を連結して形成し、その先端部に短冊状板14よりやや幅広の引戸先端部11を連結し、後端部には、引戸後端部13を連結している。そして、引戸先端部11には、内外の適当な高さ位置に取手12を取り付けている。
The sliding
図2に示すように、短冊状板14には、一方の側面に、上端部から下端部まで側面からほぼ直立する状態で伸びる目隠板15を取り付け、他方の側面の前記目隠板15に対応する位置に、目隠板を収納可能な竪溝16を設けている。目隠板15は、プラスチック又は金属板により形成され、断面がL字状になっており、その一面を短冊状板14の側面に当ててビス止め、接着等により取り付けている。また、竪溝16は、断面扇状に形成されている。
As shown in FIG. 2, the strip-
そのような短冊状板14の複数枚を、折曲可能な状態で側端同士を連結している。図2(イ)は、平面状になっている状態を示し、目隠板15は、竪溝16の中にすっぽり収められていて、隣接する短冊状板14,14の間に隙間ができても、目隠板15により隙間を塞いで、トイレの外側から内側が見えないようにしている。引戸本体10が閉じられているときは、すべての短冊状板14がこのような状態になっている。
A plurality of such strip-
一方、図2(ロ)は、引戸本体10が屈曲している状態を示しており、屈曲する際に、目隠板15の先端部は竪溝16の中で回動でき、引戸本体10は支障なく屈曲できる。引戸が開けられるときは、引戸本体10がこのように90度屈曲して壁2に沿って収納される。その結果、引戸の引込部として、横方向にほとんどスペースをとれない場合にも、引戸を採用できるようになる。
On the other hand, FIG. 2 (b) shows a state in which the sliding
短冊状板14の上端面には、図3(イ)に示すような上部取付金具20が取り付けられる。上部取付金具20は、アルミニウム板,ステンレス板又は鋼板等により形成され、両端部は直角に折り曲げられて折曲片21が形成されており、両側の折曲片21,21により短冊状板14上下端の側面を挟むようにしながら、上部取付金具20が短冊状板14上端面に当接される。
An
上部取付金具20の中央には吊りボルト孔22が設けられ、それに、後述する吊ボルトが螺入されて、吊金具が取り付けられる。吊りボルト孔22の両側には固定ネジ孔23,23が設けられていて、また、折曲片21の中央にも固定ネジ孔25が設けられていて、それらに木ネジを通してねじ止めすることにより、短冊状板14に上部取付金具20を固定する。24は、後述するヒンジ金具を取り付けるためのヒンジ金具取付孔である。
A
短冊状板14の下端面には、図3(ロ)に示すような下部取付金具26が取り付けられる。下部取付金具26は、アルミニウム板,ステンレス板又は鋼板等により形成され、中央にはガイド金具ボルト孔27が設けられ、それに、後述するガイド金具取付ボルトが螺入されて、ガイド金具が取り付けられる。金具ボルト孔27の両側には固定ネジ孔28,28,28,28が設けられていて、それらに木ネジを通してねじ止めすることにより、短冊状板14下端面に下部取付金具26を固定する。29は、後述するヒンジ金具を取り付けるためのヒンジ金具取付孔である。なお、固定ネジ孔23,25,28には、ネジの頭が出っ張らないように皿もみが施されている。
A
図4は、ヒンジ金具を示す図である。ヒンジ金具30,31は、アルミニウム板,ステンレス板又は鋼板等により形成され、上部取付金具20のヒンジ金具取付孔24,24に対応する位置に、ビス孔32,34が設けられている。ビス孔32,34にも、ビスの頭が出っ張らないように皿もみを施こす。また、一方のヒンジ金具31の軸孔35がある先端部分に段部36を設けて、ヒンジ金具31の先端部分が、他方のヒンジ金具30の先端部分の上に重ね合わさるようにして軸孔33,35を一致させられるようにしている。
FIG. 4 is a view showing a hinge fitting. The
図5は、短冊状板の上下端面の連結状態を示し、図5(イ)は上端面、図5(ロ)は下端面をそれぞれ示している。短冊状板14の上端面及び上端側面には、上部取付金具20がぴたりと嵌るように幅広で浅い溝を設けており、その溝の中に上部取付金具20を嵌め込み、固定ボルト孔23,25に木ネジ37を差し込んでネジ止めしている。そして、その溝の中に上部取付金具20を嵌め込み、固定ボルト孔23,25に木ネジ37を差し込んでネジ止めしている。さらに、軸孔33,35が一致するようにヒンジ金具30,31の先端部を重ね合わせ、回転軸38を挿入して、回動自在に一体化する。また、短冊状板14の下端面にも、下部取付金具26がぴたりと嵌るように幅広で短冊状板14の上端面の溝よりやや深い溝を設けている。そして、その溝の中に下部取付金具26を嵌め込み、固定ボルト孔28,28に木ネジ37を差し込んでネジ止めしている。さらに、軸孔33,35が一致するようにヒンジ金具30,31の先端部を重ね合わせ、回転軸38を挿入して、回動自在に一体化する。そのように、短冊状板14の下端面の溝をやや深くしたことにより、ヒンジ金具30,31と回転軸38を取り付けた状態でも、回転軸38の下端が短冊状板14の下端面から突出せず、その分、短冊状板14の下端面と敷居7との間隔を小さくすることができ、高い密閉性が得られる。
FIG. 5 shows the connection state of the upper and lower end faces of the strip-like plate, FIG. 5 (a) shows the upper end face, and FIG. 5 (b) shows the lower end face. A wide and shallow groove is provided on the upper end surface and upper end side surface of the strip-
そのようにして上部取付金具20及び下部取付金具26を取り付けた短冊状板14の側面同士を対向させて突合せ、上部取付金具20,下部取付金具26のヒンジ金具取付孔24,24,29,29に、ビス孔32,34を合わせてヒンジ金具30,31を当接し、ビス39,39,39,39で取り付ける。そのヒンジ部を横方向からみると図6のようになる。そのようにヒンジ金具30,31で内側に折曲可能な状態で側端同士を連結して引戸本体10を形成するようにした結果、引戸本体10が折れ曲り可能になっている。
In this way, the side surfaces of the strip-shaped
なお、ヒンジ金具としては、図4のもの以外にも、図7(イ),(ロ)に示すように、軸孔33,35がある先端部の厚さを薄くして重ね合わせるようにしてもよい。 As shown in FIGS. 7 (a) and 7 (b), the hinge metal fittings other than those shown in FIG. Also good.
図8は、上部ガイドレールと吊り金具とを示す図である。図8において、符号14,20,22は、図5のものに対応しており、40は鴨居、41は上枠、42は目隠、43は上部ガイドレール、44は吊ローラ、45は固定板、46はボルト固定具、47は吊ボルト、48はナットである。上部ガイドレール43は、トイレ出入口の上縁部を形成する鴨居40からトイレ内部側壁上部に渡って90度湾曲させて配設されている。
FIG. 8 is a diagram illustrating the upper guide rail and the hanging metal fitting. In FIG. 8,
上部ガイドレール43の内側には、両縁部が上方に折り曲げられて平行なレールを形成しており、その上を回転しながら移動できるように吊ローラ44,44が設けられている。吊ローラ44,44は、固定板45の両端に回転自在に取り付けられている。固定板45には、所定範囲内で上下方向に滑動し、かつ、水平方向に回動自在にボルト固定具46が設けられ、該ボルト固定具46に吊ボルト47を螺合させ、ナット48で緩まないように固定した吊金具が全短冊状板14及び引戸先端部11に対応させて設けている。
Inside the
そして、それらの吊ボルト47を各短冊状板14及び引戸先端部11の上端に取り付けた上部取付金具20の吊りボルト孔22にねじ込んで、各短冊状板14及び引戸先端部11に吊金具を取り付ける。その際、吊ボルト47のねじ込み具合を調整することにより、引戸本体10の高さ調節ができる。そのようにして、上部ガイドレール43に対して長手方向に吊金具が滑動自在に係合され、引戸本体10が上部ガイドレール43に対して移動自在に吊り下げられる。
Then, the
図9は、下部ガイドレールとガイドローラとを示す図である。図9において、符号7,9,14,26は、図1及び図5のものに対応しており、50はガイドボルト、51はガイドローラである。下部ガイドレール9は、上部ガイドレール43と平行に、トイレ出入口の下縁部を形成する敷居7からトイレ内部側部下縁に設けられた敷居8に渡って90度湾曲させて配設されている。全短冊状板14及び引戸先端部11の下端に取り付けた下部取付金具26のガイド金具ボルト孔27にガイドボルト50をねじ込んで、該ガイドボルト50の下端部にガイドローラ51を設けている。ガイドローラ51は、水平方向に回転自在になっており、下部ガイドレール9に対して長手方向に滑動自在に係合して各短冊状板14及び引戸先端部11の下端部を下部ガイドレール9に沿ってガイドする。
FIG. 9 is a diagram illustrating the lower guide rail and the guide roller. 9,
なお、上記実施例では、本発明をトイレのドアに適用した場合で説明したが、それに限定されず、本発明は、トイレ以外の任意の部屋の出入口に適用できる。 In addition, although the said Example demonstrated the case where this invention was applied to the door of a toilet, it is not limited to it, This invention is applicable to the entrance / exit of arbitrary rooms other than a toilet.
7,8…敷居
9…下部ガイドレール
10…引戸本体
12…取手
14…短冊状板
15…目隠板
16…竪溝
20…上部取付金具
21…折曲片
22…吊りボルト孔
26…下部取付金具
27…ガイド金具ボルト孔
30,31…ヒンジ金具
33,35…軸孔
40…鴨居
43…上部ガイドレール
44…吊ローラ
47…吊ボルト
51…ガイドローラ
7, 8 ... Sill 9 ...
Claims (1)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004192971A JP2006016767A (en) | 2004-06-30 | 2004-06-30 | Articulated sliding door |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004192971A JP2006016767A (en) | 2004-06-30 | 2004-06-30 | Articulated sliding door |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006016767A true JP2006016767A (en) | 2006-01-19 |
Family
ID=35791296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004192971A Pending JP2006016767A (en) | 2004-06-30 | 2004-06-30 | Articulated sliding door |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006016767A (en) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012026107A (en) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Takigen Mfg Co Ltd | Lever handle device for opening/closing door |
JP2014238249A (en) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 日本無機株式会社 | Main body 90-degree storing type automatic door installed air shower device and automatic door system |
-
2004
- 2004-06-30 JP JP2004192971A patent/JP2006016767A/en active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012026107A (en) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Takigen Mfg Co Ltd | Lever handle device for opening/closing door |
JP2014238249A (en) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 日本無機株式会社 | Main body 90-degree storing type automatic door installed air shower device and automatic door system |
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