JP2006009447A - 清掃車のエレベータ装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】 搬送効率が高く、塵埃の大きさや重さに関わらず確実に搬送でき、叩き音やケーシングの穴明きの発生しない清掃車のエレベータ装置を提供する。
【解決手段】 ケーシング11内に掃き上げられた塵埃Gは、弾性パドル21により掬い上げられて蹴り出し側T2からホッパに投射される。蹴り出し側T2において弾性パドル21の先端とケーシング11との隙間をすり抜けた細かな塵埃Gは、蹴り出し側T2でケーシング11と接触しているブラシパドル22により蹴り出し側T2からホッパに向けて蹴り出される。弾性パドル21の背面側に掃き上げられ、回転軸15に衝突して跳ね返った塵埃Gは、すぐ後ろのブラシパドル22に捕捉され、ブラシパドル22と弾性パドル21との間に入り込んだまま、蹴り出し側T2に運ばれて遠心力でホッパに投射される。
【選択図】 図6

Description

この発明は、路面や床面を清掃する清掃車の塵埃搬送用のエレベータ装置に係るものである。
特許文献1には、角柱状のシャフトの相対する側面に夫々硬質ゴムから成る板状のエレベータパドルを取り付けてケーシング内に回転するように備え、ケーシングはエレベータパドルの回転軌跡の半分弱を取り囲み、メインブラシでケーシングの掃き上げ側(送り込み側)に掃き上げた塵埃をエレベータパドルの回転によりケーシングの蹴り出し側からホッパに向けて投射するエレベータ装置が開示されている。パドル先端は、ケーシング内周面と隙間を持つように配置されている。
特許文献2には、ケーシング内に配置されるパドルが、ブラシパドルであるエレベータ装置が開示してある。また、特許文献3にも、特許文献1、2に類似するエレベータ装置が記載されている。
実公昭62−9368号公報 特開2002−194719号公報 実公平7−20165号公報
上記特許文献1の技術は、図7に示すように、エレベータパドルAがパドル回転軸Bの回転中心に対して180°対称な位置に各1枚ずつ取り付けてあるものである。図7のパドル回転位置でパドル回転軸Bに向けて掃き上げられた塵埃Gについては、ケーシングCの送り込み側T1に近い位置にあるパドルA背面(パドル回転方向と逆側面)に掃き上げられる。パドルAはその塵埃から離れる方向へ回転しているので、その塵埃は送り込み側T1に近いパドルAでは全く搬送できず、回転軸Bにあたって跳ね返って路面に落下し、再度、メインブラシで掃き上げられる機会を待つことになり、搬送効率が良くない問題がある。また、ケーシング内に掃き上げられた塵埃もケーシング内面と衝突して複雑に反射する場合があり、ケーシングから一部がこぼれ落ちて搬送されないなどの不都合もあった。こうした欠点は、ブラシパドルを用いた特許文献2や、類似するエレベータ装置を示す特許文献3でも同様に発生する。
また、特許文献1では、ケーシングCの蹴り出し側T2では、ゴム製のパドル先端とケーシングCとの間に隙間があるので、微細な塵埃はそうした隙間からこぼれてしまう問題もある。そのためにゴム先端をケーシングと絶えず接触させておくと、ゴムとの接触でケーシングが摩耗して穴が明いたり、ケーシングを叩く音が発生したりして好ましくない。
特許文献2では、ブラシパドルであるので、ブラシ先端をケーシング内周面に接触させても、ゴム板の場合のような叩き音の発生などの弊害は無いが、重量のある塵埃は、ブラシの間をすり抜けてしまうという懸念がある。
この発明は上記従来の技術に鑑み、搬送効率の良い、しかも、重量のある塵埃も、細かな塵埃も確実に搬送でき、さらに、叩き音やケーシングの穴明きの発生しない清掃車のエレベータ装置を提供することを目的とする。また、本願の別の課題は、各パドルの位置を最適位置に調整し得る構造として搬送能力を高く維持できるようにすることである。
本発明のエレベータ装置は、ケーシングの内側に回転パドルを回転するように設け、ケーシング内に送り込み側から送り込まれてきた塵埃を前記回転パドルの回転によりケーシングの蹴り出し側から蹴り出すようにした清掃車におけるエレベータ装置において、回転パドルは、先端部が弾性板から成る弾性パドルと先端部がブラシから成るブラシパドルを備え、パドル回転軸の軸心両側において夫々、パドル回転方向の前方に弾性パドルを、弾性パドルの後方に前記弾性パドルとパドル回転方向に隙間を持ってブラシパドルを並設し、弾性板先端はケーシング内周面との間に隙間を持ち、ブラシ先端はケーシング内周面にケーシングの蹴り出し側で接触していることを特徴とする。
弾性パドルとブラシパドルとは、ケーシング内周面との先端隙間を夫々別個に調整可能に、パドル回転軸に取り付けてある。
本願装置では、弾性板により重量のある塵埃を搬送でき、細かな塵埃はブラシパドルで搬送できる。また、ケーシングと弾性板とが非接触なので、弾性板によるケーシングの穴明きや、弾性板による叩き音が発生しない。また、弾性パドル背面に送り込まれた塵埃は、並設された弾性パドルとブラシパドルの間の隙間に入り込み、回転軸に衝突して反射されても容易に路面側に落下せず、2つのパドルの間に入り込んだ状態のまま蹴り出し方向に回転して蹴り出されるので、従来のように路面に落下して再度掃き上げられるのを待つものに比べて搬送効率がよい。また、ケーシング内面と衝突して乱反射する塵埃も前記隙間に入り込んで搬送される効果が期待できる。更に弾性パドルとブラシパドルとは、ケーシング内周面との先端隙間を夫々別個に調整可能に、パドル回転軸に取り付けてあるため、夫々ケーシング内周面に対して各パドル先端を最適の位置として搬送能力を高く維持できる。
図1は、本発明に係るエレベータ装置を備えた路面清掃車1の縦断面図を示す。路面清掃車1は前輪2と後輪3により走行し、サイドブラシ4を回転して車体側方の路面R上の塵埃を車体中央側に掃き寄せ、その掃き寄せた塵埃を後輪3の前に配置した、車両幅と略同じ長さのメインブラシ5により路面Rから本発明のエレベータ装置10に向けて掃き上げ、エレベータ装置10の回転パドル20で運転席後方の回収ホッパ6に塵埃を蹴り出して投入するようになっている。
エレベータ装置10において、ケーシング11は車体の幅方向左右で対向する一対の側板12、13と車体幅方向に延び、それらの側板12、13の間をつなぐ外周板14とから構成されている。外周板14は上下に分割されており、後述するパドルの先端の描く回転軌跡の前方部分の1/2弱を取り囲むように半円弧断面形状を成している。
断面が四角のパドル回転軸15の一端は、前記一方の側板12に設けた軸受16により回転自在に支持されている。パドル回転軸15の他端は、他方の側板13の外側に取り付けた油圧モータ17の出力軸18に直結されている。
回転パドル20は、先端部が弾性体24から成る弾性パドル21と、先端部がブラシから成るブラシパドル22とから構成される。図4(a)に示すように弾性パドル21は、左右側板間の間隔より若干短い長さの第1の取り付け板23に、第1の取り付け板23とほぼ同じ長さの可撓性を有する弾性板(硬質ゴム板)24を一体に取り付けたものである。第1の取り付け板23には、長手方向(回転軸15の軸線方向)に所定間隔Pで、長手と直交する方向を長軸とする長孔25が複数設けてある。図4(b)に示すようにブラシパドル22は、前記第1の取り付け板23と同じ長さの第2の取り付け板26に、第2の取り付け板26のほぼ全長に亘ってブラシ27を一体に取り付けたものである。第2の取り付け板26には前記第1の取り付け板23に設けた複数の長孔25と同じ間隔Pで切欠部28若しくは長孔29が設けられるが、回転軸15に取り付けた際に前記第1の取り付け板23に設けた複数の長孔25と対向する位置のうち、2箇所を切欠部28とし、残りを長手と直交する方向を長軸とする長孔29としてある。切欠部29はボルト頭部が収容される大きさである。
図2、3、5に示すように、パドル回転軸15の一面30には、前記弾性パドル21とブラシパドル22とが、夫々パドル回転の半径方向において逆方向に向くように第1、第2の取り付け板23、26が重ねられて長孔25、29相互若しくは、長孔25と切欠部28とが合致され、切欠部28と長孔25とが合致した個所では、切欠部28に頭部を収容されたボルト31が第1の取り付け板23の長孔25を介してパドル回転軸15に螺合されて弾性パドル21を回転軸15に固定し(図5)、長孔25、29相互が合致した個所では、ボルト31が2つの長孔25、29を介してパドル回転軸15に螺合されてブラシパドル22を弾性パドル21と共に回転軸15に共締めしている(図2)。
前記取り付け板23、26を取り付けた面と180°反対側の面32にも、前記と同じ構造で弾性パドル21とブラシパドル22とが、丁度回転軸15の軸線Cを中心に180°回転した状態となるように取り付けてある。こうして、回転軸15の軸線Cを挟んだ両側で、弾性パドル21とブラシパドル22が夫々一対並設された構造とし、弾性パドル21が回転方向の前方に配置され、回転方向で後方にブラシパドル22が配置され、両者の間には所定の隙間(塵埃捕捉隙間)Sが形成されている。この隙間Sは、後述のようにパドル回転軸15に向けて掃き上げられてきた塵埃が回転軸15に衝突して跳ね返った時にも、その跳ね返った塵埃が路面Rへこぼれないような間隙に設定されている。
回転軸15の回転中心は、ケーシング11の内周面11aを形成する円弧面とは偏芯しており、塵埃が掃き込まれる送り込み側T1では、弾性板24先端、ブラシ27先端との隙間がもっとも大きく、蹴り出し側に向かうにつれて徐々に小さくなっている。回転軸15に取り付けた状態において、弾性板24先端は、ブラシ27先端より半径方向で内側となるように前記取り付け板23、26の長孔25、29を利用して半径方向位置を位置調整されており、ブラシ27先端はケーシング内周面11aにケーシング11の蹴り出し側T2で接触するようにしてある。従って、弾性パドル21先端は、ケーシング内周面11aとの間に常に隙間を持っている。
この構成では、メインブラシ5でケーシング11内に掃き上げられた塵埃は、従来と同じように弾性パドル21により掬い上げられて蹴り出し側T2からホッパ6に投射される。重量のある、大きなサイズの塵埃Gは主に弾性パドル21が掬い上げるが、蹴り出し側T2においては弾性板24とケーシング内周面11aとの間に隙間があるので、細かな塵埃Gはその隙間をすり抜ける。このような細かな塵埃Gは、すぐ後ろ側から追走してくるブラシパドル22が蹴り出し側T2でケーシングと接触しているので、このブラシパドル22により蹴り出し側T2からホッパ6に向けて蹴り出される。かくして、サイズや重量の大小に関わらず、塵埃Gは円滑にホッパ6に回収される。また、弾性板24の背面側に掃き上げられた塵埃Gは、回転軸15に衝突して跳ね返り、路面Rへ落下しようとするが、弾性板24の背面側には、隙間Sを介してブラシパドル22が並設されていて、跳ね返った塵埃Gがブラシパドル22で捕捉されて容易に路面Rに落下できず、ブラシパドル22と弾性パドル21との間に入り込んだまま、回転されて蹴り出し側T2に運ばれて遠心力でホッパ6に投射される(図6(a)(b))。
また、弾性パドル21の弾性板24先端は、ケーシング11と隙間を持っているために、ケーシング11を摩耗させることがなく、ケーシング11に孔を明けることも、また、ケーシングを叩く音の発生もない。
使用により、弾性板24先端やブラシ27先端が摩耗してくると、ケーシング11とこれらの先端との隙間が不適当となって塵埃の蹴り出し能力が低下してくるが、その時は、弾性パドル21、ブラシパドル22の第1、第2の取り付け板23、26を回転軸15に固定している全てのボルト31を弛め、まず、弾性パドル21の半径方向位置を調整して第2の取り付け板26の切欠部28に対応した第1の取り付け板23の長孔25を利用してボルト31で締め付けて弾性パドル21を固定し、次に、ブラシパドル22の半径方向位置を調整して第2の取り付け板26の長孔29を利用して第1の取り付け板23と共にボルト31で共締めしてブラシパドル22を固定する。このように、弾性パドル21とブラシパドル22の先端位置を個別に調整できるので、各先端とケーシング11との隙間、各先端の間の出入りの量などを、塵埃の蹴り出し能力を最大にできる最適位置にすることができる。
本願エレベータ装置を備えた路面清掃車の縦断面図である。 本願エレベータ装置の拡大した断面図であり、図3のII−II線断面図である。 図2のIII視図であり、長手方向の中間部を省略してある。 (a)は弾性パドル、(b)はブラシパドルを示す。 図3のV−V線断面図である。 作用説明図である。 従来の技術である。
符号の説明
1 路面清掃車
10 エレベータ装置
11 ケーシング
11a ケーシング内周面
15 パドル回転軸
20 回転パドル
21 弾性パドル
22 ブラシパドル
24 弾性板
27 ブラシ
T1 送り込み側
T2 蹴り出し側
S 隙間

Claims (2)

  1. ケーシングの内側に回転パドルを回転するように設け、ケーシング内に送り込み側から送り込まれてきた塵埃を前記回転パドルの回転によりケーシングの蹴り出し側から蹴り出すようにした清掃車におけるエレベータ装置において、回転パドルは、先端部が弾性板から成る弾性パドルと先端部がブラシから成るブラシパドルを備え、パドル回転軸の軸心両側において夫々、パドル回転方向の前方に弾性パドルを、弾性パドルの後方に前記弾性パドルとパドル回転方向に隙間を持ってブラシパドルを並設し、弾性板先端はケーシング内周面との間に隙間を持ち、ブラシ先端はケーシング内周面にケーシングの蹴り出し側で接触していることを特徴とする清掃車のエレベータ装置。
  2. 弾性パドルとブラシパドルとは、ケーシング内周面との先端隙間を夫々別個に調整可能に、パドル回転軸に取り付けてあることを特徴とする清掃車のエレベータ装置。
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CN108442289A (zh) * 2018-05-21 2018-08-24 徐州徐工环境技术有限公司 一种清扫车扫刷自适应调节控制装置

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