JP2006005776A - 液晶テレビ装置 - Google Patents

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浩明 徳丸
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Abstract

【課題】 ビートノイズがさほど高くない割合で発生するような場合に対応して、製品コストや開発コストを高騰させることなく簡単にビートノイズを除去できる機能を備えた液晶テレビを提供する。
【解決手段】 外部からの操作指令を入力するリモコン42と、バックライト35に供給する交流電源を生成するインバータ回路31と、インバータ回路31から発生される周期的なノイズの周波数を変更するノイズ除去回路32と、リモコン42を介して所定の操作指令が入力された場合にノイズ除去回路32を作動させる制御回路23とを備え、ノイズ除去回路32は、コンデンサとインバータ回路31の直流電源ラインにこのコンデンサを接続又は遮断するスイッチトランジスタから構成され、制御回路23がノイズ除去回路32を作動させた後、チューナで受信する放送信号のチャンネルが変更されるまでノイズ除去回路32の作動が停止されないように構成されている液晶テレビ装置である。
【選択図】 図1

Description

この発明は、パックライトとチューナとを内蔵した液晶テレビ装置のノイズ除去の技術に関する。
テレビ放送を受信して映像出力するテレビジョン装置においては、放送信号の周波数と装置内で発生するノイズの周波数とが近い場合、或いはどちらかの整数倍と近い場合には、このノイズがチューナ部から取り込まれて、出力映像とともに斜めの縞模様が表示されるいわゆるビートノイズが発生することがある。
従来、このようなビートノイズを除去するための発明として、例えば特許文献1に開示のノイズ回避装置があった。このノイズ回避装置は、ビート妨害となる高調波ノイズを自動検出し、高調波ノイズが表れている信号ラインや電源ラインを他のラインに切り替えることでビート妨害を回避する。
その他、テレビジョン装置やリモコン装置において様々なノイズを除去する発明も従来幾つかなされている(例えば特許文献2や3)。
特開2002−43964号公報 特開平07−95446号公報 特開平05−276057号公報
ビートノイズは、放送信号と共振するノイズが装置内で発生していても、放送電波が弱いときだけ発生し、放送電波が強いときには発生しないことがある。また、チューナ部で受信する放送電波の周波数は地域ごとに異なるため、同じようなノイズが装置内で発生していても、ビートノイズが発生する地域と発生しない地域とが生じる。また、ビートノイズが発生するテレビチャンネルも地域ごとに異なってくる。
このように、同一の装置でもビートノイズが発生する場合と発生しない場合とがあり、さらに、ビートノイズの発生割合がそう高くない場合、ビートノイズ除去のために高価な部品や機能を付加するのは製造コストの高騰につながるので好ましくない。かといって、ビートノイズの発生の可能性があるのにその対策を全く講じないのも好ましくない。
この発明の目的は、ビートノイズがさほど高くない割合で発生するような場合に対応して、製品コストや開発コストを高騰させることなく簡単にビートノイズの除去を行うことの出来る機能を備えた液晶テレビ装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、テレビ放送信号を選択的に受信するチューナ部と、映像出力を行う液晶パネルと、該液晶パネルの背面照明を行うバックライトと、当該液晶テレビ装置に対する外部からの操作指令を入力する操作入力部と、前記バックライトに供給する交流電圧を生成するバックライト用電源回路と、前記バックライト用電源回路で生成される交流電圧の周波数を変更して(或いは前記バックライト用電源回路で発生する周期的なノイズの周波数をずらして)ノイズを除去するノイズ除去回路と、前記操作入力部より所定の操作指令が入力された場合に前記ノイズ除去回路を作動させる制御手段とを備えた液晶テレビ装置である。
このような手段によれば、バックライト用電源回路から発生される周期的なノイズが原因で、あるチャンネルの映像にビートノイズが発生した場合、ユーザからの操作によりノイズ除去回路を作動させてビートノイズを除去することが出来る。また、このように、ユーザからの操作に基づきノイズ除去を行うので、ノイズ発生を検知する回路など製品のコストアップにつながる構成が不要となる。
具体的には、前記ノイズ除去回路は、コンデンサ又はインダクタと、前記バックライト用電源回路に供給される直流電源の電源ラインと前記コンデンサ又はインダクタとを接続又は遮断するスイッチ回路とから構成すると良い。
このような構成によれば、スイッチ回路がオンしてコンデンサ又はインダクタが接続されることで、バックライト用電源回路のノイズ発生ラインの時定数が僅かにずれてビートノイズを除去することが出来る。また、ノイズ除去に必要最小限の構成であり、且つ、従来の液晶テレビ装置の回路に追加するかたちでノイズ除去の機能付加が行え、製造コストおよび開発コストの低減を図ることが出来る。
また望ましくは、前記制御手段が前記ノイズ除去回路を作動させた後、前記チューナ部で受信する放送信号のチャンネルが変更されるまで前記ノイズ除去回路の作動が停止されないように構成すると良い。これにより、ビートノイズが発生した際に1回の操作だけでビートノイズを除去し、その状態のまま番組視聴を続けることが出来る。
以上説明したように、本発明に従うと、ユーザによるビートノイズの確認とノイズ除去の操作という補助的な動作を受けてビートノイズの除去を行う構成なので、低コストにビートノイズを除去する機能を実現することが出来る。従って、ビートノイズの発生割合がそれほど高くないような液晶テレビ装置に適応して特に有用である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態の液晶テレビの全体構成を示す図である。
この実施の形態の液晶テレビ1は、テレビ放送を受信して液晶ディスプレイにより映像出力を行うもので、図1に示すように、液晶パネル11と、液晶パネル11を駆動する液晶駆動装置12と、テレビ放送信号を選択的な受信するチューナ21と、AC電源を直流電源に変換するACアダプタ41と、ACアダプタ41から直流電源を受けて各部への電源供給を行う外部電源回路22と、各部の制御を行う制御手段としてのマイクロコンピュータ23と、複数の操作ボタンが設けられ赤外線や無線信号により操作に応じた信号を出力する操作入力部としてのリモートコントローラ(以下、リモコンと云う)42と、リモコン42からの信号を受信する受光機43と、液晶パネル11の背面照明を行う放電ランプ等からなるバックライト35と、直流電源を受けてバックライト35に交流電源を供給するバックライト用電源回路としてのインバータ回路31と、インバータ回路31で発生するノイズを除去するノイズ除去回路32等を備えている。
これらの構成のうち、チューナ21、外部電源回路22およびマイクロコンピュータ23はメイン基板10に搭載され、インバータ回路31とノイズ除去回路32は電源ラインや信号ラインを介してメイン基板10に接続されたインバータ基板30に搭載されている。また、液晶駆動装置12は電源ラインや映像データの信号ラインを介してメイン基板20に接続されている。
このような構成において、テレビ放送の映像に斜めの縞模様として現れるビートノイズの発生原因として挙げられるのはインバータ回路31である。このインバータ回路31の発信周波数が、チューナ21で受信するテレビ放送信号の周波数に近いか或いは整数分の一の周波数に近く、且つ、テレビ信号の電波が弱いと、インバータ回路31からの周期的なノイズがチューナ21に拾われてビートノイズとなって現れることがある。
このインバータ回路31からの周期的なノイズは、電源ライン(電源電圧Vcの供給線やGND電位の供給線)を伝わってインバータ基板30からメイン基板20に入力される。
図2には、インバータ基板30に設けられたノイズ除去回路32の回路図を示す。
ノイズ除去回路32は、例えば、メイン基板10からインバータ回路31に直流電源が供給される電源ラインLvとグランドGNDとの間に接続されるコンデンサC0と、このコンデンサC0と電源ラインLvとを接続又は遮断するスイッチトランジスタTr1とから構成される。
コンデンサC0は、インバータ回路31の通常動作に影響を与えない容量で、且つ、ある程度のビートノイズを除去できる容量のものを採用する。なお、コンデンサの替わりに例えば抵抗とインダクタを直列接続したものを接続するようにしても良い。
スイッチトランジスタTr1はマイクロコンピュータ23からの制御信号に基づきオン・オフ動作するように構成する。例えば、マイクロコンピュータ23の出力信号を直接或いは駆動回路を介してスイッチトランジスタTr1のベースに入力したり、或いは、マイクロコンピュータ23の出力信号により値が書き換え可能なラッチ回路を設けて、該ラッチ回路の出力を直接或いは駆動回路を介してスイッチトランジスタTr1のベースに入力するように構成する。
マイクロコンピュータ23は、例えば、リモコン42の所定の操作(例えばチャンネルボタンを3秒間長押しする操作など)が行われたときに、ノイズ除去回路32のスイッチトランジスタTr1をオンさせて、次に、チャンネルの切り替えが行われるまでこれを維持するように構成されている。また、チャンネルの切り替えが行われたり、電源のオン・オフ操作が行われた場合には、スイッチトランジスタTr1をオフさせるように構成されている。
次に、上記構成の液晶テレビ1においてユーザがテレビ番組を視聴するときの動作について説明する。
図3は、ユーザが液晶テレビ1でテレビを視聴する際の動作の流れを示すフローチャートである。
先ず、ユーザは、通常どおり液晶テレビ1の電源をオンして任意のチャンネルを選択することで地上波放送の視聴を行うことが出来る(ステップS1)。そして、番組の視聴中、ユーザは映像にビートノイズが現れているか否かを判断する(ステップS2)。
ここで、選択チャンネルの周波数とインバータ回路31の発信周波数とが共振関係に無かったり、或いは選択チャンネルの放送信号が強い場合には、映像にビートノイズが現れないので、ユーザは問題なくそのまま番組視聴を続けることが出来る(ステップS5)。
一方、選択チャンネルの周波数とインバータ回路31の発信周波数とが共振関係にあり、且つ選択チャンネルの放送信号が弱い場合には、映像にビートノイズが現れることがあり、ユーザがこのビートノイズを確認したら、リモコン42のチャンネルボタンを長押ししてノイズ除去回路32を作動させる(ステップS3)。
すると、ノイズ除去回路32のコンデンサC0がインバータ回路31の電源ラインLvに接続されて、インバータ回路31の発信周波数又はインバータ回路31で発生される周期的なノイズの周波数が僅かにずれて、映像中のビートノイズが軽減される(ステップS4)。そして、ユーザは、このノイズが軽減された映像により番組視聴を続けることが出来る(ステップS5)。
以上のように、この実施の形態の液晶テレビ1によれば、インバータ回路31から発生される周期的なノイズにより或るチャンネルの映像にビートノイズが発生した場合、ユーザからの操作によりノイズ除去回路32を作動させてビートノイズを除去することが出来る。また、このようにユーザからの操作に基づきノイズ除去を行うので、ノイズ発生を検知する回路など製品のコストアップにつながる構成は不要である。
また、ノイズ除去回路32は、コンデンサC0とスイッチトランジスタTr1により低コストに構成することができ、また、インバータ回路は従来のバックライト用電源のインバータ回路をそのまま利用できるので、開発コストの低減も図れる。
なお、本発明は、上記実施の形態に限られるものではなく、様々な変更が可能である。例えば、ノイズ除去回路が接続されるラインは電源電圧Vcが供給される電源ラインLvだけでなく、例えば、グランド電位GNDが供給される電源ラインとしても良い。また、ノイズ除去回路のスイッチ回路としてスイッチトランジスタを例示したが、リレースイッチなど種々のスイッチを用いることが出来る。また、操作入力部はリモコンに限られず装置本体に設けられた操作パネルなどとしても良い。
その他、液晶テレビの内部の基板構成などこの実施の形態で具体的に示した細部等は発明の趣旨に逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本発明の実施の形態の液晶テレビの全体構成を示す図である。 図1のノイズ除去回路の回路図である。 実施の形態の液晶テレビでユーザがテレビを視聴する際の動作の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1 液晶テレビ
11 液晶パネル
12 液晶駆動装置
20 メイン基板
21 チューナ
22 外部電源回路
23 マイクロコンピュータ(制御手段)
30 インバータ基板
31 インバータ回路
32 ノイズ除去回路(変調回路)
35 バックライト
42 リモコン
C0 コンデンサ
Tr1 スイッチトランジスタ
Lv 電源ライン

Claims (4)

  1. テレビ放送信号を選択的に受信するチューナ部と、映像出力を行う液晶パネルと、該液晶パネルの背面照明を行うバックライトと、を有する液晶テレビ装置において、
    当該液晶テレビ装置に対する外部からの操作指令を入力する操作入力部と、
    前記バックライトに供給する交流電圧を生成するバックライト用電源回路と、
    前記バックライト用電源回路で生成される交流電圧の周波数を変更してノイズを除去するノイズ除去回路と、
    前記操作入力部より所定の操作指令が入力された場合に前記ノイズ除去回路を作動させる制御手段とを備え、
    前記ノイズ除去回路は、コンデンサ又はインダクタと、前記バックライト用電源回路に供給される直流電源の電源ラインと前記コンデンサ又はインダクタとを接続又は遮断するスイッチ回路とから構成され、
    前記制御手段が前記ノイズ除去回路を作動させた後、前記チューナ部で受信する放送信号のチャンネルが変更されるまで前記ノイズ除去回路の作動が停止されないように構成されていることを特徴とする液晶テレビ装置。
  2. テレビ放送信号を選択的に受信するチューナ部と、
    映像出力を行う液晶パネルと、
    該液晶パネルの背面照明を行うバックライトと、
    当該液晶テレビ装置に対する外部からの操作指令を入力する操作入力部と、
    前記バックライトに供給する交流電圧を生成するバックライト用電源回路と、
    前記バックライト用電源回路で生成される交流電圧の周波数を変更してノイズを除去するノイズ除去回路と、
    前記操作入力部より所定の操作指令が入力された場合に前記ノイズ除去回路を作動させる制御手段と、
    を備えたことを特徴とする液晶テレビ装置。
  3. 前記ノイズ除去回路は、
    コンデンサ又はインダクタと、
    前記バックライト用電源回路に供給される直流電源の電源ラインと前記コンデンサ又はインダクタとを接続又は遮断するスイッチ回路と、
    から構成されることを特徴とする請求項2記載の液晶テレビ装置。
  4. 前記制御手段が前記ノイズ除去回路を作動させた後、前記チューナ部で受信する放送信号のチャンネルが変更されるまで前記ノイズ除去回路の作動が停止されないように構成されていることを特徴とする請求項2又は3記載の液晶テレビ装置。
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