JP2006003042A - 加湿器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 運転停止後の気化フィルターにおける雑菌の繁殖・悪臭の発生を抑制する。
【解決手段】 本体1の内部に、水を保持する水槽部2と、水槽部2の水を吸水し気化する気化フィルター3と、気化フィルター3の表面に添着された光触媒と、水槽部2に水を供給する給水部4と、気化フィルター3に送風する送風装置5と、気化フィルター3に紫外線を照射するための紫外線ランプ7と、各部の動作を制御する制御装置6と、外部から操作ができる運転スイッチ8と、運転動作が確認できる表示用ランプ9を備えた加湿器において、運転中は、紫外線ランプ7を点灯させて気化フィルター3に紫外線を照射し、運転停止後も一定時間紫外線ランプ7を点灯させることを可能とした。
【選択図】 図1
【解決手段】 本体1の内部に、水を保持する水槽部2と、水槽部2の水を吸水し気化する気化フィルター3と、気化フィルター3の表面に添着された光触媒と、水槽部2に水を供給する給水部4と、気化フィルター3に送風する送風装置5と、気化フィルター3に紫外線を照射するための紫外線ランプ7と、各部の動作を制御する制御装置6と、外部から操作ができる運転スイッチ8と、運転動作が確認できる表示用ランプ9を備えた加湿器において、運転中は、紫外線ランプ7を点灯させて気化フィルター3に紫外線を照射し、運転停止後も一定時間紫外線ランプ7を点灯させることを可能とした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、加湿器の気化フィルターの殺菌構造に関するものである。
従来、特許文献1に示すようにフィルターに酸化チタン等の光触媒を塗布し、そのフィルターに紫外線LEDから発光する紫外線を照射して、光触媒を活性化させ、空気がこのフィルターを通過することで空気中の悪臭ガス、有毒ガス、微細粒子が吸着除去され、空気が清浄化される空気清浄機があった。
また、特許文献2に示すように、水を吸収して気化させる気化用部材に紫外線を照射する紫外線ランプを設け、気化用部材に紫外線を照射することで気化用部材の親水性を向上させ、また、紫外線の殺菌効果で気化部材を清潔に保ち、さらに、紫外線ランプの発する熱によって気化部材からの水蒸気の放出を促進することが出来る加湿器があった。
上記の特許文献1に示す空気清浄機の場合には、運転中のみ紫外線LEDが点灯し、酸化チタン等が塗布されたフィルターに紫外線が照射されることで、光触媒作用によりフィルターの表面を殺菌していた。
また、特許文献2に示す加湿器も同様に運転中のみ紫外線ランプを点灯して気化部材を殺菌していた。
しかし、どちらの従来例とも紫外線ランプ点灯するのは機器が運転中のみで、運転停止後は紫外線ランプが消灯するためフィルターや気化部材に雑菌が残っていると、フィルターや気化部材で雑菌が増殖し、特に加湿器の場合は気化部材が水で湿潤しているため、雑菌が増殖するには都合が良い環境になっている。そのため、雑菌が増殖することで気化部材から悪臭などが発生し、この状態で機器の運転を再開すると気化部材で増殖した雑菌が大量に空気中に放出されるという衛生面での問題があった。
また、機器内部の清掃時に、電源を入れたまま水槽部を開けたりすると紫外線ランプから照射される紫外線を直接目で見てしまうという安全面上での問題があった。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、請求項1では、本体1の内部に、水を保持する水槽部2と、水槽部2の水を吸水し気化する気化フィルター3と、気化フィルター3の表面に添着された光触媒と、水槽部2に水を供給する給水部4と、気化フィルター3に送風する送風装置5と、気化フィルター3に紫外線を照射するための紫外線ランプ7と、各部の動作を制御する制御装置6と、外部から操作ができる運転スイッチ8と、運転動作が確認できる表示用ランプ9を備えた加湿器において、運転中は、紫外線ランプ7を点灯させて気化フィルター3に紫外線を照射し、運転停止後も一定時間紫外線ランプ7を点灯させるものである。
また、請求項2では、運転の状態にかかわらず紫外線ランプの点灯と消灯を切り替えるための紫外線ランプスイッチを備え、紫外線ランプスイッチにより運転停止中も紫外線ランプのみを自在に点灯可能としたものである。
さらに、請求項3では、水槽部を取り外し自在とし、本体内部にマイクロスイッチを備え、水槽部を取り付けた時にマイクロスイッチがONとなり紫外線ランプを点灯可能とし、水槽部を取り外した時にマイクロスイッチがOFFとなり紫外線ランプへの給電回路が切断され消灯するようにしたものである。
本発明の請求項1によれば、運転停止後も一定時間紫外線ランプが点灯することで、気化フィルターに残った雑菌や気化フィルター周囲の空気中の雑菌を殺菌することができ、加湿器の気化フィルターを常に衛生的に保つ効果がある。
また、請求項2によれば、長時間の不使用の間に発生した気化フィルターの雑菌を紫外線ランプの点灯で殺菌することができ、運転停止中もフィルターを常に衛生的に保つことができ、長時間放置による悪臭の発生や使い始めの雑菌の空気中への放出を無くする効果がある。
さらに、請求項3によれば、水槽部を開けた時、紫外線ランプへの給電回路が切断されて、確実に紫外線ランプへの電力の供給を断つことができるので、裸眼で紫外線を直視する危険を確実に回避することができる効果がある。
本発明の一実施例を、図1から図4に従って説明する。
図において、1は加湿器の本体である。2は水を保持する水槽部で、水槽部2は、気化フィルターの交換や水槽内部の清掃ができるように本体1内に取り外し自在に収納されている。
図において、1は加湿器の本体である。2は水を保持する水槽部で、水槽部2は、気化フィルターの交換や水槽内部の清掃ができるように本体1内に取り外し自在に収納されている。
3は水槽部2内の水を吸水し気化させる気化フィルターで、不織布を加工し、気化面積を大きくするため蛇腹状に折り込んであり、また、風を通りやすくするため図示していないが***が多数開いている。
5は気化フィルター3に送風する送風装置である。
13はカートリッジ式の水タンクで、本体1から着脱可能で、補給する水を入れるためのものである。4は水タンク13からの水を水槽部2に供給する給水部、11は水タンク13を着脱したときに、水タンク13内の水がこぼれないように働く弁機構である。
7は紫外線を照射するための紫外線ランプで、ここでは紫外線LEDを使用している。
また、前記気化フィルター3の表面には光触媒を添着し、その近傍に紫外線ランプ7を設置し、気化フィルター3の表面を紫外線ランプ7で照射できるようにしている。図示では気化フィルター3の片側だけに設置しているが、気化フィルター3を挟み込むように両側に設置することで効果を大きくすることも可能である。
6は運転の制御をつかさどる制御装置である。8は本体1の加湿器の運転をON/OFFするための運転スイッチ、9は運転のON/OFF状態を表示するための表示用ランプ、10は加湿器として動作していないときに紫外線ランプを点灯させるための紫外線ランプスイッチである。
12は紫外線ランプ7への電力の供給回路をON/OFFすることができるマイクロスイッチで、水槽部2に凸部を設け、水槽部2が本体1に正しく装着されているときは、凸部がマイクロスイッチ12のスイッチを押し込んでONになり、水槽部2を外すとマイクロスイッチ12がOFFとなる。
次に、本実施例の動作を図4により説明する。
水タンク13に水を入れて本体1内に設置すると、水タンク13の内の水は弁機構11を持った給水部4を通り、水槽部2の水位が一定となるように供給される。水槽部2には気化フィルター3があり、水槽部2内の水を吸い上げ保水する。
この状態で運転スイッチ8を押すと表示用ランプ9が点灯して送風装置5が回転を始め、気化フィルター3に空気を送り、気化フィルター3で水を気化して空気を加湿する。
また、運転と同時に紫外線ランプ7も点灯して気化フィルター3に紫外線が照射される。紫外線が照射された気化フィルター3は光触媒の効果も加わり、送風装置5から送り込まれる空気内の雑菌も気化フィルター3を通過するときに殺菌され、また気化フィルター3を通過した際に気化フィルター3に留まった雑菌なども殺菌する。
運転スイッチ8を再度操作すると加湿器の動作は停止する。しかし、紫外線ランプ7は停止後も制御装置6にプログラム設定された一定時間tの間だけ、気化フィルター3に紫外線を照射続け、気化フィルター3に留まっている雑菌を完全に殺菌する。また、長時間加湿器を使用しなかった場合などによって、気化フィルターに雑菌が発生し繁殖して悪臭が発生したとき、もしくは発生以前に紫外線ランプスイッチ10を操作することで紫外線ランプ7を一定時間点灯させ気化フィルター3を殺菌し雑菌の繁殖・悪臭の発生を抑制できる。
また、本体1内部に取り付けたマイクロスイッチ12によって、掃除などの理由で水槽部2を取り外したときは、マイクロスイッチ12がOFFになり紫外線ランプ7への電力供給回路がOFFすることで確実に紫外線ランプ7を消灯することができ、裸眼で紫外線を直視する危険を回避することができる。
1 本体
2 水槽部
3 気化フィルター
4 給水部
5 送風装置
6 制御装置
7 紫外線ランプ
8 運転スイッチ
9 表示用ランプ
10 紫外線ランプスイッチ
11 弁機構
12 マイクロスイッチ
13 水タンク
2 水槽部
3 気化フィルター
4 給水部
5 送風装置
6 制御装置
7 紫外線ランプ
8 運転スイッチ
9 表示用ランプ
10 紫外線ランプスイッチ
11 弁機構
12 マイクロスイッチ
13 水タンク
Claims (3)
- 本体(1)の内部に、水を保持する水槽部(2)と、水槽部(2)の水を吸水し気化する気化フィルター(3)と、気化フィルター(3)の表面に添着された光触媒と、水槽部(2)に水を供給する給水部(4)と、気化フィルター(3)に送風する送風装置(5)と、気化フィルター(3)に紫外線を照射するための紫外線ランプ(7)と、各部の動作を制御する制御装置(6)と、外部から操作ができる運転スイッチ(8)と、運転動作が確認できる表示用ランプ(9)を備えた加湿器において、運転中は、紫外線ランプ(7)を点灯させて気化フィルター(3)に紫外線を照射し、運転停止後も一定時間紫外線ランプ(7)を点灯させることを特徴とする加湿器。
- 運転の状態にかかわらず紫外線ランプ(7)の点灯と消灯を切り替えるための紫外線ランプスイッチ(10)を備え、紫外線ランプスイッチ(10)により運転停止中も紫外線ランプのみを自在に点灯可能とすることを特徴とする請求項1記載の加湿器。
- 水槽部(2)を取り外し自在とし、本体(1)内部にマイクロスイッチ(12)を備え、水槽部(2)を取り付けた時にマイクロスイッチ(12)がONとなり紫外線ランプ(7)を点灯可能とし、水槽部(2)を取り外した時にマイクロスイッチ(12)がOFFとなり紫外線ランプ(7)が消灯することを特徴とする請求項1記載の加湿器。
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- 2004-06-21 JP JP2004181998A patent/JP2006003042A/ja active Pending
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