JP2005350290A - 合わせガラス - Google Patents

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Abstract

【課題】 第2板ガラス側から見た外観が低下し難い合わせガラスを提供する。
【解決手段】 中間膜1を挟んでいる一対の板ガラスG(1),G(2)の一方に、中間膜側が外面側よりも大径の貫通孔2を形成して、ガラス支持金物3の金物基部4を貫通孔に抜け止め状態で嵌合してある合わせガラスであって、中間膜の貫通孔に臨む部位に、不透明層7を設けてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、中間膜を挟んでいる一対の板ガラスの一方に、中間膜側が外面側よりも大径の貫通孔を形成して、ガラス支持金物の金物基部を前記貫通孔に抜け止め状態で嵌合してある合わせガラスに関する。
上記合わせガラスは、ガラス支持金物の金物基部を、中間膜を挟んでいる一対の板ガラスの一方の板ガラス(以下、第1板ガラスという)に形成した貫通孔に抜け止め状態で嵌合して、その金物基部の中間膜側端部を覆うように、中間膜と他方の板ガラス(以下、第2板ガラスという)とを設けてあるので、ガラス支持金物を介して固定してある状態で、第2板ガラス側からの外観が低下するおそれが少ない利点がある。
従来の上記合わせガラスでは、金物基部を、その中間膜側基部端面(以下、単に基部端面という)が比較的軟らかい中間膜に密着するように、第1板ガラスの貫通孔に嵌合してある(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−322867号公報
このため、金物基部を第1板ガラスの貫通孔に嵌合して組み付ける時に、基部端面側に空気が気泡状に入り込んで、第2板ガラス側から見て、その気泡が乱反射して、外観が低下し易い欠点があり、基部端面側に空気が入り込まないように組み付ける必要があるので、組み付けに手間が掛かって製作コストが高くなる原因にもなっている。
また、ガラス支持金物を介して固定してある状態で大きな外力が作用して、合わせガラス部分と金物基部とが相対変位したときにも、基部端面側に空気が気泡状に入り込んで、第2板ガラス側から見た外観が低下し易い欠点がある。
つまり、金物基部を、その基部端面が比較的軟らかい中間膜に密着するように、第1板ガラスの貫通孔に嵌合してあるものの、基部端面や中間膜の表面は完全な扁平面ではなく、その製造上などの理由で、僅かな凹凸が形成されているので、基部端面と中間膜表面との密着度合いにばらつきが生じており、基部端面側に空気が入り込んだときに、その空気が、基部端面側のうちの中間膜表面との密着度合いが低い部分に気泡状に入り込み易いからである。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、第2板ガラス側から見た外観が低下し難い合わせガラスを提供することを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、中間膜を挟んでいる一対の板ガラスの一方に、中間膜側が外面側よりも大径の貫通孔を形成して、ガラス支持金物の金物基部を前記貫通孔に抜け止め状態で嵌合してある合わせガラスであって、前記中間膜の前記貫通孔に臨む部位に、不透明層を設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
中間膜の貫通孔に臨む部位に、不透明層を設けてあるので、基部端面側に空気が気泡状に入り込むようなことがあっても、その気泡状に入り込んだ空気の存在を不透明層で覆うように隠し易くなり、第2板ガラス側から見た外観が低下し難い。
本発明の第2特徴構成は、中間膜を挟んでいる一対の板ガラスの一方に、中間膜側が外面側よりも大径の貫通孔を形成して、ガラス支持金物の金物基部を前記貫通孔に抜け止め状態で嵌合してある合わせガラスであって、前記中間膜の前記貫通孔に臨む部位に、前記中間膜よりも硬質の硬質層を設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
中間膜の貫通孔に臨む部位に、中間膜よりも硬質の硬質層を設けてあるので、基部端面が中間膜にも硬質層にも密着しないように、金物基部を貫通孔に嵌合しておくことができ、基部端面側に空気が入り込むようなことがあっても、その空気が気泡状に入り込むおそれが少なくなって、第2板ガラス側から見た外観が低下し難い。
本発明の第3特徴構成は、中間膜を挟んでいる一対の板ガラスの一方に、中間膜側が外面側よりも大径の貫通孔を形成して、ガラス支持金物の金物基部を前記貫通孔に抜け止め状態で嵌合してある合わせガラスであって、前記中間膜の前記貫通孔に臨む部位と前記金物基部との間に、前記中間膜よりも軟質の軟質材を充填してある点にある。
〔作用及び効果〕
中間膜の貫通孔に臨む部位と金物基部との間に、中間膜よりも軟質の軟質材を充填してあるので、ガラス支持金物を介して固定してある状態で大きな外力が作用して、合わせガラス部分と金物基部とが相対変位しても、中間膜と金物基部との間に充填してある軟質材が、合わせガラス部分と金物基部とに対する密着状態を維持したまま、その相対変位に追従し易く、その結果、基部端面側に空気が入り込み難くなって、第2板ガラス側から見た外観が低下し難い。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
図1は、ポリビニルブチラールやポリ酢酸ビニルなどの中間膜1を挟んで、第1板ガラスG(1)と第2板ガラスG(2)との一対の板ガラスを接合してある本発明による合わせガラスGを示し、第1板ガラスG(1)に、中間膜1側が外面側よりも大径の貫通孔2を形成して、ガラス支持金物3の皿ナット(金物基部の一例)4をその貫通孔2に抜け止め状態で嵌合してある。
前記貫通孔2は、第1板ガラスG(1)の外面側に開口する内径が一定の円筒状孔部5と、中間膜1側にその中間膜1側ほど径が大きくなるように開口する皿孔部6とを同芯状に設けて、中間膜1側が外面側よりも大径になるように形成してあり、中間膜1の貫通孔2に臨む部位には、皿孔部6の大径端部と略同径のステンレス鋼製の薄板状部材7を中間膜1に接着して、中間膜1よりも硬質の不透明層(硬質層)を設けてある。
前記ガラス支持金物3は、皿ナット4に同芯状に締め付け固定する六角孔8a付きボルト8と、ファイバーガスケット9を第1板ガラスG(1)との間に挟んでボルト8に締め付け固定するフイッティグナット10と、ライナーデスク11をフイッティグナット10との間に挟んでボルト8に挿通するスプリングプレート12と、ライナーデスク13をスプリングプレート12との間に挟んでボルト8に締め付け固定するキャップナット14とを備え、第1板ガラスG(1)を室内側に向けた合わせガラスGを、スプリングプレート12を介して、建物側に固定できるように構成してある。
前記皿ナット4は、円柱状の軸部15と円錐台状の基部16とを一体に備え、図2(イ)に示すように、軸部15と基部16とに亘ってナイロン樹脂製ブッシュ17を外嵌して、予め、第1板ガラスG(1)の中間膜1側から貫通孔2に抜け止め状態で嵌合し、前記皿ナット4の面上に薄板状部材7を重ねておいて、第1板ガラスG(1)、第2板ガラスG(2)と薄板状部材7とを、中間膜1を挟んで接着することにより、皿ナット4を、その基部端面4aが薄板状部材7に接触する状態で、第1板ガラスG(1)の貫通孔2に抜け止め状態で嵌合してある。
そして、図2(ロ)に示すように、ボルト8を皿ナット4にねじ込み固定しておいて、ファイバーガスケット9をフイッティングナット10で締め付け固定し、次に、ライナーデスク11とスプリングプレート12とライナーデスク13とをボルト8に順に挿通して、キャップナット14で締め付け固定することにより、スプリングプレート12を介して、合わせガラスGを建物躯体などに固定できるようにしてある。
〔第2実施形態〕
図示しないが、第1実施形態で示した薄板状部材7に代えて、中間膜1の貫通孔2に臨む部位と皿ナット4との間に、中間膜1よりも軟質の軟質材、例えば、シリコーンゴムなどを充填してあっても良い。
尚、不透明な軟質材を充填してあっても、透明な軟質材を充填してあっても良い。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による合わせガラスは、不透明層或いは硬質層を構成する薄板状部材7の材料として、ステンレス鋼の他に、アルミニウム等の金属材料、ナイロン樹脂、ABS樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリエステル樹脂等の高分子樹脂材料とすることができる。
2.本発明による合わせガラスは、不透明の硬質層を設けてあっても、透明の硬質層を設けてあっても良い。
3.本発明による合わせガラスは、中間膜の貫通孔に臨む部位を着色して、不透明層を設けてあっても良い。
4.本発明による合わせガラスは、不透明層或いは硬質層を構成する薄板状部材を中間膜に対して接着状態で設けてあっても、非接着状態で設けてあっても良い。
5.本発明による合わせガラスは、薄板状部材7とガラス支持金物3の金物基部とが、弾性を有する変位可能な接着剤、あるいは、変位可能な両面粘着テープによって、接着されていることができる。
6.本発明による合わせガラスは、ブッシュ17の材料として、ナイロン樹脂の他に、ポリエチレン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリアセタール樹脂、ABS樹脂等の樹脂材料とすることができる。
7.本発明による合わせガラスは、貫通孔を形成してある一方の板ガラス(第1板ガラスG(1))に対して接着状態で、ガラス支持金物3の金物基部4を嵌合することができる。
8.本発明による合わせガラスは、強化板ガラス,半強化板ガラス,フロート板ガラス、型板ガラス,網入板ガラス,熱線吸収板ガラス,熱線反射板ガラス,各種表面処理を施してある板ガラス等から選ばれた複数枚の板ガラスを適宜組み合わせて構成することができる。
9.本発明による合わせガラスは、中間膜を挟んでいる一対の板ガラスの一方又は双方を、合わせ板ガラスで構成してあっても良い。
10.本発明による合わせガラスは、複数の合わせガラスを平面的に配置して大面積の構造面を構成する場合には、あわせガラス同士を互いに固定するために使用するガラス支持金物の金物基部を貫通孔に抜け止め状態で嵌合して構成することができる。
本発明による合わせガラスは、建物用壁面、屋根、天井、庇、床、階段の踏み板等を形成するガラスパネルに使用することができる。
一部断面側面図 分解状態を示す一部断面側面図
符号の説明
1 中間膜
2 貫通孔
3 ガラス支持金物
4 金物基部
7 不透明層(硬質層)
G(1) 板ガラス(第1板ガラス)
G(2) 板ガラス(第2板ガラス)

Claims (3)

  1. 中間膜を挟んでいる一対の板ガラスの一方に、中間膜側が外面側よりも大径の貫通孔を形成して、ガラス支持金物の金物基部を前記貫通孔に抜け止め状態で嵌合してある合わせガラスであって、
    前記中間膜の前記貫通孔に臨む部位に、不透明層を設けてある合わせガラス。
  2. 中間膜を挟んでいる一対の板ガラスの一方に、中間膜側が外面側よりも大径の貫通孔を形成して、ガラス支持金物の金物基部を前記貫通孔に抜け止め状態で嵌合してある合わせガラスであって、
    前記中間膜の前記貫通孔に臨む部位に、前記中間膜よりも硬質の硬質層を設けてある合わせガラス。
  3. 中間膜を挟んでいる一対の板ガラスの一方に、中間膜側が外面側よりも大径の貫通孔を形成して、ガラス支持金物の金物基部を前記貫通孔に抜け止め状態で嵌合してある合わせガラスであって、
    前記中間膜の前記貫通孔に臨む部位と前記金物基部との間に、前記中間膜よりも軟質の軟質材を充填してある合わせガラス。
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