JP2005349402A - クラスタ型圧延機 - Google Patents

クラスタ型圧延機 Download PDF

Info

Publication number
JP2005349402A
JP2005349402A JP2004169535A JP2004169535A JP2005349402A JP 2005349402 A JP2005349402 A JP 2005349402A JP 2004169535 A JP2004169535 A JP 2004169535A JP 2004169535 A JP2004169535 A JP 2004169535A JP 2005349402 A JP2005349402 A JP 2005349402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
box
rolls
reserve
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004169535A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4470160B2 (ja
Inventor
Hisashi Honjo
恒 本城
Shigemi Kowari
茂美 小割
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP2004169535A priority Critical patent/JP4470160B2/ja
Publication of JP2005349402A publication Critical patent/JP2005349402A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4470160B2 publication Critical patent/JP4470160B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)

Abstract

【課題】 簡単な構成で中間ロール軸箱間のギャップを大きく広げることができ、清掃が容易なクラスタ型圧延機を提供する。
【解決手段】 、被圧延板を圧縮するワークロール2と、該ワークロール2の背後に設けられた一対の中間ロールと、該一対の中間ロールの背後に設けられた一対の控ロール5と、中間ロールの両端部に設けられ、中間ロールを回転可能に軸支する中間ロール軸箱11と、控えロールの両端部に設けられ、控えロールを回転可能に軸支する控えロール軸箱12と、を上側と下側の各々に備え、上側の中間ロール軸箱と上側の控えロール軸箱とを結合状態と非結合状態にできる結合手段20、21、22、23、24と、上部の控えロール軸箱12と下部の控えロール軸箱12との間の距離を調整する油圧シリンダ装置17と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、薄板を製造するクラスタ型圧延機に関する。
従来において、1mmよりも薄い薄板に圧延するためには、通常の圧延ロールを有する装置では過大な圧下力が必要になるため、小径ワークロールを用いた多段構造を持つクラスタ型圧延機が用いられている。
例えば、特許文献1には、12段のクラスタ型圧延機が示されている。図5に示されるように、このクラスタ型圧延機は、その上下対称に複数のロールが配置される。上下各々に、ワークロール32と、このワークロール32の背後に設けられた一対の中間ロール34と、この一対の中間ロール34の背後に設けられたサイド控えロール35及び中央控えロール36が設けられる。
さらに、上下各々の一対の中間ロール34の両端部に中間ロール軸箱38が設けられる。上下各々の中間ロール軸箱38は、一対の中間ロール34の軸端部を回転可能に軸支する。また、上下各々の一対のサイド控えロール35の両端部に控えロール軸箱39が設けられる。上下各々の控えロール軸箱39は、一対のサイド控え軸箱の軸端部を回転可能に軸支する。なお、図5において、手前側の上側の中間ロール軸箱38と上側の控えロール軸箱39は、省略してある。
上側の控えロール軸箱39の上部には、例えば油圧シリンダ装置40が設けられ、下側の控えロールの下部にも油圧シリンダ装置41が設けられ。動作させることにより油圧シリンダ装置40は、上側の控えロール軸箱39を下方に押し、油圧シリンダ装置41は下側の控えロールの軸箱39を上方へ押すことで、中間ロール34を介してワークロール32に圧縮力を付与する。
これにより、図示されない駆動装置により回転させられている一対のワークロール32は、被圧延板1を挟み込みながら圧延する。
また、図6に示されるように、上下の中間ロール軸箱38の間のギャップを調整するために、中間ロール軸箱38間にギャップ調整用の油圧シリンダ装置42が設けられる。動作させることにより油圧シリンダ装置42は、上側の中間ロール軸箱38を押し上げる方向に圧力を印加して、控ロール軸箱39に設けられた油圧シリンダ装置40、41と協働して、ワークロール32が被圧延板1に印加する圧縮力を調整することができる。
即ち、上側の控えロール軸箱39を押し下げる油圧シリンダ装置40と下側の控えロール軸箱39を押し上げる油圧シリンダ装置41によるワークロール32への圧縮力付与だけでなく、油圧シリンダ装置42が上側及び下側の中間ロール軸箱38間のギャップを広げる方向に押圧力を付与するので、被圧延板1に印加する圧縮力の制御能力が優れている。
特開2000−210705 特開平9−1215
上述したようなクラスタ型圧延機において、圧縮処理中に被圧延板1が破断してしまった場合に、圧延機内の板クズ除去して清掃する時に、ギャップ調整用の油圧シリンダ装置42を動作させて、中間ロール軸箱38間のギャップを広げて清掃を行う。
しかし、ギャップ調整用の油圧シリンダ装置42のピストンのストロークは小さい。従って、広げられた中間軸箱間のギャップは、図6の矢印で示されるように小さい。そのため、クラスタ型圧延機は清掃しにくく、大変な作業である。
また、特許文献2には、複数のロールをクロスさせて配置したクラウン制御能力の大きい圧延機が開示されているが、板破断時に圧延機内を清掃することを容易にする構成は開示されていない。
そこで、本発明の目的は、簡単な構成で中間ロール軸箱間のギャップを大きく広げることができ、清掃が容易なクラスタ型圧延機を提供することである。
本発明によると、被圧延板を圧縮するワークロールと、該ワークロールの背後に設けられた一対の中間ロールと、該一対の中間ロールの背後に設けられた一対の控ロールと、前記中間ロールの両端部に設けられ、中間ロールを回転可能に軸支する中間ロール軸箱と、前記控えロールの両端部に設けられ、控えロールを回転可能に軸支する控えロール軸箱と、を上側と下側の各々に備え、前記上側の中間ロール軸箱と前記上側の控えロール軸箱とを結合状態と非結合状態にできる結合手段と、上部の控えロール軸箱と下部の控えロール軸箱との間の距離を調整する控ロール間距離調整手段と、を備えることを特徴とするクラスタ型圧延機が提供される。
この構成により、結合手段により上側の中間ロール軸箱と上側の控えロール軸箱とを結合させた状態で、控ロール間距離調整手段が、上側の控えロールを下側の控えロールと共に上方へ押し上げることができるので、上側の中間ロールと下側の中間ロールとのギャップを大きくすることができる。
また、本発明によると、被圧延板を圧縮するワークロールと、該ワークロールの背後に設けられた一対の中間ロールと、該一対の中間ロールの背後に設けられた一対の控ロールと、前記中間ロールの両端部に設けられ、中間ロールを回転可能に軸支する中間ロール軸箱と、前記控えロールの両端部に設けられ、控えロールを回転可能に軸支する控えロール軸箱と、を上側と下側の各々に備え、上側の控えロール軸箱と下側の控えロール軸箱との間の距離を調整する控ロール間距離調整手段と、前記上側の中間ロール軸箱の外部側面に固定され外側方向に延びるピンと、前記上側の控えロール軸箱の外側側面に上端部が回転可能に固定され、前記ピンに係合することで前記中間ロール軸箱と控えロール軸箱とを結合させる係合部を下端部に有する回転ロッドと、該回転ロッドを回転させ、回転ロッドを前記係合部が前記ピンに係合する位置と係合しない位置とに移動させることができる操作部材と、を備えることを特徴とするクラスタ型圧延機が提供される。
この構成により、回転ロッドの係合部がピンに係合することで上側の中間ロール軸箱と上側の控えロール軸箱と結合される。この状態で、控ロール間距離調整手段が、上側の控えロールを下側の控えロールと共に上方へ押し上げることができるので、上側の中間ロールと下側の中間ロールとのギャップを大きくすることができる。
本発明の好ましい実施形態によると、前記控えロール間距離調整手段は、前記下側の控えロール軸箱に設けられ、前記上側の控えロール軸箱を押し上げる油圧シリンダ装置である。
本発明によると、上記の簡単な構成で中間ロール軸箱間のギャップを大きく広げることができ、これにより板破断時において、圧延機からワークロールを取出すことが容易になり、清掃も容易になる。
以下において、本発明の実施形態を添付の図面を参照して詳細に説明する。各図において共通する部分には同一の符号を付する。
図1は、本発明の実施形態によるクラスタ型圧延機10を示している。図1において、一対のワークロール2がクラスタ型圧延機10から取り出された状態が示されているが、以下において、一対のワークロール2が取り付けられた状態について説明する。図1のクラスタ型圧延機10は、上側と下側のそれぞれに、被圧延板1に直接力を印加して圧縮するワークロール2と、このワークロール2の背後に設けられる一対の中間ロールと、この一対の中間ロールの背後に設けられる一対のサイド控えロール5及び中央控えロール6とを備える。また、上側及び下側の各々における一対の中間ロールの両端部には、中間ロールを回転可能に軸支する中間ロール軸箱11が設けられ、上側及び下側の各々における一対のサイド控えロール5の両端部に、サイド控えロール5を回転可能に軸支する控えロール軸箱12が設けられる。これらの、ワークロール2、中間ロール、サイド控えロール5及び中央控えロール6の配置は、図5のワークロール32、中間ロール34、サイド控えロール35及び中央控えロール36の配置と同じであってよい。
上側および下側の控えロール軸箱12のそれぞれの中央には、開口7が設けられる。この開口7に、中央控えロール6の軸端部を軸支する中央ロール軸箱8が上下方向に移動可能に嵌合するように設けられる。上側の中央控えロール軸箱8の場合には、開口7の上端部に油圧シリンダ装置9が設けられ、この油圧シリンダ式装置9が中央控えロール6を押し下げて、これに伴い中央控えロール6が上側の中間ロールを押し下げることができる。下側の中央控えロールの場合も同様に、開口7の下端部に油圧シリンダ装置9が設けられ、この油圧シリンダ装置9により下側の中間ロールを押し上げることができる。即ち、これらの油圧シリンダ装置9により中間ロールの位置を制御することができる。
上側の控えロール軸箱12の上部に油圧シリンダ装置である上側控えロール押し下げシリンダ13が設けられ、下側の控えロール軸箱12の下部に油圧シリンダ装置である下側控えロール押し上げシリンダ14(図2を参照)が設けられる。被圧延板1を一対のワークロール2の間に挟み込んで圧縮する際に、上側控えロール押し下げシリンダ13は上側の控えロール軸箱12を押し下げ、下側控えロール押し上げシリンダ14は下側の控えロール軸箱12を押し上げる。これにより、中間ロールを介してワークロール2に所定値の圧縮力が付与されて、被圧延板1が圧縮される。
また、下側の中間ロール軸箱11内には、油圧シリンダ装置である中間ロールベンディングシリンダが設けられる。この中間ロールベンディングシリンダは、下側の中間ロール軸箱11から上方に突き出るピストン16を有し、このピストン16が、上側控えロール押し下げシリンダ13と下側控えロール押し上げシリンダ14によりワークロール2に圧縮力が付与されている時に、上側の中間ロール軸箱11を押し上げる方向に力を付与してワークロール2が被圧延板1に印加する圧縮力を調整することができる。また、中間ロールベンディングシリンダのピストン16のストロークにより、上側の中間ロール軸箱11を押し上げることで上側の中間ロール軸箱11と下側の中間ロール軸箱11との間のギャップを広げることもできる。
本発明の実施形態によると、図2に示されるように、下側の控えロール軸箱12の両側内部に、油圧シリンダ装置である上側控えロール軸箱押上げシリンダ17が設けられる。この上側控えロール軸箱押上げシリンダ17は、上側の控えロール軸箱12を押し上げるピストン17aを有する。図示されない流量制御弁を制御信号により制御することで油圧源から上側控えロール軸箱押上げシリンダ17の油圧室への圧油の供給が制御されピストン17aが上側の控えロール軸箱12を押し上げる力を制御することができる。上側控えロール軸箱押上げシリンダ17は、控えロール間距離調整手段を構成するが、控えロール間距離調整手段はこれに限定されず他のものであってもよい。
また、本発明の実施形態によると、図2に示されるように、上側の控えロール軸箱12の外側側面に回転ロッド20が回転可能に取り付けられる。具体的には、回転シャフト21が、上側控えロール軸箱12の側面に形成された小孔に挿入され、回転ロッド20の上端部は、図2の矢印方向に回転シャフト21と共に回転するように回転シャフト21に一体的に固定される。回転ロッド20の下端部には、上側の中間ロール軸箱11の側面に固定され外側方向に延びるピン23に係合する係合部20aが形成されている。また、回転シャフト21に一体的に固定された一端部を有する回転部材22が設けられる。さらに、押し引きレバー24が設けられ、回転部材22の他端は、押し引きレバー24の一端部に回転可能に接続される。なお、回転部材22を設けないで押し引きレバー24の一端部を直接回転ロッド20に回転可能に取り付けてもよい。回転ロッド20、回転シャフト21、回転部材22及びピン23は結合手段を構成するが、結合手段はこれに限定されず他のものであってもよい。また、押し引きレバーは操作部材として機能するが、操作部材はこれに限定されず他のものであってもよい。
操作者が押し引きレバー24を図3(A)の矢印Aの方向へ引くことにより、矢印Bの方向に回転シャフト21が回転し、回転ロッド20も回転シャフト21と一体的に図3(A)の矢印Bの方向に回転する。これにより、回転ロッド20を図3(B)の位置まで回転させることができ、この位置において、回転ロッド20の係合部20aは中間ロール軸箱11に固定されたピン23に係合する。
回転ロッド20の係合部20aがピン23に係合している状態で、上側の控えロール軸箱押上げシリンダ17を動作させてピストン17aが上側の控えロール軸箱12を押し上げて、上側の控えロール軸箱12と下側の控えロール軸箱12との間のギャップを広げると、図2に示されように回転ロッド20の係合部20aがピン23に係合しているため、回転ロッド20が上側の中間ロール軸箱11を吊り下げることになり、上側の中間ロール軸箱11が上側の控えロール軸箱12と共に上方に移動する。従って、上側の中間ロール軸箱11と下側の中間ロール軸箱11との間の距離が図2のギャップG1まで広げられる。この時、下側の中間ロール軸箱11の中間ロールベンディングシリンダ16は、油圧を切ってピストンが、飛び出さないようにしておく。
このギャップG1は、下側の中間ロール軸箱11の内部に設けられた中間ロールベンディングシリンダのピストン16が上側の中間ロール軸箱11を押し上げる時に、上側の中間ロール軸箱11と下側の中間ロール軸箱11との間の広げられた図4に示されるギャップG2または図6の矢印で示されたギャップに比べて十分に大きい。従って、上述した本発明の実施形態によると、簡単な構成で、上側の中間軸箱と下側の中間軸箱とのギャップ、即ち、上側の中間ロールと下側の中間ロールとのギャップを大きくすることができるので、板破断時に、図1のようにワークロール2を取り出して、クラスタ型圧延機10内の板クズを除去清掃することが従来と比較してずっと容易になる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の実施形態によるクラスタ型圧延機を示す斜視図である。 本発明の実施形態による図1のクラスタ型圧延機の要部を示す図である。 図2の上側の中間ロールを吊り下げるための動作を示す図である。 本発明の実施形態による図1のクラスタ型圧延機の要部を示す図である。 従来のクラスタ型圧延機を示す斜視図である。 従来のクラスタ型圧延機の上側及び下側の中間ロール間のギャップを示す図である。
符号の説明
1 被圧延材
2 ワークロール
5 サイド控えロール
6 中央控えロール
7 開口
8 中央控えロール軸箱
9 油圧シリンダ装置
10 クラスタ型圧延機
11 中間ロール軸箱
12 控えロール軸箱
13 上側控えロール押し下げシリンダ
14 下側控えロール押し上げシリンダ
17 上側控えロール軸箱押上げシリンダ
20 回転ロッド
20a 係合部
21 回転シャフト
22 回転部材
23 ピン
24 押し引きレバー

Claims (3)

  1. 被圧延板を圧縮するワークロールと、
    該ワークロールの背後に設けられた一対の中間ロールと、
    該一対の中間ロールの背後に設けられた一対の控ロールと、
    前記中間ロールの両端部に設けられ、中間ロールを回転可能に軸支する中間ロール軸箱と、
    前記控えロールの両端部に設けられ、控えロールを回転可能に軸支する控えロール軸箱と、を上側と下側の各々に備え、
    前記上側の中間ロール軸箱と前記上側の控えロール軸箱とを結合状態と非結合状態にできる結合手段と、
    上部の控えロール軸箱と下部の控えロール軸箱との間の距離を調整する控ロール間距離調整手段と、を備えることを特徴とするクラスタ型圧延機。
  2. 被圧延板を圧縮するワークロールと、
    該ワークロールの背後に設けられた一対の中間ロールと、
    該一対の中間ロールの背後に設けられた一対の控ロールと、
    前記中間ロールの両端部に設けられ、中間ロールを回転可能に軸支する中間ロール軸箱と、
    前記控えロールの両端部に設けられ、控えロールを回転可能に軸支する控えロール軸箱と、を上側と下側の各々に備え、
    上側の控えロール軸箱と下側の控えロール軸箱との間の距離を調整する控ロール間距離調整手段と、
    前記上側の中間ロール軸箱の外部側面に固定され外側方向に延びるピンと、
    前記上側の控えロール軸箱の外側側面に上端部が回転可能に固定され、前記ピンに係合することで前記上側の中間ロール軸箱と上側の控えロール軸箱とを結合させる係合部を下端部に有する回転ロッドと、
    該回転ロッドを回転させ、回転ロッドを前記係合部が前記ピンに係合する位置と係合しない位置とに移動させることができる操作部材と、を備えることを特徴とする記載のクラスタ型圧延機。
  3. 前記控えロール間距離調整手段は、前記下側の控えロール軸箱に設けられ、前記上側の控えロール軸箱を押し上げる油圧シリンダ装置であることを特徴とする請求項1又は2に記載のクラスタ型圧延機。






JP2004169535A 2004-06-08 2004-06-08 クラスタ型圧延機 Expired - Fee Related JP4470160B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004169535A JP4470160B2 (ja) 2004-06-08 2004-06-08 クラスタ型圧延機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004169535A JP4470160B2 (ja) 2004-06-08 2004-06-08 クラスタ型圧延機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005349402A true JP2005349402A (ja) 2005-12-22
JP4470160B2 JP4470160B2 (ja) 2010-06-02

Family

ID=35584289

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004169535A Expired - Fee Related JP4470160B2 (ja) 2004-06-08 2004-06-08 クラスタ型圧延機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4470160B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101830125B1 (ko) * 2011-01-13 2018-02-21 미래나노텍(주) 갭조절 유닛 및 이를 이용한 패턴 형성 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP4470160B2 (ja) 2010-06-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009113078A (ja) プレス成形用金型
JP2006218533A (ja) 鍛造プレスのノックアウト装置
CN206981543U (zh) 带压紧结构的折弯模具
JP5018316B2 (ja) 連続鋳造設備における鋳片案内装置
JPH03169406A (ja) 水圧式加圧機構を有するクラスター圧延機
JP4470160B2 (ja) クラスタ型圧延機
JP2925002B2 (ja) チャンバ形ドクタのための保持装置
CN106743854A (zh) 一种预压紧启停自控式纸张收卷装置
JP5551879B2 (ja) 圧延機
JP6470921B2 (ja) シングルフェーサの糊付けロール位置調整装置及び糊付けロール位置調整方法
KR100959148B1 (ko) 너클 프레스의 구동장치
KR100403448B1 (ko) 엠보싱지의 제조장치
JP2007168143A (ja) エンボス加工機
JP2009106960A (ja) 円筒成形装置
JP2004098073A (ja) 多段圧延機
JP4292874B2 (ja) バックアップロール駆動式圧延機
JPH0535897U (ja) ブロツク移動装置
JP2007130649A (ja) ワークロールシフト圧延機のスピンドル装置
JP2000210705A (ja) 多段圧延機
JP2750210B2 (ja) 多段圧延機
JPS59130607A (ja) 圧延機
JP4899458B2 (ja) プレス装置
JP2000086172A (ja) 携帯用ジャッキ及び携帯用リンク式ジャッキ
JP2000096477A (ja) ニップ装置
CN112453238A (zh) 整体桥壳桥包的冲压成形方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070425

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090526

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090716

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090910

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100205

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100218

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130312

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4470160

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130312

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130312

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140312

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees