JP2005346163A - 遠隔監視装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電波不良による監視装置とセンター装置との間の伝送異常をセンター装置において早期に検出することができる遠隔監視装置を提供する。
【解決手段】 設備やエレベータの異常の有無を検出し、検出情報を通報し得るようにした監視装置1と、上記検出情報を無線通信網を介して遠隔のセンター装置6へ通報する無線装置4とを有する遠隔監視装置において、上記監視装置1は上記無線装置4の電波受信レベルを所定の時間間隔で確認し、電波受信レベルが所定の基準レベルより低い時は、それを上記無線装置4を介して上記センター装置6へ通報するようにした構成とする。
【選択図】 図2

Description

この発明は、遠隔監視装置、例えば設備やエレベータの異常の有無を検出し、検出情報を遠隔のセンター装置へ通報する遠隔監視装置に関するものである。
従来、この種の遠隔監視装置においては、設備やエレベータの異常を検出する監視装置を設け、検出情報を遠隔のセンター装置へ通報する方式として無線通信網を利用し、電話回線工事や配線工事等を不要とする方式が増加している。
図1は、このような方式における一般的なシステム構成の例を示すブロック図である。
監視装置1は設備やエレベータに設置され、それらの異常の有無を検出してそれぞれに対応した信号情報を発生する異常検出部2と、異常検出部2が発生した信号情報を通報可能なように処理する通報処理部3とから構成されている。
通報処理部3で処理された検出情報は、無線装置4から図示しない無線通信網を介して遠隔地にあるセンター装置6へ電話をかけ、交換機5を介してセンター装置6の回線に接続した後、センター装置6へ通報される。
監視装置1の通報処理部3は、監視装置1とセンター装置6との間が通信可能状態であることを通知するため、異常検出部2による設備やエレベータの異常検出の有無にかかわらず、上述の方式によりセンター装置6へ定期的に定時通報を行なうようにされている。
図2は、図1に示すシステム構成における従来の定時通報処理動作を行なうフローチャートを示す。この図に示すように、ステップS1で監視装置1の通報処理部3が上述のように、異常検出部2による異常検出の有無にかかわらず、センター装置6に対して定時通報を行なっている。
次に、ステップS2で前回の定時通報後、一定時間が経過したかどうかを確認する。
経過している場合には、ステップS1に戻って再度定時通報を行ない、経過していない場合には、ステップS2で再度確認する。
この動作を繰り返すことにより、定期的に定時通報が行なわれていた。(例えば特許文献1参照)。
特開2001−292110号公報
従来の遠隔監視装置は上記のように構成されていたため、センター装置では一定時間以上、監視装置からの定時通報を受信しない場合には、監視装置との間の通信が異常であると判断していた。そのため、監視装置から送出される定時通報の間隔が長い場合には、センター装置での異常の検出が遅れることになり、逆に定時通報の間隔が短い場合には、監視装置とセンター装置間の通信費が高くなるのに加えて、定時通報による処理負担が重くなるという問題点があった。
また、監視装置とセンター装置との間で無線による通信網を利用する場合には、監視装置を設置する場所によって電波状況が異なる可能性があり、また、監視装置の設置時点では電波状況が良好であっても、その後、電波を妨害する建物や電波塔などの建設により電波状況が悪化するという可能性が生じるなどの問題点もあった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、監視装置から送出される定時通報の間隔を電波状況に応じて可変とすることにより、電波不良による監視装置とセンター装置との間の伝送異常をセンター装置において早期に検出することができる遠隔監視装置を提供することを目的とする。
この発明に係る遠隔監視装置は、設備やエレベータの異常の有無を検出し、検出情報を通報し得るようにした監視装置と、上記検出情報を無線通信網を介して遠隔のセンター装置へ通報する無線装置とを有する遠隔監視装置において、上記監視装置は上記無線装置の電波受信レベルを所定の時間間隔で確認し、電波受信レベルが所定の基準レベルより低い時は、それを上記無線装置を介して上記センター装置へ通報するようにしたものである。
この発明に係る遠隔監視装置は上記のように構成され、監視装置が無線装置の電波受信レベルを所定の時間間隔で確認し、電波受信レベルが所定の基準レベルより低い時は、その旨を無線装置を介してセンター装置へ通報するようにしているため、センター装置において遠隔監視装置の電波状況を把握することが可能となるものである。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図にもとづいて説明する。なお、実施の形態1の機能構成図は図1と同一であるため、図1を援用して図示及び説明を省略する。
図3は、実施の形態1の動作を説明するフローチャートである。
図3において、ステップS11で監視装置1の通報処理部3は無線装置4に対して電波受信レベルを問い合わせ、現在の電波受信レベル(L)を取得する。
次に、ステップS12において、通報処理部3は取得した電波受信レベル(L)と所定の基準レベル(LB)とを比較し、電波受信レベル(L)が所定の基準レベル(LB)より高いかどうかを確認する。
電波受信レベル(L)が所定の基準レベル(LB)以下の場合には、ステップS13で電波受信レベルが異常であることを無線装置4を経由してセンター装置6へ通報する。
ステップS12で電波受信レベルが所定の基準レベル以上の場合には、ステップS14へ移行する。ステップS14では前回の定時通報後、一定時間が経過したかどうかをチェックする。一定時間が経過している場合には、ステップS11に戻り、上記の処理を繰り返す。また、一定時間を経過していない場合には、ステップS14のチェックを再度行なう。
実施の形態1は以上のように動作するため、監視装置1の電波状況が悪くなった場合は、その状況をセンター装置6において把握することが可能となる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2を図にもとづいて説明する。なお、実施の形態2の機能構成図は図1と同一であるため、図1を援用して図示及び説明を省略する。
図4は、実施の形態2の動作説明図で、(a)はフローチャート、(b)は電波受信レベルと、その問い合わせ間隔との関係を示す表である。
図4において、ステップS21で監視装置1の通報処理部3は無線装置4に対して電波受信レベルを問い合わせ、現在の電波受信レベル(L)を取得する。
次に、ステップS22において、通報処理部3は取得した電波受信レベル(L)にもとづいて図4(b)に示すように、次に電波受信レベルを問い合わせる時間間隔(TL)を算出する。一般に、電波受信レベル(L1、L2…)が低い程、次に電波受信レベルを問い合わせるまでの時間間隔(TL1、TL2…)は短くなる。
その後、ステップS23で、前回の問い合わせ後、電波受信レベルに対応した所定の時間間隔(TL1、TL2…)が経過したかどうかをチェックする。所定の時間間隔が経過している場合にはステップS21に戻り、上記の処理を繰り返す。また、所定の時間間隔が経過していない場合にはステップS23のチェックを再度行なう。
実施の形態2は以上のように動作するため、通報処理部3から無線装置4に対して電波受信レベルを問い合わせる処理負担を軽減することが可能となる。
実施の形態3.
次に、この発明の実施の形態3を図にもとづいて説明する。なお、実施の形態3の機能構成図は図1と同一であるため、図1を援用して図示及び説明を省略する。
図5は、実施の形態3の動作を説明するフローチャートである。
図5において、ステップS31で監視装置1の通報処理部3は無線装置4に対して電波受信レベルを問い合わせ、現在の電波受信レベル(L)を取得する。
次に、ステップS32において、通報処理部3は取得した電波受信レベル(L)を定時通報に付加して無線装置4を経由してセンター装置6に通報する。
ステップS33では前回の定時通報後、一定時間が経過したかどうかをチェックする。
一定時間が経過している場合にはステップS31に戻り、上記の処理を繰り返す。
また、一定時間を経過していない場合には、ステップS33のチェックを再度行なう。
実施の形態3は以上のように動作するため、センター装置6において監視装置1の電波受信レベルの状況を定期的に把握することが可能となる。
実施の形態4.
次に、この発明の実施の形態4を図にもとづいて説明する。なお、実施の形態4の機能構成図は図1と同一であるため、図1を援用して図示及び説明を省略する。
図6は、実施の形態4の動作説明図で、(a)はフローチャート、(b)は電波受信レベルと、定時通報を行なう時間間隔との関係を示す表である。
図6において、ステップS41で監視装置1の通報処理部3は無線装置4に対して電波受信レベルを問い合わせ、現在の電波受信レベル(L)を取得する。
次に、ステップS42において、通報処理部3は取得した電波受信レベル(L)を定時通報に付加して無線装置4を経由してセンター装置6に通報する。
次に、ステップS43で通報処理部3は取得した電波受信レベル(L)にもとづいて図6(b)に示すように、次に定時通報を行なう時間間隔(TH)を算出する。
一般に、電波受信レベル(L1、L2…)が低い程、次に定時通報を行なうまでの時間間隔(TH1、TH2…)は短くなる。
その後、ステップS44で、前回の定時通報後、電波受信レベルに対応した定時通報の時間間隔(TH1、TH2…)が経過したかどうかをチェックする。所定の時間間隔が経過している場合にはステップS41に戻り、上記の処理を繰り返す。また、所定の時間間隔が経過していない場合にはステップS44のチェックを再度行なう。
実施の形態4は以上のように動作するため、定時通報を効率よく行なうことが可能となる。
実施の形態5.
次に、この発明の実施の形態5を図にもとづいて説明する。なお、実施の形態5の機能構成図は図1と同一であるため、図1を援用して図示及び説明を省略する。
図7は、実施の形態5の動作説明図で、(a)はフローチャート、(b)は電波受信レベルと、定時通報を行なう時間間隔との関係を示す表である。
図7において、ステップS51でセンター装置6において監視装置1から定時通報を受信したかどうかをチェックする。受信している場合には、ステップS52において、定時通報に付加されている電波受信レベル(L)にもとづいて図7(b)に示すように、センター装置6において次に定時通報を待つ時間間隔(THS)を算出する。一般に、電波受信レベル(L1、L2…)が低い程、次の監視装置1からの定時通報を待つ時間間隔(THS1、THS2…)は短くなる。
その後、ステップS53で監視装置1からの定時通報を受信したかどうかを確認する。
受信している場合には、ステップS52に戻り、受信していない場合には、ステップS54で前回の定時通報から電波受信レベルに対応した定時通報の待ち時間間隔(THS)が経過したかどうかをチェックする。所定の待ち時間が経過しても次の定時通報が受信されていない場合は、ステップS55で監視装置1との通信異常を検出(確認)する。
一般に、センター装置6における定時通報の待ち時間間隔(THS)は、監視装置1が定時通報を行なう時間間隔(TH)より大きく設定されている。
また、ステップS54で所定の待ち時間間隔が経過していない場合はステップS53に戻る。
実施の形態5は以上のように動作するため、監視装置1とセンター装置6との間の通信異常を早期に検出することが可能となる。
遠隔監視装置の一般的なシステム構成を示す機能構成図である。 従来の定時通報処理の動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態1の動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態2の動作説明図で、(a)はフローチャート、(b)は電波受信レベルと、その問い合わせ間隔との関係を示す表である。 この発明の実施の形態3の動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態4の動作説明図で、(a)はフローチャート、(b)は電波受信レベルと、定時通報を行なう時間間隔との関係を示す表である。 この発明の実施の形態5の動作説明図で、(a)はフローチャート、(b)は電波受信レベルと、定時通報を待つ時間間隔との関係を示す表である。
符号の説明
1 監視装置、 2 異常検出部、 3 通報処理部、 4 無線装置、 5 交換機、 6 センター装置。

Claims (5)

  1. 設備やエレベータの異常の有無を検出し、検出情報を通報し得るようにした監視装置と、上記検出情報を無線通信網を介して遠隔のセンター装置へ通報する無線装置とを有する遠隔監視装置において、上記監視装置は上記無線装置の電波受信レベルを所定の時間間隔で確認し、電波受信レベルが所定の基準レベルより低い時は、それを上記無線装置を介して上記センター装置へ通報するようにしたことを特徴とする遠隔監視装置。
  2. 上記所定の時間間隔を上記無線装置の電波受信レベルに応じて可変としたことを特徴とする請求項1記載の遠隔監視装置。
  3. 設備やエレベータの異常の有無を検出し、検出情報を通報し得るようにした監視装置と、上記検出情報を無線通信網を介して遠隔のセンター装置へ定時通報として定期的に通報する無線装置とを有する遠隔監視装置において、上記監視装置は上記無線装置の電波受信レベルを所定の時間間隔で確認し、上記電波受信レベルを上記定時通報に付加して上記センター装置へ通報するようにしたことを特徴とする遠隔監視装置。
  4. 上記定時通報の通報時間間隔を電波受信レベルに応じて可変としたことを特徴とする請求項3記載の遠隔監視装置。
  5. 上記センター装置は、上記定時通報に付加された電波受信レベルに応じて次の定時通報を待つ時間間隔を可変時間として設定するようにしたことを特徴とする請求項4記載の遠隔監視装置。
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