JP2005335713A - 飲料水供給装置用ボトル容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 主として飲料水宅配サービスで使用される飲料水供給装置に対して交換装着されるボトル容器を改良して、容器内に充填された飲料水を外部空気に接触させることなく注出することができるようにすること。
【解決手段】 透明硬質樹脂製の細口瓶状をした外容器1と、該外容器1の瓶口を密閉する着脱自在な口栓3とからなる従来のボトル容器Bに対して、前記外容器1の内部に挿脱自在とされた軟質樹脂製の袋状内容器2を加えて、外容器1には肩部と底部の少なくとも一カ所ずつにおいて各々密栓が嵌着される空気抜き孔12a, 12bを穿設し、内容器2には口部端縁より外方に鍔部を設けて外容器1の瓶口に口栓3を装着した際には前記鍔部が瓶口と口栓3間に挟持されるよう構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、飲料水を充填して、一般にウォーターサーバー、又は単にサーバーと呼ばれる飲料水供給装置に対して装着使用されるボトル容器に関するものである。
近年、飲料水が人の生命維持に不可欠なだけでなく健康状態にも大きな影響を与えることが認識されてきた結果、一般家庭のみならず各種事業所や病院などの公共施設においても、上水道水以上に安全で、かつ、美味しい水の飲用が提案されるようになってきた。小売店舗等の店頭で市販されているペットボトルに包装されたミネラルウォーターはその代表例として挙げられるが、ボトル容器の容量が小さく、廃棄ないし原料リサイクル向けに回収される空容器の量が膨大になるほか、逐一購入するのが面倒であるとか、多数本のペットボトルの保管場所に困る、といった欠点がある。
一方、大量の飲料水を提供する場合には、軟質樹脂製の内容器を段ボール製や硬質樹脂製の外容器に収容したバッグインボックスと称される運搬容器が用いられている(例えば、特許文献1)。こうしたバッグインボックスでは、外容器の一部箇所から内容器の注出口を露出させることができ、注出口に設けられた止水栓を開閉することにより、適宜必要量の飲料水を注ぎ出すよう構成されているため、容器をそのままサーバーとして利用することができる利便性があるものの、衛生面等への配慮から外容器のみならず内容器までも再利用されることなく廃棄されるのが通例であったので、やはり廃棄処分等に困るという欠点がある。
そこで、最近では、繰り返し連続使用可能な大容量のボトル容器と、該ボトル容器を交換装着する飲料水供給装置(サーバー又はディスペンサーと称される場合もある)とを組み合わせた飲料水の宅配サービスが提供されるようになってきた。この飲料水宅配サービスでは、例えば、飲料水の供給事業者が個々の一般家庭などと契約を締結し、レンタル方式等によって飲料水供給装置を各家庭等に個別に設置する一方、注文に応じて宅配されるボトル容器をリターナブルとし、空になったボトル容器を回収・洗浄後に飲料水を再充填してリユースする。そして、ボトル容器内に充填提供される飲料水としては、1000万分の1mmという極小の浄化孔フィルターの目を持つ逆浸透膜を透過して、塩素やカルキのみならずダイオキシンやトリハロメタンといった環境ホルモンなど、一般的な浄水器で用いられている活性炭や中空糸膜では除去不可能な有害物質を取り除いた、いわゆる「純水」に対してミネラル成分を添加したものであることが特徴とされている。
また、各家庭や事業所毎に設置される飲料水供給装置には温熱ヒーターが備えられているものもあり、ボトル容器の注出口を下側に転向して飲料水供給装置の上部に装着すると、ボトル容器から流下する飲料水がそのまま冷水として、又は加熱された温水として供給されるようになっている(以上、非特許文献1)。
特開2001−171735号公報(特許請求の範囲、図1及び図2) 株式会社アクアクララジャパン、"アクアクララとは"、"ウォータークーラー紹介"、[online]、[平成16年4月30日検索]、インターネット<URL: http://www.aquaclara.co.jp/ac_index.html>
しかしながら、前記飲料水宅配サービスに用いられる飲料水供給装置では、ボトル容器から流下する飲料水と置換するように外部空気が流入する、換言すれば、ボトル容器の注出口から外部空気が流入し、この外部空気に置換された分の飲料水が流下するために、せっかく不純物の含まれない飲料水を無菌状態で充填して提供しているにもかかわらず、飲料水の残量が減るにつれて雑菌の混在した外部空気が飲料水に触れることを避けられなかった。防止策としてボトル容器内に流入する外部空気の通気路にエアフィルタや紫外線殺菌装置を介在させることも考えられるが、エアフィルタでは微細な細菌類までも遮断することは困難であるし、紫外線殺菌装置を設けるのは構造が複雑になるほかコスト高を招来する欠点があった。とくに病院のような施設においては雑菌混入のおそれがある外気が常に飲料水に接しているということだけでも不都合であった。
しかるに、本発明では、充填された飲料水を外部空気に接触させることなく注出することができる飲料水供給装置用ボトル容器の提供を課題とするものである。
前記所期の課題解決を図るため、本発明に係る飲料水供給装置用ボトル容器は、透明硬質樹脂製の細口瓶状をした外容器と、該外容器の内部に挿脱自在とされた軟質樹脂製の袋状内容器と、前記外容器の瓶口を密閉する着脱自在な口栓とから構成し、外容器には肩部と底部の少なくとも一カ所ずつにおいて各々密栓が嵌着される空気抜き孔を穿設し、内容器にはその口部端縁より外方に鍔部を設け、外容器の瓶口に口栓を装着した際には前記鍔部が瓶口と口栓間に挟持されるようにし、口栓には中央において内側に陥入する筒状をした注出口を設けるとともに該注出口の内側からキャップを嵌着した。
本発明の外容器としては、最近の飲料水宅配サービスに用いられている3ガロン(12リットル)程度の大容量プラスチック樹脂ボトル容器を流用することができる。従来のボトル容器では細口に形成された瓶口部分に対して樹脂製の口栓のみが直接に打設されているのであるが、本発明では、従来のボトル容器を外容器として、その内部に対して袋状内容器を挿入使用し、内容器の口部端縁に設けた鍔部を外容器の瓶口と口栓とで挟み込んで固定する。水シール性を高めるために、外容器の瓶口と内容器の鍔部の間、また、内容器の鍔部と口栓内側との間には環状のパッキンを介在させることにしてもよい。外容器の肩部に穿設された空気抜き孔は、主に内容器への飲料水充填時において外容器との間に存在する空気の排出を図り、外容器の底部に穿設された空気抜き孔は、主に飲料水注出時において内容器を押圧する空気の流入を図るものである。
口栓は、その中央において内側に陥入する筒状をした注出口を備えているが、注出口の内側からキャップが嵌着されているので、ボトル容器が転倒しても充填された飲料水が漏洩することはない。キャップは断面略U字状をしたものが用いられ、底部周縁に設けられた鍔が注出口の縁に当接しながら内側に嵌着されている。注出口から安易に脱落しないように、キャップの外周面と注出口の内周面には相対応した突条と溝が設けられているが、その嵌合状態は、注出口の外側から強く押圧されると離脱する程度に調節される。
本発明に係るボトル容器に用いられる内容器は、外容器の内部形状にほぼ沿う輪郭形状をしたものとすることができるが、外容器としてハンドルも一体成形された容器を使用する場合には、ハンドル部分を除いた内壁面に沿う輪郭形状とする。また、内容器には必ずしも透明素材を用いる必要がなく、着色又は模様等が描かれた容器としてもよい。
また、内容器は、飲料水を充填していない空状態にあっては、口部から空気が抜けて完全に収縮するほどに極めて柔軟性に富むものであることが望ましく、例えばポリエチレンフィルムなどにより形成されるが、逆止弁など飲料水の注出圧力に耐えられる機構を追加するならば、天然ゴムなどにより風船状のものとしてもよい。なお、内容器や口栓など飲料水に直接接触する部材には、抗菌処理が施された合成樹脂を用いるのが望ましい。
本発明に係る飲料水供給装置用ボトル容器によれば、内容器内に充填された飲料水の残量に応じて内容器のみが膨張・収縮するので、無菌状態で充填された飲料水を外部空気に接触させることがなく、充填当初の状態のまま飲用に供することができる。そのため、従来の飲料水供給装置のように外部空気の取入口や通気路を一切設ける必要がなく、構造の簡略化を図ることができる。
また、飲料水を注出し終わった後においては外容器ごと回収するものの、内容器のみを廃棄して外容器を再使用することで、安全性を確保しながらも廃棄物を最小限にとどめることができる。そして、外容器は飲料水に終始一切接しないために、その材質の安全性を考慮する必要がなく、景観のみに配慮したデザイン等を採用することができるほか、回収した外容器内に万一いたずらされたとしても毎回新しい内容器が挿入使用されるために安全性は確保されるし、再使用時の洗浄作業を簡略化することができる利点もある。
また、軟質樹脂から形成される内容器を透明硬質樹脂から形成される外容器の内部形状にほぼ沿う輪郭形状としたことで、とくに内容器をも透明樹脂により形成した場合には従来どおりの残量視認性を確保しつつも内容器の存在を目立たなくして外容器との一体感を演出することができるほか、外容器に加わった衝撃による内容器の破損のおそれを減らすこともできる。
さらに、内容器を極めて柔軟性に富むものとしたことで、外容器内への挿入・取り出し作業の容易化のみならず、内容器への飲料水充填作業の円滑化や、外部空気の流入を防止しながらスムーズな注出を実現することができる。
以下、本発明に係る飲料水供給装置用ボトル容器を図面に従って詳細に説明する。図1は本発明に係るボトル容器の一例を示す一部破断斜視図であり、図2は同ボトル容器における口栓付近の部分断面図、図3は同ボトル容器を飲料水供給装置に装着した状態を示す概略縦断面図である。これら図示されたボトル容器Bは、ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリスチレン(PS)等の透明な硬質樹脂を用いてブロー成形などにより成形加工された外容器1と、該外容器1の内部に挿入された、やはり透明なポリエチレン(PE)等のフィルムから成形された内容器2,そして外容器1の瓶口11に嵌着された合成樹脂製射出成形品の口栓3により形成されている。
本例の外容器1は、細口瓶状に成形されたもので、肩部に1カ所、底部に1カ所、各々密栓(図示されていない)が嵌着される空気抜き孔12a, 12bが穿設されている。肩部の空気抜き孔12aは、袋状内容器2に飲料水を充填する際に内容器2がスムーズに膨張するように、外容器1の内壁と内容器2の外壁との間に存在する空気を排出する役割を果たすものであり、底部の空気抜き孔12bは、内容器2内に充填された飲料水を注出する際に内容器2がスムーズに収縮するように、外容器1の内壁と内容器2の外壁との間に空気を流入させる役割を果たすものである。これら空気抜き孔12a, 12bに嵌着される密栓としては、ゴム栓のほか貼着フィルムシールを用いることもでき、内容器2への飲料水充填後に肩部の空気抜き孔12aを閉塞する一方、飲料水注出時には、予め閉塞していた底部の空気抜き孔12bを開放することになる。
図2に示されるように、口栓3は、外容器1の瓶口11を密閉するように打栓され、飲用後に回収・再利用されるときはそのまま取り外されるか、若しくは予め刻設された断列線に沿って側壁面31を引き裂くことにより取り外されるように形成されており、その中央において内側に陥入するよう垂下された筒状の注出口32を備えている。そして、注出口32の内側、すなわち最下端からは合成樹脂製のキャップ4が嵌着されており、キャップ4の外周面に設けられた凸条41と注出口32の内周面に設けられた凸条33とが係合することにより、キャップ4が注出口32から脱落することが防止される。
外容器1の内部には、袋状をした内容器2が挿入・収容されている。この内容器2は、飲料水が充填されていない空状態にあっては小さく収縮するので、外容器1の瓶口11から外容器1内に簡単に挿入できる。そして、内容器2における口部21の端縁より外方に延設された鍔部22を外容器1の瓶口11に載置させて飲料水を充填した後、口栓3を打栓することにより、瓶口11と口栓3との間に挟持されることになる。本例では、より水密性を高めるために、注出口32の周囲においてドーナツ状をしたパッキン5が配設されている。
内容器2の鍔部22は、内容器2の本体側よりも肉厚を高めることにより一体的に形成してもよいし、鍔部22又はその周辺を含めた部位を円筒形の別部材として形成し、薄い合成樹脂フィルムにより形成した内容器2の本体と接着一体化することにしてもよい。
以上のように形成されたボトル容器Bを飲料水供給装置に装着するには、ボトル容器Bにおける口栓3に貼着された封緘シールを剥がして注出口32を露出させた後、注出口32を下側に転向し、垂直状態を維持したまま飲料水供給装置の上部に載置する。飲料水供給装置の上部には、図3に示されるように、上面側がラッパ管状をした接続部Cが設けられており、天地を逆にしたボトル容器Bを垂直に降下させると、接続部Cの中央凹陥部に立設された導水管6がボトル容器Bの口栓3における注出口32に嵌挿される。ボトル容器Bをさらに降下させると、導水管6におけるドーム形をした先端部分61がキャップ4を押し上げ、注出口32との係合を解除する一方、キャップ4の開口部内側に設けられた凸条42が導水管6に刻設された溝62に嵌合する。引き続き外容器1とともに口栓3が降下すると、導水管6の先端付近に設けられた透孔63が露出し、内容器2内に充填された飲料水が透孔63より導水管6内に流入して、接続部Cの下方に接続される貯留タンク(図示されていない)へと流下する。このとき、外容器1の肩部分は接続部Cの上面に載置されることにより安定保持される。
本発明に係るボトル容器の一例を示す一部破断斜視図である。 図1のボトル容器における口栓付近の部分断面図である。 図1のボトル容器を飲料水供給装置に装着した状態を示す概略縦断面図である。
符号の説明
1 外容器
2 内容器
3 口栓
4 キャップ
5 パッキン
6 導水管
11 瓶口
12a, 12b 空気抜き孔
21 口部
22 鍔部
32 注出口

Claims (3)

  1. 透明硬質樹脂製の細口瓶状をした外容器と、該外容器の内部に挿脱自在とされた軟質樹脂製の袋状内容器と、前記外容器の瓶口を密閉する着脱自在な口栓とからなるボトル容器であって、外容器は肩部と底部の少なくとも一カ所ずつにおいて各々密栓が嵌着される空気抜き孔が穿設されており、内容器は口部端縁より外方に鍔部が設けられて外容器の瓶口に口栓を装着した際には前記鍔部が瓶口と口栓間に挟持されるよう構成されており、口栓は中央において内側に陥入する筒状をした注出口を備えるとともに該注出口の内側からキャップが嵌着されてなる飲料水供給装置用ボトル容器。
  2. 内容器が、外容器の内部形状にほぼ沿う輪郭形状をしたものである請求項1記載の飲料水供給装置用ボトル容器。
  3. 内容器が、未充填の空状態にあっては完全収縮するほどに極めて柔軟性に富むものである請求項1又は2いずれか記載の飲料水供給装置用ボトル容器。
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