JP2005329572A - 熱転写印刷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高速に両面印画することが可能な携帯型の熱転写印刷装置を提供する。
【解決手段】 熱転写により記録媒体に印画する熱転写印刷装置であって、プラテンローラと、該プラテンローラに対向した位置に配され、弾性部材により該プラテンローラを押圧するサーマルヘッド101、106と、を備え、前記記録媒体の表裏面を印画する2組の印画手段と、サーマルヘッド101、106を保持する保持部材103、107を手動回動させることで、プラテンローラからサーマルヘッド101、106を退避させる退避手段(201〜217)と、前記プラテンローラを回転駆動する駆動手段と、を備え、退避手段(201〜217)は、2つのサーマルヘッド101、106を保持する2つの保持部材103、107を相互に連結し、一方の保持部材103を手動回動させることで、他方の保持部材106を連動して回動するように構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、熱溶融式記録や熱昇華式記録を行う熱転写方式の印刷装置に関し、特に携帯型の熱転写印刷装置に関するものである。
一般に、熱溶融式記録や熱昇華式記録を行う熱転写方式の印刷装置(熱転写印刷装置)は、サーマルヘッドを用いて印画紙等の記録媒体を熱押圧し、記録媒体上に塗布されたインクを昇華または溶融させることで当該記録媒体への印画を行うものであり、サーマルヘッドのほか、印画時にサーマルヘッドとの間で記録媒体を挟持するプラテンローラや、サーマルヘッドをプラテンローラに押圧させるための押圧機構、ならびに、記録媒体を搬送するための搬送機構等を備えている。
そして最近では、これらの熱転写印刷装置について軽量・小型化の開発が進められ、携帯型の熱転写印刷装置も普及してきている。しかしながら、今のところ携帯型としては記録媒体の片面のみの印画機能を有するにとどまり、両面印画も可能な携帯型の熱転写印刷装置までは実現されていない。
一方、携帯型でない(すなわち、据え置き型の)熱転写印刷装置については、従来より両面印画が普及している。例えば、特許文献1に開示された熱転写印刷装置は、サーマルヘッド、プラテンローラ、及び押圧機構をそれぞれ1つずつ有する(つまり、片面用の印画部を1組有する)ことに加え、記録媒体を反転させるための反転装置を備えており、片面を印画した後に、記録媒体の表裏を反転させることで、残りの面を印画することが(つまり、両面印画が)可能な構成となっている。
また、特許文献2に開示された熱転写印刷装置は、サーマルヘッド及び押圧機構を対向位置に2つ有し、中央に表裏共有のプラテンローラを配する構成とし、記録媒体をプラテンローラの上側に搬送して片面の印画をした後、当該印画位置から記録媒体を引き抜き、プラテンローラの下側に搬送することで、残りの面を印画することが(つまり、両面印画が)可能な構成となっている。
さらに、特許文献3に開示された熱転写印刷装置は、サーマルヘッド、プラテンローラ、及び押圧機構を記録媒体表裏面それぞれの側に配し、記録媒体を一方向に搬送させるだけで、記録媒体の表裏両面を印画することが可能な構成となっている。
特開平6−238972号公報 特開平6−270482号公報 特開平11−286147号公報
しかしながら、上記特許文献1、2に示す熱転写印刷装置は、両面印画を実現するために、記録媒体を反転させ再度搬送するか、あるいは、記録媒体を往復搬送させる必要があり、両面印画を行うにあたり印画時間がかかるという問題がある。
一方、特許文献3の場合、記録媒体を一方向に搬送するだけで両面印画が可能であり、特許文献1、2に比べて印画時間を短縮させることができるが、サーマルヘッド、プラテンローラ、押圧機構をそれぞれ2つずつ配する必要があり、装置の大型化ならびに重量増が避けられず、携帯型の熱転写印刷装置に適用するのは困難であるという問題がある。特に押圧機構は、サーマルヘッドを昇降させるためのモータ及びギア、昇降機構等を伴うため、表裏2組配する構成となると装置の大型化が避けられず、これらを極力簡素化することが望まれる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、高速に両面印画することが可能な携帯型の熱転写印刷装置を提供することを目的とする。
より、具体的には、熱転写印刷装置において、一方向搬送による両面印画の実現と、押圧機構ならびに搬送機構の簡素化による小型軽量化の実現とを図ることを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明に係る熱転写印刷装置は以下のような構成を備える。即ち、
熱転写により記録媒体に印画する熱転写印刷装置であって、
プラテンローラと、該プラテンローラに対向した位置に配され、弾性部材により該プラテンローラを押圧するサーマルヘッドと、を備え、前記記録媒体の表裏面を印画する2組の印画手段と、
前記サーマルヘッドを保持する保持部材を手動回動させることで、前記プラテンローラから前記サーマルヘッドを退避させる退避手段と、
前記プラテンローラを回転駆動する駆動手段と、を備え、
前記退避手段は、前記2つのサーマルヘッドを保持する2つの前記保持部材を相互に連結し、一方の保持部材を手動回動させることで、他方の保持部材を連動して回動するように構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、高速に両面印刷可能な携帯型の熱転写印刷装置を提供することができる。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
[第1の実施形態]
<携帯型の昇華型プリンタの印画部の構成>
本発明の第1の実施形態にかかる携帯型の熱転写印刷装置(昇華型プリンタ)の印画部の構成について説明する。図1は、昇華型プリンタの印画部の構成を示す図である。同図において101はサーマルヘッドで、印画紙をプラテンローラ102との間で熱押圧することにより、印画紙のインクを昇華させ、印画紙の表面への印画を行う。
103は保持部であり、図1の紙面手前側と奥側の2本のアームによりサーマルヘッド101を保持するとともに、保持部103自身はハウジング112に配された回転軸104に回動可能に軸支されている。105はねじりばねであり、回転軸104に取り付けられ、一端がハウジング112に、他端がサーマルヘッド101に掛けられている。これにより、保持部103は矢印D1方向に付勢されており、保持部103に保持されたサーマルヘッド101がプラテンローラ102を押圧する。
同様に、106はサーマルヘッドで、印画紙をプラテンローラ108との間で熱押圧することにより、印画紙のインクを昇華させ、印画紙の裏面への印画を行う。なお、プラテンローラ108は不図示の駆動モータとギアを介して接続されており、印画時に印画紙を搬送する役割も果たす。
107は保持部であり、ハウジング112に配された回転軸109に回動可能に軸支されている。110はねじりばねであり、回転軸109に取り付けられ、一端がハウジング112に、他端がサーマルヘッド106に掛けられている。これにより、保持部107は矢印D2方向に付勢されており、保持部107に保持されたサーマルヘッド106がプラテンローラ108を押圧する。
<押圧機構の説明>
図2は、本実施形態にかかる昇華型プリンタにおける印画部の押圧機構の構成を示す図である。同図において、201はL字型の手動レバーであり、保持部材204に接合され、ハウジング112に固定された回転軸202により、回動自在に支持されている。203はねじりばねであり、回転軸202に取り付けられ、一端がハウジング112に、他端がL字型の手動レバー201に掛けられている。これにより、L字型の手動レバー201は回転軸202に対して図2の紙面左回りに付勢されている。ただし、L字型の手動レバー201の回動範囲は不図示の規制部材により制限されているものとし、図2に示す位置から紙面右回りにのみ回動し、左回りの方向にはこれ以上回動しないものとする。
保持部103には、サーマルヘッド退避用の手動レバー103’が取り付けられており、ねじりばね105の付勢方向に反して当該手動レバー103’を矢印D4’方向に倒すと、保持部103は回転軸104を中心に紙面左回りに回動し、サーマルヘッド101を退避位置に移動させることができる。
ここで、保持部103には接触部材205が取り付けられており、保持部103の左回り(矢印D4’方向)の回動に伴って接触部材205が矢印D4方向に回動すると、接触部材205はL字型の手動レバー201を矢印D3方向に押圧する。これにより、L字型の手動レバー201が回転軸202に対して紙面右回りに回動する。そしてサーマルヘッド退避用の手動レバー103’を所定位置まで倒し保持部103を更に回動させることで、接触部材205とL字型の手動レバー201との接触は解除され、L字型の手動レバー201はねじりばね203の付勢により元の位置(図2に示すL字型の手動レバー201の位置)に戻る。この結果、L字型の手動レバー201と接触部材205との上下の位置関係が逆転し、接触部材205がL字型の手動レバー201の下側に位置することとなる(図3に示す状態)。
一方、保持部103の下部には、押圧部材206が取り付けられており、保持部103が回転軸104を中心に紙面左回り(矢印D4’方向)に回動することに伴って、伝達部材207を矢印D5方向に押圧する。
伝達部材207は、ハウジング112に固定された回転軸208により回動自在に軸支されており、押圧部材206により押圧されることで、矢印D5、D6方向に回動する。伝達部材207には、結合部209において結合部材210が接続されており、伝達部材207が矢印D6方向に回動することにより、結合部材210は矢印D7方向に移動する。
結合部材210の他端は、結合部211において伝達部材213に接続されており、さらに伝達部材213は、ハウジング112に固定された回転軸212により回動自在に軸支されている。このため、結合部材210が矢印D7方向に移動すると、伝達部材213は矢印D8方向に回動する。
伝達部材213は、さらに結合部214において結合部材215と接続されており、伝達部材213が矢印D8方向に回動し、結合部214が矢印D9方向に移動することにより、結合部材215が矢印D10方向に移動する。
結合部材215の他端には結合部216において、押圧部材217が接続されている。押圧部材217は保持部107に取り付けられており、結合部材215が矢印D10方向に移動し、押圧部材217が矢印D11方向に付勢されることにより、回転軸109を中心に保持部107が回動する。この結果、サーマルヘッド106が退避位置に移動する。
図3は、サーマルヘッド退避用の手動レバー103’を紙面左回り(矢印D4’方向)に倒しサーマルヘッド101、106を退避位置に移動させた場合の、各部材の様子を示す図である。同図より明らかなように、サーマルヘッド退避用の手動レバー103’を紙面左回りに倒した結果、サーマルヘッド101がプラテンローラ102から離れると共に、サーマルヘッド106がプラテンローラ108から離れる。つまり、保持部103と107は相互に連結され、サーマルヘッド退避用の手動レバー103’を手動回動させることで、双方が連動して回動する構成となっている。
また、サーマルヘッド退避用の手動レバー103’を紙面左回りに倒した結果、接触部材205がL字型の手動レバー201の下側に位置することとなり、これにより、ねじりばね105により保持部103が紙面右回りに回動しようとするのが妨げられ、操作者がサーマルヘッド退避用の手動レバー103’から手を離した場合であっても、保持部103は図3に示す退避位置を維持することができる。
なお、図3に示す退避位置を解除し、保持部103を再び図2に示す押圧位置に戻すには、L字型の手動レバー201を紙面右回りに回動させることで実現できる。つまり、図3に示す状態において、L字型の手動レバー201を紙面右回り(矢印D3方向)に回動させると、L字型の手動レバー201は接触部材205を矢印D4方向に押圧することとなる。そして、L字型の手動レバー201をさらに回動させることで、L字型の手動レバー201と接触部材205との接触が解除され、保持部103はねじりばね105の付勢により元の位置(図2に示す押圧位置)に戻る。
<昇華型プリンタの動作説明>
次に図1及び図2を用いて本実施形態にかかる昇華型プリンタの印画動作について説明する。はじめにサーマルヘッド退避用の手動レバー103’を回動し、サーマルヘッド101、106を退避させた状態で、印画紙の先端部分をプラテンローラ108とサーマルヘッド106との間にセットする。このとき、操作者がサーマルヘッド退避用の手動レバー103’から手を離しても、サーマルヘッド101、106は退避位置を維持する。
次にL字型の手動レバー201を紙面右回りに回動させ、サーマルヘッド101、106を押圧位置に戻す。そしてサーマルヘッド106により印画紙を押圧させた状態で、不図示の駆動モータを回転させプラテンローラ108を回転させることで、印画紙を図1の矢印111の方向に搬送する。このとき、同時にサーマルヘッド106への通電が行われ、サーマルヘッド106が印画紙の裏面に塗布されたインクを昇華させることで、印画紙の裏面への印画が行われる。
さらに、印画紙が矢印111の方向に搬送され、プラテンローラ102とサーマルヘッド101との間を通過すると、サーマルヘッド101への通電が行われ、サーマルヘッド101が印画紙の表面に塗布されたインクを昇華させることで、印画紙の表面への印画が行われる。
以上の説明から明らかなように、本実施形態にかかる昇華型プリンタによれば、印画紙の表面用及び裏面用に、それぞれサーマルヘッドとプラテンローラとを配することで、一方向搬送(図1の矢印111参照)による両面印画を実現し、印画時間の短縮を図ることが可能となる。
また、プラテンローラ108に印画紙の搬送機能を持たせることにより、別途印画紙搬送用のローラ及び駆動モータを配する必要がなくなり、小型軽量化を実現することが可能となる。
さらに、表裏両方のサーマルヘッド101、106の押圧、退避動作をサーマルヘッド退避用の手動レバーとL字型手動レバーをそれぞれ1つずつ配するだけで実現することにより、押圧機構の簡素化による装置の小型軽量化を実現することが可能となる。
[第2の実施形態]
上記第1の実施形態では、記録媒体として表裏両面にインクが塗布されている印画紙を用いることとしたが、本発明は特にこれに限られるものではなく、インクリボンを用いて記録媒体に印画してもよい。
図4は、インクリボンを用いる昇華型プリンタの印画部の構成を示す図である。なお、押圧機構の構成については、図2と同様であるため省略する。また、図1と同じ参照番号が付されているものは、同じ部材を表しているものとする。
同図において401は表面印画用のインクリボン供給ローラであり、インクリボン402がロール状に巻きまわされている。403は表面用のインクリボン巻取ローラであり、印画済みのインクリボンを巻き取る。インクリボン402はインクリボン供給ローラ401より供給され、サーマルヘッド101とプラテンローラ102との間を通り、保持部103の2本のアームの間を通り、インクリボン巻取ローラ403により巻き取られる。
同様に、404は裏面用のインクリボン供給ローラであり、インクリボン405がロール状に巻きまわされている。406は裏面用のインクリボン巻取ローラであり、印画済みのインクリボンを巻き取る。インクリボン405はインクリボン供給ローラ404より供給され、サーマルヘッド106とプラテンローラ107との間を通り、保持部108の2本のアームの間を通り、インクリボン巻取ローラ406により巻き取られる。
かかる構成により、インクリボンを用いて印画する熱転写印刷装置においても高速に両面印画することができ、かつ携帯可能に小型軽量化を実現することができる。
なお、上記実施形態では熱転写印刷装置として昇華型プリンタを一例に挙げて説明したが、特にこれに限られるものではなく溶融型プリンタであってもよい。
本発明の第1の実施形態にかかる昇華型プリンタの印画部の構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態にかかる昇華型プリンタの印画部の押圧機構の構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態にかかる昇華型プリンタの印画部の押圧機構の構成を示す図である。 本発明の第2の実施形態にかかる昇華型プリンタの印画部の構成を示す図である。
符号の説明
101、106 サーマルヘッド
102、108 プラテンローラ
103、107 保持部
103’ サーマルヘッド退避用の手動レバー
201 L字型の手動レバー
205 接触部材
207 伝達部材
210 結合部材
213 伝達部材
215 結合部材
217 押圧部材
401、404 インクリボン供給ローラ
402、405 インクリボン
403、406 インクリボン巻取ローラ

Claims (1)

  1. 熱転写により記録媒体に印画する熱転写印刷装置であって、
    プラテンローラと、該プラテンローラに対向した位置に配され、弾性部材により該プラテンローラを押圧するサーマルヘッドと、を備え、前記記録媒体の表裏面を印画する2組の印画手段と、
    前記サーマルヘッドを保持する保持部材を手動回動させることで、前記プラテンローラから前記サーマルヘッドを退避させる退避手段と、
    前記プラテンローラを回転駆動する駆動手段と、を備え、
    前記退避手段は、前記各サーマルヘッドを保持する2つの前記保持部材を相互に連結し、一方の保持部材を手動回動させることで、他方の保持部材を連動して回動するように構成されていることを特徴とする熱転写印刷装置。
JP2004148278A 2004-05-18 2004-05-18 熱転写印刷装置 Withdrawn JP2005329572A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7679632B2 (en) 2006-05-31 2010-03-16 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Thermal printer and method of controlling the same
US7782349B2 (en) 2006-05-31 2010-08-24 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Thermal printer and method of controlling the same

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US7679632B2 (en) 2006-05-31 2010-03-16 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Thermal printer and method of controlling the same
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