JP2005325098A - 抗酸化剤及びこれを配合した皮膚外用剤 - Google Patents

抗酸化剤及びこれを配合した皮膚外用剤 Download PDF

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信彦 落合
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Abstract

【課題】 活性酸素(フリーラジカル)による皮膚老化や皮膚疾患を防止・抑制するために、優れたフリーラジカル捕捉能を有し、安全性の高い抗酸化剤及びこれを配合した皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】 プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)、リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)、グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)、コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)、キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)、ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)からなる群から選ばれた一種または二種以上の植物の抽出物を有効成分とする抗酸化剤、及びこれを配合した皮膚外用剤である。
【選択図】 図1

Description

本発明は抗酸化剤に関する。またこれを配合した皮膚外用剤に関する。特に、特定の植物抽出物からなる、抗酸化剤の有効成分に関する。
紫外線により活性酸素が発生することは周知である。活性酸素のうち、フリーラジカル型のものは脂質などの酸化性基質と反応すると、連鎖的な酸化反応を誘発する。したがって、フリーラジカルとなる活性酸素は、皮膚等の身体組織に対するダメージを増幅する。
皮膚は、常時、酸素や紫外線にさらされるため、フリーラジカルによる酸化ストレスのダメージが最も大きな組織である。近年では、紫外線により発生した種々の活性酸素が、皮脂や脂質の過酸化、蛋白変性、酵素阻害等を引き起こし、それが、短期的には皮膚の炎症などを誘発する。また、長期的には、老化やガンなどの原因となると考えられている。
また、活性酸素や過酸化脂質は、アトピー性皮膚炎や接触皮膚炎、乾癬などの皮膚疾患にも関与すると考えられている。
このように、皮膚老化や皮膚疾患には、活性酸素(フリーラジカル)が深く関与している。
一方、フリーラジカルを捕捉する能力を備える物質は、ラジカル連鎖反応を抑制したり、停止させたりすることができる。例えば、抗酸化剤である。
したがって、抗酸化剤を配合した皮膚外用剤は、光酸化ストレスによる皮膚老化(例えば、シミ、しわ、たるみなど)に予防・改善効果が期待できる。また、フリーラジカルが関連する各種皮膚疾患用皮膚外用剤としても、予防・改善効果が期待できる。
酸化防止剤として知られているビタミンEやビタミンCは、生体内におけるフリーラジカル捕捉型抗酸化物質である。また、BHTやBHAの合成抗酸化物質も知られている。
また、天然の酸化防止剤としては、シイタケ、エノキタケ、シメジ、カワラタケ、マツタケ、マンネンタケ、ホウウロクタケ、ナメコ、その他の担子菌類の抽出物が報告されている(特許文献1〜3)。
さらに、ゴマノハグサ科モウズイカ属植物の抽出物からなる抗酸化剤(特許文献4)、ムラサキ科カキバチシャノキ属植物の抽出物からなる抗酸化剤(特許文献5)が報告されている。
特開平5−317016号公報 特開平6−65575号公報 特開昭59−124984号公報 特開平11−171723号公報 特開平11−171720号公報
しかしながら、ビタミンEやビタミンCの抗酸化能(フリーラジカル捕捉能)は十分とは言えず、また、BHTやBHAにおいては発ガン性の疑いがある。
したがって、フリーラジカル捕捉能に優れ、また皮膚に対して安全性も高い抗酸化剤が望まれていた。
本発明は、前記従来技術の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、優れたフリーラジカル捕捉能を有し、安全性の高い抗酸化剤及びこれを配合した皮膚外用剤を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明者等が鋭意検討を行った結果、特定の植物抽出物にフリーラジカル捕捉能があり、抗酸化剤として有用であることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)、リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)、グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)、コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)、キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)、ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)からなる群から選ばれた一種または二種以上の植物の抽出物を有効成分とする抗酸化剤を提供するものである。
また、本発明は、プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)、リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)、グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)、コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)、キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)、ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)からなる群から選ばれた一種または二種以上の植物の抽出物を配合した抗酸化皮膚外用剤を提供するものである。
さらに、本発明は、プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)、リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)、グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)、コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)、キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)、ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)からなる群から選ばれた一種または二種以上の植物の抽出物を配合した皮膚外用剤を提供するものである。
プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)、リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)、グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)、コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)、キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)、ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)の抽出物は、フリーラジカル捕捉能を有し、抗酸化作用を発揮する。これらは、植物の抽出物であるから安全性が高い。したがって、本発明の抗酸化剤は種々の分野において使用可能である。特に化粧料、医薬品、医薬部外品、食品等の分野において好適に用いることができる。
また、本発明の抗酸化剤を配合した皮膚外用剤は、皮膚においてフリーラジカルを捕捉することによって、皮膚の酸化を抑制し、シミ、シワ、たるみなどの皮膚老化の予防・改善に有用である。また、フリーラジカル関連の皮膚疾患の予防・改善効果も期待できる。
本発明で用いる植物は、プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)、リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)、グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)、コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)、キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)、ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)である。それぞれの学名、分類は次の通りである。
(1)プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides):マメ科クズ属
(2)リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica):ゴマノハグサ科ムラサキ科Lindenbergia属
(3)グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea):ウラジロ科ウラジロ属
(4)コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata):バラ科シャリントウ属
(5)キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea):キク科
(6)ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata):バラ科トキワサンザシ属
本発明の植物抽出物に、フリーラジカル捕捉能や抗酸化能があるという報告はこれまでになく、本発明者らによって初めて見出され、その用途が応用されたものである。
植物の抽出部位としては、プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)は種子、リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)は全草、グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)は根茎が好ましい。但し、それぞれの植物は、葉、花、茎、根、果実等の部位の抽出物も用いることが出来る。
また、植物の抽出部位としては、キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)は全草、ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)は樹皮、コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)は花が好ましい。但し、それぞれの植物は、葉、花、茎、根、果実の部位の抽出物も用いることが出来る。
本発明においては、自生あるいは栽培された植物を使用できる。また、上記植物抽出物は、任意の2種または3種以上を混合して用いても好ましい。
本発明の皮膚外用剤において、植物抽出物の配合量は、乾燥質量で組成物全量中0.001〜20.0質量%、好ましくは0.01〜10.0質量%である。0.001質量%未満であると、本発明の効果が十分に発揮されない。また、20.0質量%を超えて配合しても効果の更なる増加は実質上望めないし、皮膚外用剤への配合も難しくなる傾向にある。
なお、本発明の「上記植物抽出物を有効成分とする抗酸化剤」とは、実質的に上記植物抽出物の一種または二種以上からなる配合原料である。この抗酸化剤が皮膚外用剤に配合されて、本発明の皮膚外用剤が提供される。本発明の抗酸化剤は、皮膚外用剤中の成分に対する酸化防止剤というよりは、活性酸素のフリーラジカルによる皮膚のダメージを防止抑制するために配合される添加剤である。
本発明の皮膚外用剤には、上記抽出物を皮膚外用剤の基剤に配合して製造される。本発明の皮膚外用剤は、通常化粧品や医薬品等の皮膚外用剤に用いられる成分、例えば、美白剤、保湿剤、酸化防止剤、油性成分、紫外線吸収剤、界面活性剤、増粘剤、アルコール類、粉末成分、色材、水性成分、水、各種皮膚栄養剤、各種薬剤、キレート剤、pH調製剤等を必要に応じて適宜配合することができる。
本発明の皮膚外用剤とは、医薬品、医薬部外品、化粧品等の分野にて、皮膚に適用される組成物を意味する。その剤型は本発明の効果が発揮される限り限定されない。軟膏、クリーム、乳液、ローション、パック、浴用剤など、従来、皮膚外用剤に用いられる製品であれば、いずれでもよい。
次に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する。本発明はこれらの実施例により限定されるものではない。配合量は特に断わりのない限り質量%である。
1.植物抽出物からなる抗酸化剤の抗酸化活性試験
<植物抽出物の調製>
(1)プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)抽出物
Pueraria phaseoloidesの種子20gを、メタノール200ml中に入れ、室温で7日放置し、抽出後ろ過し、抽出液を得た。この抽出液の溶媒を留去し、Pueraria phaseoloides抽出物を2.186g得た。
(2)リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)抽出物
Lindenbergia indicaの全草20gを、メタノール200ml中に入れ、室温で7日放置し、抽出後ろ過し、抽出液を得た。この抽出液の溶媒を留去し、Lindenbergia indica 抽出物を2.383g得た。
(3)グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)抽出物
Gleichenia giganteaの根茎20gを、メタノール200ml中に入れ、室温で7日放置し、抽出後ろ過し、抽出液を得た。この抽出液の溶媒を留去し、Gleichenia gigantea 抽出物を2.192g得た。
(4)キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)抽出物
Cyathocline purpureaの全草10.13gを、メタノールを100mL用いて室温で7日間抽出後ろ過し、抽出液を得た。この抽出液の溶媒を留去し、Cyathocline purpurea抽出物を1.217g得た。
(5)ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)抽出物
Pyracantha crenulataの樹皮10.18gを、メタノールを100mL用いて室温で7日間抽出後ろ過し、抽出液を得た。この抽出液の溶媒を留去し、Pyracantha crenulata抽出物を1.092g得た。
(6)コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)抽出物
Cotoneaster acuminataの花10.02gを、メタノールを100mL用いて室温で7日間抽出後ろ過し、抽出液を得た。この抽出液の溶媒を留去し、Cotoneaster acuminata抽出物を1.076g得た。
<抗酸化活性(フリーラジカル捕捉活性)の測定>
抗酸化活性の測定は、DPPH法により測定した。あらかじめエタノールに溶解しておいたDPPH(1,1-Diphenyl-2-picrylhydrazyl)を、各被験液に終濃度で0.1mMとなるように加えて撹拌し、室温で10分放置後、517nmにおける吸光度を測定した。コントロールは抽出物を含まない溶媒(エタノール)のみの測定値とした。
<試験結果>
図1〜3からわかるように、各植物抽出物に、フリーラジカル捕捉活性が認められた。したがって、これら抽出物は、フリーラジカル捕捉型の抗酸化剤として有効成分である。
2.本発明の皮膚外用剤
上記抗酸化剤を配合した皮膚外用剤の処方例を、皮膚の抗酸化作用を目的とした皮膚外用剤の実施例として下記に挙げる。下記皮膚外用剤は、本発明の抗酸化合物剤によって、活性酸素(フリーラジカル)による皮膚老化や皮膚疾患を防止・抑制する作用を有する。
実施例1 化粧水
エチルアルコール 5
グリセリン 1
1,3−ブチレングリコール 5
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
デシルテトラデシルエーテル 0.2
ヘキサメタリン酸ナトリウム 0.003
トリメチルグリシン 1
ポリアスパラギン酸ナトリウム 0.1
α−トコフェロール 2−L−アスコルビン酸
リン酸ジエステルカリウム 0.1
チオタウリン 0.1
緑茶エキス 0.1
西洋ハッカエキス 0.1
イリス根エキス 0.1
プエラリアファセオロイデス抽出物 0.1
HEDTA3ナトリウム 0.1
カルボキシビニルポリマー 0.05
水酸化カリウム 0.02
フェノキシエタノール 適 量
精製水 残 余
香料 適 量
実施例2 化粧水
グリセリン 2
1,3−ブチレングリコール 4
エリスリトール 1
ポリオキシエチレンメチルグルコシド 1
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.5
リンデンベルジアインディカ抽出物 0.1
クエン酸 0.02
クエン酸ナトリウム 0.08
フェノキシエタノール 適 量
N−ヤシ油脂肪酸アシルL−アルギニンエチル・
DL−ピロリドンカルボン酸 0.1
精製水 残 余
実施例3 乳液
ジメチルポリシロキサン 3
デカメチルシクロペンタシロキサン 4
エタノール 5
グリセリン 6
1,3−ブチレングリコール 5
ポリオキシエチレンメチルグルコシド 3
ヒマワリ油 1
スクワラン 2
水酸化カリウム 0.1
ヘキサメタリン酸ナトリウム 0.05
ヒドロキシプロピル−β−シクロデキストリン 0.1
グリチルリチン酸ジカリウム 0.05
ビワ葉エキス 0.1
L−グルタミン酸ナトリウム 0.05
ウイキョウエキス 0.1
酵母エキス 0.1
ラベンダー油 0.1
ジオウエキス 0.1
グレイケニアギガンテア抽出物 0.1
ジモルホリノピリダジノン 0.1
キサンタンガム 0.1
カルボキシビニルポリマー 0.1
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体
(ペミュレンTR−1) 0.1
ベンガラ 適 量
黄酸化鉄 適 量
パラベン 適 量
精製水 残 余
実施例4 乳液
ジメチルポリシロキサン 2
デカメチルシクロペンタシロキサン 25
ドデカメチルシクロヘキサシロキサン 10
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 1.5
トリメチルシロキシケイ酸 1
1,3−ブチレングリコール 5
スクワラン 0.5
タルク 5
グリチルリチン酸ジカリウム 0.1
プエラリアファセオロイデス抽出物 0.1
酢酸トコフェロール 0.1
エデト酸三ナトリウム 0.05
4−t−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 1
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 5
ジパラメトキシ桂皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル 1
シリコーン被覆微粒子酸化チタン(40nm) 4
ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 0.5
球状ポリエチレン末 3
フェノキシエタノール 適 量
精製水 残 余
香料 適 量
実施例5 乳液
流動パラフィン 7
ワセリン 3
デカメチルシクロペンタシロキサン 2
ベヘニルアルコール 1
グリセリン 5
ジプロピレングリコール 7
ポリエチレングリコール1500 2
ホホバ油 1
イソステアリン酸 0.5
ステアリン酸 0.5
ベヘニン酸 0.5
テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリット 3
2−エチルヘキサン酸セチル 3
モノステアリン酸グリセリン 1
モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリン 1
水酸化カリウム 0.1
ヘキサメタリン酸ナトリウム 0.05
グリチルレチン酸ステアリル 0.05
L−アルギニン 0.1
ローヤルゼリーエキス 0.1
酵母エキス 0.1
リンデンベルジアインディカ抽出物 0.01
酢酸トコフェロール 0.1
アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム 0.1
エデト酸三ナトリウム 0.05
4−t−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 0.1
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 0.1
カルボキシビニルポリマー 0.15
パラベン 適 量
精製水 残 余
香料 適 量
実施例6 クリーム
α−オレフィンオリゴマー 10
ワセリン 1
マイクロクリスタリンワックス 3
デカメチルシクロペンタシロキサン 5
グリセリン 10
ジプロピレングリコール 2
1,3−ブチレングリコール 2
エリスリトール 2
スクワラン 1
グリセリン脂肪酸エステルエイコサン二酸縮合物 0.1
イソステアリン酸 1
2−エチルヘキサン酸セチル 5
塩化ナトリウム 0.5
ヘキサメタリン酸ナトリウム 0.05
グリチルレチン酸ステアリル 0.05
コウボエキス 0.1
リン酸L−アスコルビルマグネシウム 2
酢酸トコフェロール 0.5
チオタウリン 0.1
DL−ピロリドンカルボン酸ナトリウム 1
ウコンエキス 0.1
グレイケニアギガンテア抽出物 0.1
エデト酸3ナトリウム 0.1
ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 2
カルボキシメチルセルロースナトリウム 0.1
パラベン 適 量
精製水 残 余
香料 適 量
実施例7 クリーム
流動パラフィン 8
ワセリン 3
ジメチルポリシロキサン 2
ステアリルアルコール 3
ベヘニルアルコール 2
グリセリン 5
ジプロピレングリコール 4
トレハロース 1
テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリット 4
モノイソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル 2
モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリン 1
親油型モノステアリン酸グリセリン 2
クエン酸 0.05
クエン酸ナトリウム 0.05
水酸化カリウム 0.015
油溶性甘草エキス 0.1
レチノールパルミテート(100万単位) 0.25
酢酸トコフェロール 0.1
プエラリアファセオロイデス抽出物 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
フェノキシエタノール 適 量
ジブチルヒドロキシトルエン 適 量
エデト酸三ナトリウム 0.05
4−t−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 0.01
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 0.1
β−カロチン 0.01
ポリビニルアルコール 0.5
ヒドロキシエチルセルロース 0.5
カルボキシビニルポリマー 0.05
精製水 残 余
香料 適 量
実施例8 2層タイプクリーム
ジメチルポリシロキサン 5
デカメチルシクロペンタシロキサン 25
トリメチルシロキシケイ酸 5
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 2
ジプロピレングリコール 5
パルミチン酸デキストリン被覆微粒子酸化亜鉛(60nm) 15
グリチルリチン酸ジカリウム 0.02
グルタチオン 1
チオタウリン 0.05
クララエキス 1
リンデンベルジアインディカ抽出物 5
パラベン 適 量
フェノキシエタノール 適 量
エデト酸三ナトリウム 適 量
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 7.5
ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 0.5
球状ポリアクリル酸アルキル粉末 5
ブチルエチルプロパンジオール 0.5
精製水 残 余
香料 適 量
実施例9 ジェル
グリセリン 2
1,3−ブチレングリコール 4
水酸化カリウム 0.1
魚類コラーゲン 20
エデト酸−3Na 0.05
グレイケニアギガンテア抽出物 1
カルボキシビニルポリマー 0.25
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
精製水 残 余
実施例10 パック
ジプロピレングリコール 5.0
ポリオキシエチレン(60モル)硬化ヒマシ油 5.0
プエラリアファセオロイデス抽出物 0.01
オリーブ油 5.0
酢酸トコフェノール 0.2
エチルパラベン 0.2
香料 0.2
亜硫酸水素ナトリウム 0.03
ポリビニルアルコール
(ケン化度90、重合度2000) 13.0
エタノール 7.0
精製水 残 余
実施例11 乳化型ファンデーション
ベヘニルアルコール 0.5
ジプロピレングリコール 6
ステアリン酸 1
モノステアリン酸グリセリン 1
水酸化カリウム 0.2
トリエタノールアミン 0.8
酢酸DL−α−トコフェロール 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
黄酸化鉄 1
α−オレフィンオリゴマー 3
ジメチルポリシロキサン(6mPa.s) 2
ジメチルポリシロキサン(100mPa.s) 5
バチルアルコール 0.5
イソステアリン酸 1
ベヘニン酸 0.5
2−エチルヘキサン酸セチル 10
モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリン 1
酸化チタン 3
雲母チタン・ポリアクリル酸アルキル複合粉末 0.5
表面処理酸化チタン(MT−062) 10
ポリアクリル酸アルキル被覆雲母チタン 0.5
黒酸化鉄被覆雲母チタン 0.5
無水ケイ酸 6
パラメトキシケイ皮酸2−エチルへキシル 2
ベンガラ 適 量
群青 適 量
黒酸化鉄 適 量
法定色素 適 量
キサンタンガム 0.1
ベントナイト 1
カルボキシメチルセルロースナトリウム 0.1
リンデンベルジアインディカ抽出物 0.1
精製水 残 余
香料 適 量
実施例12 固形ファンデーション
タルク 43.1
カオリン 15.0
セリサイト 10.0
亜鉛華 7.0
二酸化チタン 3.8
黄色酸化鉄 2.9
黒色酸化鉄 0.2
スクワラン 8.0
イソステアリン酸 4.0
モノオレイン酸POEソルビタン 3.0
オクタン酸イソセチル 2.0
グレイケニアギガンテア抽出物 0.5
防腐剤 適 量
香料 適 量
実施例13 化粧水
エチルアルコール 5
グリセリン 1
1,3−ブチレングリコール 5
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
デシルテトラデシルエーテル 0.2
ヘキサメタリン酸ナトリウム 0.003
トリメチルグリシン 1
ポリアスパラギン酸ナトリウム 0.1
α−トコフェロール 2−L−アスコルビン酸
リン酸ジエステルカリウム 0.1
チオタウリン 0.1
緑茶エキス 0.1
西洋ハッカエキス 0.1
イリス根エキス 0.1
プエラリアファセオロイデス抽出物 0.1
リンデンベルジアインディカ抽出物 0.1
HEDTA3ナトリウム 0.1
カルボキシビニルポリマー 0.05
水酸化カリウム 0.02
フェノキシエタノール 適 量
精製水 残 余
香料 適 量
実施例14 化粧水
グリセリン 2
1,3−ブチレングリコール 4
エリスリトール 1
ポリオキシエチレンメチルグルコシド 1
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.5
リンデンベルジアインディカ抽出物 0.1
グレイケニアギガンテア抽出物 0.1
クエン酸 0.02
クエン酸ナトリウム 0.08
フェノキシエタノール 適 量
N−ヤシ油脂肪酸アシルL−アルギニンエチル・
DL−ピロリドンカルボン酸 0.1
精製水 残 余
実施例15 乳液
ジメチルポリシロキサン 3
デカメチルシクロペンタシロキサン 4
エタノール 5
グリセリン 6
1,3−ブチレングリコール 5
ポリオキシエチレンメチルグルコシド 3
ヒマワリ油 1
スクワラン 2
水酸化カリウム 0.1
ヘキサメタリン酸ナトリウム 0.05
ヒドロキシプロピル−β−シクロデキストリン 0.1
グリチルリチン酸ジカリウム 0.05
ビワ葉エキス 0.1
L−グルタミン酸ナトリウム 0.05
ウイキョウエキス 0.1
酵母エキス 0.1
ラベンダー油 0.1
ジオウエキス 0.1
グレイケニアギガンテア抽出物 0.1
プエラリアファセオロイデス抽出物 0.1
ジモルホリノピリダジノン 0.1
キサンタンガム 0.1
カルボキシビニルポリマー 0.1
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体
(ペミュレンTR−1) 0.1
ベンガラ 適 量
黄酸化鉄 適 量
パラベン 適 量
精製水 残 余
実施例16 乳液
ジメチルポリシロキサン 2
デカメチルシクロペンタシロキサン 25
ドデカメチルシクロヘキサシロキサン 10
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 1.5
トリメチルシロキシケイ酸 1
1,3−ブチレングリコール 5
スクワラン 0.5
タルク 5
グリチルリチン酸ジカリウム 0.1
プエラリアファセオロイデス抽出物 0.1
リンデンベルジアインディカ抽出物 0.1
グレイケニアギガンテア抽出物 0.1
酢酸トコフェロール 0.1
エデト酸三ナトリウム 0.05
4−t−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 1
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 5
ジパラメトキシ桂皮酸モノ−2−エチルヘキサン酸グリセリル 1
シリコーン被覆微粒子酸化チタン(40nm) 4
ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 0.5
球状ポリエチレン末 3
フェノキシエタノール 適 量
精製水 残 余
香料 適 量
実施例17 化粧水
エチルアルコール 5
グリセリン 1
1,3−ブチレングリコール 5
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
デシルテトラデシルエーテル 0.2
ヘキサメタリン酸ナトリウム 0.003
トリメチルグリシン 1
ポリアスパラギン酸ナトリウム 0.1
α−トコフェロール 2−L−アスコルビン酸
リン酸ジエステルカリウム 0.1
チオタウリン 0.1
緑茶エキス 0.1
西洋ハッカエキス 0.1
イリス根エキス 0.1
コトネアスターアクミナータ抽出物 0.1
HEDTA3ナトリウム 0.1
カルボキシビニルポリマー 0.05
水酸化カリウム 0.02
フェノキシエタノール 適 量
精製水 残 余
香料 適 量
実施例18 乳液
流動パラフィン 7
ワセリン 3
デカメチルシクロペンタシロキサン 2
ベヘニルアルコール 1
グリセリン 5
ジプロピレングリコール 7
ポリエチレングリコール1500 2
ホホバ油 1
イソステアリン酸 0.5
ステアリン酸 0.5
ベヘニン酸 0.5
テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリット 3
2−エチルヘキサン酸セチル 3
モノステアリン酸グリセリン 1
モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリン 1
水酸化カリウム 0.1
ヘキサメタリン酸ナトリウム 0.05
グリチルレチン酸ステアリル 0.05
L−アルギニン 0.1
ローヤルゼリーエキス 0.1
酵母エキス 0.1
キアソクリンプルプレア抽出物 0.01
酢酸トコフェロール 0.1
アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム 0.1
エデト酸三ナトリウム 0.05
4−t−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 0.1
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 0.1
カルボキシビニルポリマー 0.15
パラベン 適 量
精製水 残 余
香料 適 量
実施例19 クリーム
流動パラフィン 8
ワセリン 3
ジメチルポリシロキサン 2
ステアリルアルコール 3
ベヘニルアルコール 2
グリセリン 5
ジプロピレングリコール 4
トレハロース 1
テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリット 4
モノイソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル 2
モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリン 1
親油型モノステアリン酸グリセリン 2
クエン酸 0.05
クエン酸ナトリウム 0.05
水酸化カリウム 0.015
油溶性甘草エキス 0.1
レチノールパルミテート(100万単位) 0.25
酢酸トコフェロール 0.1
ピラカンサクレヌラータ抽出物 0.1
パラオキシ安息香酸エステル 適 量
フェノキシエタノール 適 量
ジブチルヒドロキシトルエン 適 量
エデト酸三ナトリウム 0.05
4−t−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタン 0.01
パラメトキシ桂皮酸2−エチルヘキシル 0.1
β−カロチン 0.01
ポリビニルアルコール 0.5
ヒドロキシエチルセルロース 0.5
カルボキシビニルポリマー 0.05
精製水 残 余
香料 適 量
本発明のプエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)抽出物を有効成分とする抗酸化剤のフリーラジカル捕捉活性を示す図である。 本発明のリンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)抽出物を有効成分とする抗酸化剤のフリーラジカル捕捉活性を示す図である。 本発明のグレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)抽出物を有効成分とする抗酸化剤のフリーラジカル捕捉活性を示す図である。 本発明のコトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)抽出物を有効成分とする抗酸化剤のフリーラジカル捕捉活性を示す図である。 本発明のキアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)抽出物を有効成分とする抗酸化剤のフリーラジカル捕捉活性を示す図である。 本発明のピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)抽出物を有効成分とする抗酸化剤のフリーラジカル捕捉活性を示す図である。

Claims (3)

  1. プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)、リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)、グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)、コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)、キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)、ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)からなる群から選ばれた一種または二種以上の植物の抽出物を有効成分とする抗酸化剤。
  2. プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)、リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)、グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)、コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)、キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)、ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)からなる群から選ばれた一種または二種以上の植物の抽出物を配合した抗酸化皮膚外用剤。
  3. プエラリアファセオロイデス(Pueraria phaseoloides)、リンデンベルジアインディカ(Lindenbergia indica)、グレイケニアギガンテア(Gleichenia gigantea)、コトネアスターアクミナータ(Cotoneaster acuminata)、キアソクリンプルプレア(Cyathocline purpurea)、ピラカンサクレヌラータ(Pyracantha crenulata)からなる群から選ばれた一種または二種以上の植物の抽出物を配合した皮膚外用剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105753119A (zh) * 2016-03-16 2016-07-13 山东五洲检测有限公司 一种含油废水处理剂及其制备方法和应用
JP2018039782A (ja) * 2016-08-31 2018-03-15 御木本製薬株式会社 皮膚外用剤

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